プロジェクト概要

 

田舎の楽しさ、自然の素晴らしさや楽しさをたくさんの人に体験してもらいたい。過疎地域を盛り上げるゲストハウス「楽・田っ多」をつくりたい!

 

はじめまして、元村友一(もとむら ゆういち)と申します。

現在は運送業を営んでおりますが、今回、父の故郷でもあり、過疎地域にもなってきている長野県小谷村の地域おこしをしたいと考え、築200年の古民家のゲストハウス「ら・たった」を開こうとしています。地域復興させていくなかで田舎の魅力やすばらしさを伝え、ひとりでも多くの方々が田舎に足を運んでくれる人を増やしていくために、最初の一歩として運営しようと準備をはじめました。

 

四季折々の自然の表情が美しい地域です!

 

日本有数の雪国であり、古くから日常生活を支える道として歴史を持つ小谷村

 

長野県の最北西部に小谷村(おたりむら)という村があります。同県・白馬村や新潟県と隣接しており、日本を代表する雪国として特別豪雪地帯に指定されている地域です。大きなスキー場が多数あるため、冬のシーズン中はスキー客も訪れ、現在は54の集落で約3,000人が暮らしています。現在も、昔ながらの里山の生活、知恵やしきたりなどが大切に守られ、各々有形・無形の文化財を伝えています。

 

その昔から小谷には、歴史の面影が残る散策路があります。これはかつて上杉謙信が武田信玄に塩を送ったと言われる「塩の道」といわれ、塩とともに海産物、麻や煙草という生活物資を乗せた牛馬やボッカたちが往き交う、日常生活を支える道としての歴史があります。里山に囲まれた静かな道、険しい山道など、歩くたびにかつての日常を思い出させてくれる風景があります。

 

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田舎の暮らしが体験できる「楽・田っ多」

 

就職活動を通して、自分と向き合い悩む日々。
地元から離れて気づいた、昔ながらの生活の尊さ・楽しさ


小谷村はぼくの父親の地元です。小学生の時は虫取り網を持ってあぜ道を駆け回ったり、川へ飛び込んだり自然を満喫していました。昔はそれが普通でしたが、これが素晴らしい事だったと上京してはじめて気が付いたのです。大人になって小谷村を見つめると、自然以外にも昔の日本の雰囲気や集落のコミュニティなど、どんどん日本から忘れられるような文化があり、小谷の魅力になっていると思います。

 

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冬には多くのスキー場にお客さんが訪れます。

 

何がキッカケになったのか…、それは大学時代に行っていた就職活動です。「自分がやりたい事はこれでいいのか?」と毎日のように悩み、迷っていました。収入や、評判など周りからの目、そして仲間たちの進路との比較。少なくとも周りの友達はみんな就職をし、今では新社会人になっていて、当時は置いてきぼりにされる感覚でとても悩ましい日々を送っていました。

 

現在の大学生は、とにかく内定をもらい、就職し数年でやめていく傾向が強くなっています。わたしの決意したきっかけは、「人生は1度しかない、だからやりたいことがあるならやればいいんだ!」と思ったことと、そしてもし行動はしたがうまくいかなかったとしてもより深い経験値として学べると思ったからです。かなり厳しい道になることは承知の上で内定を断り、ゲストハウス運営を最初の一歩として踏み出しました。

 

 

40年間で人口は半分に減少し、長野県で1位・2位を争う過疎地域でもある

 

のどかな風景が広がる一方、現実的には児童の人口数なども減り続けており、実は長野県で1位・2位を争う過疎地域でもあります。約40年前には6000人弱いた人口も、現在では3,000人を切り、住んでいる人々は半分に減りました。中でも、大網地区は65歳以上が7割を占める限界村落となっています。

 

今回のプロジェクトを通して小谷村の魅力を伝え「いつかこの地域で生活したい」と思ってもらえるような活動をを通し、この過疎地域を復興させたいという思いで、田舎の自然やコミュニティの魅力を伝えて、小谷村を元気にしたいと思っています。

 

村に住む人々もだんだんと少なくなってきています。

 

みなさまからご支援いただいた資金で、
薪ストーブと囲炉裏や火鉢のある、暖をとれる部屋への改修をします。

 

今回のプロジェクトで集められた金額は200年前の馬小屋を「薪ストーブや火鉢のある語り合いの場」として修繕するために利用させていただきます。 イメージでは、周りが土壁のため夏場は涼しくなりそれを利用して、昼寝ができるようにハンモックなどを取り付け、さむい冬場は薪ストーブをたきみんなで暖をとれるようなラウンジのような空間として利用し、年間を通して宿泊者皆が集まり語り合えるような場所にしたいと思っています。

 

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今回は、こちらの古民家を改装いたします!

 

この空間は古民家風ゲストハウス「楽・田っ多の魅力」になり、「のんびりアクティブに!!」をテーマに宿泊者の思い出づくりに大きな役割を作っていきます。ゲストハウスの魅力を増やしPRしていくことで、多くの観光客を小谷村に集め田舎の魅力を伝えていき、農村コミュニティを利用した農業やお祭り、集落のおじいちゃんおばあちゃんとの関わりを思い出にしながら、少しでも過疎地域の復興に貢献していきたいと思っております。

 

目標金額は20万円となっていますが、この金額は1部屋を修繕できる金額として見積もっております。この金額を使い、修繕したい部屋は昔々は馬小屋として利用されていました。床は土で回りも土壁なため、部屋に薪ストーブと囲炉裏か火鉢を取り付け、冬になったらみんなで火を見ながらお酒を飲んだり、火鉢でお餅を焼いたりなどをできるような心も体も温かくなるような部屋にしたいとおもっています!

ご興味・関心を持って頂けましたら、ぜひ応援をお願いいたします!