桑島孝志様よりご支援を頂きました。
【応援メッセージ】 頑張ってください!
【お礼のことば】 桑島さん、ありがとう。
今回の新型ウイルス騒動、どう思いますか? 友達から、「ダーウインの『進化論』世間では曲解され解釈されている、ファーブルの『昆虫記』と合わせ、読み直してみたら良いよ」と勧められています。 同じ時代に、同じようなことに興味を持っていたようですね。 図書館に行ってみましょうか。 どうも最近自然界のことから足を遠ざけ過ぎていた気がします。
桑島孝志さま。私たちのプロジェクトへの応援とご支援をいただきありがとうございます。12本のオリーブの植樹が物語のスタートです。
松村志津子様よりご支援を頂きました。
【応援メッセージ】いつかそのオリーブ園を見学に行ってみたいです。夢のあるプロジェクトですね。
【お礼のことば】医療関係国際共同研究会PJ業務多忙の中、ご支援ありがとう。
憶えていますか? 子供の頃のことを;
♪””あれ、なんだろう・・動いてる!”” ””アリンコさんと言うの⁉
並んでどこに行くんだろう・・・?””
♪みんなが楽しそうに歌っている、「カラスなぜなくの…」「メダカの学校は…」
「ぽっぽっぽ とハト ぽっぽ…」””ハト??”” なんだか分からないけど、みんなと一緒に手をたたこう、””ぽっ ぽっ ぽっぽっ … たのしいな~‼””
子供達は毎日成長、頭脳も毎日発達、そんな時期 ITの仮想空間のみでなく、本物の自然環境の中で、自然の大切さ・尊厳さを体を通して学んで欲しいものです。主役「自然栽培のオリーブの木々」の傍らにこんな「自然を遊びながら学べるスペース」も考えて見ようと思っています。
松村志津子さま。我々のプロジェクトにご支援いただきありがとうございます。しっかりと地に足をつけて頑張って参ります。
中川晋様・中川光秋様がらご支援を頂きました。
【応援メッセージ】 頑張ってください!
【お礼のことば】 中川さん、中川さん、ありがとう! ありがとう!
何年か前の瀬戸内国際芸術祭、ある新進気鋭の建築家が「草壁港」の脇に「石の島の石」(石造りのトイレ)と言う作品を出品されていましたね。
『あるところに、石でできた島がありました。石は切り出され、大阪城・・皇居・・等が、造られました。散らばった小石を集めて、小さな建築を造ります。削り取られた島の姿に新しい輪郭を描きます。』(「作者創作メモ」抜粋)
過去に学ぶ勇気と元気を頂き、今我々は、先人が「残してくれた耕地に鍬を入れ、小石を拾って、オリーブ畑に蘇らそう!」と立ち上がります。 ありがとう!
中川晋さま。中川光秋さま。この度は私たちのプロジェクトに温かい応援とご支援をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。ささやかな12本のオリーブを植えることから新しい物語が始まります。
このプロジェクトに心と力を寄せてくれる仲間とともに頑張って参ります。そして、その先にある次世代に繋げていく田浦の未来が見えてくるように努力します。分校も教育に関わる催しに利用させていただけたら等夢は膨らみます。お二人の友人石井さんに背中を押されながら・・・・です。
久保望様よりご支援を頂きました。
【応援メッセージ】; 頑張ってください!
【お礼のことば】; 久保さん、ありがとう。国際交流に活躍できる若者の育成に向けてまだまだ教鞭を取っていると聞いています。昨今何事もグローバル化のこの時代、でも、我々のオリーブ栽培文化を世界に向かって発信する時は、文化の価値を相互に認め合うローカバル化を考えるべきなんでしょうね。そんな時が来た時は、ぜひお手伝いお願いします。
久保望さま。石井さんの強い信念に支えられています。
私たちのプロジェクトにご賛同頂き、温かいご支援を賜りましたこと本当にありがとうございます。
夢を語るだけではなく実現に向けて頑張って参ります。先ずは自然に優しいオリーブを育てることから初めます。
お見守りください。
頑張ってください!
