支援総額
目標金額 20,000,000円
- 支援者
- 1,307人
- 募集終了日
- 2023年6月30日
【残り6日】国宝 鳥獣人物戯画について
本日も当山への温かなご支援を頂き、誠にありがとうございます。
おかげ様で、現在のところ970名以上の皆様からご支援を頂いて支援金1660万円を超えました。たくさんのご支援ご協力に心より御礼申し上げます。
当山に伝わる国宝「鳥獣人物戯画」は、日本を代表する絵巻物のひとつです。さまざまな科目の教科書に掲載され、グッズのモチーフとしても多く取り上げられる鳥獣戯画は、もっとも身近な国宝絵画ではないでしょうか。近年は漫画のルーツとも紹介され、世界中の皆様に親しまれています。
そんな鳥獣人物戯画について、改めてご紹介いたします。
国宝 鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)
高山寺を代表する宝物である鳥獣人物戯画は、甲乙丙丁4巻からなります。甲巻は擬人化された動物を描き、乙巻は実在・空想上を合わせた動物の図譜となっています。丙巻は前半が人間風俗画、後半が動物戯画、丁巻は勝負事を中心に人物が描かれます。最も有名な甲巻は、動物たちの遊戯を躍動感あふれる筆致で描きます。
成立時期は、甲乙巻が平安時代後期、丙丁巻は鎌倉時代初期と考えられています。いつどこでだれが描いたかについては、未だはっきりわかっていません。少なくとも5名ほどの作者が関わりながら段階的に制作したと考えられています。断簡や現存しない場面の模写があることから、原本から多くの場面が散逸していることがわかります。また、順番の入れ替えなどさまざまな編集がなされているため、当初の姿は謎のままです。
鳥獣戯画は平安末期から鎌倉初期にかけて成立したといわれています。さらさらと見事な筆致で描かれた日本絵画の傑作ですが、使われている紙はけっして高級ではない身近なもので、長く後世へ伝えることは想定されていなかったのではないかと言われています。
それが800年もの年月を経て今に伝えられたのは、この絵を大切にし、後世へ引き継ごうとしたとした代々の皆様の尽力があったおかげです。
いつ鳥獣戯画が当山へ伝わったか不明ですが、1500年代初めには現在の国宝石水院で保管していた記録がのこっています。
1547年には、戦火により堂宇の大半が消失する壊滅的被害がありました。鳥獣戯画を含む宝物の多くが散乱し、それを僧侶たちがかき集めて守ったと伝わります。鳥獣戯画の一部にはその際の焼け跡がのこっています。
江戸時代前期には、東福門院の沙汰により大修理が行われ、現在の形に近い全4巻へとまとめられました。
明治時代には、廃仏毀釈による困難があったものの、博物局の調査により鳥獣戯画の修理が約200年ぶりに行われました。国宝制度ができた際には、最初に指定を受けています。
2014年には、朝日新聞文化財団の助成により明治から100余年ぶりの本格的な解体修理が完了し、科学的な調査によってさまざまな新知見が得られました。
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100625
その後は京都・東京・九州で修復記念の展覧会が行われました。2021年には東博にて全期間全場面展示という史上初の鳥獣戯画展が開催され、たくさんの皆様にあらためて鳥獣戯画の魅力を知って頂く機会となりました。
代々の文化財保護関係者の尽力により、幾多の困難を乗り越えて、鳥獣戯画はより良い形で現在まで守り伝えられています。
今回のクラウドファンディングでは、2014年鳥獣戯画の修理を施工された岡墨光堂代表・岡岩太郎様と、2015年と2021年に鳥獣戯画展をご担当された東京国立博物館の土屋貴裕様から応援コメントを頂戴しています。以下、ご紹介いたしますので、ぜひご一読ください。
岡岩太郎(株式会社岡墨光堂 代表取締役)
平成8年(1996) 国宝 華厳宗祖師絵伝 修理
平成24年(2012) 国宝 鳥獣人物戯画 修理
京都市の北西に位置する栂尾山高山寺といえば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。ウサギやカエルを擬人化して描いた国宝の鳥獣人物戯画を守り伝えている、歴史ある寺院という印象があるのではないでしょうか。書画の修理を専門とする私も、絵巻の中で動物達が楽しく遊ぶ場面を思い浮かべます。貴重なこの絵巻物と同時に、春には目にも鮮やかな萌黄色の木々のある山道、秋には美しく色付いた山々の風景を、高山寺からは連想します。京都に生まれ育った私にとって、神秘的だけれども親しみのある高山寺の自然豊かな環境が、2018年の台風によって大きな被害を受けたことを心から残念に思い、お見舞いと1日も早い復興をお祈りする日々でございます。木々の倒壊だけでなく、お堂や石垣も被災しました。多くの方々のご支援によって、少しずつ復興が進んできておりますが、いまだに土砂崩れの危険がある箇所などがあり、完全な復興までの道のりは未だ遠く、さらなる支援が必要な状況なのです。
祖先の営みの痕跡である文化財には、書画をはじめとする美術工芸品、建造物や史跡など様々な種類がありますが、それらを取り巻く自然環境までを包括して、全てが一体となって大切な高山寺なのではないでしょうか。長い歴史の中で、各時代の人々が次の世代へ伝えてきた文化財は、数えきれない先達の深い思いとともに今、目の前にあるのです。今の姿をできるだけ変えることなく、そして欠けさせることなく、この先も守り伝えるためには、一人でも多くの方が、復旧が必要な厳しい現状に関心を持っていただくことが大切なのです。
唯一無二である文化財は、保護に全力を尽くしても時間の経過とともに破損したり、自然災害などによって予期せぬ傷を負ってしまうものです。傷を負ったままにしておくと損傷は進行し、さらに復旧が困難となります。今こそ多くの方々のお力が必要なのです。
高山寺の境内に足を踏み入れると、2031年に800年回忌を迎える明恵上人の瞑想している息遣いが静寂の中から感じ取ることができるような気分になります。この素晴らしい環境の1日も早い復興を応援してくださる皆様の温かい関心の輪が、高山寺に届くことを祈念しております。
岡墨光堂様は、平成に高山寺の二大絵巻、国宝華厳宗祖師絵伝と国宝鳥獣戯画の修復をご担当くださいました。近年では重文文殊菩薩像や重文将軍塚絵巻など、当山の主要な絵画を修繕してくださっています。
土屋貴裕(東京国立博物館 絵画・彫刻室長)
令和3年(2021) 特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」@東京国立博物館 開催
令和5年(2023) 10月11日(水)~12月3日(日) 特別展「やまと絵」@東京国立博物館 開催予定
