
寄付総額
目標金額 5,000,000円
- 寄付者
- 123人
- 募集終了日
- 2025年4月25日

緊急支援|ミャンマー地震へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 5,359,000円
- 寄付者
- 666人
- 残り
- 31日

低賃金の新人アニメーターに住居支援し、割の良い仕事を作りたい!

#映画・映像
- 総計
- 35人

京都ライブサーキット「いつまでも世界は...第十一回」を無料開催に

#地域文化
- 現在
- 429,400円
- 支援者
- 51人
- 残り
- 16日

ミャンマー地震緊急支援 -被災した方に寄り添う支援を-

#国際協力
- 現在
- 1,296,000円
- 寄付者
- 144人
- 残り
- 31日

日比谷音楽祭2025|みんなでつくる音楽祭の実現へ向けて

#子ども・教育
- 現在
- 6,970,000円
- 支援者
- 515人
- 残り
- 56日

日本伝統のわら細工文化を未来に継承したい。職人育成にご支援を!

#地域文化
- 現在
- 1,021,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 16時間

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 7,680,000円
- 寄付者
- 816人
- 残り
- 17時間
プロジェクト本文
落合陽一からのご挨拶
2015年,私は27歳だった.筑波大学に「デジタルネイチャー研究室」を立ち上げたその頃,心の中には輪郭は曖昧な,確かに胸に高鳴り響く問いと希望があった.
「計算機自然――Digital Nature / Computational Natureとは,一体何なのだろうか?」
この問いは,もともと私自身の頭の中に浮かんだというより,世界そのものから発せられ,私の身体を通して再び世界に還っていくような,反響のような響きを伴っていた.
あれから10年が経った.その間,人工知能(AI)は急速に進化し,VRやARといった技術は,私の予想を遥かに超える困難を私たちに突きつけ続けた.AIが私たちの言葉や思考を模倣することは容易くとも,VRやARが現実世界の質感や身体性を「自然に」再現することは驚くほど困難だった.この困難さがかえって,私を深い思考の淵へと導いた.
計算機自然とは,単に自然界をデジタルで再現したり,コンピューターを自然に溶け込ませたりするだけの概念ではなかった.むしろ,世界そのものが根源的に再帰的な計算可能性を秘めているという視点の転換だった.それは私にとって,美学であり,哲学であり,また科学でもあるような,境界を超えた思想実験そのものだったのだ.記号でできた宇宙と量子でできた宇宙のループ,質量のない自然と質量ある自然の循環である.
その思想実験を繰り返し,問いを掘り下げ続けている間に,気づけば多くの学生たちと出会い,無数の若さと情熱を燃やしてきた.彼らと共に朝まで研究室で語り,光や音や質量,映像を操りながら,「純粋に美しいもの」を追い求めていた.それは単なるテクノロジーへの好奇心を超えた,生命そのものへの憧憬であり,人間という存在の根源的な欲求でもあった.
思考の深淵には常に自然があり,自然の深淵には常に計算可能性が隠れている ー 私はその無限の円環を巡り続けてきたのだ.この10年間,日本科学未来館での展示や,Ars Electronica,SXSW,CHI,SIGGRAPHといった国際的な舞台での発表,そして大阪・関西万博に至るまで,多くの場所に私たちの試みを刻んできた.だが,振り返ってみれば,それらすらすべて過ぎ去っていくものでしかない.時間は流れ,空間は変化し,イベントは過ぎ去り,テクノロジーすらも陳腐化する.