Kosuke Nishiokaさま。私たちのプロジェクトにご支援を賜りありがとうございます。みんなで頑張って参ります。お見守りよろしくお願いいたします
石井さん、頑張って下さい。
坂元バンエンさま。この度はプロジェクトのためにご支援を賜り、ありがとうございます。石井さんの強力なサポートに支えられて立ち上げることが出来ました。これからもお見守りくださいますようお願い申し上げます。
石井さんからのメッセージです
「バイエン様ありがとう。あなたの故郷 桜島はいつも元気な白い噴煙 僕達の小豆島 東端から西端までの南の海底には 400万年にわたり列をなし静かに眠る火口があるそうです。平地は陥没 海となり 丘は隆起し 瀬戸内海一の山並みです。自然の神が 手塩にかけて造形した この美しいコントラストが 僕たちの自慢です。ぜひ遊びに来ませんか!」
プロジェクトの成功を祈念します。
kojiさま。石井さんからのメッセージです
「我ら同じ「瀬戸内文化圏」 大倭国の成立以来、いつの世も瀬戸内海は人・もの・情報の大動脈。風光明媚な豊かな自然、心を優しく癒す 神霊宿る島々、文化と歴史を紡ぎながら、大型ヨットに遊び3泊4日のクルーズの旅。 オリーブPJ 完成後 そんな夢を一緒に考えてみましょうか。出発は小豆島・田浦、そして終着点は厳島。新しい文化の息吹をどっさりと積み込みますょ。新しい情報・文化の流れです。 ありがとう。」
鈴木「応援の言葉、ご支援ありがとうございます。石井さんのご助力でプロジェクトを立ち上げることができました。老体ではありますが、周りの方々に助けていただきながらみんなで思いを遂げてまいります。」
ひまみ様よりご支援を頂きました。
【応援メッセージ】:田浦の美しい景色にオリーブが加わると、さらに美しくなりますね、益々のご発展を祈っています!!!
【お礼のことば】:ひまみ様、ありがとう! 自分も入れて、我々4人は草壁生まれ、小学校の校歌は「窓を開けっれば寒霞渓、もみじが赤く頬照らす・・・」その寒霞渓の西側に島第二の高峯「四方指」がありますね、脚下は草壁、内海湾を隔てて望むは田浦半島。その向こうは大きく碧く輝く瀬戸の海原、更に左に目を移せば「太平洋へ」の道しるべ・・・かつてから、島のこんな風景と文化は、世の中四方八方飛び出して、各界で活躍する多くの同胞みんなの「ゆりかご」ですね。
ひまみさま。私たちの夢に応援とご支援をいただきありがとうございます。これからも少しづつオリーブを植え増やしながら、居心地のいい空間を目指してまいります。
「よっ子ちゃん」よりご支援を頂きました。
【応援メッセージ】: 趣意貫徹 成功を祈ります。
【お礼のことば】: 一昨年のオリーブマラソン(田浦折返しのハーフ)一緒に走ったよね。田浦手前に位置する ”切谷” を、曲がると眼の前に広がるは、田浦半島と三都半島に抱かれた内海湾の湾口。パッと開ける大パノラマが、それまでの疲労をきれいさっぱり吹っ飛ばしてくれたよね。村中みんなの大声援で更にパワーアップ、目指すは歓喜のゴール坂手港。 又走りましょう。 田浦に吹く潮風は、どんな苦悩を背負う旅人も、癒しの香りで包んでくれるもの。 ありがとう ‼
よっ子ちゃんさま。この度は私たちのプロジェクトへの応援とご支援をいただきありがとうございます。これからも田浦からの発信を見守ってくださいますよう。
木下榮一郎様よりご支援を頂きました。
【応援メッセージ】 30年前今は亡き母が ””高峰秀子が主演した『二十四の瞳』の舞台、小豆島・田浦に行きたい”” と言うので、家族みんなで出向きました。その時目にした小豆島の美しい光景が思い出されます。有機農法による『オリーブ・プロジェクト』の成功と皆様のご活躍を応援しています。
【お礼のことば】 知ってますか? ここ田浦からも多くの信者が長崎・島原に移住したことを。住み着いたのは、ふるさと田浦の風景にそっくりの雲仙市南串山町。山のてっぺんまで段々畑があり、今でも町の人達は ”田浦からやってきたご先祖様が作ったもの”” と言い伝えているそうです。みんなで力を合せ伝統・文化、信教の自由 を守りながら、最後はお上のお達示には逆らえず・・・こんな愛と葛藤の物語、お母様はご存じなので、田浦村にも行ってみたいと思ったのではないでしょうか? ありがとう。
高峰秀子さん、二十四の瞳、田浦にまつわるご家族のお話に心を打たれました。今は海辺の小さな畑ですが、少しづつ広げて参ります。訪れて下さる方がほっと出来る場所になるよう頑張ります。ご支援をありがとうございます。