私が高山寺を最初に訪れたのは今から20年以上前、大学生の頃でした。東京駅から夜行バスに乗り、早朝5時頃京都駅に到着。そこから京都中のお寺や神社、博物館を回れるだけまわって、安宿(当時の京都には、一泊3000円ほどの宿も探せばあったものです)に何泊かして再びバスで帰るという強行軍を、長い休みのたびに繰り返していました(その頃の勉強熱心だった自分を誉めてあげたいところです)。
そんななか、何度目かの強行軍の際、京都駅から1時間近くバスに乗ってたどり着いたのが高山寺でした。当時の私は、高山寺が「有名な鳥獣戯画を所蔵しているお寺」という程度の知識しかなく、半ばミーハーな気持ちで訪れたのでした。記憶をたどって正直に告白すると、その時の感想は「なんて地味なところなのだろう」というものでした。このお寺が明恵上人によって再興された華厳と密教の道場で、さまざまな仏教美術、聖教を所蔵していることなど、10代の無学な学生は知る由もなかったのです(その頃の不勉強な自分
を叱り飛ばしてやりたいところです)。
それから十数年後、2015年に東京国立博物館で高山寺と明恵上人、そして鳥獣戯画の展覧会(特別展「鳥獣戯画 京都・高山寺の至宝」)を開催するにあたり、再び高山寺を訪れました。無学な学生も若干勉強をして、この高山寺が日本の美術史、文化史を考える上でどれだけ大切な場所か、少しは分かったつもりでの訪問でした。もちろん、明恵上人のこと、鳥獣戯画のこと、多くの文化財のことは頭に入れ、私なりに展覧会の説明を頑張ってしたつもりです。緊張のあまり汗をかきながら話をする私に、故・小川千恵山主は笑顔で温かく聞いてくださったのが思い起こされます(今考えても本当につたないプレゼンテーションで、山主は呆れておられたのかもしれません。まさに汗顔の至りです)。
打合せも一通り終わり、田村裕行執事長に国宝の建造物である石水院、そして山内の色々な場所をご案内いただきました。そこで気づいたのは、私の持っていた知識は単なる「情報」で、明恵上人が800年ほど前に実際にここで暮らしていたこと、鳥獣戯画がこの土地で長らく守り伝えられてきたことなど、この高山寺という場所を目で、足で知ることの重要性でした。その時から展覧会開催までに何度もお寺を訪れ、その後も数えられないほど高山寺の地を歩くことで、昔よりちょっとは、明恵上人と高山寺のことが分かるようになった気がします。その後、若き日の明恵上人が紀州で修業した場所の一つである神谷後峰遺跡を訪れた際、高山寺の地形と非常によく似ていることを発見して一人喜んだこともありました。
いつの時だったか(とても暑かったのを記憶しています)、高山寺の境内では比較的高いところにある金堂のあたりで、突然吹いた涼やかな風に驚いたことを覚えています。なるほど、ここは風の通り道なのだなと思ったものでした。この私の感想は2018年、思いもよらないことで証明されることになりました。関西地方を襲った台風21号がこの高山寺を直撃したのです。台風の数日後、私もお見舞いとしてお寺を訪れましたが、お寺のあるふもとから山の方にかけて、真一文字に巨大な樹木がなぎ倒されていました。まさに「風の通り道」だったのでしょう。私のよく知る高山寺はそこにありませんでした。美しい境内が滅茶苦茶になっており、言葉を失うとはこういうことかと、悲しくも実感したものです。
その後、第一次のクラウドファンディングによる多くの人々のご助力で倒木などは撤去され、高山寺の境内もよみがえりました。以前のような巨木に囲まれたといったイメージは後退してしまいましたが、石垣に組まれ、階段状に立ち並ぶ塔頭跡がかえって分かりやすくなり、往時の賑わいが想像できるようになったことは良かったことかもしれません。
いっぽうで、我々の見えないところには、まだまだ台風の被害が残されていると聞きます。高山寺には檀家さんのお墓がありません。それはここが、学問の寺として明恵上人によって興されたためです。このことは、一般的な寺院のように檀家さんたちの寄付に頼ってお寺の災害復興ができないことを意味します。明恵上人が高山寺を興して以降、高山寺は度々水害に見舞われていることが多くの記録からうかがえます。ですがそのたびごとに、多くの人たちの支援によって高山寺は再興を果たしてきました。
これをお読みになっている方は、一度は、あるいは私のように何度も高山寺を訪れた方かもしれません。もしかしたらまだ、高山寺を訪れたことのない方もいらっしゃると思います。高山寺には、大きなお堂や有名な仏像、立派なお庭などはありません。お寺に何か「見るべきもの」を求める方にとっては物足りなさがあるかもしれません(学生時代の私のことです)。ですが、境内の美しさ、背筋を伸ばしたくなるような凛としたたたずまい、空気感は、川端康成や白洲正子がこよなく愛しただけの魅力に満ちています。京都に寺院多しといえど、「何もないこと」に清々しい満足感を得られるような場所を、私は他に知りません。
この美しい高山寺の景観を、この先100年、1000年の未来へと守り伝えるため、多くの方々のご支援を頂戴できることを願ってやみません。
今年は10月より東京国立博物館にて土屋貴裕様ご担当の「やまと絵展」が開催されます。高山寺からは、鳥獣戯画全巻をはじめ明恵上人樹上座禅像や華厳宗祖師絵伝など代表的宝物が多数出典されます。
鳥獣戯画をはじめとする大切な文化財とともに当山を未来へと繋いでいくためにも、まずは今回の復旧工事を無事に完了したいと存じています。
目標金額まで残り340万円。まだまだ多くの方に当プロジェクトについて知って頂く必要があります。引き続き、情報を発信してまいりますので、ご支援や情報拡散でのお力添えを頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
リターン
20,000円+システム利用料
鳥獣戯画グッズお楽しみセット
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●拝観券 1枚
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画お守り
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印
●鳥獣戯画グッズお楽しみセット
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鳥獣戯画グッズお楽しみセット:現在は非売品のものも含む、文房具や日用品の鳥獣戯画グッズのセットです。どんなグッズが届くかはお楽しみです。
※画像はイメージです。
- 支援者
- 208人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年12月
5,000円+システム利用料
鳥獣戯画お守り+拝観券
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●拝観券 1枚
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画お守り
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鳥獣戯画お守り:本尊である釈迦如来のお守りです。袋は、クラウドファンディング限定デザインです。
