
支援総額
NEXT GOAL 2,000,000円 (第一目標金額 1,000,000円)
- 支援者
- 73人
- 残り
- 36日
プロジェクト本文
より高みを目指して・・・
【達成のお礼とネクストゴールについて】
2月3日よりスタートしましたクラウドファンディングですが、3日目に目標金額である100万円を達成することができました。ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
今回初めてのクラウドファンディングに挑戦したのですが、いったいどれほどの方々から応援していただけるのだろうかと不安でいっぱいでした。しかし、公開後すぐに皆さまから、たくさんのあたたかい心のこもったご支援をいただき、このプロジェクトを決行できたこと、本当にうれしく思っております。
たくさんの応援メッセージ、胸が熱くなりながら拝読させていただきました。長崎南風セーリングチームが、こんなにたくさんの方々から支えてもらえたことに感謝しかありません。ありがとうございます。
遠征にむけ、少しずつですが準備をしているなかで、この度ネクストゴールへ挑戦することになりました。次の目標は200万円です。
ネクストゴールに挑戦することになったきっかけは、選手達から『どんな波風にも対応できるようになりたいです!』と言われたことから始まりました。
選手から、全国大会の会場となる和歌山県の海に近い環境で練習させてほしいと要望があり、そのため長崎県内で和歌山県の海面に似た海を探し、今までの比較的波や潮の流れが穏やかな海面の練習場所から、うねりや波がダイレクトに感じることができる海面になることが多い練習場所へと拠点を変更しました。
新しい練習場所は今までの練習場所と違い設備が整っているため、ハーバーの使用料が必要となり、また救助船の使用料も必要になりました。ヨットの保管料もあり、年間12万円ほどかかってしまいます。
ヨットの整備も基本的には選手が自分達で行うのですが、使用しているヨットは2人乗りの420級1艇と、ILCA6級1艇の計2艇で、2艇とも約10年以上前のヨットとなるため、補修、整備しながら大切に使用しています。
更にヨットは艇体だけではなく風をとらえるためのセイル(帆)も必要であり、使用するたびにセイルの形状が変化し上手く風を捉えることができなくなるため、毎年2艇分のセイルを購入しています。そのため、ヨットの維持費だけでも2艇分ですが年間50万円ほどかかっています。(内訳:ILCA6級・420級2艇分の年間維持費用 ヨット本体整備費用10万円、セイル(帆)購入費用40万円)
なお、高校総体以外の遠征も数回あるため、引き続き遠征費用のご支援の方も重ねてよろしくお願いしたいと思います。
また、今回プロジェクトを行うにあたり、READYFORさまにご協力いただいております。そのためクラウドファンディング諸経費の方もネクストゴールでいただいた皆さまからのご支援金を使用させていただきたいと思っております。
当初の予定では、これらの活動資金は自己資金でまかなう予定であり、仮にこのネクストゴールの目標達成ができなかったとしても、選手のために必要な活動であるので実施させていただきます。
しかし、前監督の『学生にはお金を気にせずヨットに乗ってほしい』という思いを引き継いでの活動ですので、皆さまから多くのご支援がいただけましたら幸いです。
皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援とご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。
令和7年2月6日 追記
塩田 登紀子(長崎南風セーリングチーム)
はじめまして。このプロジェクトを見てくださりありがとうございます。
高校生最後の年となる今年、集大成を披露するために全国大会出場へむけた活動費用(主に遠征費用)を集めたいと思い、今回クラウドファンディングに挑戦しました。
皆さまのお力とともに全力で強豪校に挑みます。応援よろしくお願いします。
私たちについて
長崎南風セーリングチームは、もっと高校生にヨットの魅力を知ってほしい!ヨットに乗って爽快な風を感じてほしい!という思いのもと活動しているヨットチームです。
