筑波大学デジタルネイチャー研究室|10周年展覧会プロジェクト
筑波大学デジタルネイチャー研究室|10周年展覧会プロジェクト

寄付総額

6,495,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
123人
募集終了日
2025年4月25日

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2025年04月18日 14:30

【第12弾】クラウドファンディングリターン解説

本日は、リターン内容に関するメッセージを掲載いたします。ぜひご覧ください。

 

 

こんにちは、デジタルネイチャー研究室 博士後期課程の筒井彩華鈴木紫琉です。

私たちはクラウドファンディングの実行担当も務めています。

今回は、クラウドファンディングの期限の間近となり加速している今、改めてリターンの内容をご紹介します!

 

ただし、すべて内容をお見せするだけではなく、ここでは「どんな想いが込められているのか」「そのリターンを受け取ったら支援者のみなさんはどんな気持ちになるのか」「どんな使い方が想定されているのか」をイメージしやすいようにまとめてみました。

 

※画像はすべてイメージですので、デザインが変更される場合もございます


サンクスメール

特徴

  • 本クラファンプロジェクトで最も気軽に応援していただくコースです。
  • お礼の気持ちを短い文章ながらも誠実にお伝えするために、落合と研究室メンバーでメッセージを考えています。

想い

  • 「まずは少しでも応援したい」という方に、感謝を直接届けたいという想いがあります。
  • シンプルなリターンですが、支援者様にプロジェクトの一端を担っていただいていることを実感してほしいです。

受け取ったらなるかもしれない気持ち

  • 研究室からメッセージが届くことで「プロジェクトに参加できてよかった」とほっこりした気持ちになれるかもしれません。

想定使い方

  • 受け取ったメールを見返すたびに、これからも続くこのデジタルネイチャーを応援したい気持ちが湧いてくるかもしれません。

トークイベントのオンライン配信 + 対談アーカイブ動画視聴権

特徴

  • 6月2日13:00〜15:00 (予定) に落合陽一と安宅和人氏が対談するトークイベントを、オンライン配信できるように準備中です。
  • イベント後1週間のアーカイブ視聴も可能にするため、録画・編集環境を整えています。

想い

  • 現地に来られない方でも「デジタルネイチャー研究室の先端議論を体感してほしい」という気持ちがあります。
  • ライブの熱気を逃さず、支援者様だけが何度も視聴できる仕組みをつくりたいと考えました。

受け取ったらなるかもしれない気持ち

  • 「オンラインだけど、その場の熱量や刺激を自宅から味わえる」とワクワクするかもしれません。
  • 忙しくてもアーカイブで繰り返し見られる安心感から、「イベント内容をじっくり学べる」と満足度が高まるでしょう。

想定使い方

  • 気になったフレーズをメモして、SNSやブログで発信することで、自分なりの理解を深めたり、ほかの人とも議論できます。

※ 配信の切り抜きなどのアップロードはご遠慮いただきます。


展示会オリジナルTシャツ

特徴

  • デジタルネイチャー研究室の10周年記念展示に合わせたオリジナルデザインを企画中です。
  • 研究室メンバーのアイデアを取り入れながら、プリントの質やサイズ感にこだわって制作します。
  • デザインは予告なく変更となる場合があります。

想い

  • 見た目のインパクトだけでなく、研究室の世界観や10周年の節目を感じてもらえるようなデザインを目指しています。
  • 「着るたびにデジタルネイチャーを思い出してほしい」という気持ちがあります。

受け取ったらなるかもしれない気持ち

  • Tシャツを着るたびに「自分もデジタルネイチャーの仲間なんだ」という一体感が高まるかもしれません。
  • シンプルに「ここでしか手に入らない特別なTシャツを手に入れた」という満足感を得られます。

想定使い方

  • 日常着としてはもちろん、イベント参加やオンライン配信視聴時に着て気分を盛り上げるのもあり。
  • 友達や家族に見せて、「この研究室を支援してるんだよ」と会話のきっかけにできます。

マグカップ

特徴

  • 10周年を記念して、普段使いしやすいマグカップをデザイン中です。
  • オリジナルTシャツ同様、印刷やカップの質感にこだわっています。
  • デザインは予告なく変更となる場合があります。

想い

  • 日常で使っていただくものだからこそ、見るたびに研究室や展示を思い出してもらいたいという思いがあります。
  • 「支援した記念のアイテム」として大切に使ってもらえたら嬉しいです。

受け取ったらなるかもしれない気持ち

  • 毎朝コーヒーを飲むとき、あるいはリラックスのティータイムに「このカップで飲むとちょっと特別感がある」と感じられるかもしれません。
  • 部屋に置いておくだけでも、「デジタルネイチャーを応援している自分」を思い出すシンボルになるでしょう。