※画像はイメージです。新たなデザインに変更予定です。
- 支援者
- 354人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
鳥獣戯画朱印+お守り
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●拝観券 1枚
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画お守り
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印
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鳥獣戯画朱印:高山寺の青もみじ(押し花)を挟み込んだ紙を使った、クラウドファンディング限定デザインの朱印です。
※画像はイメージです。
- 支援者
- 291人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
20,000円+システム利用料
鳥獣戯画朱印帳(グレー)+朱印+お守り
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●拝観券 1枚
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画お守り
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印帳(グレー)
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鳥獣戯画朱印帳:クラウドファンディング限定デザインの朱印帳です。
- 支援者
- 80人
- 在庫数
- 114
- 発送完了予定月
- 2023年12月
20,000円+システム利用料
鳥獣戯画朱印帳(緑)+朱印+お守り
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●拝観券 1枚
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画お守り
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印帳(緑)
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鳥獣戯画朱印帳:クラウドファンディング限定デザインの朱印帳です。
- 支援者
- 48人
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
高山寺杉の鳥獣戯画板皿+朱印+お守り
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●拝観券 1枚
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画お守り
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印
●高山寺杉の鳥獣戯画板皿
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高山寺杉の鳥獣戯画板皿:台風により倒れた杉を使った板皿です。サイズは、タテ約23.5cm、ヨコ約30cmです。
- 支援者
- 30人
- 在庫数
- 166
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
高山寺杉の鳥獣戯画朱印帳+朱印+お守り
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●拝観券 1枚
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画お守り
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印
●高山寺杉の鳥獣戯画朱印帳
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高山寺杉の鳥獣戯画朱印帳:台風により倒れた杉を使った朱印帳です。
- 支援者
- 41人
- 在庫数
- 158
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料
永年拝観券 1枚+鳥獣戯画朱印+お守り
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●拝観券 1枚
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画お守り
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印
●永年拝観券 1枚
- - - - -
永年拝観券:国宝・石水院の拝観料金(秋期入山料含む)を永久的に免除いたします。ご希望のご芳名を印字した券をお送りいたします。
- 支援者
- 46人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料
特別拝観(ご案内付き)
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・企業名可)
●拝観券 1枚
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画お守り
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印
●特別拝観(ご案内付き)
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特別拝観(ご案内付き):通常は非公開の明恵上人が修行されていた遺跡、開山堂の明恵上人像をご案内いたします。1組5名様までご参加可能です。一度に2組を同時にご案内させていただきます。15分ほど山を登る必要があります。
日程は、2024年3月〜2024年4月もしくは2024年5月〜2024年6月の間でご希望をお伺いし、個別に調整いたします。
詳細は2024年2月中旬までにご連絡いたします。
交通費・宿泊費は別途ご負担ください。
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 14
- 発送完了予定月
- 2023年12月
200,000円+システム利用料
高山寺の茶碗
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・企業名可)
●拝観券 1枚
