母の日をきっかけに「乳がんセルフチェック」「乳がん検診」を広めたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この数字は、女性が一生で乳がんにかかる確率です（女性のがん罹患率で「最も高い」）。

 

国立がん研究センターがん情報サービスがん登録・統計サイトにて

公開される「最新がん統計」では、日本人女性が生涯で乳がんに罹患する確率は

10.6％（9人に1人）とされています。

 

※ 累積死亡リスクとは･･･ある年齢までにある病気で死亡するおおよその確率

 

 

 

また、罹患者数は、年間9万人の日本人女性が

新たに乳がんと診断され、年々増加傾向にあり

日本人女性の中で最も罹患数の多いがんです。

 

 

 

 

このような高い傾向にも関わらず

検診受診率の向上に伴い、乳がんの早期発見が増え

死亡率が年々減っている

検診実施率が70％超えの欧米諸国に比べて

日本の乳がん検診受診率は、先進国の中で「最も低い」現状にあります。

 

 

 

 

 

「乳がんセルフチェック」や「乳がん検診」で避けられる悲しみがあります。

 

 

乳がんは、誰にでもかかる可能性があり

残念ながら、現在、予防する方法はありません。

 

しかし、早期に発見、治療ができれば

9割以上の生存率と高く、セルフチェックにより

自分で見つけられる病気です。

 

 

 

 

残念ながら、当事者になりうる女性だけでなく

大切な女性がそばにいる男性の多くも

この事実を知りません。

 

 

 

仮に事実を知っていても

具体的にどうしていいのか分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　乳がんの発生で一番高い年代は、40代～60代。

　多くの場合は、妻でもあり、母。

 

 

 

この年代の女性たちは

周りに愛を注ぐことに一生懸命で

自分のことはいつも後回し。

 

 

でもね。

 

乳がんで悲しむ女性を一人でも減らすことは、家族の悲しみも減るということ。

 

それも知って欲しいんです。

 

 

あなた自身

あなたのパートナー

あなたのお母さん

 

9人に1人の女性が罹患する乳がん。

 

 

他人ごとでないこの事実が

忙しい毎日に消えてしまわないように。

本当に大切な人が、乳がんで苦しまないように。

 

 

 

 

家族みんなで

「乳がんセルフチェック」や「乳がん検診」について

「母の日」をきっかけに考えてみませんか？

 

 

 

 

乳がんセルフチェックとは？

 

 

乳がんセルフチェックを、行う方が少ない背景には

 

「乳がんについての知識がない」

「セルフチェックの方法が分からない」

 

などの声が多くの女性からありました。

 

 

 

 

乳がんのセルフチェックや検診が広がらないのは、

 

「知識が足りない」

「なんとなく怖い」

「時間がない」

 

などということが原因です。

 

 

そこで、乳がんセルフチェックの方法をお伝えしたい！と思いました。

 

 

※ パンフレットの画像はイメージです、実際にお届けするものとは異なります

※ 乳がん経験者でもある認定看護管理者監修のもとで制作されます

 

 

○ 乳がんセルフチェック方法は？

乳がんセルフチェックとは、自分で触ってしこりを探すセルフチェックです。

チェックするポイントを知り、入浴時の習慣になれば、体調による乳房の変化や、小さなしこりにも気づくことができるようになります。

 

○ セルフチェックはいつするの？

セルフチェックは、月経が始まって1週間前後のタイミングで、入浴時に石けんをつけた手で行うのが、異常がわかりやすくおすすめです。閉経後の人は、毎月、日を決めてチェックしましょう。

 

○ もし、異常に気がついたら？

乳房にできるしこりの8～9割は良性の腫瘍ですから、しこりが見つかったからといって、乳がんとは限りません。異常に気づいたら、乳腺外科や外科を受診してください。 

 

 

 

 

 

「乳がん検診、行ってる？」
 

「乳がんセルフチェック、やってる？」

 

 

しかし、実際、乳がん検診については、特に、男性は言いにくいかもしれません。

 

 

 

 

 

そこで

 

 

「母の日」という特別な日

 

素敵なギフトとともに、大切に想う気持ちを伝えませんか？

 

 

伝える側も伝えやすく

贈られる女性もギフトと一緒に受け取りやすい

「母の日」という素敵なきっかけに

ぜひ あなたもご参加ください。

 

 

 

 

 

今年の母の日は、5月9日（日）

 

 

 

 

 

 

コロナ禍の現状において、直接会えない方も多いのではないでしょうか？

 

なかなか簡単に会えない時期だから

知らないうちに心のストレスを抱えている女性は

意外と多いのです。

 

一番大切な身体のことを気遣ってもらえるのは

女性にとって

心身の健康に、何より直結します。

 

 

 

心から大切な人へ、母の日のギフトとともに

乳がんセルフチェックができるパンフレット

をセットにして送りします。

 

 

※画像はイメージです、実際のリターン品とは異なります
日本国内のみ、発送は5月9日までに到着予定

 

 

 

漢方栽培米糠と葉山ビーツの無添加石けんを

セットにしているので

乳がんセルフチェックパンフレットを読みながら

届いたその日より、乳がんセルフチェックを実践することができます。

 