想定使い方

  • オフィスや自宅で普段使いして、「デジタルネイチャーを応援しているんだよ」と話題づくりに活用できます。

オンラインワークショップ

特徴

  • 落合陽一がオンラインで行う、音・映像・文章生成を組み合わせたミュージックビデオ制作のワークショップです。
  • 参加型で楽しめるように、デジタルツールの使い方や制作プロセスをわかりやすく整理中です。

想い

  • ただ見てもらうだけではなく「一緒に作る楽しさ」を感じてもらいたいという気持ちがあります。
  • 研究室で培った先端技術やアイデアを、支援者様とも共有しながら形にしたいと考えています。

受け取ったらなるかもしれない気持ち

  • 「クリエイティブなことに参加できた!」と自分の創造性が刺激され、わくわくするかもしれません。
  • ワークショップ後、作品を見返して「こんなものを作れたんだ」と自信につながる可能性があります。

想定使い方

  • ワークショップで学んだ手法を応用して、自分なりの作品を作ってみる。

学生ツアーご招待

特徴

  • 5月28日、5月31日の9:00~10:00に、それぞれ10組限定で展示会場を貸切し、デジタルネイチャー研究室の学生たちがガイドを行います。
  • 学生ならではの視点や研究室の日常を交えた解説を考案中です。

想い

  • 展示会の作品を「つくった側」の目線で伝えることで、観るだけではわからない魅力に気づいてほしいという気持ちがあります。
  • 若い研究者との対話を通じて、新たなアイデアや刺激を受け取ってほしいです。

受け取ったらなるかもしれない気持ち

  • 「学生たちと話してみたら、すごく面白い視点があった!」と驚きや新鮮さを感じるかもしれません。

想定使い方

  • お子様と一緒に参加して、未来のテクノロジーに対する好奇心を育む時間に。
  • 学生のリアルな声を聞きつつ、展示作品の背景を深く理解し、今後のプロジェクトにも注目を続けてもらう。

図録

特徴

  • デジタルネイチャー研究室の10年間を1冊に凝縮するため、豊富なビジュアルとともに歴史やビジョンをまとめています。
  • 過去・現在・未来を通して、研究室の歩みを俯瞰できる構成を検討中です。

想い

  • 「研究の足跡や思考の深さを、美しいビジュアルとともにじっくり味わってほしい」という気持ちがあります。
  • 手に取るたびに、新しい発見やインスピレーションを得られる一冊にしたいです。

受け取ったらなるかもしれない気持ち

  • 部屋の本棚に飾っておくだけで、「自分もこの先端研究を応援しているんだ」という誇りを感じられるかもしれません。
  • ページをめくるたびに「こんな研究をしてきたんだ…!」と興味がさらに膨らむでしょう。

想定使い方

  • 展示会から帰宅後に読み返して、作品や研究内容をより深く理解するツールにする。
  • コーヒーテーブルに置いて、友人が訪れたときに「実はこれを支援していて…」と話題にできる。

図録のページに関して

支援者様よりページ数やカラーについて気になるというご意見をいただいたのでご紹介します!
ページ数は100ページほど、カラー印刷を予定しております。
私たちの研究から展覧会の準備まで、多くの内容を盛り込む予定です。
ぜひ、お手にとっていただけますと嬉しいです!
ご質問ありがとうございました⭐️

落合ツアーご招待

特徴

  • 5月28日10:30~11:30、限定20名で落合陽一自身が展示会場を案内。
  • 1支援につき1名までという形で、より濃密なコミュニケーションを図れるようにしています。

想い

  • 作品や研究に込めた思いを、第一人者の口から直接伝えてほしいという気持ちがあります。
  • より近い距離で質疑応答やディスカッションが生まれるよう、人数を絞った特別な体験を用意しています。

受け取ったらなるかもしれない気持ち

  • 「まさか落合さんと同じ空間で作品を見られるなんて…!」という大きな特別感を味わえるかもしれません。
  • 質問に対するリアルなやり取りの中で、「支援してよかった!」という満足度が一気に高まるでしょう。

想定使い方

  • 当日のツアー中は積極的に質問して、研究の裏話や今後の展開をいち早く知るチャンスに。
  • ツアー後、SNSなどで体験を発信して他の支援者様ともつながり、展示会の盛り上がりをさらに後押しする。

ブロンズサポーター

特徴

  • ロゴ掲載をご希望の場合、展示会場やデジタルネイチャー研究室ウェブサイトに企業・団体ロゴを載せる準備をしています。
  • 図録1冊、Tシャツ1枚、マグカップ1個には落合の直筆サインや感謝状も添えてお送りします。

想い

  • 高額支援をしてくださる方(企業や団体含む)への感謝を形にし、長く記録に残るサポートとして大切にしたいという思いがあります。
  • 研究を支える仲間として、一緒に未来をつくる責任感や喜びを共有したいです。

