アートと里山、東北の景色と文化を残していく「風の沢」存続にご支援を

支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 165人
- 募集終了日
- 2022年5月31日

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- 現在
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- 支援者
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- 残り
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- 支援者
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- 支援者
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- 残り
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- 現在
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- 支援者
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- 残り
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- 支援者
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- 残り
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- 現在
- 5,895,000円
- 支援者
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- 残り
- 10日
プロジェクト本文
宮城県栗原市にある「風の沢」は、アートにふれたり、里山や昔の日本の暮らしを体験できる、築200年の古民家(登録有形文化財)を中心とした複合施設です。風の沢はこれまで、来場者の皆さまに「思考すること」を促す施設、東北の文化の拠点を目指してきました。
そんな「思考の場」風の沢ですが、今年中に現在の運営母体の企業から独立し、オーナーも代替わりするという、大きな変革期にあります。独立に伴い、これまでと同じ事業内容のままでは安定的な運営が厳しく、存続が危ぶまれています。今後も運営を継続させるためには、新たな運営基盤をつくる必要があります。
そこで今回、既存の施設を改装してコーヒー豆の焙煎室にし、「風の沢コーヒー」を販売するためのプロジェクトを立ち上げました。直接風の沢の運営費を募ることも検討しましたが、それでは根本的な問題の解決にはならないと思い至りました。
このクラウドファンディングを通じた皆さまからのご支援で、風の沢を次世代へとつないでいくための基盤をつくることができます。あたたかいご支援をお待ちしております。
風の沢とは?
宮城県栗原市にある「風の沢」は、アートにふれたり、里山や昔の日本の暮らしを体験できる、築200年の古民家を中心とした複合施設です。
東京ドーム1個分(約45000㎡)の里山に、茅葺屋根の母屋と馬屋のほか、アートスペース、カフェ、アートインレジデンス棟、里山広場が点在しています。
古民家を修復した母屋は、2020年11月「旧高橋家住宅」として国の登録有形文化財に登録。現在は現代アートの展示を主としたアートスペースとして利用しています。毎年10月には「くりはら万葉祭-土と火のまつり-」を開催しています。
風の沢はこれまで、昔の日本の循環型の暮らしとアートにふれるという2つの体験を通じて、来場者それぞれが「思考すること」を促す施設を目指してきました。
里山の自然を感じたり、アートにふれたり、昔の日本に当たり前にあった暮らしを体験することで「自分自身の本当」を取り戻してほしい。一人ひとりが自分の意志をもち、生き方を選択することが、違いを認め合う空気を作り、一元的な価値基準にとらわれない自由な世の中、「端っこの人のいない世界」を作っていく。風の沢には、そんな想いが込められています。
当施設は、2000年、東京から移住してきたオーナーが朽ち果てかけていた古民家を買取り、自らの手で修復し、荒れていた里山を散策できるように整備したのがはじまりでした。
オーナーは当時、伊豆高原や東京のギャラリーで様々な企画展を開催しており、2008年、メインの展示会場となる母屋の他に、里山内でも作品を鑑賞できるギャラリーとして「風の沢ミュージアム」をスタートしました。
これまで縄文土器づくりや焼成のイベント、東北の伝統芸能を取り入れるなど、土地の歴史や育まれてきたものの伝承に力を入れてきました。
公式ホームページはこちら
アートスペース
2010年にギャラリーとしてアート作品の企画展示をスタートし、多様なアーティストの表現の場に。主に母屋、馬屋、里山の一部を現代アートを展示する「風の沢ミュージアム」として活用しており、5月〜10月の半年間一人の作家を取り上げ、企画展を実施(11月〜4月は冬季休館)。ものをつくる人に、表現の場を提供しています。
これまでの主な企画展 ※一部抜粋
2010 「陶思考 吉川正道展」
2014 「土思考 泉田之也展」
2015 「宮城でのアース・プロジェクト– Robert Smithson without Robert Smithson」
2016 「おかざき乾じろ POST /UMUM=OCT /OPUS」
2018〜2020 行動芸術展
2021 松田隆作展「華思行Ⅱ」
2022 信楽の陶芸作家・山田浩之「混思考」
2023 宮城県在住の画家・浅野友理子「業思考」(予定)
アートインレジデンス棟
2022年3月、アートインレジデンス棟が、万能かまどでの炊事体験ができる一棟貸しの宿兼イベントスペースとしてオープンしました。
その他体験・ワークショップ
伊豆沼のほとりで茅葺屋根の素材となる茅を刈り取るワークショップ/刈り取った茅で屋根の修復体験をする差し茅ワークショップ/里山整備を体験する草刈りワークショップ/万葉祭の野焼きに向けた縄文土器づくり(3〜8月開催)/里山の植物調査/昆虫、爬虫類調査/里山の食べられるもの調査と調理体験
■くりはら万葉祭-土と火のまつり
2008年、岩手宮城内陸地震にて大きな災難を受けたにもかかわらず、変わらない栗原の人々の笑顔に心動かされ、前向きな姿に接することで、栗原の元気さを伝えるお手伝いができないかという思いではじまりました。
主な実施内容
ワークショップで制作した縄文土器の野焼き/まつりの入場料を食材とし、集まったもので料理人が振る舞い料理をつくるギブミーベジタブル/地元の伝統芸能(神楽・八鹿)奉納/縄文土器を使用して海水から作る塩作りワークショップ/里山でのどんぐり拾い、どんぐりクッキー作り/オブジェ作り(未定)
なぜクラウドファンディング?
