もう捨てさせない。愛犬と飼い主が生涯一緒を実現できる老犬ホームを
もう捨てさせない。愛犬と飼い主が生涯一緒を実現できる老犬ホームを

支援総額

17,844,000

目標金額 8,000,000円

支援者
798人
募集終了日
2025年9月30日

    https://readyfor.jp/projects/roukenhome-mashiba?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2025年09月11日 11:08

【応援メッセージいただきました】ザ、ファブル作者 南勝久 先生より

犬猫、その他のペットと呼ばれる動物達の飼育放棄や多頭飼い崩壊などよく耳にするようになった。
嫁がそっせんしてハピネスさんとの繋がりを持つようになったのが大きな要因だ。
僕もそもそも犬を飼っていた時期もあったが、
なんの知識もなく、まさに「昭和の飼い方」であった。今の知識ある人の犬の飼い方を聞くたびに反省しかない。
嫁と出会い保護犬を迎えて、犬に対する嫁の姿勢にいつも感心しながら自分も影響され、考え方もずいぶん変わったと思う。
ハッキリ言うがペットショップから犬猫を買った、とか聞くとすごく残念な気持ちになってしまう。
ドッグフードひとつにしても「あぁただの金儲けでやってる会社だな」と感じると腹立たしくもなる。
動物は愛情を注ぐとわかりやすくそれに応えてくれる。飼い主ファーストなのである。
保護犬の場合は個体差によってそれまでの経験の中でなかなか難しい子もいるようだがそれでも飼い主ファーストだと思っている。
そんな犬は立派な家族だ。
「犬に話しかける飼い主はよくいるが、犬の話を聞いていない飼い主が多い」というのを聞いたことがあるが自分がまさにそれだった。
しかし嫁は犬の表情や仕草から犬が何を伝えたいか
理解しようとする姿勢には感服である。
ウチは今、保護犬の老犬をそっせんして引き取っている。嫁も僕も仕事もあるので3頭までならうちの子として可愛がって見送ってやれる、
老犬になるまでに苦労したであろう最後の余生の数年をウチで生きてて良かったと犬に感じてもらえたらというのがウチの主旨である。
すでにウチでは3頭の犬が逝ったがその度に悲しく寂しくもなるがウチで過ごしてくれた日々はかけがえのない思い出である。
世界的にも日本はペットに対する法律、考え方が
諸外国に比べるとまだまだ行き届いていない。
国がやらないなら私達がやる、という間柴さんを僕は応援、支持したい。

 

 

ザ、ファブル作者 南勝久

 

リターン

3,000+システム利用料


応援コース|3,000円

応援コース|3,000円

●お礼のメール

申込数
392
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

6,000+システム利用料


<9/16追加>オリジナルスマホ壁紙 3枚セット

<9/16追加>オリジナルスマホ壁紙 3枚セット

●オリジナルスマホ壁紙 3枚セット
クラファンを応援してくださっている有志の方が描いてくださった、「はぴねす女帝」イトをはじめとする募集中のわんこたちのイラストを壁紙にしました。
スマホやLINEの壁紙にしてお使いください。

-----
●お礼のメール

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

3,000+システム利用料


応援コース|3,000円

応援コース|3,000円

●お礼のメール

申込数
392
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

6,000+システム利用料


<9/16追加>オリジナルスマホ壁紙 3枚セット

<9/16追加>オリジナルスマホ壁紙 3枚セット

●オリジナルスマホ壁紙 3枚セット
クラファンを応援してくださっている有志の方が描いてくださった、「はぴねす女帝」イトをはじめとする募集中のわんこたちのイラストを壁紙にしました。
スマホやLINEの壁紙にしてお使いください。

-----
●お礼のメール

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月
1 ~ 1/ 27


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る