
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 146人
- 募集終了日
- 2022年12月26日
応援メッセージ 上の助空五郎さん

今年の夏祭りに出演して頂き、そして野麦イササ復活に尽力を注いでくれた上の助空五郎さんが、熱いコメントを書いてくれました。本当にこの通り、空五郎さんのおじさん堀尾雄二さんが残してくれていた「飛騨民謡考」と奇跡の音源があったので、半世紀ぶりの復活が現実になりました。リアルドキュメンタリーです。
ウクレレで弾き語り、古いJazzやオリジナル曲を歌いながら、タップを踊り、パントマイムで物語る。飛騨高山で生まれ育ち、飛騨高山を拠点に、全国各地ときには海外でも活動中のヴォードヴィリアン&シンガーソングライター「上の助空五郎」さんは、飛騨弁でボサノヴァを歌うなど飛騨の言語、飛騨の民謡に着目しながら、軽快な音楽活動を続けられています。
https://www.soragorouwanosuke.com/
____________________________________
野麦学舎は40年前に廃校になった小学校の校舎で、ずっと市の管理だった建物を取り壊される寸前で有志たちが「待った!」をかけ、市から土地ごと買い取るという形で何とか取り壊しを免れました。直観的にか、情熱なのか、愛着なのか、いささかクレイジーなこの計画を本当に行動に移したのが、高嶋浩、高田稔の2人を初めとする野麦学舎保存会のメンバー。高嶋浩はライブの現場か居酒屋で良く会う仲間で、高山在住の才能溢れる映像作家です。2020年3月の僕の初めての配信ライブをやってくれました。めちゃくちゃ熱い男です。
「廃校から劇場へ」
夢のある言葉だと思いました。
今年の夏、お盆に野麦学舎を知ってもらう皮切りイベントとして、ここで50年ぶりに野麦の盆踊りが開催されました。飛騨の盆踊りと言えば「飛騨やんさ」ですが、各村や集落にも独自の踊り唄があり、野麦には「野麦イササ」があります。イササとは笹の葉のこと。太鼓や三味線は使わず、踊り手が交代で音頭をとりながら踊る盆踊りです。偶然にも、僕の叔父が飛騨の民謡を調べ、記録し、保存していました。叔父ーオズボーンこと堀尾雄二が書いた「飛騨民謡考」を手にした時の興奮と感動はまだ残っています。叔父がテレコで録音した40年前の飛騨各地の古老の肉声テープ。その中に野麦イササを発見しました涙。テープの音を頼りにまずは歌を覚え、踊りは野麦在住の踊れる方に直接習いました。
ここまでの流れ、はっきり言ってほぼ奇跡です。ミラクルでした。かくして野麦イササは50年ぶりに復活したのです。
芸能文化は過去の人々が日々を生きた暮らしの中に見出した、楽しみであり、唯一今でも皆で共有できる心の拠り所だと思います。そして野麦学舎のような有形文化は、人間の記憶の形であり、過去と未来を結びつけてくれる貴重な居場所であると考えます。
ただ、有形にしろ無形にしろ、文化は人が関わって、活用して、そこに楽しみを見いだせない限り忘れさられ、廃れていきます。今年の夏に野麦イササを歌いながら、日本には(世界中にも)失われてしまった唄や踊り、文化がいったいどれだけあるのだろうと、その儚さに目頭が熱くなりました。
でも逆を言えば、文化はたった一人の情熱さえあれば、復活することもできるのだと、わかりました。
先日、野麦学舎へ行ったら高山のカッコいい男たちが改修工事の真っ最中でした。自分らの仕事の合間をぬってコツコツトントン校舎を改修しています。彼らのセンスもピカイチですから出来上がりは楽しみです。ただね、お金はかかります。
応援したいです。関わっていきたいです。僕ができることは、このファンディングに協力する事と、唄を残すこと。野麦イササを昔のように、さらに新しい解釈でアレンジして歌いたい。踊りたくなる歌にしたい。飛騨の他の民謡や踊り唄も歌いたい。叔父が残してくれた記録を生きた歌にしたいなと思いました。
文化をもう一度耕す。cultivate our culture again!
ジャンルや業種を問わずアートを愛する皆さん、映像作家さん、写真家、演劇人、ミュージシャン、録音エンジニア、美術、サーカス、大道芸、ダンス、古典もモダンも即興も、野麦峠の学舎を劇場にしませんか?一度遊びに行きませんか?春、夏、秋、冬、ぜんぶ最高なロケーションです。キャンプしながら滞在制作にもってこい。
クラウドファンディングへの協力を宜しくお願いします。
そろそろ飛騨の民謡練習会も企画します。待っててください。
上の助空五郎
リターン
5,000円+システム利用料

A|ポストカードコース
美しい野麦学舎の風景をポストカードにしてお届けします。(写真はイメージです)
●お礼メール
●ホームページへのお名前掲載
●ポストカード
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料

B|オリジナル手拭い&こけら落としイベント視聴券コース
クラウドファンディング限定の手拭いをお届けします。
改修を終えた野麦学舎のこけら落としイベントのオンライン視聴へご招待いたします。
●お礼メール
●ホームページへのお名前掲載
●学舎内に名前を記載(小)
●ポストカード
●CF限定オリジナル手拭い
●こけら落としイベントのオンライン視聴券 ※
※2023年6月末までにこけら落としイベントを実施いたします
※2023年4月末までに詳細をご連絡いたします
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
5,000円+システム利用料

A|ポストカードコース
美しい野麦学舎の風景をポストカードにしてお届けします。(写真はイメージです)
●お礼メール
●ホームページへのお名前掲載
●ポストカード
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料

B|オリジナル手拭い&こけら落としイベント視聴券コース
クラウドファンディング限定の手拭いをお届けします。
改修を終えた野麦学舎のこけら落としイベントのオンライン視聴へご招待いたします。
●お礼メール
●ホームページへのお名前掲載
●学舎内に名前を記載(小)
●ポストカード
●CF限定オリジナル手拭い
●こけら落としイベントのオンライン視聴券 ※
※2023年6月末までにこけら落としイベントを実施いたします
※2023年4月末までに詳細をご連絡いたします
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月

児童養護施設 唐池学園|子ども・青年が安心して帰れる場所でありたい
- 現在
- 5,366,000円
- 寄付者
- 146人
- 残り
- 14日

緊急支援|フィリピン地震へのご支援を
- 現在
- 1,678,000円
- 寄付者
- 228人
- 残り
- 16時間

【静岡県竜巻】緊急支援を開始!被災地を応援してください
- 現在
- 596,000円
- 寄付者
- 73人
- 残り
- 10日

消滅寸前・住民3人の秘境|心と身体を整える「雲隠れの里」に再生へ
- 現在
- 8,881,000円
- 支援者
- 267人
- 残り
- 9日

【第三弾】日本の囲碁・ペア碁を未来へ繋ぐ!棋士強化と派遣にご支援を
- 現在
- 9,874,000円
- 支援者
- 90人
- 残り
- 1日

上毛電気鉄道|次の100年を共につくる、新たな”なかま”を迎えたい
- 現在
- 3,710,000円
- 支援者
- 136人
- 残り
- 12日

五浦美術文化研究所|雨漏り進む有形文化財・長屋門に一刻も早い修繕を
- 現在
- 3,706,000円
- 寄付者
- 125人
- 残り
- 23日












