NEXT GOAL挑戦中

12年の歳月をかけ誕生した映画『渇愛』を全国の劇場で公開したい!

12年の歳月をかけ誕生した映画『渇愛』を全国の劇場で公開したい! 4枚目
12年の歳月をかけ誕生した映画『渇愛』を全国の劇場で公開したい!
12年の歳月をかけ誕生した映画『渇愛』を全国の劇場で公開したい! 2枚目
12年の歳月をかけ誕生した映画『渇愛』を全国の劇場で公開したい! 3枚目
12年の歳月をかけ誕生した映画『渇愛』を全国の劇場で公開したい! 4枚目
12年の歳月をかけ誕生した映画『渇愛』を全国の劇場で公開したい!
12年の歳月をかけ誕生した映画『渇愛』を全国の劇場で公開したい!
12年の歳月をかけ誕生した映画『渇愛』を全国の劇場で公開したい! 2枚目
12年の歳月をかけ誕生した映画『渇愛』を全国の劇場で公開したい! 3枚目
12年の歳月をかけ誕生した映画『渇愛』を全国の劇場で公開したい! 4枚目
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月7日(水)午後11:00までです。

支援総額

1,095,000

NEXT GOAL 2,000,000円 (第一目標金額 1,000,000円)

109%
支援者
70人
残り
12日
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月7日(水)午後11:00までです。

    https://readyfor.jp/projects/katsuai?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 

 

【達成のお礼とネクストゴールについて】

 

皆さまの温かいご支援と応援のおかげで、映画『渇愛』のクラウドファンディングは、開始から17日目にして第一目標である100万円を達成することができました。心より感謝申し上げます。


クラウドファンディングに挑戦するにあたり、どれほどの方々がこの映画の想いに共感し、応援してくださるのか、不安もありました。しかし、皆さまのご支援や励ましのメッセージをいただくたびに、この映画を世に送り出す意義を改めて感じました。本当にありがとうございます。


そして、ここで終わるのではなく、全国の映画館での上映をより確実なものとするために、ネクストゴールとして200万円を目指すことにしました。


この追加のご支援は、以下の費用の一部として大切に活用させていただきます。

 

全国上映実現のために必要な費用


✅ 宣伝費用(80万円)
映画をより多くの方々に知っていただくために、ポスター・フライヤーの制作、SNS広告、PR活動、舞台挨拶イベントの開催、上映館への交通・宿泊費が必要です。

 

✅ 上映にかかる費用(90万円)
映画館で上映するためのDCP(デジタルシネマパッケージ)制作費、映倫審査費、映画館での上映手数料がかかります。

 

✅ 配給・上映権料(50万円)
映画館や配給会社との業務調整に必要な費用です。

 

✅ 映画祭エントリー費用(70万円)
国内外の映画祭へ作品を送り、多くの方に知っていただくためのエントリー料です。

 

✅ リターン実費(45万円)
支援者の皆さまへお届けする招待券やパンフレット、DVDの制作費です。

 

✅ READYFORサービス料(75万円)
クラウドファンディングのプラットフォーム手数料として、全体の19%が必要です。

 

ネクストゴールへの挑戦
映画館での上映を実現し、より多くの方々に映画『渇愛』を届けるために、第2目標として200万円を目指します。さらに、最終目標として全国上映の実現に必要な合計410万円の達成を目標としています。


もしネクストゴールに届かなかった場合でも、自己資金で実施を進めますが、皆さまのご支援があれば、より多くの映画館で上映し、舞台挨拶や映画祭への出品など、幅広い展開が可能になります。


プロジェクト終了までの残り期間、引き続きのご支援、そしてSNSや口コミでの情報拡散にご協力いただけますと幸いです。皆さまと共に、この映画をより多くの人々に届けられるよう、最後まで全力を尽くしてまいります。


どうぞよろしくお願いいたします!

 

2025年4月3日
三河映画代表 岩松あきら

 

 

 

 

はじめに ~映画『渇愛』全国劇場公開・海外上映をめざして~

 

三河映画の代表の岩松顯(あきら)と申します。

三河映画 第2弾『渇愛』のクラウドファンディングのページにご訪問いただきありがとうございます。

 

 

私たち三河映画は、東京のプロの映画スタッフではなく、ほとんど普段は映画制作に携わっていない地方のアマチュア集団で、地元の愛知県三河地方を舞台に映画づくりをしています。

 

 商業映画のように十分な制作費はありませんので、キャストもスタッフも全員手弁当で参加しています。お金ではなく、時間人とのつながりを重視した完全自主制作スタイルで、世界に通用する質の高い作品づくりをめざしています。

 

三河映画第1弾として、中高年の自死をテーマにしたヒューマン・ファンタジー「幸福な結末」を製作し、海外・国内103の映画祭で入選、入賞を致しました。

 

 