受け取ったらなるかもしれない気持ち

  • ロゴが掲出されたとき、「自分たち(あるいは自分個人)はこの研究室をちゃんと支えているんだ」という誇りを感じられるでしょう。
  • サイン付きの図録やグッズを手に、「特別な形でプロジェクトに関わっている」実感が高まるかもしれません。

想定使い方

  • 企業やチーム全体で「うちの会社、こんなプロジェクト支援しているよ!」とPRすることで内部のモチベーションアップやブランディングに活用。
  • 個人支援の場合は、大切に保管してイベントや研究の進捗を追い続けるきっかけにするのもおすすめです。

シルバーサポーター

特徴

  • 企業や団体でのご支援を想定し、Tシャツ5枚・マグカップ5個をセットにしています。
  • 落合直筆サイン入り図録1冊と感謝状もお付けし、ロゴ掲載もご希望に応じて対応可能です。

想い

  • 大きなご支援をいただける方々に、研究室としても全力で感謝を示したいという気持ちがあります。
  • チーム単位で応援していただくことで、研究と社会を繋ぐ取り組みをさらに盛り上げたいです。

受け取ったらなるかもしれない気持ち

  • チームメンバーそれぞれがTシャツやマグカップを使うことで、「一丸となってこの研究室を応援している」という連帯感を得やすいでしょう。
  • ロゴ掲載を通じて、「自社・自団体が先端研究を支援する姿勢を世に示した」と満足感も得られます。

想定使い方

  • 社内イベントでTシャツを着たり、来客用マグカップに使うなどして、ブランディングや社員の士気向上に役立てられます。
  • 研究室が発信する情報を追い続け、長期的にコラボや協業の可能性を探るきっかけになるかもしれません。

ゴールドサポーター

特徴

  • Tシャツ10枚・マグカップ10個をセットにして、多数のメンバーで応援できるようにしています。
  • 落合直筆サインの図録や感謝状、ロゴ掲載も含め、特別なリターンを準備しています。

想い

  • 大規模な形でプロジェクトを支えてくださる方々に、研究室の歩みやビジョンを余すことなく共有したい気持ちがあります。
  • 展示やウェブサイトでロゴを掲げ、「未来を応援する企業・組織」としてリスペクトされる存在になってほしいです。

受け取ったらなるかもしれない気持ち

  • 社員や関係者にグッズを配布することで、「これだけの規模で応援しているんだ」というインパクトを感じやすいでしょう。
  • ロゴ掲載を通じて、先端技術にコミットする企業姿勢がより強く伝わり、誇りが生まれるかもしれません。

想定使い方

  • チームや部署ごとにTシャツやマグカップを活用し、一体感を高めて日々の業務へのモチベーションアップに繋げる。
  • 研究室との関係を深め、将来に向けた共同研究や企画を検討する足がかりにもなる可能性があります。

まとめ


クラウドファンディングも残りわずかとなり、デジタルネイチャー研究室一同、より一層準備を加速しています。それぞれのリターンには想いや工夫が詰まっています。みなさんがどんな形でご支援くださっても、私たちの10周年を一緒に作り上げる大切な力となります。

ぜひ気になるリターンを選んでいただき、「自分もプロジェクトの一員なんだ」という気持ちになっていただけるよう努めております。最後まで応援よろしくお願いいたします!

ギフト

5,000+システム利用料


alt

サンクスメール

●サンクスメール
●寄附金受領証明書
●展示会場にお名前掲載(希望制)

==
寄附金受領証明書はギフトお届け先に入力いただいた内容で発行・発送いたします。異なる情報を希望される場合はメッセージ機能にてご連絡ください。

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


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トークイベントのオンライン配信+対談アーカイブ動画視聴権

落合陽一と安宅和人氏との対談イベントが開催されます。実会場ではなく、オンラインでのライブ配信にご参加が可能です。支援者様限定でイベント後1週間のアーカイブ視聴をご利用いただけます。
※トークイベントは6月2日13時から15時まで実施を予定しております。

●サンクスメール
●寄附金受領証明書
●展示会場にお名前掲載(希望制)

==
寄附金受領証明書はギフトお届け先に入力いただいた内容で発行・発送いたします。異なる情報を希望される場合はメッセージ機能にてご連絡ください。

申込数
44
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

5,000+システム利用料


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サンクスメール

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●展示会場にお名前掲載(希望制)

==
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申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


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トークイベントのオンライン配信+対談アーカイブ動画視聴権

落合陽一と安宅和人氏との対談イベントが開催されます。実会場ではなく、オンラインでのライブ配信にご参加が可能です。支援者様限定でイベント後1週間のアーカイブ視聴をご利用いただけます。
※トークイベントは6月2日13時から15時まで実施を予定しております。

●サンクスメール
●寄附金受領証明書
●展示会場にお名前掲載(希望制)

==
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申込数
44
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月
1 ~ 1/ 13


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