風の沢は今年、母体となる企業から独立し、オーナーが代替わりするなど大きな変革期にあります。独立に伴い、これまでと同じ事業内容では安定的に運営を継続していくことは厳しく、次世代へとこの施設をつないでいくことが危ぶまれています。
そこで風の沢の運営基盤をつくるために、クラウドファンディングでのご支援を元に、風の沢の既存の施設を改装してコーヒー豆を焙煎できる焙煎室にしたいと考えています。
■なぜコーヒー豆なのか?
この構想のきっかけは、次期オーナーの杉浦がカフェを運営していることでした。風の沢より車で10分ほどにある六日町通り商店街で、2015年11月より「cafeかいめんこや」を営んでいます。公式ホームページはこちら
風の沢が目指すのは、それぞれの思考を促すこと。コーヒーを楽しむ時間は、生活の中の「思考する時間」の創出につながります。またコーヒーを淹れる時間は、かつての日本にあった「美しい暮らし」「丁寧な生活」を取り入れていただく起点になると考えています。
コーヒー豆には、スペシャリティと呼ばれている豆を使用します。スペシャリティとは簡単に言うと、生産者がわかり、公平な取引が行われている豆のことです。格好良く言うと、トレーサビリティかつサスティナビリティということになります。
焙煎してから1週間以内の豆しか販売せず、一週間を過ぎた豆は、廃棄するのはもったいないので近隣の皆さまに無償でお配りする予定です。また簡易包装にして、環境と購入者の負担を減らし、くり返し使用できるオリジナル容器も作成します。
■クラウドファンディング概要
■最終目標金額:700万円
■第一目標金額:300万円
■資金使途:風の沢内の既存施設をコーヒー豆の焙煎室に改装するための費用、焙煎機の購入費、その他諸経費
■第一目標の300万円で実現できること
・コーヒー焙煎機:300万円
■ネクストゴールの+400万円で実現できること
・板倉修復(9坪)/パティオ制作(7坪):240万円
・電気工事:20万円
・エアコン:30万円
・薪ストーブ設置:25万円
・什器類:15万円
・看板:10万円
・デザイン:10万円
当初はこのクラウドファンディングで運営費のご支援を募ることも検討しましたが、「今後も自律的に運営費を賄っていける基盤をつくることが、本当の解決策なのではないか?」という考えに思い至りました。
このコーヒー豆での収益を基盤とし、「思考の場」風の沢の文化事業を継続させることを目指していきます。ご利用者の皆さまにとって、コーヒーを楽しむことで風の沢とのつながりをより深く感じることができ、文化事業への貢献もできる。そんな商品にできるように、現在試作を続けています。
これからの展望
ここまでお読みくださりありがとうございます。風の沢の杉浦風ノ介です。
風の沢の古民家は、行政が保護しているような「庄屋・豪農の家」ではなく、どこにでもあった「普通の大きさの農家」です。だからこそ、周囲に広がる里山とともに、東北の古き良き原風景を体感できる場、そしてその価値に気付いてもらい、次世代に残していくための場として、特別な使命があると考えています。
私自身、資本主義的な消費型の生活から、火起こし、雑巾がけなど目の前のシンプルで自然な作業をする循環型の生活にシフトしたことで、大きく価値観が変化しました。本来の自分に戻り、自分にとっての幸福とは何なのか、どのような環境で日々を過ごしたいのか、動物としての人間の立ち位置などが少しずつ見えるようになり、見逃しがちな美しい瞬間、時間にも気がつけるようになりました。
また風の沢でアートにふれる時間が増えたことで、価値観や感情を大きく揺さぶる現代アート、アーティストを知ることができました。制限なく思考することが可能なアートは、画一化されがちなものさしに疑問を持つきっかけとして最適だと感じています。この地域一帯が、農作業の合間にアートについて話しているような田舎になれば面白いと考えています。
これまで風の沢は、東北の文化や古いものを保護、伝承するために活動してきました。しかしそもそも地元の方々も、「自分たちが何者なのか」について思考する機会は少ないのではないでしょうか。自分自身を知ることが他者への理解や尊重につながり、自分の存在価値に気がつくきっかけにもなると思います。
これからの風の沢は、アート面ではより「学び舎」としての側面を強化していく予定です。アートの展覧会という形を変化させ、作品と対峙する時間をとれるように、作品の近くに座ったりできるスペースを作ったり、作品解説・作家との交流イベントを増やすなどの工夫をしていきます。