 第1弾「幸福な結末」観客の感想

「コロナ禍になって、たくさんの人の心がなくなり、たくさんの人が自殺しました。そんな今だからこそ響き届くものがありました」(20代 女性) 

 

「三河からこんな濃くて素敵な映画が生まれていたこと。とてもすごいなと思いました。自分の気持ちを大切に生きようと思いました」(40代 女性) 

 

「重そうと思ったけど、ハッピーな結果になって良かったです。『結末は何度でも変えられるよ』という言葉が印象的でした。次回作も楽しみにしてます。」(30代 女性)

 

 

そして、映画『渇愛』は、三河映画第2弾として、地元・三河のキャスト・スタッフが中心となって、力を合わせてつくりました。

 

映画『渇愛』は、

摂食障害家族、そしての物語です

 

 

このプロジェクトは、単なる劇場公開だけでなく、全国公開海外上映へと繋げるための配給支援となります。『渇愛』の宣伝費や上映にかかる費用などを募らせていただきます。

この映画が、摂食障害に苦しむ人々やその家族、そして多くの方に届くよう、あなたの力で全国上映を後押ししていただけませんか?

 

 

映画『渇愛』とは?

 

摂食障害の存在を知ってもらうために

 

この映画は、実話をもとに摂食障害という繊細で重要なテーマを扱った作品です。

 

摂食障害には拒食症過食症過食嘔吐症があり、食事や体重に対する異常な心理的関心や行動が特徴的な精神障害です。

 

この障害は心理的な問題だけでなく、身体的健康や社会生活にも悪影響を及ぼします。

 

映画「渇愛」の一場面

 

実話に基づく衝撃のストーリーである本作は、監督がかつて教員時代に出会った教え子の実体験をもとにしています。その教え子は、高校生の頃から摂食障害を発症し、家族や友人関係が崩壊しました。

 

治療のため山奥の施設に入所するも、そこでは想像を絶する出来事が待ち受けていました。彼女との再会が、監督の心を動かし、摂食障害を世の中に知らしめたいという社会的な意義を感じ、映画化への強い決意を抱かせました。

 

監督は、教え子やその家族への取材を通して摂食障害への理解を深め、現代社会に蔓延するルッキズム(外見至上主義)が、人々を痩せることのみに価値を見出すように追い詰めている状況に心を痛めました。

 

そして、「人は何のために生きるのか」という根源的な問いを、摂食障害に苦しむ人々を通して深く追求したいという思いから、この映画を制作するに至りました。

 

映画「渇愛」の一場面

 

◎あらすじ

 

大学生の早紀は、一見すると平穏な生活を送っていましたが、心の奥には深い孤独を抱えていました。ある日、彼女はキャンパスで玲奈という女性の存在を知り、彼女のように痩せて美しくなりたいという願望を抱きます。

 

しかし、その思いが強くなるあまり、早紀は食べ吐きを繰り返し、やがて摂食障害に陥ってしまいます。治療のため山奥の施設に入所した早紀を待っていたのは、予想もしない出来事でした……。

 

『渇愛』は、ルッキズム社会の中で、見た目だけでは計れない“生きる意味”を問いかける作品です。

 

社会の価値観に翻弄されながらも、自分の存在を見つめ直そうともがく主人公。

 

その痛みと葛藤は、私たちのすぐ隣にある現実です。この映画を通じて、自分自身や身近な人との関わりを見つめ直すきっかけを持っていただければと願っています。

 

摂食障害のほかにも、家族の問題、ドメスティック・バイオレンス(DV)、マインドコントロールなど、現代社会の闇に鋭く切り込んだ作品として、多くの観客の心を揺さぶっています。

 

 

 

世界が注目する映画に

 

本作は、国際的にも高く評価されました。

 

世界15大映画祭のひとつであるタリン・ブラックナイト映画祭ワールドプレミア上映され、さらにゆうばり国際ファンタスティック映画祭2024でも正式招待を受けました。

 

タリン・ブラックナイト映画祭(エストニア)
映画「渇愛」ワールドプレミア上映

 

タリン・ブラックナイト映画祭は、世界15大映画祭の中でも特に成長を続ける映画祭であり、北欧・バルト三国で唯一のFIAPF(国際映画製作者連盟)公認映画祭です。

 

国際的なコンペティション部門を持ち、ワールドプレミア上映の場としても注目されています。本作は、そのコンペティション部門に正式選出されました。コンペティション部門とは、各映画祭においてグランプリを競う最高峰の部門です。

 

タリン・ブラックナイト映画祭では、世界中から選ばれた作品がしのぎを削り、最優秀作品賞をはじめとする各賞を競い合います。本作がその場でワールドプレミア上映されました。

 

タリン・ブラックナイト映画祭(エストニア)
クロージング・セレモニーの様子

 

世界15大映画祭とは、以下の映画祭をさします。

 