私たちは、プレイヤー(選手)・メンター(監督、コーチ)・サポーターの三役が、ひとつのチームとして活動しています。保護者はサポーターとしてプレイヤーやメンターの補助活動を行っています。
土曜日、日曜日は海上練習を行い、平日は体力・筋力をつけるトレーニングをしています。現在所属している選手は高校生3名ですが、夏になるとヨットに興味を持った中学生が、選手やコーチと一緒に乗り楽しんでいます。
また、OB・OGの方も不定期ですが来られ、選手の練習相手をしてくださいます。毎年7月下旬には“海の遊び伝習塾”というイベントに参加し小学生や中学生にセーリングの楽しさを伝える活動のお手伝いも行っています。
年に1回開催されるOB戦では、全国よりOB・OGの方が集まり、ヨットレース後バーベキューをしながらヨット談話に花を咲かせるという、世代を越えた交流をする和気あいあいとしたチームです。
ヨット競技は、あまりなじみのないスポーツだと思います。最近ではパリオリンピック・セーリング競技 国際470級ミックスで銀メダルを獲得したことが記憶に新しいのではないでしょうか。今回トップセーラーの活躍でヨット競技は以前よりは認知度があがったかもしれません。
しかし、まだまだ身近な存在ではないのが現状です。全国に高校は数多くありますが、ヨット部がある高校は少なく、高校生セーラーの1~2割は、個人でヨットチームに所属し、高校総体の時は、学校名で出場しています。
私たち、長崎南風セーリングチームも高校総体の時は、チームに所属している選手が通う高校の学校名をお借りして長崎総合科学大学附属高校の名前で出場するというかたちをとらせていただいております。
選手達を見守ってきて気づいたことがあります。それは、選手達はヨットの操船技術だけではなく、自主性や自己表現などを身につけていっているということです。
このことから長崎南風セーリングチームとしては、より多くの学生達にヨットを体験してもらい、成長するために必要なものを自分の力で見つけ出すお手伝いができればと思っております。
長崎南風セーリングチーム 監督 作本洋一より
こんにちは。長崎南風セーリングチームに興味をもっていただきありがとうございます。
私がヨットと出会ったのも高校生の時です。ヨットと出会えたことで私の人生観が変わった経験を活かし、たくさんの学生と関わってきました。
『社会を生き抜く力』を身につけ、数十年後にヨットをやっていて良かったと思ってもらえるような指導を心がけています。
ヨット競技はマイナースポーツなので、高校生から始めても全国大会を狙える競技です。近年は少子化とコロナの影響により、以前のように、たくさんの選手が活動することはなくなりましたが、選手のほとんどが高校生になって“何か新しいことをやってみたい”とヨットを始め、全国大会を目指して日々練習しています。
昨年は現在所属している選手が、九州予選大会を通過し、全国大会へ出場することができました。今年はさらなる活躍を期待しています。
長崎南風セーリングチームは、学校の枠を越えた自由な活動ができる環境を学生セーラーに提供できればと思っています。ヨット競技をやりたい学生がいる以上は、このチームで大いにヨットに触れてもらい、心身ともに成長してほしいという思いがあります。
これまでの活動実績
私たちは昨年、県高校総体を始めとするヨットの大会に参加し、全国高校総体や佐賀国民スポーツ大会にも出場することができました。
現在、チームに所属している選手3名は高校生から競技を始めましたが、わずか2年でインターハイに出場できるほど成長しています。
【令和6年度 成績】
3月 全九州高校選抜大会/ 420級 8位
5月 西日本ヨットウィーク/ 420級 8位
6月 高校総体 長崎県大会/ 420級 1位 ILCA6級 3位
6月 高校総体 全九州高校予選大会/ 420級 7位(予選通過)
8月 高校総体 全国高校総体/ 出場
9月 SAGA2024国民スポーツ大会/ セーリング競技 少年男子 420級 19位
ひとことにヨットといっても、高校生が競技として使用するヨットは、ディンギーヨットと呼ばれるもので、全長4m程の普通自動車くらいの大きさになります。
1人乗りのものと、2人乗りのものがあり、1人乗りのヨットはILCA6級という艇種で、2人乗りのヨットは国際420級と言われています。この420級というヨットは、オリンピックで銀メダルを獲得した470級よりもわずかに50cm短い4m20cmです。470級への入門艇として世界的に普及されている艇種となります。