それでもなお,私が追いかけ続けるのは,「計算機自然」「デジタルネイチャー」「Computational Nature」というビジョンである.これはきっと私自身の人生が終わるその瞬間まで続く,終わりのない思考の旅なのだろう.新しい自然の探求の中で人間の認識が世界のほんの一部を記号化し,そこからしか世界を捉えることができないという,記号論的な認識の限界を感じ続ける過程である.世界を構成する粒子をすべて計算し,再現することは現実的に不可能であり,人間の推論や認識というものは,膨大な自然の中で極めて限定的な領域しか扱えない.しかし,計算機と融合し,計算機が自律的に探求する活動の末には,やがて到来する世界観であると信じている.
このクラウドファンディングは,単に資金を集めることが目的ではない.私たちが10年間見つめ続けてきた問いを,これからも共に追いかける人々と響き合い,共鳴し合うための場だと思っている.
私はこれからも問い続けるだろう.純粋な美しさを見たいと願いながら,思考の深淵を覗き込みながら.その響きにあなたが共振してくださるならば,この旅を共に歩んでいただければ幸いである.
2025年 落合陽一
2015年に発足したデジタルネイチャーグループは,2020年に研究センターになり,2025年の今年10周年になります.10周年を記念してこれまでの研究成果を社会に広く発信するための展覧会を開催します.しかし,展覧会の実現には,会場費,展示製作費,運営費など,様々な費用が必要です.
そこで,クラウドファンディングを通じて皆様からのご支援を募り,この意義あるイベントを成功に導きたいと考えております.
集まった資金の使い道として,具体的には以下を予定しています.
- 展覧会を開催するためのギャラリーや会場の確保
- これまでの研究成果を活用した,「デジタルネイチャー」の展示物の制作
- 支援してくださった皆さまへ,感謝の気持ちを込めた返礼品や特典のご用意
今回の目標金額は500万円です.この目標を達成することで,十分な規模と質を兼ね備えた展示を実現し,来場された皆様にデジタルネイチャー研究室が追求する「デジタルネイチャーな世界」を存分に体感いただくことが可能となります.
さらに,目標金額を超える資金が集まった場合には,追加イベントなど,より充実した内容を企画いたします.
皆さまからのご支援が私たちの研究成果を社会へ発信し,未来を切り拓く大きな力となります.ぜひ,このプロジェクトの成功のため,温かいご協力をお願いいたします.
※本プロジェクトはAll in形式です.寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも,差額分を自己負担するなどして,必ず上記の実施内容の通り実行致します.
本展示「シンギュラってコンヴィヴィ:ポストユビキタスからデジタルネイチャーの10年,計算機自然の森で踊れ,さよならホモサピエンス」は,2017年の「Yahoo! JAPAN Technology Art #01 ジャパニーズテクニウム展」,2022年の「計算機自然と民藝 xDiversityと共創の歩み」に続く,過去最大規模の展示となります.人とコンピュータの共進化,社会と技術の新しい関係性,そして天然知能と人工知能の交差点に立つ先端的なプロジェクトが一堂に会します.
本展示は,前回開催の2022年「計算機自然と民藝 xDiversityと共創の歩み」に引き続き,山口・小澤が統括を務めます.今回初展示する最新のプロジェクトから,研究に至るまでの発想といった,普段公開しない情報も展示を予定しております.非常にチャレンジングな内容となっておりますので,ぜひご期待ください.