世界15大映画祭

  • カンヌ国際映画祭(フランス) - 世界三大映画祭の一つであり、映画業界において最も権威ある映画祭の一つ。
  • ヴェネツィア国際映画祭(イタリア) - 1932年に創設された、世界最古の映画祭。
  • ベルリン国際映画祭(ドイツ) - 社会的なテーマの作品が評価される、欧州を代表する映画祭。
  • タリン・ブラックナイト映画祭(エストニア) - 北欧およびバルト三国で唯一のFIAPF公認の国際映画祭。 
  • ロカルノ国際映画祭(スイス) - 新鋭監督の発掘に定評のある歴史ある映画祭。
  • サン・セバスチャン国際映画祭(スペイン) - 1953年創設のスペインで最も権威ある映画祭。
  • カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭(チェコ) - 中東欧最大の映画祭であり、欧州映画の登竜門。
  • 上海国際映画祭(中国) - アジアで最も重要な映画祭の一つ。
  • 東京国際映画祭(日本) - 日本最大の国際映画祭であり、アジア映画の発信地。
  • ワルシャワ映画祭(ポーランド) - 1985年創設の東欧を代表する映画祭。
  • モスクワ国際映画祭(ロシア) - ソビエト時代から続く歴史ある映画祭。※現在休止中
  • マル・デル・プラタ国際映画祭(アルゼンチン) - 南米で唯一のFIAPF公認映画祭。
  • カイロ国際映画祭(エジプト) - アラブ世界で最も権威ある映画祭。
  • インド国際映画祭(インド) - 1952年創設のインド最大の映画祭。
  • モントリオール世界映画祭(カナダ) - 2019年まで開催されていたカナダを代表する映画祭。

 

 

三河映画とは?

 

本作は、愛知県三河地方を拠点に活動する「三河映画」プロジェクトの一環として制作されました。三河映画は、地域活性化を目指し、完全自主制作体制で映画を制作する団体です。

 

三河映画第1弾「幸福な結末」撮影風景
(地元のお祭りでの撮影)

 

プロの映画制作者ではないメンバーが集まり、十分な制作費や高価な機材がない中、地元の方々の協力を得て、クオリティの高い映画を制作し、全国・世界へ発信することを目的としています。

 

地元中学校の職場体験の受け入れ
(三河映画第1弾「幸福な結末」撮影時)

 

また、映画制作を通じて人間力の成長もめざしています。

 

この映画を全国の皆さまに届けることで、地域の魅力や社会問題への関心を高め、さらなる地域活性化を実現したいと考えています。

 

地元小学校の社会見学の受け入れ
(映画「渇愛」の撮影時)

 

 

12年の制作期間とスタッフの情熱

 

本作は、ただの映画ではありません。12年以上にわたる情熱と執念が結集し、奇跡のように生み出された作品です。

 

映画「渇愛」制作発表会

 

制作チームは、プロの映画制作者ではなく、映画をつくりたい、映画に出演したいという夢を持った人たちが集まりました。十分な制作費がない中で、キャスト・スタッフが手弁当で参加し、地域の方々の支えを受けながら完成しました。

 

 

 

本作の脚本は2年間のリサーチと取材を重ね、関係者と合宿を行いながら脚本会議を繰り返しました。

 

映画「渇愛」 脚本合宿の様子

 

キャスティングには1年半を費やし、東海地方の劇団や演劇学校を回り、主人公を演じる石川野乃花を発掘しました。撮影は2016年に開始され、合宿を重ねながら2017年1月までの1年間続きました。

 

映画「渇愛」 実技オーディション(左) コミュニケーション・オーディション(右)

 

旧小学校を無償で借りて撮影セットを組み、衣装や小道具も手作りするなど、まさに「想いの力」で実現しました。

 

映画「渇愛」セット建設風景

 

この映画の完成は、地域の支えなしには語れません。地元の方々が、撮影用の施設や食事の提供宿泊場所の支援を行い、キャスト・スタッフを支えてくれました。

 

本作は、単なる映画制作を超え、地域と共に作り上げた奇跡の作品です。

映画「渇愛」 撮影合宿風景

 

映画「渇愛」のセットの清掃作業に
参加して下さる地域の方々

 

 

支援をお願いしたい理由・資金使途

 

これまでの映画制作では、様々な課題を人との繋がり時間をかけることで解決してきました。

 

必要な実費は監督自身が負担してきましたが、完成した映画の上映には自己負担だけでは賄いきれない費用がかかります。

 

だからこそ、皆さまのお力をお借りしたいのです。

 

全国の映画館で上映を実現するためには、以下のような費用が必要になります。

1. 宣伝費用(目標:80万円)

・映画のポスター・フライヤー・前売り券の印刷費

・SNS広告費

・PR活動の費用

・舞台挨拶イベントの開催費

・上映映画館へ向かう交通費・宿泊費

 

2. 上映にかかる費用(目標:90万円)

