ファイト!!
Tatshfumiさんありがとうございます!
昔ながら を 今の技術 で実現できる 場 を具現化させます。
そのロマン!
そのファンタジー!!
また一緒にやりましょう!!
そして、関西方面での販路がございましたら、ぜひともご紹介ください。
今後ともよろしくお願いします。
関西でもぜひ売ってください!
Hamada教授、ありがとうございます!
「本物」だとか「真実」をしっかりと握りしめておきながらも、それを頑固に守るだけでなく、広く高く届けるために柔軟な取り組みをして行きたいと思います。
伝わらなければ届かない。
届かなければ残らない。
残すために届ける。
届けるために伝える。
自分たちが考える「鏡の中の自分」と、みなさんから見える「もっとこうしたら良いのに」とは、かなりの乖離があると思いますので、率直に「もっとこうしたらいい」をどんどん福原に与えてください。
突き抜けるモノになる。
今後ともよろしくお願いします。
足りなかったら補充しようと思っていました。君のこれからに益々の期待を込めて少し送ります。
ほんとうに頑張れ!
宮崎さんありがとうございます。
今、私たち余市町が最も求めているもの・・・それは「販路」。
食文化は情熱をもって伝道する者がいなければ次代へは繋がらないと思います。とにかく、目につく機会を増やす。そして仕事の価値をお客様にお届けできる場を増やす。
それには「販路」です。
福原がにしん漬けに騒ぐことにより、スーパーで安定供給されているにしん漬けや、これまでもっと有名で騒がれて来たメーカーのにしん漬けにチャレンジしてみようという人が増えてくれてもいいのです。
そうして裾野が縮小していくことに歯止めをかけつつ、もっと突き抜けて遠くへと届く手段を手に入れる。
そのすべてを同時進行で行い、かつ見つけられ、しかもそれを絶え間なく続けることが食文化の防衛の本分です。
小さな目標設定、達成プロジェクト策定、実行・・・大きな流れづくり。
今後ともお力添えよろしくお願いいたします。
余市のために共に頑張ろう!
にしん漬け楽しみにしてるよ!
志緒美さんいつもありがとうございます!
今日も外は雪。
雪かきを続ける度にこう思います。
「雪の降らない地域に行きたい」
おそらく、私も余市以外の土地でもそれなりに人々の輪に溶け込んで生活していくことはできるでしょう。
何処に行っても福原江太は福原江太。そういう覚悟で生きて来ました。
それがなぜ「余市のために」なのかを今回は少しだけ考えました。
そして出た課題は「余市の熱を上げつつ、外から余市が見えるようにするためにはどうしたら良いか?」ということです。
そのためにはウイスキーに続き圧倒的に突き抜ける何かが必要。
そこまで商品力なり販売力なりが上がった時に初めてステージに上がれるのでしょう。
と、
大概はそれが曖昧だとそこまで行けないものですが、
なんてことは無い、それが見えたらそうなるように生きて行く。
多分、
「なにか凄いものを持っているんだろうけれども、まだ目に見える形を伴ってそれが顕在化されていない」
という余市町の現状と、
福原江太という人間の現状が、なんだかとてもシンクロしているから「余市のために」なんだろうなと、少し思った次第。
さあ、突き抜けて行こう。
今後ともよろしくお願いします。
頑張ってください!
ユリ子さんいつもありがとうございます!
面白いもので「夢」を「形」にするまでは応援されるものです。
しかし「形」になった途端にそれまで夢だったものは「現実・商品」となり、それは「ノルマ」が生まれ、「夢という追い掛けるもの」から「現実という追い掛けられるもの」へと変化します。
それを言葉にならないまでもみんな感じているから夢をかなえる事に腰が引けるのだと思います。
私の夢は、
この地域に眠っている潜在能力に経済的な価値を持たせ、それによって
・この地域に生まれ育った誇り をもてる商品づくりをし、
・それをしっかりとした利益を見込める販売方法を確立し、
・経済的に安心できる生活 をおくれる
・笑顔があふれる余市町
をつくることです。
是非、今後ともご協力よろしくお願いします。
達成できて何より!様子見て足りない分応援しようと思ってたからおそくなってごめんね!綾子
綾子さんいつもありがとうございます!