本展示は東京・六本木にあるAXIS GALLERYにて開催されます.AXISといえば,デジタルネイチャーグループの設立1年目のときに発行されたデザイン誌AXIS180号の表紙が思い出されます.AXISフォーラムへの登壇や,AXISマガジンでも継続的にとりあげられるなど,会場であるAXIS GALLERYは10周年記念展示にふさわしい,主宰・落合のゆかりの地でもあります.
本展示会は三部構成となっています.
第1章 デジタルネイチャーの10年
「機械が意識から消えていく」.——インターフェースが自然に溶け込み,使われていることすら忘れられる時代.CGと現実の境界,人とAIの違いが曖昧になる風景に,私たちは懐かしさと自然さを感じています.雷が神の声から地震速報へと変わったように,自然さえもキャラクター化される時代.この章では,そんな「第四の自然」としてのデジタルネイチャーを,この世界の10年の歩みとともに振り返ります.
第2章 脱人間中心の系譜
かつて人と道具の関係は「ドラえもん」的でしたが,今や誰もがポケットに計算機を持ち,自ら3D計測やものづくりができる時代.「ドラえもんはもう必要ない」のです.のび太のようなユーザーを前提としないHCIの研究が進む中,私たちは「なぜ四次元ポケットだけでなく,ロボットの身体も必要だったのか?」という問いを改めて見つめ直します.本章では,身体性や倫理の観点から人と道具の関係を探り,最新の研究プロジェクト(本邦初展示)を通して,デジタルネイチャーの新たな姿を体感していただきます.
第3章 マタギドライブとヌルの旅
「私の世界では,桜は秒速5センチメートルでしか散らないんだ」——そんな一言から始まるプロジェクトもあります.想像が現実を超える時,創造の原動力となるのが「マタギドライブ」です.本章では,この「マタギドライブ」とあてもなく彷徨う「ヌルの旅」の観点から,これまでの多様なプロジェクトを再構築し,文化や歴史の枠を越え,好奇心のままに動き出す私たちの実践を振り返ります.
本展示の内容は,リターンでご用意している10周年記念図録に収録され,ご自宅でも展示を振り返ることができるようになっております.本クラウドファンディング以外での図録の再発行はいたしませんので,ぜひご検討ください.
最終日には,会場でスペシャルトークイベントを開催します.
トークテーマ「ポストAGIの人類」※AGI: Artificial general intelligence
- 開催日|2025年6月2日(月)13:00〜15:00
- 登壇者|安宅和人氏(慶應義塾大学 環境情報学部 教授 / 慶應SFC研究所),落合陽一(筑波大学准教授 / デジタルネイチャー研究室主宰)
安宅 和人(Kazuto Ataka)
慶應義塾大学 環境情報学部 教授/LINEヤフー株式会社 シニアストラテジスト.
マッキンゼーを経て2008年にヤフー株式会社に入社し,2012年より同社のチーフストラテジーオフィサー(CSO)を務め,2022年からはZホールディングス(現LINEヤフー株式会社)のシニアストラテジストとして全社戦略や事業開発を担当.2016年より慶應義塾大学SFCで教鞭を執り,データサイエンスやAI教育の推進に尽力.著書に『イシューからはじめよ』や『シン・ニホン』などがある.
ゲストに安宅和人氏を迎えた,展示会限定の特別トークイベントを開催します.クラウドファンディングでは,前方エリアでの着席観覧や,現地に来られない方向けのライブ配信視聴など,支援者限定のリターンをご用意しています.
文|展示統括 山口果那・小澤知夏
デジタルネイチャー研究室の10周年を記念して,豊富な種類の返礼品や特典をご用意しております.(返礼品はイメージ図となり、デザインや配色などは変更する可能性がありますためご了承ください)