・DCP(デジタルシネマパッケージ)の制作費用 ※劇場用の映像フォーマットへの変換

・映倫審査費用

・映画館での上映手数料

 

3. 配給・上映権料(目標:50万円)

・映画館、配給会社の業務費用

 

4. 映画祭エントリー料(目標:70万円)

・国内、海外映画祭エントリー料

 

5. リターン実費(目標:45万円)

・招待券制作費

・パンフレット制作費

・シナリオ制作費

・DVD制作費

 

6. READYFOR サービス料(目標:75万円)

・支援費用全体の19%

 

合計410万円ほどの費用が必要ですが、一部でも支援していただけると有り難いので、以下のように目標を設定させて頂きます。

 

第1目標:100万円

第2目標:200万円

第3目標:410万円

 

 

5月16日(金)より、池袋シネマ・ロサ(東京)にて劇場公開開始。

第七藝術劇場(大阪)、シネマスコーレ(愛知)、刈谷日劇(愛知)で公開も決定し、順次全国公開へと広げていく予定です。

 

三河映画 上映会風景

 

また、私たちは人と関わることこそが映画をつくることの喜びの理由のひとつだと考えています。

 

シネマスコーレ(名古屋)での上映会の様子

 

映画を通して、さまざまな地域のお客さまと交流することが何より楽しく、全国各地の上映会場で舞台挨拶をし、直接触れ合いたいと強く願っています。そのためには、監督や出演者の移動費も必要となります。全国の皆さまと出会い、映画を通じた対話を実現するためにも、ぜひご支援をお願いいたします。

 

S__32595973.jpg
三河映画 上映会風景

 

 

映画『渇愛』キャスト・スタッフ紹介

 

主演:石川野乃花(役名:早紀)

早紀(主人公)の身に起こる出来事は、私自身にとって初めての経験ばかりでした。家族問題や摂食障害を、早紀と共に生きながら人生経験するような撮影準備期間と撮影期間でした。

 

手弁当での撮影だったからこそ、許される限りの時間を使って、納得いくまで撮影に臨めたことに何より感謝しています。その反面、リアルに体験しているような感覚だったので、心が疲弊し、大変でもありました。しかし、こんな経験はもう二度とないかもしれないと思うほど、役者人生の中でも特別な時間を過ごしたと感じています。

 

タリン・ブラックナイト映画祭のQ&Aでは、ある観客の方から「あなたは、周りと比べられたことがありますか?」と質問を受けました。真っ先にこの問いが出てきたことに、日本だけでなく世界中の人が同じ悩みを抱えているのだと気づかされました。

 

もちろん、私自身も「どうして自分はこんなにも周りより劣っているのか」と、劣等感に押し潰されそうになったことがあります。それは、きっと多くの人が経験していることなのではないでしょうか。

 

この作品を通して、私も「私が私を認める勇気」に出会うことができました。だからこそ、一人でも多くの方に、誰かと比べて見つけた価値観ではなく、「あなたがあなたを認めること」の大切さを感じてほしいと願っています。 全国公開へのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

助演:加藤睦望(役名:翔子)

この作品のオーディションを受けたのが2014年。ちょうどわたしが「お芝居をして生きていこう!」と決めた年でした。

 

そこから『渇愛』はずっと、わたしの俳優人生と一緒にいてくれました。わたしが東京で四苦八苦ともがいている時、愛知県では撮影が進んで、編集作業が続いている。いつか作品が公開されるときに、胸を張って「出演俳優です」と言えるように走り続けていたい!作品公開に向けて監督たちが努力し続けていることが、私のじんわりとした支えになっていました。

 

ルッキズム、摂食障害。安易に扱うと人を傷つけてしまう難しいテーマだと思います。

 

ですが、今作は当事者の体験という形をとって、主人公の早紀の視点からリアルに丁寧に描かれています。最初にこの作品を観た時、まっすぐすぎる早紀の視線を通して世界を受け取ることによって、見て見ぬ振りをしていたことや、封じ込めていた違和感を思いださせられてしまいました。

 

正直とっても怖い鑑賞体験でした!同じ世界に身を置いていても、人によってこんなに視界は変わるのか!と。そしてそれはどれも全部本当のことなのです。早紀が苦しみ抜いた先に見た景色をぜひ皆さんにも体験していただきたいです。

 

助演:高橋慎祐(役名:オーナー)

私が出演したきっかけは、この映画のオーディション告知のチラシでした。

それは女性が正面横向きに体育座りした雰囲気のある写真でした。私は、そのチラシにとても強く惹かれました。

 

それまで舞台中心に活動していて、多少の映像の経験はありましたが、さして、映画に興味も無かった私が、そのチラシに惹きつけられ、【この映画に出たい!】と心から思ったのです。

 

そしてオーディションで、初めて三河映画のスタッフの方々にお会いして、監督の熱い思いを聞いてるうちに皆さんの情熱の強さに清々しさを感じました。その時から監督は言ってました!全国上映をめざしてますと!