クラウドファンディングをやる前とやってみている期間、何が変わったかというと自分がやりたいこと、やってみたいことを「世の中に伝えるようになった」ということです。
そこにとても高い心理的な壁が立ちはだかっていますよね。いつでも。
「自分みたいなのがこんな大それたことをして良いのか」とか「誰かに批判されたら嫌だから黙っておこう」とか。
でも、その壁をぶっ壊せたらすごくいろんなものが見えて来ました。
届くか届かないか・・・それ以前に「手を伸ばしているか?」「どこに向かって手を伸ばしているか?」なのかなぁと。
今後ともよろしくお願いします。
頑張ってください!
Eiidchi師匠、ありがとうございます!
僕に何ができるか分かりませんなどと言っている歳でもありません。
僕が今いる位置でできる、この地域への最大の恩返しはこの地域のポテンシャルを商品という形に昇華させて、世の中に届けることだと強く認識しております。
その第一歩を進めるための後押しをみなさんにしていただき、勇気を胸に進んで参ります!
今後ともよろしくお願いいたします。
昔ながらの手仕事は本気で守らなくては絶えてしまうものだと思います。
真摯に活動されている姿に頭が下がります。
花町さんありがとうございます!
「やっていることはいいんだけど、お客様に届かなければ意味がない」という言葉にどれほど胸を痛めている生産者が多いことか。
しかしそれは真理で、お客様もまたそういう物を待っているはずなのに、どうしてお互いがたどり着かない仕組みになっているのか、このプロジェクトが始動する前からそれは私のひとつのテーマとなって、小さく開いたままのパソコンのウインドウのようにずっと頭の隅で引っ掛かって私の少ない容量の脳ミソの働きをさらに鈍くしています。
そのパズルをひとつずつ解き明かして行きますので、今後ともお力添えをお願い致します。
20代に思い描いていた自分流の想いをいよいよカタチにする時期にやってきましたね。
遠くから応援してます🏁
Kaniさんありがとうございます!
20代から思い描いていたんだよね。
でも、このタイミングでこのシステムが登場したから踏み出すことができた。
ここに向かって、ずっと歩んできたのだなぁ・・・
と、思ったら、涙がにじんで来たぞ。
その「原型」から見続けてくれている人からの応援は、とても心強いです。
これからもよろしくお願いします。
余市、後志を
盛り上げてください!
応援しております。
脇本さんありがとうございます!
そう。余市、後志を盛り上げるために自分ができる最大のことは何なのか?を真剣に考えました。
落語会やプロレスを定期開催すること?
イベントを定期開催すること?
観光を盛り上げること?
すべてそれに当てはまるんですが、それは福原江太個人が期待されている能力であって、福原商店に期待されていることとは違う。
それでは商店がするべきことは何だろう?
それは「後志」・・・はちょっと商売的においしさを感じないフレーズだけれど・・・「余市」を商品の看板に掲げ、それがたくさんの人たちに届く場所に届けることなのではないか?という思いから「余市流」というシリーズをスタートさせました。
それは「お前ごときが、こんなものが余市流を名乗るな」という批判を受けるかもしれない「覚悟」をしたということです。
その覚悟がずっとできなかった。
誰かに批判されるのがとても怖かった。
でも、誰かがやらなければ誰も先に進めない。
俺は進みます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
頑張ってください!
Moriさんありがとうございます!
みなさんのひとつひとつの応援が今、本当にいっぱいいっぱいになっている福原を動かしてくれます。
今後とも思わずみんなに紹介したくなるような、美味しいモノづくり(第一弾はにしん漬け)を標榜として参りますのでよろしくお願いいたします。
行動遅くてすみません💦頑張ってくださ〜い!
