こんばんは。高橋です。

 

お待たせしました。かねてより今月中旬にはお送りする予定とお知らせしておりました通り、本日『国鉄の香り』ルームフレグランス 2017 をご購入いただきました皆さま全員にエコ配にて発送手配を完了いたしました。明日、あさってあたりには皆様のお手元に届くと思います。

重要:油分が分離しておりますのでよく振ってからお楽しみください。

 

2017 初回量産ロットは写真撮影に使用しました先行製作ロットとは異なり、何と奇跡的にも「国鉄特急色」(赤2号+クリーム4号)のようなコントラストになりました!これは狙ったわけではなくて、今回たまたまこのような色の取り合わせになったそうです。

 

Scent of JNR 2017 Mass Production Lot

JNR Business Limited Express "Kodama"

東海道新幹線開業前に東京ー大阪間の日帰り出張を初めて可能にした国鉄151系ビジネス特急「こだま」。

日本国著作権消滅/米国フェアユース, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=2281733

 

『国鉄の香り』は、すべて自然由来のメディカルグレード天然香料とオーガニックエタノールで丁寧に手作りされているため、ワインのように素材の違いや熟成の過程における気温、気圧、湿度などほんのわずかな環境が異なることでこうした色味や香りの表情が製作ロットごとに若干変化することが予想されます。"2017" と銘打っているのはそのためで、次のロットー"2018"という年号が付される予定ーではまったく同じ種類の素材を同量使って今年と同じように熟成させてもまた若干変わるかもしれません。それがまた楽しみでもあります。

 

『国鉄の香り』ルームフレグランスの開発では、応援メッセージを寄せていただきましたバリバリー調香師の須山さんに当初2度断られた経緯があります(詳しくは、須山さんのこちらのブログ記事をご参照ください)

が、製品版パッケージのオリジナルデザイン貼り箱の製作でも貼り箱製作会社のご主人に2度断られています。

まず「なんでこんな手間のかかる箱を作る必要があるんだ?」と言われ、次は「本みたいに開く箱は、背中のところがうまく曲がらないからやっぱりダメだ」というお話がありました。最初はこのフレグランス開発の背景と意義を説明してご納得いただき、次はそばでたまたまやりとりを聞いていた娘さんが「こうしたらできるよ」と助け船を出してくださったおかげで何とか形にすることができました。

実はこれ、フレグランスのパッケージをどんなものにするかいろいろと検討するために情報を集めていた際にリングやペンダントなどを収納するジュエリーボックスでこういう本の形をしているものを見つけて、是非このような形にしたいと考えたところから始まりました。長年の経験を持つこちらの会社でも、「こんな形の貼り箱は作ったことがない」とおっしゃっていました。

なぜ本の形にこだわったのかというと、やはりきれいに片づけられるようにしたいと考えたからです。棚に整然と収まるように、DVDケースのサイズと同じ高さと幅にしました。そしてもう一つの目的は、箔押しした COQTEZ ブランドの理念を英語の文言でその内側に明記するためです。


※ 一点、貼り箱で本の形にこだわったため、開ける際にはそっと90°くらいまでで止めていただくようお願いします。あまり無理に広げると背表紙が折れてしまう可能性がありますのでご注意ください。

これらの商品を直接ご購入できるショッピングサイト(https://coqtez.shop)を近日中にご利用いただけるよう現在制作しておりますので、準備ができ次第改めてこの場を通じてお知らせいたします。

 

寒い日が続いていますので、どうぞお体に気を付けてお過ごしください。

ご購入いただきました皆さま方、そしてSNSやブログなどで情報拡散にご協力いただいたり製品デザインへの具体的なアドバイスをするなどいろいろな面で応援して助けてくださった貴重な友人たちとすべての方々に、そして目標達成に多大な貢献をいただいた「乗りものニュース」様ならびに Yahoo! ニュース、Google ニュース、Livedoor ニュース、LINE ニュース、Response などの各大手 web ニュースメディア、中京ローカルで初の地上波ニュース番組として7分近くの枠で取り上げてくださったCBCテレビ「イッポウ」編集チーム様、まさに不可能を可能にしてくれたバリバリー吉田社長と調香師須山さん、超多忙の中貴重な応援メッセージをくださったホリプロ 南田マネージャー、春のクラウドファンディングプロジェクト不成立で落ち込んでいた私にわざわざ声をかけてくださった READYFOR マネージャー中川さん、半日かけての動画撮影からすばらしい編集をしてくださり、プロジェクトサイト構築を含めプロジェクト成功のために最後まで一緒に走り続けてくれた READYFOR キュレーターの齋藤さん、各種デザインで協力してくれた姉とプロデザイナーの杉浦さんならびにフォルトーナ青木さん、動画への出演を快諾して協力してくれた従姉と従甥、アドバイザーとして右腕となってくれた土屋さん、温かく見守り支えてくれた(株)エムエイチエス 会長の義父と義母、そして最後に延べ100人を上回る方々への山のような商品パッキングをずっと笑顔で一緒に手伝ってくれた妻にこの場をお借りして改めて深く深く御礼申し上げます。

誰一人として欠けていたら、この成功はありませんでした。
本当にありがとうございました。

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