 

 

 

初めまして。

ピンクリボンファミリーギフト（NPO法人申請予定）代表 の 仲宗根 敦子 と申します。

「家族に健康というギフトを」理念に、活動をしています。
 

 

 

一般財団法人 絵本未来創造機構 の活動を通し

絵本の読み聞かせが親と子の豊かな未来を創造する

親子の幸せな未来を創る活動もしています。

URL：https://eq-ehon.com/

 

 

私自身18年前に、警察官だった夫が殉職し

当時2歳、0歳だった息子たちを

シングルマザーとして育ててきました。

 

愛する人を失った悲しみと

二人の子どもを愛情いっぱいに育てたいと

仕事にも育児にも自分を奮い立たせて頑張っている毎日。

 

 

そんな中でした。

 

 

会社の健康診断で「乳がん検診の再検査」の通知が届きました…。

 

子供たちは、まだ幼稚園児。

 

「この子たちを置いて私が死んだらどうしよう・・・」

再検査という通知だけで

怖くて怖くて、泣き崩れました。。。

 

 

幸いにも再検査の結果、ガンではありませんでしたが

あの時、私の命がどれだけ尊いのかを思い知りました。

 

9人に1人。

本当に、人ごとではありません。

 

 

やはり、家庭の太陽は、母親なんです。

母親が明るく照らすからこそ、家族に灯りがともります。

 

 

私は、未来の家族を作る子供たちへも

「健康が家族への一番のギフト！」だという事を

お伝えする使命があると思っています。

 

 

 

 

 

今回のプロジェクトの用途は

乳がんセルフチェック＆乳がん検診を啓発するためのプロジェクト運営費　

に充てさせていただきます。

 

 

ピンクリボン・ファミリーギフトは、以下の活動を通して

早期発見の治療により、90％以上の方が回復すると言われる、乳がんで悲しむ人を減らしたい。

といったことに寄与することを目的とします。

 

 

まだまだ、スタートを切ったばかりの新団体です。

しかし、乳がんで悲しむ人を減らしたいという熱い思いで、ボランティアを申し出てくれた仲間が100人以上います。

 

ぜひ、私たちの活動を支援して頂けたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

乳がんの正しい知識を知ることや、乳がんセルフチェックをすること

乳がん検診を受けることの大切さを「ユニーク」に伝え、広げていきます。

 

 

今回は、母の日をきっかけに、乳がんセルフチェックや乳がん検診を受けることの大切さを

伝えたいという想いで、クラウドファンディングに挑戦させて頂きました。

 

この活動を通して、1人でも多くの女性に乳がんセルフチェックや乳がん検診を受けて欲しい。

そして、男性からも積極的に女性の健康を守る一環として参加して欲しいと願っています。

 

この活動は、「大切な女性へ贈りたい」リターンを通して、乳がんセルフチェックや乳がん検診への啓発活動費に充てさせて頂きます。

 

 

皆様にご支援頂いた貴重な活動費は、以下の用途に充てさせて頂きます。

 

1．商品の仕入れ及び、発送代金

2．認定看護管理者による、オリジナル乳がん予防パンフレット作成費

 

 

 

 

たくさん笑って、たくさん語って、子どもが癒やされ、そして元気に戻れる時間を作りたい！

 

 

父子家庭のお子さんたち、あるいは、乳がん治療中の母親のお子さんたちの支援を、ボランティアスタッフとともに活動していきます。

 

いつも仕事と家事で忙しいお父さんに変わって、ボランティアスタッフが「お子さんの一日たっぷり幸せな時間を一緒に作りたい！」夢の国へのレクリエーションにご招待します！

　

　ボランティアスタッフが、一対一あるいは一対二で同行し、一日を夢の国で一緒に過ごします。

　共に楽しい場所で時間を過ごすからこそ、素直に、寂しさや不安に思っていることを相談したりできるのです。

 

 

皆様にご支援頂いた貴重な活動費は、以下に使わせて頂きます。

 

1．ディズニーランド1日入場券

2．子どもの食事代・往復の交通費

3．ボランティアスタッフのためのコーチング1日研修

 

※ 具体的な開催日程は秋頃を予定していますが、

　コロナの状況によっては時期を延期する可能性もあります。

 

 

 

 

 

「がんって何？」「がんにかかったら死んじゃうの？」「かからない方法があるの？」

「がんにかかったら怖い」という漠然とした恐怖や思い込みをなくす！

 

 

がんを正しく知ることで、自分自身を大切にすること、を学ぶための活動を行います。

 

　子どもにとって一番わかりやすく理解できるのは「絵本」です。

　絵とストーリーは子どもの心に押しつけがましくなく、すっと入っていきます。

　がん教育を怖いものとして捉えるのではなく、正しい知識を知ること、そして、自分のことを身体も心も大切にする真の健康の教育を絵本で届けたい。

 

 

皆様にご支援頂いた貴重な活動費は、以下に使わせて頂きます。

 