真琴さんありがとうございます!
近い方々からの応援は、本当に気持ちが強くなります!!
クラウドファンディングは、支援依頼の開始前に思いっきりコケ続けてようやくスタートした経緯があり、スタートしたらしたで「にしん漬け」を漬けられる時季のことを考えると約一ヶ月間という期間しか募集期間を取ることができないという窮屈な体験になっております(笑)
これをやってみてたくさんの方からご支援やアイデアをいただき、さらには自分でも成功に至るための情報収集をしてみた結果、これまでとは全く違う考え方をしている自分に気づきました。
また、共有してみんなで伸びて行きましょう!
応援してます!!
Hisaeさんありがとうございます!
クラウドファンディングの妙味は、やってみて腑に落ちる部分の方が圧倒的に多いです。
そして地方食文化の防衛はかねてからの念願ですから、必ず叶えて行きます。
今後ともよろしくお願いいたします。
頑張ってください!
Takedaさんありがとうございます!
たとえば「想い」のひとつひとつを、
たとえば「形」のひとつひとつを、
丁寧に、相手に伝わるように伝えるための「伝え方」を強烈に学んでいる実感があります。
「何」を
「誰」に
「どうやって」伝えるか
商品もまた然りですよね。
頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは、微力ながら応援させてもらいます。
改めて昨年末は「番屋干し」わざわざありがとう。
美味しいです。一人で1尾まるごと、ばらして食べました。
誰かにプレゼントしようともう1尾とっておきましたが、やはり自分で食べることにしました。
しばらく酒の肴に困らず楽しい晩酌です。
hataさんありがとうございます!
ブログにもFBにもやがて書き込むと思いますが、太平洋戦争終戦後の余市町の事業体の礎となったのは「ガンガン部隊」という、余市の農産・海産品を当日のうちにガンガンに入れて背負って鉄道で苫小牧や札幌方面に売りに行った人たちの中で一旗揚げた人が作ったものだそうです。
そういう下積みのような経験がいわゆる黒歴史のようになっているのかあまり語られませんが、私が試してみている「配達」も似たようなものだと思っていて「これからの、大都市圏付近の田舎の食品メーカーの生き残りの道」のひとつであろうと考えています。
時代は変わって行くので、何がよりベターなのかそれを探りながらも大胆に挑戦して行きます。
福原さん遅くなってしまいすみません!
余市人の端くれとして少額ですが··賛同致します❗マジで応援します。
相内さん、ありがとうございます!
身近な人たちからネットで通信する距離の人たちまで、私がやりたいこと、これからやることをお伝えできることはとても幸せなことで、見切り発車ではなく、ある程度の見込みと可能性を探ってから事業をスタートできるリスク軽減のメリットというのは相当大きなものです。
忘年会、新年会シーズンで顔を合わせる人、挨拶の機会にもこのクラウドファンディングやにしん漬けを話題にすることで、そのこと自体が今までほとんどできていなかった「自社製品のアピール」になっていて、はたと気づくことがたくさんあります。
そういうすべてを含めて素敵なチャレンジをさせていただいております。
先日、御社のニシン漬けを食べましたが、まんべんなく味がしみていて大変食べやすく、美味しかったです。
小樽出身の家族も、「あ、旨いっ!!」と思わず声が出るほどでした。
沢山の方に支援してもらえ、成功されますように願っています!
ささやかな支援ですが、絶賛、応援中!!
北のなでしこさん、ありがとうございます。
私は試してみたいんです。多くの方々が憧れている「昔ながらの味わい」を伝承したものが、洋食化した現代日本の心の憩いに本当になれるかどうか?を。
本当に無添加のモノが良いのか、発酵食品が良いのか?
それがどれだけ通用するのか?
是非、そういう物を「造って、売ることができる場」を一緒に築き上げて行きましょう!