 

今回の、上映を皮切りに目指せ全国上映!!

行け、三河映画!!!

 

みなさん、ご支援、よろしくお願いします!

 

助演:獅子見琵琶(役名:トモエ)

最初はお断りしたトモエ役でしたが、監督はじめスタッフの皆さんが私たちの劇団の稽古場まで足を運び、何度も熱心にアプローチしてくださいました。有り難いことだけれど、正直しつこかったですね(笑)。

 

しかし、何度も話し合いを重ねていくうちに「この役を辞退したら後々悔しい思いをするかも」と思い、出演を決意しました。

 

トモエとして生きた数か月は、何ものにも変え難い日々でした。

 

この作品に登場する人物は全員、自分の居場所を探しています。それは本人の考え方で見つかったり、なかなか見つからなかったりするのですが…。

 

観客の皆さんも、それぞれ自分の居場所を探しながら生きているはず。

 

この作品のスタッフたちも、三河映画という居場所で自分を探し、キャストたちも役を演じることで自分の居場所を模索していました。

 

居場所を探して、見つけられたのか?見つけられなかったのか?

観客の皆さんと一緒に考えたい作品です。

 

そして、この作品の大きな見どころのひとつは、名古屋のアングラ大女優 火田詮子 さんが重要な役どころで登場していることです。

 

火田詮子さんが動いてます!

火田詮子さんが語ってます!

大変貴重な映像です。どうぞ、お見逃しなく(-人-)

 

全国の皆さん、三河映画は全編全員手弁当で撮影されています。つまり全員ノーギャラです。監督もカメラマンも大道具さんも、役者もスタッフも、みんな無償で関わっています。でもクオリティは最高級です。なぜそんなことができるのか?三河映画が、みんなの居場所だからです。

 

どうぞ、それを劇場でお確かめください。

全国公開へのご支援、よろしくお願いします!

 

助演:大路絢か(役名:マイコ)

障がいをもつ人物を演じるのは初めてでした。動きや反応が自分とは異なる生理から来ているものの、もし自分の身体の条件が違えば、そこにたどり着くのだろうと考えながら役作りをしました。日常のなかにマイコが地続きでいる感覚が出てきて、それは今も演技の引き出しとして自分の中に活きています。

 

本作品の制作には、たくさんの人に関わって頂いたと思います。映画に映るものも、画面には映らないところで、スタッフや地域の方々に助けてもらったこともたくさんあり、そのすべてがあったからこそ今の映画ができています。

 

12年間という、長い制作期間だったからこそ、折々で出会う人たちの存在のありがたさをひしひしと感じました。手弁当でここまでやれるこの熱意がこの作品には詰まっています。地域の多くの人の手を借り、時間をかけてつくった本作品が、これからどんなふうに全国の映画館で受け入れられていくのか、とても楽しみです。

 

さまざまな人の目に留まり、多くの心に響くことを願っています。

全国公開へのご支援、よろしくお願いします。

 

監督:岩松あきら    

摂食障害は、ルッキズムが広まることで、自分の価値を痩せることに見出そうとする病気です。

 

「生きるために食べない」という矛盾を抱えながら、「何のために生きるのか」という問いに答えを見つけることで症状が改善されると言われています。この映画を制作した理由は、その問いへの答えを描きたかったからです。

 

脚本家とは、家族や社会との向き合い方、人生の厳しさの中でどう生きるかを深く話し合い、単純なハッピーエンドではないストーリーを考えました。ぜひこの映画をたくさんの方々に観て頂き、摂食障害とは何か、家族との向き合い方について考えて頂けるきっかけになればと思っています。

 

ご支援、よろしくお願いします。

 

撮影監督:沓澤武志

初めての長編映画の撮影という大役を任され、一世一代の気持ちでサラリーマンを辞め、数年間この映画の撮影に没頭しました。監督やスタッフ、役者さんにサポートして頂き唯一無二の映像が撮影できたと思います。

 

三河映画全員の決死の覚悟が出ているラストのクライマックス・シーンは、映像からも滲み出ていると思いますので、是非みなさんの目で確かめてください!

 

全国公開へのご支援よろしくお願いします!

