須佐川上流の被災地「唐津」地区

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先日、ちょっと唐津地区を見てきました。

あれから、何度となく行ってみるのですが、

復興といってもなかなか難しい場所です。

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何事もなければ、風情のある焼物の里として魅力的な場所なんですが、

昨年の集中豪雨を考えると、あの雨量がこの山間部全域に落ち、

尾根から谷へその全てが集約されこの小さな麓のエリアに流れこむことを考えただけで、

そら怖ろしくなります。  

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災害後の様子

https://www.youtube.com/watch?v=gZM820R_hb8

現在

  中畑付近

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中畑公民館付近

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当時このへんから、ざっくり道路が崩れていましたね。

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唐津地区

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家を取り壊し、この地から出られた方もいます。

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 そして・・・山間部からの激流にのまれ、流されてお亡くなりになった住居跡。

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  その正面には、唐津の滝などもあった谷の入口がぽっかり穴を開けています。

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この谷に、山間部に降り注いだ大量の雨が流れ込み、真正面だった家屋を破壊、 飲み込んでいってしまいました。

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    もともとの流れは、穏やかで、こんな風にぐっと曲がった河川の形をしてたんですけど、

とりあえずの復旧工事で、埋めてみたものの・・・・・

こんな穏やかな山間部の場所に、堅固で激流に耐えうる大きな護岸を作るのか!?

さあ、復興計画ではどうなっているのでしょうか?  

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今後の危険のために、防災用の警報装置が何箇所か屋外に設置されています。

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とりあえず、生活できるレベルの復旧はしたものの、

僅かな数の住民の地域のこういった河川護岸工事・道路の復旧は、

いつの話になるか分かりません。

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とは言ってても、もう梅雨に入り、 又、夏がやってきます。

  予報では、色々な情報が飛び交っていますが、

ゲリラ豪雨の起因が一時的なものでなく、

地球温暖化による環境の変化で、起こりやすくなっているなら、

今の復興行政手順が本当に正しいのか、

後で突き上げられないよう、しっかり考えてもらいたいですね。    

 

 

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