1．がんを正しく知って、自分の身体を大切にするための絵本を制作

2．絵本を使ったワークショップのコンテンツ開発

3．子どもが楽しくがん予防をするためのワークショップを開催

4．各地域にてワークショップ開催が出来る、ファシリテーターを養成

 

 

 

 

 

仲間と一緒に笑い合える場を提供したい！

 

 

乳がんの治療中の女性は、先の不安に加え、胸に関する悲しみなど、治療中のストレスは様々。

私たちは、一緒に楽しむことのできる、課外活動やワークショップを実施します。

 

 

皆様にご支援頂きました貴重な活動費は、以下に使わせて頂きます。

 

1．乳がんの方もサポートする側も、一緒に笑って癒やせる所場を提供

2．アロマクラフト石けん作りを通して、癒やしの時間を提供

3．課外活動や大人の遠足を企画運営

 

 

 

 

 

温かい支援をしてくださる皆さんへは、以下のリターンをご用意しました。

 

 

・1万円コース

 

　大切な人へ伝わるギフトと想い ①

　無農薬米糠 葉山のビーツ石鹸 ＋ ケーキ ＋ パンフレット ＋ 事務局からの御礼メール

 

 

 

・5千円コース

 

　大切な人へ伝わるギフトと想い ②

　無農薬米糠 葉山のビーツ石鹸1個 ＋ パンフレット ＋ 事務局からのお礼メール

 

 

※ 無農薬米糠 葉山 の「ビーツ石けん」と「マーガレットケーキ」はこちらをご参照ください

URL：https://3pmechokitchen.shop/items/5ef04050561e171b3a88c87c

 

 

 

・３千円コース

 

　応援の気持ち

　事務局より、心からの御礼のメールをお送りいたします

 

 

・５千円コース

 

　応援の気持ち

　事務局より、心からの御礼のメールをお送りいたします

 

 

・３万円コース

 

　ご支援ありがとうございますコース

　これからの活動のご支援を頂ける方への御礼としまして　

　○ HPへのお名前の掲載（任意）

　○ 乳がんセルフチェック　パンフレット送付（任意）

　○ 事務局より感謝のお手紙

　○ 事務局より活動報告

 

 

・５万円コース

 

　ご支援ありがとうございますコース

　これからの活動のご支援を頂ける方への御礼としまして

　○ HPへのお名前の掲載（任意）

　○ 乳がんセルフチェック　パンフレット送付（任意）

　○ 事務局より感謝のお手紙

　○ 事務局より活動報告

 

 

・10万円コース

 

　ご支援ありがとうございますコース

　これからの活動のご支援を頂ける方への御礼としまして

　○ HPへのお名前の掲載（任意）

　○ 乳がんセルフチェック　パンフレット送付（任意）

　○ 事務局より感謝のお手紙

　○ 事務局より活動報告

 

 

今回のプロジェクトに関しては、「遅延の可能性がある旨と遅延した場合の対応 」「中止になった場合の、集まった資金の代替用途」に関しては、以下の通り対応させていただきますのでご了承ください。

 

① 遅延の可能性がある旨と遅延した場合の対応

現在も引き続き、コロナ禍が続いております。緊急事態宣言に関しては解除されたものの、今だ先行きが見えない状況となっています。よって、制作や輸送に遅延が出る可能性があることを、予めご了承ください。遅延した場合は、遅延している旨及びその後の対応について、ご連絡させていただきます。

 

② 中止になった場合の、集まった資金の代替用途

万一中止となった場合は、女性特有のがんで治療中の女性のサポートに還元できる用途で、資金は大切に使用させていただきます。予めご了承ください。

 

 

 

 

ピンクリボン・ファミリーギフトは、まだこれから活動をはじめていく団体です。

 

しかし、すでに100人以上の女性たちが、一緒に仲間として活動することに賛同してくれています。

※ 2月4日の世界癌予防デーの私のFB投稿を抜粋

URL：https://www.facebook.com/atsuko3atsuko3atsuko3/posts/1804649843027644

 

賛同・支援を申し出てくれた皆さんは、ご自分、あるいは身近な人が乳がんであることを伝えてくれました。

 

※ コメントを一部抜粋

 

 

この想いを大切に、私たちは一歩一歩、進んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

9人に１人。

女性が一生でがんにかかる確率

 

 

早期発見の治療で、悲しみから９０％以上の人が救われます。

 

 

だからこそ、乳がんセルフチェックや乳がん検診は、とっても大切。

 

 

 

もっともっと、女性が女性を大切にすることを伝えたい！

 

 

 

特に、男性にご支援をいただき

 

大切な人だからこそ、本当に大切なことを、ギフトとともに伝えてほしい。

 

と心から願っています。

 

 

 

 

【プロジェクト終了要項】

 

運営期間    
2021年4月30日〜2021年12月31日

 

運営場所    
東京都千代田区神田神保町1-2-10 第三日東ビル4F 株式会社じぶんラボ

 

運営主体    
ピンクリボン・ファミリーギフト（近日中にNPO申請予定）

 

運営内容詳細    
実行者「仲宗根敦子」「皆木孝英」が贈答品の購入を行う／株式会社じぶんラボが発送業務、NPO法人設立までの事務局の運営を行う