プロジェクト終了報告

2019年04月07日

みなさまのお蔭で成立いたしました!

 2019年1月23日よりスタートしたM9notes製品化プロジェクトが、開始から30日目、2月21日の夜に70人の方からご支援をいただき、目標金額である100万円を達成することができました。目標達成後も残り6日を残し、更に36人方からのご支援があり、最終的には140万円のご支援をいただきました。ご支援くださいましたすべてのみなさまに深く感謝を申し上げます。目標金額を達成できたのも、みなさまのご支援のお蔭です。ありがとうございます。

 

 今回のクラウドファンディングでは、「M9notesがどうしてみまさの役に立つのか」「どうしてM9notesが右脳の力を引き出せるのか」ということにどのくらいの方から理解と賛同をいただけるか不安でした。

 

 しかし、スタートしてみると、友人や知人に加え、私の思いに共感してくださった様々の方からご支援をいただくことができ、予定の期間内で目標金額を達成することができました。みなさまからの応援コメント一つ一つが本当にうれしかったです。

 

 みなさまからいただきましたお金は、M9notesの商品化に大切に使わせていただきます。

 

M9notes誕生までの想定費用の見積もりです。

 

1.M9notes手帳サイズの初期ロット製作費(デザイナー、印刷会社):100万円
・数量9,000冊(初期ロット3,000冊、取扱説明書、外箱、イラスト、デザイン、シリアル番号印刷、商品管理)※初期ロット冊数は検討中

 

2.M9notesのWebサイト開発費(Web制作会社):60万円
・ドメイン m9notes.jp 
・ユーザーページ管理ができるようにCMSでプロトタイピングで開発
・サーバー利用料、SSL暗号化ライセンス料・1年分

 

3.M9notesの商標登録などの法的なこと(弁理士):14万円

 

4.M9notesの使い方セミナー開催費用:40万円
(6月以降、東京、神戸、福岡、高野山で開催予定)

 

 私たちは、当クラウドファンディング終了後、もう一度M9notesの当初の仕様を見直し、現在、仕様が確定し発注を進めています。商品管理体制も整え、M9notes製品化プロジェクトは、当初の予定から1ヶ月遅れではありますが、妥協せず確実に進んでします。初期ロットがみなさまのお手元に届くのは5月下旬から6月上旬になると思います。

 

 マンダラの知恵で右脳の力を引き出す手帳「M9notes」を製品化して、世界中の人々の人生とビジネスを豊かにしていきたいと思います。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

◆感謝、感謝、感謝

 

 クラウドファンディングを通じ、私の想像を超えたみなさまからのご支援をいただき、M9notesを製作することに大きな自信と誇りを持つことができました。また同時に、M9notesを製作する責任を強く感じるようになりました。必ず、みなさまの人生とビジネスを豊かにするM9notesを作り、みなまのところへお届けいたします。

 

 クラウドファンディングの期間中、自分でも思ってもみない様々なコトを学びました。クラウドファンディングに挑戦できたこと、それを見守っていただいたみなさまには感謝の連続でした。

 

◆どうしてクラウドファンディングをやろうと思ったのか

 

 私は20年間、企業向けにホームページの作成と管理の仕事をやってきました。この事業は今も私の会社の主軸であり私にとってとても楽しい仕事です。ホームページ作成の仕事は、お客さま1社1社にそれぞれに違うものを作り提供するというビジネスモデルです。お客さまから話を聞いて、デザインや機能などお客さまの要望に合わせて一つ一つ作り上げていきます。洋服に例えると1点物のオーダーメイド、“オートクチュール”です。

 

 一方で私は、1つの商品を作り、多くのお客さまに提供できるビジネスモデルを展開しみたいと思うようになりました。お客さまの声を聞いて、その商品を徹底的に研究開発し、世の中の役に立つ商品が作りたいという思いがあります。多くのお客さまに提供できる商品を作りたいです。洋服に例えると、そのまま持ち帰ることができるレディーメイド、“プレタポルテ”です。

 

 私はクラウドファンディングで自分の考えているコトを多くの方に説明して理解していただけるのか、果たして世間に通用するのかを試したかったです。目標が達成できないようなならばプロジェクトを考え直そうと思っていました。

 

◆どうして「Readyfor」を選んだのか

 

