騎馬武者ロックフェスの始まり

10年前、インディーズバンドで活動していた頃、太陽族のVO.花男氏と出会った。

当時は、連絡先は知っていたものの親交はそれほど深くはなかったが、震災から一年後、南相馬のライブハウス、バック・ビートにて十年ぶりの再会。

震災の混乱の続く中、宿泊先も決めずに駆けつけた花男氏を自宅のアパートに泊めることになったのを機に、交友が一気に深まり、南相馬・宮城・岩手などの被災地を中心に巡るツアーのサポートをすることになった。

岩手大槌町でのライブ後、打ち上げで大槌のげんちゃんから「南相馬も何もないなら自分たちでフェス作れよ」そんな話題から、夜は盛り上がり、次の日の移動中、車の中で改めてフェスをやることを確認、花男氏も俺には何か出来ないかと考え、ライブの後に打ち上げ花火で、みんなに笑顔になってもらい、手持ち花火を持ち帰ってもらって思い出を作って貰いたいと考え、その日のライブ活動から太陽族が中心に花火募金が始まり、フェス開催へ向けた本格的な動きが始まった。

「南相馬 騎馬武者ロックフェス」地元の伝統行事相馬野馬追の祭場地で行うロックフェスを次の世代が胸を張って誇れるよう、俺たちの世代がしっかりと現状を受けとめて次の世代に誇れる物、音楽と共に作っていきたい。
それこそが復興への道だと信じています。

どんな形でも良いです、皆の協力是非お願い致します。


騎馬武者ロックフェス実行委員長 鎌田 仁

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