イハラ様よりご支援を頂きました。
応援メッセージ:「頑張って下さい」
お礼のことば:「【長崎への道】翻訳・出版 おめでとう! カナダ人著者が綴った、長崎での被爆、日系カナダ人であるが為の苦難の収容生活、等々に対する思いは、壷井栄が【二十四の瞳】の中で書いた平和の尊さに相通じる、と感じています。【優しさ、信頼、そして愛を持って向かい、そこに愛を見つめることが出来たなら、地獄の真中にさえ、許しと癒しを見出すことが出来る」-「訳者あとがき」よりー】この意味が自分にもすこしでも、分かるように田浦で汗を流してみようと思っています。」
イハラさま。我々のプロジェクトへのご支援を頂きありがとうございます。これから前を向いて頑張って参ります
「風林火山」様からのご支援です。
【応援メッセージ】 素晴らしい企画に参加できることを嬉しく思います。
また、この運動が継続、拡大していくことを期待しています。
「感謝のことば」 人心把握に力を尽くし、領民を大切にした、戦い上手な武将、武田信玄、自分も好きです。 ””それ! 田浦へ、手助け出陣じゃ、続け!”” 『風林火山』の軍旗 たなびく光景が目に浮かびます。信玄さん、ありがとう。
※信玄殿;南北朝時代に築城された「星ヶ城」の址が島の最高峰に残っていにます。どうぞご休息に!
風林火山さま。力強いメッセージとともにご支援をいただきありがとうございます。石井さんの厚い思いと、強い意志に勇気をいただいています。是非、小豆島・星ヶ城から田浦半島を観にいらして下さい。頑張ります。
頑張ってください!
Satoru Nahataさま。田浦オリーブプロジェクトへの応援、ご支援をいただきありがとうございます。しっかりと目的のために頑張って参ります。
石井さんよりの伝言(感謝の言葉)です。【我々若い時、ヨーロッパ各地の新規代理店探しで重いカタログ持って、アポもなく、臆病もなく、店に飛び込んでは泣きべそ掻いていましたね。お前は東に、俺は西に、手訳して、ある時はパリで再会、落ち合って。街角に建つあの黄金のジャンヌダルクを眺めながら、辛くてもへこたれないことを誓ったな。今自分は、あのジャンヌダルク様の一兵卒として、これが最後の仕事、と心に決めて頑張っています。ありがとう!】
山本治雄様からのご支援です。
【応援メッセージ】 えらいこと始めたな~、どんな果樹、野菜でも、作るのは簡単ではないぞ~、先ず最初の移植がものすごう重要や、よう気を付けてやらんといかんょ~ がんばれや ‼
【お礼の言葉】 ありがたいことに、三人のオリーブ栽培プロ農家も我々の仲間、彼らを頼りにやっていきます。
今あなたが生産出荷しているタケノコも、大地の恵み 微生物の力を借りて、目には触れない地中で新芽を出して大きく育ち、地面を自分で掻き分け顔出してくる。与えられた環境の中で伸び伸びと、自分の持ってる力で成長したタケノコ君も、地球社会への仲間入り。 タケノコ栽培、オリーブ栽培、我々の「子育て」、みんな同じ一つの自然界の生命体、同じような過程を経て成長しているんだ! いいアドバイス、ありがとう。
山本治雄さま。この度は我々のプロジェクトに身に余るご支援を賜りありがとうございます。目的に向けてまっすぐ歩いてまいります。今後もお見守りくださいますようお願い申し上げます。
「鰯雲」様よりご支援を頂きました。
応援メッセージ:「頑張ってください!」
感謝のことば:「小4~5年頃の夏、放課後は毎日草壁港の脇の「イワシ網」の網元へ。僕の仕事は、網を積んだ2艘の小舟をロープで海岸に在る大きない岩石/樹木に括り付けること。夕凪の頃合いを見計らってイワシは海面近くで群れを成して喜び戯れる。丘の上でその姿を追っている網元は、右行け! 左行け! それ網を入れ、開け! と両手に持った大きなうちわで手信号。左右に解きほどかれた2艘のロープを、網を手繰り上げるスピードに合せ、左右の2艘が最後は合体するように、括り付け場所を徐々に中心に変えて行く・・こんな作業の合間に首を上げれば、空には鰯雲! 小舟につんだ法螺貝が「ぶう~ぶう~ ・・・」陸の湯釜を準備しろ! あ!今日は5回の法螺貝だ! 大漁だ‼ 夕日は西に傾き、田浦半島は夕焼けに赤く燃ゆる。 鰯雲様は、この丘にみんなの支援で命を託されたオリーブの木々の豊穣を祈願してくれているのだろうか! ありがとう。
鰯雲さま。この度はご支援をいただきありがとうございます。石井さんの熱いサポートでここまで進んでまいりました。どうぞ見守ってください。
とても素敵なプロジェクトなので、応援させてください!!