 Facebookで堀義人さんのクラウドファンディングの記事を見つけたのがきっかけでした。堀さんは、20年前私が起業の勉強のために通った塾の先生でした。堀さんがやっているのだから間違いないという思いで、私もクラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

 Readyfor社にはプロジェクト終了まで専任のコンサルタントがサポートしてくれるフルサポートプランでお願いしました。担当者の方とは面会することなく、電話とメールとクラウド上のツールでやりとりでした。プロジェクト開始まで、用意されたGoogleスプレットシートのフォーマットを埋める作業と専用のホームページに文章と写真を掲載する作業で準備が進みました。私は商品化に対する思いはあるのですが、いざ文章にしようと思うとなかなかまとまりません。担当者の方は、私が乱暴に書いた5,000字を超える文章を2,000字の文章にリライトしてくれました。そしてなんとかクラウドファンディング用のホームページを立ち上げることができました。

 

◆クラウドファンディング開催中に思ったこと

 

 私のプロジェクトもReadyfor社からSNSなどに記事が出され、すぐに支援が集まるのではないかと期待をしていましたが、それはありませんでした。初日に、友だちや勉強仲間から5人の方から7万円の支援がありました。今までこんな形でお金をいただいたことがなかったので、とてもうれしかったのと同時に責任を感じました。

 

 スタートして3日目、これはもうこれは自分でやるしかないと腹をくくりました。締め切りまであと30日ありました。そこで私が考えたことは、3つありました。

 

 1つめは、Readyfor社のプロジェクトのホームページを最大限に利用しようと思いました。プロジェクトのホームページに毎日記事を書き、その記事を毎日Facebookでシェア(配信)することにしました。記事を書くのは、自分が作った商品ですからいくらでも書ける自信がありました。また、このくらいのことが出来ないようでは商品化など到底出来ないという思いでした。ただ、私が好き勝手に書く記事を毎日Facebookに配信するのはいかがだろうかと、いつもためらって「送信」ボタンを押していました。見ている人がどれくらいいるのかわかりませんでした。毎日、友だちに向かって、言い方は違っても「金をくれ!」と言っているようで気が引ける思いが常にありました。それでもプロジェクトの支援金額が上がるとうれしい気持ちになりました。反応があるということでものすごい励みになりました。

 

 2つめは、とにかく人と会って商品を説明して支援をしてもらおうと考えました。M9notesの試作品と説明書を常にカバンに入れて、友だち、取引先の方など会う人、会う人に紹介しました。その場で支援してくれた方もいました。中学、高校の同級生にも会いました。プロジェクト期間は自分から積極的にいろんな人に会いに行きました。

 

 3つめは、毎月お客さまや知人に郵送で発行している私製の新聞(A4×8ページで一回200部発送)にM9notesの記事を書いてプロジェクトの期間中に2回発行しました。インターネットを使われない方から励ましのお電話をいただいたり、振込みや郵送で支援をいただきました。とてもうれしかったです。

 

◆思いがけない人たちからの支援

 

 プロジェクトも後半にさしかかり支援金額も伸び悩んでいたころ、福岡にいる友人から「福岡に来てM9notesの説明会をやるならば、人を集めるよ」という提案がありました。私はこのプロジェクトを通して、人を集めること、人に自分の考えていることを説明する難しさを再認識していました。私は友だちからの提案がうれしかったのと、二度とない機会だと思い直ぐに福岡に行く意思決定をしました。福岡では、金曜日の夕方と土曜日の午前中の2時間の説明会を2回開催しました。金曜日が11人、土曜日は4人も来てくれました。私にとって改めてM9notesのこと整理して説明するいい機会でした。うれしいことに参加いただいた方みなさんが支援してくれました。説明会の後の懇親会では、今後の開発のヒントも沢山いただきました。

 

 プロジェクト終了後もM9notesに興味を持ってくれた方が何人かアドバイスやサポートをしてくれました。私の学生時代の友人が、私の性格を知ってか、M9notesのターゲットやビジョンをヒアリングして整理してくれました。そのお蔭でM9notesの仕様を再度見直すことが出来ました。

 

 M9notesは世界中の人に使ってもらいたいという思いがあり、説明を英語で記載していましたが、文字よりイラストの方がグローバルだというアドバイスをもらいました。そこで、いつもお願いしているイラストレータの方に思いを伝えると、快く引き受けてくれました。こうして、表紙の裏の説明文はイラストに変わりました。

 

 手帳メーカーさんも本気になってくれました。他にも、このプロジェクトに参加させてほしいと会いに来てくれる方もいました。もちろんよろこんでOKです!今からでもOKです!