プロジェクトの内容
ヨット競技は大会毎に自分達が乗るヨットを運搬することになります。運搬距離にもよりますが、一回の運搬にトレーラー牽引で約10万円、トラックだと約20~80万円かかります。
私たちは少しでも遠征費用を抑えようとトレーラー牽引での運搬を行っていますが、宿泊費や大会参加費などもありますので、近場の大会でも一回の遠征費用は20万円ほどかかっています。
これまで遠征費用はヨット支援者からの活動資金と保護者負担金でまかなっており、ギリギリですが主な大会には参加できていました。また、前監督の『学生にはお金を気にせずヨットに乗ってほしい』という思いを引き継ぎ、最小限の出費となるように勤めています。
例年の九州予選大会の遠征費は30万円ほどなのですが、今年は沖縄県で開催されるため、最も安価な遠征手段を探そうと何通りかのルートを検討した結果、ヨットは海上運搬し選手達は飛行機で移動、現地ではレンタカーを使用する方法がいちばん安価な手段でした。それでも海上運搬費、移動費、宿泊費、レンタカー費を概算すると、約90万円の遠征費用が必要です。
また、九州予選大会を通過し全国大会に出場することになった場合は、選手の大会参加費(ヨットのチャーター費用含む)や移動費、宿泊費が必要となります。全国大会の場合は50万円ほどの遠征費用が必要です。
この度、今年の九州予選大会が沖縄県で開催されることを知ったヨット関係者からも、快く活動資金を援助していただきましたが、まだまだ不足状態です。選手の保護者にも今回一人30万円ほどかかることを伝えましたが、多額の負担は厳しい状況です。
今回の九州予選大会(沖縄遠征)は、いつものようにトレーラー運搬ができないことが一番のネックとなっており、遠征費用の不足という状況になっております。
昨年、2年生でありながら全国大会に出場したこと、さらに、彼ら選手のポテンシャルの高さに、今年の予選大会でも必ず全国大会への切符を手に入れることができると信じ、彼らが金銭面を心配せず、集中して大会に臨めるよう、クラウドファンディングで九州予選大会(沖縄)の費用をお願いしようということになりました。
そのような状況の中、今回クラウドファンディングで集める費用は下記になります。
目標金額:100万円
内訳:
・大会遠征費用
・ヨット運搬費用
・ヨット体験教室開催費用
※万が一、プロジェクト成立後に天災ややむを得ない事情(選手の感染症罹患や、骨折・肉離れなどのケガにより大会に出場できなかった時など)により、本来の活動費として使用できなかった場合は、長崎南風セーリングチームとして、主に中学生を対象としたオープンヨットスクールを開催し、次世代の高校生セーラーの育成に使用させていただきます。
選手はヨットをしたいという思いが強く、海上練習ができない日はヨットに必要な筋力・持久力を身につけるため、筋力トレーニングや走り込みを行ったり、トップセーラーが出場している大会や過去の全国大会などの動画を観て研究したり、e-スポーツのセーリングゲームでレース展開を学んだりと、ヨットについての知識を深めています。
遠征に行った時も勝ち負けにこだわらず、上位を帆走している選手たちの技術を自分達もできるようにと純粋に追及しています。今年も九州予選大会を通過し、全国大会へ行くことができる力があります。
また、彼らのように高校からヨットを始めたいという学生が毎年数名はいます。そのほとんどが、ヨットに興味はあるけど乗る機会がない・ヨットを始めてみたいけど、どうしたら良いのかわからないというものでした。
ヨット競技がもっと開かれたものになり、もっとなじみやすい競技として認知されるためには、定期的に体験教室を開催し、マリンスポーツの楽しさを提供することが必要であると感じております。
長崎南風セーリングチームは高校ヨット競技普及のため、ヨットを始めてみたい学生の皆様に、海の街長崎から南風を感じて爽快に帆走するヨットに乗ってもらい、全国で活躍できる選手が続々と誕生してほしいと願っております。
大会に向けての意気込み
塩田 到(しおだ いたる)|420級 スキッパー
こんにちは420スキッパー、主将の塩田到です。