また里山や昔の日本の暮らしの体験については、茅刈りや薪割り、掃除、草刈りなど施設整備系のイベントに、かまどでの調理と食事をプラスしていくことを考えています。イベントを通して、昔の生活にふれることで生活の知恵、工夫、自然環境との調和を学ぶことができ、循環型の生活の安心感を体感してもらうことができます。
本来、里山は資源を得られる場所です。風の沢の里山も、食べ物とエネルギーが供給される場所として活かしていきたいと思います。
今後もこの場所から、日本の里山と循環型の生活、アートの体験を通じて、「端っこの人」がいない世界、違いを認め合う空気をつくりだすための活動を続けてまいります。風の沢を次世代へとつなぐ基盤をつくるために、どうかあたたかいご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
応援コメント

宮嶋 克雄
コーヒービーンズストア ろじーな マスター
コーヒーは、800年以上個人が生活で煎って来た飲用文化を持っています。その素晴らしい香味は、個人が生豆を煎る台所仕事から生まれています。長い生活の焙煎、飲用の歴史は、その時代の生活の糧となって来ました。
僕は、風の沢ミュージアムにこれと同じ香味を感じています。栗原の地に根付き、生活のコーヒーが゛ここから発信されることを楽しみにしています。栗原から新しいコーヒー飲用文化が生まれるかもしれません。頑張れ!!
松田 隆作
現代いけばな作家
ご縁があって、私は風の沢ミュージアムで2度展示させていただきました。あの地震の年と、節目となる10年後です。
私はいけばな作家なので、少なくとも他者よりも植物の植生については知識があります。本来、里山というものはある村落の共有財産のようなもので、人々が出入りし生活に必要なものを得、かつ永続的に維持する場を指します。集落、田畑と奥山との間のことですね。昔話の桃太郎で「おじいさんが柴刈りに・・・」という言葉は日々使う燃料を取りに行くという事ですね。落ちた枝、古くなりすぎた木々を切り、ひこばえを育て、茂りすぎた下草を刈るという事になります。そうすれば適度な日差しが当たり、山菜・キノコが採れます。栗や食用の実も拾いやすくなります。
私が最初に展示した年はまだまだ整備中で、里山と呼ぶにやっと相応しい頃でした。私は毎月、メンテナンスの為に通いましたが、一度荒れた山を元に戻すのに、これほどの労力が必要なのかと改めて思い知りました。風の沢の人達がまさにアナログ作業を延々となさっているのを見て、大変なことをなさっているのだなと感じ入りました。2度目の展示の為、出かけたところ10年前と一見変わっていないように他者には見えるかも知れませんが、植生が10年で圧倒的に変わっていました。本来この地に咲くべきであろう山野草が見事に復活していました。10年前には見かけなかった山野草が植えたわけでもないのに何故か季節折々に咲いているのです。自然の力の凄さにも驚きましたが、人の手が適宜入ってこその里山です。風の沢の皆様の尽力の結果だと思います。
日本のあちこちで里山風景と呼ばれる場所は多々あるかと思いますが、遠景として見た里山であって、人が出入りする事のできる本来の里山は少ないと思います。この小さな里山を維持する為に膨大な労力を要します。今回のクラウドファンディングが成功する事によって、時には暴力的な植物を抑制しつつ、今の現状を維持することができえるなら、私は心より応援いたします。
吉川 正道
薫る風、風の沢ミュージアム
私の作家人生で、大きなエポックになった、杉浦節美さんプロデュースによる風の沢ミュージアム「帰園田居 陶思考 吉川正道展」。
山田 實、吉川 千香子、藤井 友樹、佐々木 志年、松田 隆作、畠山 崇、中島 寿幸オーナーシェフ夫妻、大澤 哲哉、栢野 紀文、吉川 友野、吉川 公野さん方々、多くの強力なサポートを得て成功した。
以降、東京、茅ヶ崎、ニューヨーク、パリ、ロンドン、ジュネーヴ、フランクフルト、ミュンヘン、コペンハーゲン等々、私の世界展開につながっていく、大きな力を得させていただいた。
このミュージアムを、息子の風ノ介くんが受け継ぎ、新たなことを始めるという。
20年ほど前、韓国のセラミックEXPO通いが始まった頃、安東旅行に同行したことが彼との出会いだった。彼は大学卒業直後だった。坊主頭で裸足の下駄履きで、極寒の、真夜中のソウルの街を、闊歩した姿が強く印象に残っている。