 

◆収支報告

 

 みなさまからご支援頂いた資金は、今後、

 

1.M9notes手帳サイズの初期ロット製作費(デザイナー、印刷会社):100万円
 ・数量9,000冊(初期ロット3,000冊、取扱説明書、外箱、イラスト、デザイン、シリアル番号印刷、商品管理)※初期ロット冊数は検討中

 

2.M9notesのWebサイト開発費(Web制作会社):60万円
 ・ドメイン m9notes.jp 
 ・ユーザーページ管理ができるようにCMSでプロトタイピングで開発
 ・サーバー利用料、SSL暗号化ライセンス料

 

3.M9notesの商標登録などの法的なこと(弁理士):14万円

 

4.M9notesの使い方セミナー開催費用:40万円
 (6月以降、東京、神戸、福岡、高野山で開催予定)

にみなさまの思いを込めて、大切に使わせていただきます。

 

◆リターンの発送状況について

 

 ご支援いただきました方へのリターンについて、M9notesの初期ロットの製作を進めています。M9notesの完成が4月中の予定でしたが、デザイン、仕様を再度見直したため発注が当初の予定より1ヶ月遅れています。それに加えて紙が不足している現状もあります。誠に申し訳ありません。ただ、妥協のない、いい手帳を作り必ずお届けします。みなさまへの発送は5月下旬から6月上旬になると思います。

 

 高野山ツアーにつきまして、一緒に高野山ツアーを開催したことのあるツアー会社と企画調整中です。現在、6月の上旬を予定していますが、おすすめの宿坊(宿泊するところ)が6月いっぱい満室との状況で、別の宿坊がもしくは日程を変更するかを検討しているところです。こちらは、支援いただいた方と連絡を取り、調整しながら今後も進めさせて下さい。

 

◆M9notesの今後の予定

 

・A5サイズ、A4サイズのM9notesを作ります。

 

手帳サイズに加えて、A5サイズ、A4サイズのノートを製作します。
M9notesを使うシーンを想像しながら、サイズ、紙質、ミシン目などの少しずつ工夫を加えて製作を進めています。

 

・2020年のスケジュール手帳を製作します。

 

1日1マンダラのスケジュール帳を作ります。使い勝手がいい工夫を日々考えているところです。発売は2019年10月ごろを予定しています。

 

・楽しくM9notesを使えるWebサイトを作ります。


M9notesに1冊1冊にシリアルナンバーを付けて、Webサイトで登録することができるようにします。
登録していただくとマイレージのようにポイントが貯まるようにします。
またセミナーやイベントに参加いただいてもポイントが貯まるようにします。
M9notesの事例の提供や製品の開発にお手伝いいただいた場合にもポイントが貯まるようにします。
貯まったポイントで何が出来るか、何を提供するかは考え中です。
このようなWebサイトを開発中です。

 

・M9notesユーザー会『MUG』を作ります。

 

M9notesのユーザー会、M9notes Users Group(略してMUG)を作りたいと思います。M9notesは、年齢、性別、国籍に関係なく、世界中の人に使っていただけるツールを目指しています。MUGを作り、定期的にセミナー、事例研究会、そして、交流会を開催し、M9notesを楽しく使っていただけるようにしたいと思っています。M9notesをきっかけに人と人との交流が出来ればこんなにうれしいことはありません。『右脳の会』も作りたいですね。

 

 私たちは、みなさまの人生とビジネスが豊かになる思いを込めてM9notesを作ります。そして、M9notesを世界中の人の役に立つ道具にしていきたいと思います。みなさま、どうか引き続きこの『M9notesプロジェクト』を応援して下さい。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

 

株式会社コンピュータリブ

代表取締役 中島正雄

M9notes福岡勉強会1日目の様子
M9notes福岡勉強会2日目に参加いただいた方
M9notesの試作品第1号

 

M9notes福岡説明会の様子
M9notes福岡説明会が終わってもコーヒーショップで話が続いています。
イラストレーターの吉田稔美さんが描き下ろしてくれたM9notesの取扱説明

 

M9notes開発中の様子

 

沢山の方に支援いただきましてありがとうございました。