僕は兄がやっていたのをきっかけに高校1年生からヨットを始めました。最初は船が傾いたり、スピードが出だしたりすると怖いと思うことも多々ありましたが、乗っていくうちに楽しいと思えるようになりました。
そして昨年全国大会への出場を果たしました。しかし、強豪校相手に全く歯が立たず、不甲斐ない結果に終わりました。そのため今年は上位層と接戦を繰り広げ、入賞を目指しつつも、仲間と切磋琢磨していく大切さも学んでいきたいと思います。
僕たちがヨットを続けられるのは皆様からのご支援のお陰であることを忘れず日々精進していきます。
林 莉央(はやし りお)|420級 クルー
こんにちわ!420クルーの林莉央と申します。私は高校からヨットを始めました。
私は将来ボートレーサーになりたくて、好きな選手が高校時代にヨットをしていたのを知ったことがきっかけです。初めてヨットに乗った時は風を受けて海を走るのがとても楽しかったのを覚えています。
去年は2年生ペアで全国大会と国スポに出場することができました。しかし、全国とのレベルの差を感じ、目標としていた順位を取ることができませんでした。
今年は全国大会と国スポ、どちらも優勝を目指して頑張ります。応援よろしくお願いします!
遠藤 優人(えんどう ゆうと)|ILCA6級 スキッパー
ILCA6に乗っている遠藤優人です。僕は高校生になってからヨットを始めました。
小さい頃から、よく海に遊びに行っていたからか、マリンスポーツに興味がありましたが、ヨットに関しては全く知りませんでした。ヨットの存在を知った瞬間、乗ってみたい!操縦してみたい!と思って始めました。
実際乗ってみると操縦は難しく、僕が乗っているILCA6はジュニアからしている選手が多いため、最初は全く勝負にならない状況でしたが、監督やコーチ、OBの方々が熱心に指導してくださり、少しずつ上達してきました。
もっともっと練習を積んでチームの仲間と一緒に大会で勝ち進みたいです。目標は全国大会に出場することです。
僕達の目標を達成するために、どうか皆様のご協力をお願いします。
プロジェクトの展望・ビジョン
初めてヨットに乗った時、自転車よりも大きい乗り物を操縦する楽しさ、海面をさっそうと走る気持ち良さ、風が吹いてくる方向へ向かう不思議さを、高校生になったばかりの16歳の子供達が体験した衝撃は想像がつきません。
ヨットの練習から帰ると、毎日嬉しそうに上手く操船できたことを笑顔で話す姿は、充実した日々を過ごしていることを物語っています。
現選手達も、1年生の秋に初めて出場した大会では最下位に近い順位で、自分達の操船技術が未熟だったことに悔しさを滲ませていました。2年生で全国大会出場を勝ち取った時は、『ここは、まだ通過点』と言いながらも、密かにガッツポーズをしていました。
そして、初出場の全国大会では、強豪校に少しでも近づこうと必死にくらいついていました。大会の度に少しずつではありますが、高校生セーラーとして成長していく過程を見守ることができました。
ヨット競技は一度海に出ると、全てを自分達で考え行動しなければならず、レース途中で監督からアドバイスをもらいたくてもタイムを取ることはできません。
ヨットルールに基づいて自分達だけで相手艇と駆け引きをおこない上位を目指す競技となります。そのため自己管理能力や社会性が自然と身につき、心も身体も成長することができるスポーツだと思っております。
中高生は特に心身の成長が重要な時期と思われます。この時期にしっかりとした自分を持つことで、今後の将来につながると考えられます。
高体連の主催する高校総体は、高校生の時にしか出場することはできません。高校生セーラーにとって高校総体最上位の大会である全国大会は夢舞台です。この最高峰の舞台に立つことは、選手の今後の人生にとって必ず糧になると思います。
全国大会に出場できる力はあるのに、その予選大会へ出場するための遠征費が足りないがために、予選大会出場を断念させるのは、あまりにもかわいそうです。
どうか、彼らに高校生セーラーとして最後の年となる活動を成就させてあげてください。また、彼らに続く高校生セーラーを育てるチャンスをいただければと思います。
長崎南風セーリングチーム一同
応援メッセージ
橋本 升樹さん|長崎南風セーリングチーム ヘッドコーチ・南風OB
高校生になって初めて出会ったセーリング競技。興味本意で始めましたが、私にとっても衝撃の出会いでした。