 

脚本:清水雅人

脚本作りは、いわば映画の設計図を作るようなものです。完成形をイメージしながら、完成した映画を観る人たちをイメージしながら、ただし、まだ決まっていない演者やロケ地、監督の演出による無限の広がりのスペースを残しながら行っていきます。

 

今回は、実話に基づいたストーリーということで、主人公のモデルになった方に何回か話を聞き、その方が自分のために書いた手記も繰り返し読んで、監督と一緒にストーリーやシーンを組み立てていきました。

 

映画作りにおいてこの言葉は使い古された感がありますが、本作の脚本作りで常に頭にあったのは“リアル”です。

 

摂食障害の“リアル”

現代の若者の“リアル”

家族の“リアル”

日本の“リアル”

現代社会の“リアル”…

 

あるあるではない、でも、もしかしたら自分が、家族が、友だちが、こうなるかもしれない、というリアルを感じてもらえたら嬉しいです。ご支援、よろしくお願いします。

 

 

 

 

最後に

 

映画『渇愛』は、手弁当で関わったスタッフ・キャスト、そして地域の人々の協力によって完成しました。プロの映画制作者ではなく、映画に夢を抱く人々が集まり、地元の支援を受けながらつくり上げたこの作品を携え、全国上映を行いたい。

 

合宿所で自炊をするキャスト・スタッフたち

 

どの会場でも監督や出演者による舞台挨拶やQ&Aセッションを行い、映画を通じてできるだけ多くの人々と直接触れ合いたいと考えています。

 

三河映画第1弾「幸福な結末」 舞台挨拶の様子

 

この映画を通じて、摂食障害の問題を多くの人に知ってもらえるよう願っています。全国上映を実現するために、どうか皆さまのご支援をお願いします!ご支援、そして応援を心よりお待ちしております。

 

映画『渇愛』監督・岩松あきら

 

 

リターンについて

 

私たちの支援の目的は、単なる資金集めではなく、映画の上映を成功させ、より多くの方に作品を届けることです。そのため、リターンについても、細々としたリターンにするのではなく、シンプルに支援者の皆さまと一緒に上映会場を盛り上げていけるような内容を考えています。

 

「映画の前売券(招待券)」をメインに、「公式パンフレット(サイン入り)」「シナリオ(サイン入り)」など、映画を一緒に支えていただく楽しさを感じてもらえるようなリターンを考えております。映画を観て応援することが、このプロジェクトの大切な支援となりますので、ぜひ応援をよろしくお願いします。

 


※プロジェクトページ内に使用している子どもの画像について保護者より掲載許諾取得済み

プロジェクト実行責任者:
岩松顯(三河映画)
プロジェクト実施完了日:
2025年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

三河映画が制作した映画『渇愛』の全国上映を成功させるため、上映費用、宣伝・広告費、舞台挨拶の移動費などの支援をお願いするクラウドファンディングです。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて補填致します。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/katsuai?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

私たち“三河映画”のスタッフは、映画制作のプロ集団ではありません。十分な制作費も高価な撮影機材も持ち合わせていません。自分たちの住んでいる愛知県三河地方を拠点として、完全自主制作体制でクオリティの高い映画をつくり、全国・世界へと発信していくことを目的にしています。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/katsuai?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

5,000+システム利用料


alt

A)お礼メール・上映ご招待券1枚

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


alt

B)【リターングッズ不要の人向け】お礼メール・上映ご招待券2枚

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


alt

C)お礼メール・上映ご招待券1枚・サイン入り役者オフショットセット

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。サイン入り俳優オフショットセットは、複数の俳優のメイキング写真にサインしたものをまとめてプレゼント致します。9月末日までに発送予定です。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


alt

D)お礼メール・上映ご招待券1枚・監督&出演者サイン入りパンフレット

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。監督&出演者サイン入りパンフレットは、9月末日までに発送予定です。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


alt

E)お礼メール・上映ご招待券1枚・監督&出演者サイン入り完成版シナリオ

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。監督&出演者サイン入り完成版シナリオは、9月末日までに発送予定です。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


alt

F)【希少価値】お礼メール・上映ご招待券1枚・サイン入り旧デザインポスター(限定30枚)

旧デザインの「Ben-Joe」版のポスターで、キャスト・スタッフ多数のサインが入っている貴重なものとなります。上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。ポスターは、映画公開中、劇場での受け取りとなります、郵送は致しません。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。これらの劇場に足を運べる方のみ、このご支援をお選びください。お受け取りになる日時については事前にお知らせ頂き、ご用意させて頂く形になります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
2
在庫数
28
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


alt

G)お礼メール・上映ご招待券1枚・石川野乃花(主演)との2ショット撮影・三河映画オリジナルTシャツ(限定20着)

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。Tシャツの受け渡しと2ショット写真の撮影につきましては、公開中の劇場にて、映画上映後に行います。2ショット撮影のカメラは、支援者の方の撮影機材をご使用ください。撮影はスタッフがさせて頂きます。
Tシャツの郵送は致しません。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。これらの劇場に足を運べる方のみ、このご支援をお選びください。お受け取りになる日時については事前にお知らせ頂き、ご用意させて頂く形になります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

※上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

申込数
5
在庫数
15
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


alt

H)お礼メール・上映ご招待券1枚・石川野乃花(主演)からの個人的サンクス映像

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。サンクス映像はダウンロードサイトからダウンロードして頂けるように致します。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