元駐在員の会で訪問させて頂いた大先輩の故郷で、何年も経った今でも素敵な思い出として心に残っています。
オリーブが届くのを楽しみです!
奥田さま。この度は心温まる応援メッセージとともにご支援を賜りありがとうございます。
石井さんからのメッセージです
【奥田さん、ありがとう。「関西経済連合会国際委員会」も2025年大阪万博に向けて準備に余念がない毎日と察しています。5年後に奥田さんが外国からのお客様に ””近くにいい企画で「村おこし」をしているところがありますよ!”” と紹介して頂ける ように頑張ります。】
石井さんへ
遅れて申し訳ありませんでした。
非常に良いプロジェクトなので、
頑張って下さい。
追加が必要な時は連絡して下さい。
些細ですが協力したいと思います。
磯貝恵一さま。この度は私たちのプロジェクトにご賛同をいただき、励ましとご支援を賜り感謝申し上げます。皆で頑張って参ります。
石井さんからのメッセージです
【磯貝さん、ありがとう。昔初めて岐阜高山でお会いした日、あなたは一泊二日旅の軽装でした。”またな~”と言葉を交わした別れ際、両手は土産物袋で一杯でした。”なに?この袋” ”家族へのお土産” 大いに反省、それ以降旅に出れば必ず一品買って家路へ。”はい、お土産” ”これ、買ってきたょ” ”これ、晩ご飯の時食べようゃ” ”これビールに合いそうなので買って来た” こんな風に徐々に変化する弱い弱い自分です。磯貝さんの常に変わらぬ一本気は、ずっと自分のベンチマークです。末永くよく目を光らせ見守ってくださいね。】
Dontag 様よりのご支援です。
応援メッセージ;「Tenkoさんの歌のファンです。いつの日か訪れてみたい憧れの小豆島でのオリーブプロジェクトの大成功を祈っています。」
お礼のことば;「Dontag さん、あなたは知っていますか? 田浦に昔から伝わる古い唄があることを。 ””いつの日か大海原から、イルカに乗った少女が村人に愛と幸せを運んでくる”” と云う。
Dontagさま。いつココンサートいらして下さりありがとうございます。そして、この度は、私たちのプロジェクトにご支援をいただきありがとうございます。小豆島にぜひお出かけください。
昨年は一瞬にして無くなりました。美味かったです。今年も応援します。
seiki92さま。ご支援を頂きありがとうございます。3月15日植樹に向かって畑の準備をすすめております。どうぞお見守りくださいませ。
石井さんからのメッセージです
【seiki92様、ありがとう。カープが久し振りにリーグ優勝間近の時、一緒にカープ球場で応援しましたね。内外野満席のカープファンその胸に燃え立つ情熱の熱さに酔い痴れました。カープは全国に散らばる市井の人達が支える球団、田浦PJも全国にそんなサポーターが拡がればいいな~と思っています。応援よろしくお願いします。】
大月隆佑 様からのご支援です。
メッセージ【55年前に訪れた小豆島は忘れられない思い出の島です。学友のプロジェクト活動を応援します。頑張ってください】
石井メッセージ 《大月さん、ありがとう。小豆島は 日本書紀の時代から 文化・歴史を 紡いで来た島、小振りながら 日本の歴史を伝える宝物、自然豊かな景観の 息吹の中に 散りばめられた 神秘の島、又一緒に歩きましょう。島はあなたを待ってます ‼ 》
大月隆佑さま。この度は私たちのプロジェクトにお心を寄せていただき感謝に耐えません。ご支援本当にありがとうございます。石井さんから強く背中を押していただきここまで来ました。これからの進展をお見守りくださいますよう宜しくお願い致します。
展子さんの想いが形になりますように。そして、それが誰かのパワーになりますように。
頑張ってください!
chisatoさん。ご支援いただきありがとうございます。これからもよちよち歩きの私を引っ張ってください。