去年は全国大会、国スポにも無事出場が叶い、選手達にとっても夢舞台であった場所は、今では次の目標の舞台へと変わりました。昨シーズンの主要な大会を終えてからも、さらに選手達の気持ちは高まっており、日々の練習もお互いより熱が入るものとなりました。
今シーズンの大会や目標について語っている時の選手の目は真っ直ぐで真剣そのものです。
大人になってからも出来ること、学生の間でしか出来ないこと。
今しか出来ない事たくさんあると思いますが、その中でもこのセーリングを一番に選んだ選手達には思う存分やり遂げてほしいです。
未来ある学生達へ温かいご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
山下 かおりさん|国スポ 大阪府代表選手・南風OG
高校生の時にセーリングと出会い、30年近くたった今も楽しく続けています。
セーリングは、高校生から始めても、全国で活躍することができるスポーツです。しかし、自分たちでヨットを用意したり、全国各地へ遠征などに行くので、お金がかかるスポーツになります。お金はかかりますが、ライバルであり仲間でもある友人たちと生涯を通じて交流することができ、その関係は大きな財産になっています。
また、セーリングは自然も相手にするスポーツなので、いろいろな状況に対応できるよう、先を考えて行動することが必要になります。その経験が社会に出てからも役に立つので、高校生にはたくさん経験を積んでセーリングを楽しんで欲しいと思います。
皆さまの応援によって後輩たちは頑張れます。どうぞよろしくお願いします。
森田 潔さん|南風(OB会) 会長
ご支援ありがとうございます。私も高校からヨットを始め、早いもので50年の月日が流れました。
当時のヨットは木造船だったので日々のメンテナンスが大切でした。怠るとすぐ乗れなくなります。また、艤装品も大変貴重な物で、そこで物を大切にすることを学び、さまざまな人から譲りうけたりもしていました。
私は選手にお願いしていることが二つあります。それは“物を大切に扱う”こと、“人との縁に感謝する”ことです。そして大会の時は必ず「楽しんできなさい。それが一番早く走れる方法だ」と伝えています。実際に、レースを楽しんできた時は、良い順位でハーバーに戻ってきます。選手達も“楽しむことの大切さ”を感じているようです。
去年は初めての全国大会で、緊張して楽しめなかったようですが『今年こそは楽しみたい』と頑張っています。
彼らにとって高校生最後の年となります。全国大会で楽しんで戦ってきてほしいと思います。
その日がとても楽しみです。皆さまどうぞよろしくお願いします。
※プロジェクトを行うこと・写真や名称掲載を行うことについて、学校及び本人・保護者からの許可を得て掲載しております。
- プロジェクト実行責任者:
- 塩田 登紀子(長崎南風セーリングチーム)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
次年度の活動費を集めるためにお願いしております。集まった資金は、大会遠征費用、ヨット運搬費用、体験教室の開催費用として使用します。また、プロジェクト成立後、天災や、やむを得ない状況(選手が病気に罹った、骨折や肉離れなどの怪我をしたなど)になった場合、主に中学生を対象としたヨット体験教室を開催し、ヨットの普及に使用させていただきたいと思っております
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、ヨット競技支援者、チーム会員から補填します
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
(旧姓:峯) 三児の母、自身も高校、大学とヨット部に入り選手として頑張っていました。 現在は、ヨット愛強すぎの息子の為に、お手伝いできることを模索中です。
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リターン
5,000円+システム利用料
【返礼品不要バージョン】Happy sailing!ヨットに興味を持っていただきありがとうございます!!
選手からのお礼のメッセージ
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
5,000円+システム利用料