※上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

5,000+システム利用料


alt

I)お礼メール・上映ご招待券1枚・決起集会(公開前開催予定)参加権

多数の来場者祈願をして決起集会(1時間程度)を行う予定です。その会にご招待致します。監督・主演は出席予定です。上映招待券1枚は、会場にてお渡し致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

決起集会は、池袋シネマ・ロサ(東京)、第七藝術劇場(大阪)、刈谷日劇(愛知)の公開日前に、各場所で一回、合計三回、行う予定です。どの会場での決起集会に参加されるかを質問欄でご回答下さい。日時、場所につきましては、こちらで決めさせて頂き、後日ご案内させて頂きますので、ご了承ください。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


alt

J)【限定】お礼メール・上映ご招待券1枚・撮影時に使用のシナリオ(サイン入り)&石川野乃花との10分間トーク(1日5枠)

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。
撮影時に使用したシナリオ(4時間分)に、監督&主演のサインを入れてプレゼントします。

石川野乃花さんとの10分間のトークは、映画の上映前、上映会場近辺にて行います。日時については、以下のURLのフォームからお選びください。

池袋シネマ・ロサ 予約フォーム
https://shibai-engine.net/prism/webform.php?d=n1mc0hy4

1日5枠「限定」の支援です。事前に予約フォームでご希望の枠が残っているかご確認頂いてから、この支援をお選び下さい。
以下の劇場での公開は決まっていますが、大阪と愛知の公開日は未定のため、現在は、東京会場のみ予約ができます。
大阪と愛知については、公開日が決まり次第、クラファンページにて、トーク開催日を発表させて頂きます。その後、フォームにて予約できるように準備を進めさせて頂きます。

【各会場 / 1日5枠限定】
池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

※上映招待券は、劇場公開開始の5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

申込数
6
在庫数
94
発送完了予定月
2025年12月

20,000+システム利用料


alt

K)お礼メール・上映ご招待券1枚・石川野乃花(主演)との2ショット撮影・三河映画オリジナルパーカー(限定10着) 上映

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。パーカーの受け渡しと2ショット写真の撮影につきましては、公開中の劇場にて、映画上映後に行います。2ショット撮影のカメラは、支援者の方の撮影機材をご使用ください。撮影はスタッフがさせて頂きます。

パーカーの郵送は致しません。現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。これらの劇場に足を運べる方のみ、このご支援をお選びください。お受け取りになる日時については事前にお知らせ頂き、ご用意させて頂く形になります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

※上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

申込数
1
在庫数
9
発送完了予定月
2025年12月

30,000+システム利用料


alt

L)【リターングッズ不要人向け】お礼メール・上映ご招待券3枚

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

30,000+システム利用料


alt

M)お礼メール・上映ご招待券1枚・監督&出演者サイン入パンフレット&シナリオ・石川野乃花(主演)からの個人的サンクス映像

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。監督&出演者サイン入り完成版シナリオ&パンフレットは、9月末日までに発送予定です。サンクス映像はダウンロードサイトからダウンロードして頂けるように致します。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

30,000+システム利用料


alt

N)【マニア向け】お礼メール・上映ご招待券1枚・石川野乃花からサンク・監督&出演者サイン入り撮影シナリオ&完成版シナリオ

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。
撮影時に使用していたシナリオ(4時間分の長さがありました)に、監督&主演のサインを入れたものをプレゼントします。完成版は約半分カットされていますので、その違いを確認して頂ける貴重なリターンとなります。
監督&出演者サイン入り完成版シナリオと一緒に、9月末日までに発送予定です。
サンクス映像はダウンロードサイトからダウンロードして頂けるように致します。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
1
在庫数
29
発送完了予定月
2025年9月

30,000+システム利用料


alt

O)お礼メール・上映ご招待券1枚・監督&出演者サイン入パンフレット・映画「渇愛」DVD

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。パンフレットとDVDは、準備ができ次第発送致しますが、遅くても年内に発送致します。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

30,000+システム利用料


alt

P)お礼メール・上映ご招待券1枚・監督&出演者サイン入完成版シナリオ・映画「渇愛」DVD

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。「監督&出演者サイン入完成版シナリオ」とDVDは、準備ができ次第発送致しますが、遅くても年内に発送致します。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

30,000+システム利用料


alt

Q)お礼メール・上映ご招待券1枚・三河映画福袋(限定10袋)

福袋には、Tシャツを始め、三河映画に関するグッズが盛りだくさん入っています。上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。三河映画福袋は、映画公開中、劇場での受け取りとなります、郵送は致しません。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。これらの劇場に足を運べる方のみ、このご支援をお選びください。お受け取りになる日時については事前にお知らせ頂き、ご用意させて頂く形になります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
1
在庫数
9
発送完了予定月
2025年12月

40,000+システム利用料


alt

R)【限定】お礼メール・上映ご招待券1枚・撮影時使用のシナリオ(サイン入)&石川野乃花と監督と30分間トーク(1日1枠)