図録のイメージ図
Tシャツ(裏表) イメージ図
マグカップ(裏表) イメージ図
筒井彩華(博士後期課程1年)
私はデジタルファブリケーション技術をアクセシビリティ分野に応用する研究を行っています.特に,視覚に障害のある方々を対象に,スポーツを支援する技術や,触覚コンテンツを使って触察時の理解を助ける仕組みの開発に取り組んでいます.もともと私は,幼い頃から人とコミュニケーションをとることや,ものづくりが大好きでした.現在の研究ではその二つがぴったりと重なっており,毎日楽しく研究活動をしています.
このたび,私たちの研究室は10周年を迎え,それを記念して,これまでの研究成果を披露する展覧会を開催することになりました.デジタルネイチャーの世界を感じていただける,多彩な研究を紹介する予定です.ぜひ多くの方にご来場いただきたく,そして展覧会の実現に向けて,皆様からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします.
鈴木紫琉(博士後期課程1年)
皆さまのご支援に心より感謝申し上げます.私は、身体の動きから妙な音楽表現に迫る研究を続けています.
研究していて楽しいのは、奥深い現実の全体像を予感するとき・思い込みが複数の角度からなぞられるとき・道具を作る研究で使い手の人々の趣味性とつながるとき.「心と体の動きがリンクしている」という念動力のような現象の存在を思い込むことが,先人の仕事を読み,自ら確かめる積み重ねの中で強まり,僕にリスクを取る勢いを与え,明日も早く起こしてくれます.
デジタルネイチャーの研究10年のビフォーアフターを皆様にお見せできるよう,今回のご支援を全力で活動に還元させていただきます.
宮本凜(博士前期課程2年)
宮本です.私は過去に映画•脚本の自動生成の研究などを行い,現在は飲酒体験をどうやって計算機を用いてよりよくすることができるかを考え,研究を行っています.研究のサーベイをしながら飲む日本酒は,自分が研究者として喜びの多い毎日を送っていると実感できるものです.ちなみに私の好きな銘柄は,楽器正宗と剣菱です.
この度の弊研究室の設立10周年記念展覧会においては,これまでの歩み,そしてこれからの歩みについて思いを馳せることの出来る展覧会になるでしょう.ご協力のほど,よろしくお願いいたします.
黒川陸(学部2年)
学部2年の黒川です.これまで皆様の温かいご支援により,研究を進めることができ,心より感謝申し上げます.私は強力音波について勉強と研究を行っております.「音波」は,人にとって複雑に感じられる粒子の乱れを単純化した考え方です.音波はその振動が大きくなるにつれて,単純化の際に削ぎ落された性質が無視できなくなり,やがて「音波」ではなくなります.私の目的は,「強力音波」を適切な考え方で認識し,その認識を応用して生活に還元することです.今後ともどうぞ応援よろしくお願いいたします.
池野朱里 (研究生)
研究生の池野朱里です.僕らの研究は皆様のご支援によって進められていることに心より感謝申し上げます.現在は,Mysteryと空間について研究を行っています.そんな私にとって研究が楽しいと感じる瞬間は,自分の思想を人に提示し,それに対して何らかのレスポンスが返ってくる時です.その相互作用の中に,人との深いつながりや共鳴を感じることができるからです.そんな作用と被作用の循環こそが,研究を通じて得られる最も豊かな喜びです.そのために,そして展覧会の実現に向けて,研究においては自身からの行動や表現を常に繊細に意識しています.
最後に,私たちのデジタルネイチャーについて,研究成果を通じて皆様にも体感していただくためにも皆様からのご支援が不可欠です.日常とは乖離した体験,哲学を体験することができます.是非ご支援をお願い申し上げます.