Happy sailing!ヨットに興味を持っていただきありがとうございます!!チームステッカーをお届けします!
感謝のお手紙とともにチームマークステッカー(大1枚小1枚)を贈らせていただきます
※ステッカーの色指定はご遠慮ください。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
【返礼品不要バージョン】Happy sailing!ありがとうございます!
選手からのお礼のメッセージ
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
Happy sailing!ありがとうございます!チームTシャツをお届けします!
感謝のお手紙とともに、チームTシャツ1枚、チームマークステッカー1組(大1枚小1枚)を贈らせていただきます
チームTシャツは、背中側ネック下にチーム名NAGASAKI NANPUU SAILING TEAMと、左肩にチームマークが入ったものを予定しております
※Tシャツの色はホワイトとブラックの2色からお選びいただけます
※サイズはS、 M、 L、 LLをご準備しています
※ステッカーの色指定はご遠慮ください
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円+システム利用料
【返礼品不要バージョン】Happy sailing!!心から感謝します!!30000コース
選手からお礼のメッセージ
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円+システム利用料
happy sailing!心から感謝します!!チームTシャツ2枚組をお届けします!
感謝のお手紙とともに、チームTシャツ2枚、チームマークステッカー2組(大2枚小2枚)を贈らせていただきます
チームTシャツは、背中側ネック下にチーム名NAGASAKI NANPUU SAILING TEAMと、左肩にチームマークが入ったものを予定しております
※Tシャツの色は、選手着用色のダークグレーと、このコースのみの限定色となるメトロブルーになります
※サイズはS、M、L、LLサイズをご準備しております
※ステッカーの色指定はご遠慮ください
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
50,000円+システム利用料
【返礼品不要バージョン】Happy sailing!!心から感謝します!!50000コース
選手からお礼のメッセージ
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
100,000円+システム利用料
【返礼品不要バージョン】Happy sailing!!心から感謝します!!100000コース
選手からお礼のメッセージ
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
プロフィール
(旧姓:峯) 三児の母、自身も高校、大学とヨット部に入り選手として頑張っていました。 現在は、ヨット愛強すぎの息子の為に、お手伝いできることを模索中です。

小規模校でも毎年全国大会出場しているバドミントン部にコートマットを

#スポーツ
- 現在
- 550,000円
- 支援者
- 51人
- 残り
- 29日

箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!

#スポーツ
- 総計
- 139人
第二弾・早稲田大学競走部駅伝強化プロジェクト 箱根の頂点へ、世界へ

#スポーツ
- 現在
- 9,680,000円
- 寄付者
- 223人
- 残り
- 46日

広島熊野町から1部昇格へ!なでしこ女子サッカーチームの挑戦

#地域文化
- 現在
- 759,000円
- 支援者
- 112人
- 残り
- 46日

めるさぽーと 〜つながれ未来へ、届け!メッセージ〜

#子ども・教育
- 現在
- 427,000円
- 支援者
- 78人
- 残り
- 3日

一橋大学ア式蹴球部と共に

#地域文化
- 総計
- 25人

桜美林大学女子バレーボール部 『大学日本一へ』

#スポーツ
- 現在
- 193,000円
- 寄付者
- 15人
- 残り
- 22日