不器用な姿が、今どき見受けられない、特異な男である。
京都 大覚寺で2年間の修行を経て、僧侶となり、栗原に移住してからは風の沢ミュージアムにとって第一回目となる私の美術展の下仕事をしてくれた。
その後15年が過ぎるが、ギャラリー運営、企画プロデュース、トータルな力量を発揮する覚悟ができたように思われる。
築き上げた風の沢ミュージアムの育成を託したく、展望を望みたい。
銀河万丈
風の沢の風ノ介君から、便りが届きました。風の便りです。
風の便りだから、何かの噂かと思ったら、毅然とした決意表明でした。アートとか、文化とか、思考とか、硬派な文字が並んでいます。軟弱な僕は身構えました。困った。読まなかった事にしよう!
スマホOFFに指が動きかけた時、珈琲と言う文字が目に留まりました。及び腰ながら読み進むと、何やら美味しい珈琲を提供して、ミュージアム維持、サスティナブルに維持、発展、運営したいとのこと。何と健気な心意気であることか!
見上げた心掛けではありませぬか!これは一肌脱がなくてはなりますまい。そして、是非皆々様にも脱いで戴きたい。どんどん脱いで戴きたい。風邪を引かぬ程度に脱ぎまくって戴きたい。
それにしても、「珈琲」と言う文字の並びの、何と馥郁たることか・・・好きだなぁ、ボクぁ。
やっぱり風の便りだ、匂いまで運んで来やがった。
あ、そうそう、ミュージアム創設者、杉浦節美さんの銅像は麦わら帽子にゴム長姿がいいと思うな。序幕式には、必ず駆けつけます。(気が早いか・・・)
ご留意事項
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、 こちらのページ の「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 風の沢合同会社 代表社員 杉浦風ノ介
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
風の沢内の既存施設をコーヒー豆の焙煎室に改装するための費用、焙煎機の購入費、その他諸経費を募るプロジェクト。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 旅館業簡易宿所営業を2022年4月中に取得予定
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 融資と自己資金で賄います。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料
コーヒー豆+オンライン配信コース
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●ナイトミュージアムの限定オンライン配信 ※
●風の沢コーヒーのコーヒー豆 300g
※詳細は2022年7月中旬までにご連絡いたします。
- 申込数
- 68
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
20,000円+システム利用料

コーヒー豆+オリジナルキャニスターコース
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●風の沢コーヒーのコーヒー豆 300g
●風の沢オリジナルコーヒーキャニスター
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
10,000円+システム利用料
コーヒー豆+オンライン配信コース
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●ナイトミュージアムの限定オンライン配信 ※
●風の沢コーヒーのコーヒー豆 300g
※詳細は2022年7月中旬までにご連絡いたします。
- 申込数
- 68
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月
20,000円+システム利用料

コーヒー豆+オリジナルキャニスターコース
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●風の沢コーヒーのコーヒー豆 300g
●風の沢オリジナルコーヒーキャニスター
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年2月