今日は、「ダラハラ塔」と「お面」の写真について、もう少しだけ詳細をご紹介いたします。

 


【ダラハラ塔】

市内を一望できる観光名所ですが、宗教的な建造物ではないようです。

同じく観光名所として有名なダルバール広場周辺は、ほとんどが煉瓦造りの建物で、茶色系な街並みだったのに比べ、ダラハラ塔はあまりに真っ白な塔だったので、そこだけが異空間のように感じました。

今回の地震で、このダラハラ塔は根元だけを残して倒壊しております。
ぜひ一度「ダラハラ塔」で検索し、倒壊前と後の写真を見比べてください。まるで天災の非情さを物語っているかのようです。

 


【お面】

世界遺産であるスワヤンブナート寺院にて撮影しました。ここは別名モンキーテンプルと呼ばれ、お猿さんがたくさんいます。

 

怖い顔や穏やかな顔、動物など、いろんな顔のお面がありました。おそらく神様だったり悪魔だったりするのだと思いますが、詳しくは分かりません。

 

そんな中、先日インド出身の知り合いに、この写真を見ていただいたところ、ちょっとだけ判明しました。
目を見開いて怒っているかのような2つのお面。これは、家の玄関の上に飾る魔除けのお面だそうです。

「美しいモノ(この場合は家)には悪魔が入り込む」
という考えから、このお面を玄関の上に飾って、あえて家を汚し、悪魔を寄せ付けないようにする意味があるそうです。
インドでは、1歳までの女の子にも、同じ理屈でわざと顔に黒い点を付けて、醜くするそうな。

そういえば日本の日光東照宮でも、「完全なものには魔が宿る」から、陽明門の柱をわざと1本だけ逆さまにしていると、修学旅行のときに聞いたような…

 


さて、本プロジェクトが公開されて1週間が経過しました。
私自身、twitter等でこのプロジェクトの紹介を呼びかけておりますが、ひとりで活動しているため、幅広い告知ができずにおります。
どうか皆さまにもお力添ただき、このプロジェクトの情報拡散にご協力いただければ幸いです。


「ちょっぴり」がいっぱい。
Many a Little Project

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