皆さま

 

4月5日に渡米し、テキスタイル美術館並びにDC近郊の高校に於いて、レクチャー、デモンストレーション、ワークショップを無事終え、先週末予定通り帰国しました。

 

テキスタイル美術館では、生憎の天気にも係らず、在米の長い日本人、日系人、そして日本文化に関心と興味を持つアメリカ人が熱心に聞き入っていました。公演終了後には、琵琶に触れ、公演者と歓談したり、また華麗な日本舞踊の公演者を交えて記念写真を撮ったりと交流と親睦に大変盛り上がりました。

 

高校では、どこか物悲しく、それでいて力強く響き渡る琵琶の音色に、生徒は真剣に耳を傾けていました。また優美で哀愁漂う日本舞踊との共演では、目を大きく開き釘づけでした。初めて琵琶に触れ、バチで自ら音をだし興奮していました。フォールズ・チャーチ高校では、日本舞踊のワークショップに、学生はお喜び、笑みを浮かべ真剣に踊る姿が大変印象的でした。

 

薩摩琵琶の公演は、米国の首都ワシントンDCで正に初めてです。この様に、日本の本物の伝統芸能を世界に紹介することができ、また公演者の強い想いでもある国際文化交流を活きた教育として実践できたと考えております。

 

今後、各会場で撮った写真やメッセージを纏めた小冊子の編集に入ります。また、数多く撮った写真を整理し、私共協会やCID-UNESCOのウェブやフェースブックにアップロードしていきますので、お待ちください。

 

ご協力ご支援、ありがとうございました。以上、ご報告致します。

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