プロジェクト概要

10年間で400を越えるお寺が消滅。

「小僧さんキャラクター」でお寺に若者を呼び戻し、地域活性化に役立てたい!

 

はじめまして、オレンジヘッドの今野仁と申します。秋田県でヒーロー、ゆるキャラ、ロボット、怪獣など、さまざまなキャラクターを考案し、マンガやテレビ番組、ステージショーなどを作ってきました。近年「檀家離れ」が進み、10年間でなんと400を越えるお寺が消滅しています。地域社会をつなぐ軸とも言えるお寺をもっと身近なものにしたい、子どもたちや若い人に足を運んで欲しいと願う檀家の皆さんに私が出来ることは、多くの人に愛されるお寺のキャラクターをつくることです。

 

こうして昨年誕生したのが「小僧さんキャラクター」。とても評判が良く、問い合わせも相次いだことから、この子を多面的に全国に向けて展開し、供養業界全体に広く活用していただきたいと考えるようになりました。皆様のお力をお借りし、人形の量産体制を整え、魅力と存在感を増すためのwebを整え、さらにイベント等で活用できる着ぐるみを製作していきます!

 

しかし、そのための人形製作費、着ぐるみ製作費、ウェブサイト制作費が不足しております。どうか皆さんのお力をお貸し頂けないでしょうか。

 

私は編集デザインの仕事で、

数多くのお寺を取材したこときっかけにこのプロジェクトを考えました。

 

その時、何人かのご住職様から、寺と地域の間にできてしまった溝のようなものに悩んでいること、檀家離れについての悩み、これからますます多くなっていくであろう永代供養をどうしたらよいのか、などというようなお話を伺いました。「おらほのお寺は立派であればあるほどいい」という、檀家や地域からのニーズに応える形で、結果的に地域と距離を置いてしまったような部分もある、というお話もありました。「早く何か手を打たなければ、お寺はどんどん消えてしまうのです」と、悲しそうに語るご住職様もいらっしゃいました。
 
積極的にイベントを行ったり、お寺から出て地域を歩き回るなど、「もう一度、身近な存在になるため」の努力を始めている方もおいでですが、多くは「何かやらなくてはならないのはわかっているけれども・・・」という段階で足踏みをしているように見受けられました。とは言え、私たちはデザイン屋でありキャラクター屋ですから、お寺を取り巻く業界の座組からは完全な門外漢。正直なことをいうと、世間で言われるように「坊主丸儲け」であると思いこんでいましたし、自分たちが業務でお寺と深く関わることは無いだろうと思っておりました。
 

ありがとう小僧さんの写真。バリエーションは豊富に創りだします

 


そんな時、あるお寺のご住職様との会話の中で、「あなたがキャラクター屋ならば、小坊主のキャラクター人形を作って並べ、子どもたちに親しんでもらいたいのだが」というお話をいただきました。「立派な仏像はすでにたくさんありますから、そういうものではなく、丸くて可愛いものがよいのです」と。
 
お寺とキャラクターという、イメージ的にはかなりギャップのあるご要望でしたが、「だからこそ、それがいい」と仰っていました。もっとお寺を身近に感じ、お寺の方から子どもたちや地域に向けて「遊びにおいで」と語りかけるような仕掛けをしたいのだと。
 
実際に製作し、完成作品を配置してみると、違和感よりも、人間味、優しさ、温かさの方がはるかに強く感じられました。作ってみた私たちも気づかなかった、「お寺とキャラクターのマッチング」が自然にできていたのです。その表情は、来訪者に向けて「ここに来てくれてありがとう」と言っているように見えました。
 
「ありがとう」「いらっしゃいませ」・・・これこそ、お寺と地域の人々との間にできた溝を、自然に埋めるために必要な姿勢ではないかと感じたのです。これが、「ありがとう小僧さん」の原型となりました。
 

ありがとう小僧さんは早速活躍していました。

 

 

かつて、今よりずっと身近で優しい交流の場であったお寺

10年間で、9宗派400以上が消滅しています

 

上記でお話したように「人々が離れていく」ことに悩んでいるお寺が全国にはたくさんあります。経営が成り立たないお寺は兼務寺となったり、最悪の場合は吸収合併や宗教法人としての解散などを経て消滅する可能性があります。現にこの10年間で、9宗派で400を越えるお寺が消滅しているのです。今でもお寺が地域コミュニティーの中心である場所は多く、このままでは地域そのものが危うい現状であるといえます。

ありがとう小僧さんで全国のお寺が盛り上がることを期待しています!

 

 

そんな現状を変えるために!

「小僧さんキャラクター」を全国へ!


お寺の方のご協力もあり「小僧さんキャラクター」のディスプレー人形を製作いたしました。お寺に来る子どもたちやご家族をあたたかく楽しく感謝で出迎える、という主旨でした。とても評判が良く、問い合わせも相次いだことから、このキャラクターをさらに多面的に全国に向けて展開し、供養業界全体に広く活用していただきたいと考えました。人形の量産体制を整え、魅力と存在感を増すためのwebを整え、さらにイベント等で活用できる着ぐるみを製作したいと考えています。

 

ありがとう小僧さんは、職人による手作りです。一体一体、心を込めて造られています。

 

 

ありがとう小僧さんとは?


お寺の「訪れる人たちに向かって開けている」というイメージをそのかわいらしい姿でひと目で伝えてくれる、小僧さんです。

 

日本人の生活が大きく変化する中で、地域の中でのお寺の役割も変わってきています。本来、お寺は地域の人々が集まる交流の場であり、子どもたちの遊びの場であり、また学びの場でもありました。ところが最近では「敷居が高い」「何だか怖いところ」という場所になっているお寺もあるようです。「お寺離れ」という言葉もあるように、お寺の地域での位置付けが変化しているようなのです。

 

こうした実情を踏まえ、お寺が本来持っている機能を再確認できるように、という思いで生まれたのが、“ありがとう小僧さん”なのです。

 

あるお寺には10体のありがとう小僧さんが並んでいます。


これまで、私たちの制作したキャラクターを活用することで、さまざまな自治体、事業所、スポーツチームの人たちが生き生きと活動する場面を目の当たりにしてきました。今度は全国のお寺を中心に地域を守るお手伝いがしたいのです。キャラクターの力は小さいかもしれませんが、お寺がキャラクターを通して「来てくれてありがとう」という姿勢を示すことで、その敷居は今よりも少し、低くなってくれるのではないかと期待しています。

 

 

 

資金の使いみちについて

 

①「ありがとう小僧さん」FRP製ディスプレイ人形 多数製作のための原型製作費

 
②「ありがとう小僧さん」が子どもたちに伝える「仏教のたのしい解説WEBサイト」制作費


③お寺で開催されるイベント等に活用できる、レンタル用キャラクター着ぐるみ製作費


④お寺で活用できる、「ありがとう小僧さん」ノベルティグッズ開発費 

 

 

◆リターンについて◆


・「ありがとう小僧さん」20㎝サイズ、完全手作りのミニチュア版人形

 


・オリジナルグッズとして製作する「ねつけ」のファーストロット


・「ありがとう小僧さん」キャラクターの絵柄入りオリジナル手ぬぐい


・「ありがとう小僧さん」キャラクターの絵柄入り「ありがとうカード」


・「ありがとう小僧さん」キャラクターのイラストデータ一式の入ったデータCD


・「ありがとう小僧さん」キャラクターの絵柄が入ったお礼状と、報告書。

 

 


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