【土とレンガの診療所プロジェクトが始まるまで,その5】

 

月に一回しか診療が行われない!

また急病人が発生した時に、自分たちで町にある病院に連れて行こうとしても、雨期になれば、道がぬかるんで、車での移動が困難になる!

 

この状況を踏まえて、地域住民の方々が診療所を立てて欲しいとの要望がロシナンテス、保健省に来ました。それも、いくつもの村からの依頼です。

 

そこで、地域住民、保健省、ロシナンテスとで話し合いを持ち、地理的、人口を考慮して、3つの村に診療所を建設する計画が立てられました。


巡回診療の中の、アルセレリア、アルハムダ、ワッド・シュウェインが候補地となりました。
地図上では、アルセレリアが黄、アルハムダが白、ワッドシュウェインがワッド・シュウェインが赤となります。
また、東京とほぼ同じ縮尺の地図を合わせて掲載しました。
比較して、ご覧ください。

 

当初は、あるドナーからの資金で3つの診療所を建設する予定でしたが、規定上それが困難と判明し、ロシナンテスが資金集めをすることになりました。

 

おかげさまで、アルセレリアの診療所に関して、ロシナンテスのホームページや講演会などで資金を集めることができ、現在ではほぼ完成しています。

 

このREADYFORでのクラウドファンディングでは、アルハムダの診療所建設にためのものです。

 

アルセレリアの診療所の中に設置する医療機材などは、日本の医療機器を取り扱うスーダンの代理店が寄贈してくれました。

 

アルハムダは、診療所の建設、医療機器の購入の双方を、このプロジェクトで行う予定です。そして、保健省が診療所の運営を行うことになっています。

 

 

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