千里キャンドルロードでは毎年、キャンドルを入れるカップに、

紙コップを使用しています。

 

キャンドルを入れるのに紙コップ?

燃えて危なくないの?

 

 

キャンドルを灯すのには通常、専用のキャンドルカップを用い、

水を入れた上に、水に浮かぶフローティングキャンドルを使用します。

水は風でカップが倒れないための重し代わりにも、

また万が一倒れた場合にも火を消してくれる役割を果たしてくれるんです。

 

ただし千里キャンドルロードは、住民の数に合わせ、

9万個ものキャンドルに火を灯します。

専用のキャンドルカップや、水に浮かぶフローティングキャンドルは、

9万個もの数を用意しようとすると、莫大な費用がかかります。

 

そこで、メンバーが編み出したのが、紙コップを使用すること!

 

キャンドルについては、

メンバーがそれまで別のキャンドルイベントで使用していた、

水に浮かばない安価なキャンドルを使用することで、

コストの問題をクリアすることができました。

ただその時に使用していたのは、使わなくなったガラスの瓶やコップなどで、

エコでもありとてもきれいではあるのですが、

とても9万個もの数を集めることはできないし、

それだけの数を保管できる場所もありません。

 

そこで編み出したのが、紙コップを使うこと!

安価で、9万個もの数を揃えても、コスト的に可能だし、

保管場所についても、紙コップは軽いし、

重ね合わせられるので省スペースでの保管が可能!

心配された安全性についても、水に浮かばないキャンドルですから、

重し代わりに水を入れるのではなく土を入れるので、

紙コップの中でキャンドルの位置が動くこともなく、

度重なる試行の中で、紙コップには火が燃え移らないことが確認できました。

あらゆる現実的な問題を解決できたのです。

 

さらにもう一つの効果として、

毎回使いまわすことのできる専用のキャンドルカップや瓶などには、

毎回毎回そこに何かを書いたりすることはできませんが、

紙コップは使いまわすことができない代わりに、

簡単に、そこにみんなの思いを書き込むことができる!

 

こうして千里キャンドルロードでは、毎年使用する紙コップに、

住民の思いやメッセージ、子供たちの絵などを、

一つ一つ書いてもらい、そこに火を灯しています。

 

 

地域の幼稚園や保育園、学校などにお願いして、子供たちに絵を書いてもらい、

また各町内で開かれる夏祭りなどに参加して、住民の皆さんにも、

思いやメッセージ、絵などを書いて頂いています。

今年もこれまでに、実に9カ所の夏祭りやイベントなどに参加させてもらい、

皆さんの思いを紙コップに込めて頂きました。

 

 

夏が過ぎ、夏祭りの時期は終わりましたが、

これからもまだ地域のイベントなどに参加させて頂き、

住民の皆さんの思いを込めて頂きます。

 

次回はちょうど一週間後、

9月20日の「吹田よっといで祭」に参加させてもらいます!

 

ぜひ皆さん、紙コップに思いを込めに、

吹田よっといで祭にお越しください。

紙コップへのご記入はもちろん無料、どなたでもご参加頂けますよ!

 

皆さんのお越しをお待ちしております。

 

クラウドファンディングも、公開より期間が半分過ぎ、

目標金額の90%を超えるご支援を頂いております。

目標達成まであともう少し、皆さんの引き続きのご支援、

どうぞよろしくお願いいたします!

 

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