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。撮影時に使用したシナリオ(4時間分)に、監督&主演のサインを入れてプレゼントします。

石川野乃花さんと監督との30分間のトークは、映画の上映前、上映会場近辺にて行います。日時については、以下のURLのフォームからお選びください。

https://shibai-engine.net/prism/webform.php?d=1dvsa2p9

1日1枠「限定」の支援です。事前にフォームでご希望の枠が残っているかご確認頂いてから、この支援をお選び下さい。
以下の劇場での公開は決まっていますが、大阪と愛知の公開日は未定のため、現在は、東京会場のみ予約ができます。
大阪と愛知につきましては、公開日が決まり次第、クラファンページにて、トーク開催日を発表させて頂きます。その後、フォームにて予約できるように準備を進めさせて頂きます。

【各会場 / 1日1枠限定】
池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

※上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

申込数
0
在庫数
20
発送完了予定月
2025年6月

50,000+システム利用料


alt

S)【リターングッズ不要の人向け】お礼メール・上映ご招待券5枚

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

50,000+システム利用料


alt

T)お礼メール・上映ご招待券1枚・監督&出演者サイン入パンフ&完成版シナリオ・石川野乃花からサンクス映像・打ち上げ参加権

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。「監督&出演者サイン入り完成版シナリオ」&「監督&出演者サイン入りパンフレット」は、9月末日までに発送予定です。サンクス映像はダウンロードサイトからダウンロードして頂けるように致します。

キャスト・スタッフの打ち上げに参加できます(1時間程度)。打ち上げは、池袋シネマ・ロサ(東京)、第七藝術劇場(大阪)、刈谷日劇(愛知)の上映期間中に、各場所で一回、合計三回、行う予定です。どの会場での打ち上げに参加されるかを質問欄でご回答下さい。日時、場所につきましては、こちらで決めさせて頂き、後日ご案内させて頂きますので、ご了承ください。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

50,000+システム利用料


alt

U)お礼メール・上映ご招待券1枚・監督&出演者サイン入完成版シナリオ・監督&出演者サイン入パンフレット・「渇愛」DVD

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。「監督&出演者サイン入り完成版シナリオ」と「監督&出演者サイン入りパンフレット」、DVDは、準備ができ次第発送致しますが、遅くても年内に発送致します。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

100,000+システム利用料


alt

V)【リターングッズ不要の人向け】お礼メール・上映ご招待券10枚

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


alt

W)お礼メール・上映ご招待券1枚・DVD・エンドクレジット(普通)

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

DVDは、準備ができ次第発送致しますが、遅くても年内に発送致します。

劇場版のエンドクレジットには間に合いませんが、DVD版のエンドクレジットの協賛の欄にお名前(会社名・店舗名・企業名など)を入れさせて頂きます。文字の大きさは、キャスト・スタッフの名前と同等の大きさとなります。DVDは、準備ができ次第発送致しますが、遅くても年内に発送致します。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

200,000+システム利用料


alt

X)お礼メール・上映ご招待券1枚・DVD・エンドクレジット(中)

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

DVDは、準備ができ次第発送致しますが、遅くても年内に発送致します。

劇場版のエンドクレジットには間に合いませんが、DVD版のエンドクレジットの協賛の欄にお名前(会社名・店舗名・企業名など)を入れさせて頂きます。文字の大きさは、キャスト・スタッフの名前より一回り大きく入れさせて頂きます。DVDは、準備ができ次第発送致しますが、遅くても年内に発送致します。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

300,000+システム利用料


alt

Y)お礼メール・上映ご招待券1枚・DVD・エンドクレジット(大)

上映招待券は劇場公開日までに郵送致します。上映招待券は、劇場公開開始の2025年5月16日(金)より上映期間中のみ有効です。

DVDは、準備ができ次第発送致しますが、遅くても年内に発送致します。

劇場版のエンドクレジットには間に合いませんが、DVD版のエンドクレジットの協賛の欄にお名前(会社名・店舗名・企業名など)を入れさせて頂きます。文字の大きさは、キャスト・スタッフの名前より二回り大きく入れさせて頂きます。文字の代わりにロゴと差し替えることも可能です。文字かロゴのいずれかをご選択ください。DVDは、準備ができ次第発送致しますが、遅くても年内に発送致します。

現在、劇場公開が決まっているのは、以下の4つの劇場となります。

池袋シネマ・ロサ(東京)
第七藝術劇場(大阪)
シネマスコーレ(愛知)
刈谷日劇(愛知)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

プロフィール

私たち“三河映画”のスタッフは、映画制作のプロ集団ではありません。十分な制作費も高価な撮影機材も持ち合わせていません。自分たちの住んでいる愛知県三河地方を拠点として、完全自主制作体制でクオリティの高い映画をつくり、全国・世界へと発信していくことを目的にしています。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る