展示内容の一例
会期中は下記を含む30点以上の,10年間の歩みを展示する予定です.(展示内容は現時点での計画のため,変更の可能性があります)
2015年 Fairy Lights in Femtoseconds
2016年 Coded Skeleton: Shape Changing User Interface with Mechanical Metamaterial
2017年 DeepWear
2018年 LIVEJACKET
2019年 Augmented taste of wine by artificial climate room
2020年 Calmbots
2021年 See-Through Captions
2022年 Kuchibashi
2023年 Lottery and Sprint: Generate a Board Game with Design Sprint Method on AutoGPT
2024年 Floating on the Boundary
開催概要
場所:AXIS GALLERY 〒106-0032 東京都港区六本木5−17−1 AXISビル
https://center.axisinc.co.jp/access/
展示期間:2025年5月28日(水)〜6月2日(月)
開館時間:
5月28日(水) 12:00~19:00
5月29日(木)〜6月1日(日)10:00~19:00
6月2日(月)10:00~15:00
リターン内容の貸切ツアーの日程は以下の通りです.
- 落合ツアー:2025年5月28日(水)10:30~11:30
- 学生ツアー1:2025年5月28日(水)9:00~10:00
- 学生ツアー2:2025年5月31日(土)9:00~10:00
落合陽一と安宅和人氏のトークイベントの日程は以下の通りです.
- トークイベント:2025年6月2日(月)13:00~15:00
※このトークイベントは貸切ではなく、一般の方も聞くことができますが、支援者の方のみ、座席の用意がございます。最後の30分間の質疑応答も支援者の方のみです。
この展覧会を成功させるために,皆様のお力添えをいただけますと幸いです.私たちの10年間の研究の歩みを,未来へとつなげていく一歩として,多くの方にご覧いただければと思っております.
SNSでのシェアやリツイートも,大きな後押しとなります.温かいご応援のほど,どうぞよろしくお願い申し上げます.
筑波大学へのご寄附に対しましては、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。(詳細はこちら:https://futureship.sec.tsukuba.ac.jp/privilege/tax)
優遇措置の内容
■ 個人でご寄附をされる場合
− 所得控除
所得税法上の「寄附金控除」の対象となる特定寄附金(所得税法第78条第2項第2号)の税法上の優遇措置を受けることができます。具体的には、総所得金額等の40%を上限とした寄附金額について、「寄附金額-2,000円」の額が所得から控除されます。
− 住民税の軽減
お住まいの都道府県・市区町村が、条例で筑波大学を「寄附金税額控除」の対象として指定している場合、総所得金額等の30%を上限とする寄附金額について、下記の金額が翌年の個人住民税額から控除されます。
・都道府県が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×4%に相当する額・市区町村が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×6%に相当する額※県
・市町村の両方が、寄附金税額控除対象指定を行っている場合、都合「寄附金額 - 2,000円」の10%に相当する額となります。
※平成23年度税制改正により、寄附金税額控除の適用下限額が、5,000円から2,000円に引き下げられてます。
※本学を寄附金税額控除対象指定している自治体は、茨城県、千葉県、つくば市など多数があり、詳細は「寄附⾦税額控除の対象として本学が指定された県および市町村⼀覧 (令和6年)https://futureship.sec.tsukuba.ac.jp/application/files/9117/2232/2421/R6.pdf」をご覧ください。
− 計算例
課税所得500万円でつくば市にお住まいの方が、10万円寄附された場合の計算方法は以下のとおりです。(所得税の軽減額)
・寄附していない場合
5,000,000円×20%(税率)-427,500(控除額)=572,500円
・10万円寄附している場合
{5,000,000円-(100,000円-2,000円)}×20%-427,500(控除額)=552,900円
572,500円-552,900円=19,600円(所得税の軽減額)
(個人住民税の軽減額)
(100,000円-2,000円)×10%=9,800円(個人住民税の軽減額)です。したがって、つくば市にお住まいの方が10万円寄附された場合、 19,600円(所得税の軽減額)+9,800円(個人住民税の軽減額)の合計29,400円が税制上の優遇措置による軽減額となります。
※上記はあくまでも目安です。実際は収入の種類、各種所得控除等により変動が生じることがあります。
優遇措置を受ける手続き
本学では、寄附金のご入金を確認しますと、ご寄附を頂いた方へ「寄附金受領証明書」をお送りしています。この証明書を添えて、所轄税務署で確定申告を行ってください。(住民税の寄附金控除のみを受ける場合は、市区町村に申告することになります。)なお、この証明書は、税制上の優遇措置を受けるために必須の書類ですので、大切に保管してください。 寄附金受領証明書に記載する受領日は、READYFORから本学に入金のある2025年5月1日となります。2025年7月末日までにお手元にお届け予定です。
※一般的な所得税の確定申告提出期間は、毎年度、翌年2月16日から3月15日までの1ヵ月間です。なお、この期日が土曜日・日曜日と重なると順次繰り下げ、月曜日までとなります。
●ご注意事項
・ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
・展示会の開催について、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合には、 延期またはオンラインでの開催等に変更することとし、いただいたご寄附金の返金はいたしませんのでご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 落合 陽一(国立大学法人筑波大学デジタルネイチャー研究室)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターがAXIS GALLERYでの展示会開催のために使用します.
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プロフィール
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- 2025年10月
10,000円+システム利用料
トークイベントのオンライン配信+対談アーカイブ動画視聴権
落合陽一と安宅和人氏との対談イベントが開催されます。実会場ではなく、オンラインでのライブ配信にご参加が可能です。支援者様限定でイベント後1週間のアーカイブ視聴をご利用いただけます。
※トークイベントは6月2日13時から15時まで実施を予定しております。
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●展示会場にお名前掲載(希望制)
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