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画お守り
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印
●高山寺の茶碗
- - - - -
高山寺の茶碗:念々洞作、高山寺の釘彫り茶碗です。箱に山主の書付をしてお渡しいたします。
※画像はイメージです。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 6
- 発送完了予定月
- 2023年12月
500,000円+システム利用料
鳥獣戯画原寸大複製
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・企業名可)
●拝観券 1枚
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画お守り
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印
●鳥獣戯画原寸大複製
- - - - -
鳥獣戯画原寸大複製:鳥獣戯画甲巻の原寸大複製です。箱に山主の書付をしてお渡しいたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2023年12月
1,000,000円+システム利用料
鳥獣戯画原寸大複製+特別拝観(ご案内付き)+返礼品セット
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・企業名可)
●拝観券 1枚
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画お守り
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印
●高山寺杉の鳥獣戯画板皿
●高山寺杉の鳥獣戯画朱印帳
●永年拝観券 1枚
●特別拝観(ご案内付き)
●鳥獣戯画原寸大複製
- - - - -
鳥獣戯画原寸大複製:鳥獣戯画甲巻の原寸大複製です。箱に山主の書付をしてお渡しいたします。
永年拝観券:国宝・石水院の拝観料金(秋期入山料含む)を永久的に免除いたします。ご希望のご芳名を印字した券をお送りいたします。
特別拝観(ご案内付き):通常は非公開の明恵上人が修行されていた遺跡、開山堂の明恵上人像をご案内いたします。1組5名様までご参加可能です。15分ほど山を登る必要があります。
一度に2組を同時にご案内させていただきます。日程は、2024年3月〜2024年4月もしくは2024年5月〜2024年6月の間でご希望をお伺いし、個別に調整いたします。
詳細は2024年2月中旬までにご連絡いたします。
交通費・宿泊費は別途ご負担ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年12月
5,000円+システム利用料
お気持ち応援5千円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
- - - - -
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く、本事業に充てさせていただきます。
- 支援者
- 108人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
10,000円+システム利用料
全力応援1万円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
- - - - -
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く、本事業に充てさせていただきます。
- 支援者
- 72人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
30,000円+システム利用料
全力応援3万円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
- - - - -
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く、本事業に充てさせていただきます。
- 支援者
- 24人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
100,000円+システム利用料
全力応援10万円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・企業名可)
- - - - -
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く、本事業に充てさせていただきます。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
300,000円+システム利用料
全力応援30万円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・企業名可)
- - - - -
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く、本事業に充てさせていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
1,000,000円+システム利用料
全力応援100万円
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・企業名可)
- - - - -
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く、本事業に充てさせていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
20,000円+システム利用料
鳥獣戯画朱印帳(赤)+朱印+お守り
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●拝観券 1枚
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画お守り
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印
●クラウドファンディング限定 鳥獣戯画朱印帳(赤)
- - - - -
鳥獣戯画朱印帳:クラウドファンディング限定デザインの朱印帳です。
- 支援者
- 25人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
受付停止中
このコースは現在ご支援いただけません。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2023年7月