支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 23人
- 募集終了日
- 2015年10月31日
歳の差のある仲間
若い世代の自主性を尊重したい
長野県のたびするまほと先日LINEでのやりとりで知ったのですが、所属先のサークルでたびするほんのスピンオフ作品をサークル誌に書いたそうです。
まだ本作が発売されていないのにスピンオフ作品が先に出てしまうという、、、そしてそれを笑顔で許してしまうLife Route。
我々は自由奔放な「たびするほん」製作メンバーであります☆
こういう自主性がある学生はどんどん輝いていってほしいです。
学生の可能性を壊してしまわないように社会人がサポートしてあげればきっと将来、可能性→活躍になると思います。
若い世代の可能性を奪うことはLife Routeはしません、大人の余裕ってものを見せつけてやります。(笑)
あれやっちゃダメ、これやっちゃダメ、、、ぜったい窮屈。
今回のプロジェクトメンバーの最年長は35歳、最年少は20歳。
15歳も差があります。
生きてきた時代が違うのだから価値観も何もかも違うの当たり前、それをどちらが先に受け入れてあげるのがいいのか?
大人なら当然の対応をとるまでです。( ̄ー ̄)エッヘン
なぜプロジェクトを成功させたいのか?
まだまだ今回のクラウドファンディングの終了まで1ヶ月ちょっとありますが、内心毎日ドキドキしてながら皆様からのご支援いただけることを願っています。
たかだか絵本の出版だ、他にもっと支援してあげたいプロジェクトがある。と思っている方もたくさんいらっしゃると思います。
確かにその通りだと思います。
絵本「たびするほん」には人の命を救える効果もありませんし、建造物の保存などからしたらまず価値のない絵本だと思います。
でもこの絵本には、
・仲間の大切さが記してあります。
・学生たちのスキルが詰まっています。
・社会人の世の中に発信したいことが込めてあります。
そして、
・支援者様の温かい気持ちが学生たちの未来へのステップアップを後押ししてくれます。
ものがたり担当のまほに関して言えば、えほんが出版できれば学生のうちにしっかりした実績が積めます。
学校内のサークル誌も大切ですが、やはり社会に自分の手掛けたものが発信されるといことの方が彼女の今後に役立ってくると思います。
絵本制作プロジェクトの価値はそこにもあるのだと思います。
皆様にも絵本の制作支援とともに学生の未来への支援もお願いできればと思います。
その第一歩の『たびするほん」制作への支援どうかよろしくお願いいたします。
リターン
2,000円
①イベント(LIFE with BOOK)招待
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
①絵本たびするほん
②御礼メール
③オリジナルポストカード
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
①絵本たびするほん
②御礼メール
③オリジナルポストカード
④イベント(LIFE with BOOK)招待
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
①絵本たびするほん
②御礼メール
③オリジナルポストカード
④イベント(LIFE with BOOK)招待
⑤オリジナルTシャツ
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
①絵本たびするほん
②御礼メール
③オリジナルポストカード
④イベント(LIFE with BOOK)招待
⑤オリジナルTシャツ
⑥サイン入りイラスト
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
①絵本たびするほん
②御礼直筆お手紙
③オリジナルポストカード
④イベント(LIFE with BOOK)招待
⑤オリジナルTシャツ
⑥サイン入りイラスト
⑦絵本たびするほんに支援者様のお名前を掲載
⑧オリジナルぬいぐるみ
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし