杉並組のママ達のチームは

「ジュリエッツ」という名前で、トモプロの活動を

がっちりとサポートしてくれています。

 

 

南相馬に、子供達を行かせる。。。。

 

もしかしたら、このハードルは、思いのほか、高いのかもしれません。

 

震災後、

「フクシマ」という言葉は、

「ヒロシマ」と同じ響きを持ち、

かつて広島で暮らしていた私が福島に引き寄せられたのも、

なにか深い縁があるような気がしていました。

 

けれど、杉並の子供達、母達には

「フクシマ」や「南相馬」のイメージは、

現実的なものではなく、

そこで暮らす人々や、

そこで営まれる当たり前の日常を

どうやっても思い計ることはできなかったと思います。

 

けれど、ジュリエッツたちは、違いました。

 

「わからないから、知りたい。」

「きっと、私たちと同じようなお母さんちが、 

 そこにもいるんだ」

 

 

と、南相馬に想いを馳せました。

 

 

ジュリエッツ達は、いつも

「南相馬は大変ね〜」なんて

誰一人言いません。

 

笑って、話して、子供達を見守って、

ときには叱って。

ガールズトークにも花が咲く、そんな

陽気なお母さん達ばかりです。

同じように、南組の「さすけ姐」達と、

大笑いしながら、

今回も大型バスに乗り、南相馬に向かいます。

 

みんな、何かしらの縁を持って、

南相馬に出会いました。

 

 

ひとつひとつは、細く切れそうな糸だとしても

こうやって集まって、糸が寄り合って、

大きなひとつの布になる

 

そこに、描かれる陽気な絵。

 

トモプロが描いているのは、

小さな人間模様を集めた、

大きな一枚の絵かもしれません。

 

今回は、そんな「杉並ジュリエッツ」の代表を務めてくれた

あすまくんのママ、香夏さんの記事です。

 

 

 

どうぞ。

 

 

************************

【トモダチプロジェクトに出会って良かったこと。】

 

 

2014年9月14日、

サンライフ南相馬で、トモダチプロジェクトのミュージカルを観たことがきっかけで、トモプロに入れたこと。

 

アスマにおもしろいトモダチがたくさんできたこと。

 

老若男女、すごい人にたくさん出会えたこと。

 

 

南相馬のおいしいもの、

凍天、とうふみそ漬、アイスまんじゅう、

多珂うどん、パルティールのよつわりパンetc.

南相馬の色んなおいしさを知ったこと。

 

ふくしまで心に残る芝居を観られたこと。

 

 

 

ふくしまに行くことが楽しみになったこと。

 

写真に写るのが嫌いじゃなくなったこと。

 

歌う楽しさを思い出したこと。

 

踊る楽しさが少し^^分かったこと。

 

 

南相馬に泊まりに行ったり、トモダチが泊まりに来てくれること。

 

 

 

 

我が家にお客さんが増えたこと。

 

とーさんの自慢の料理をたくさんのお客さんに食べてもらえたこと。

 

「我慢しなくていいんだよ。」って、言ってもらえたこと。

 

一緒に泣けたこと。

 

一緒に笑えたこと。

 

いつも励ましてくれたこと。

 

トモプロのレッスンのおかげで、アスマがちょっぴりやせたこと(笑)

 

 

素敵なうたに、出会えたこと。

 

前より自分に自信が持てるようになったこと。

 

次のチャレンジをみつけられたこと。

 

きみのことを思って泣いたこと。

 

悲しい時にそばにいてくれたこと。

 

私だけじゃなく、とーさんも、ばーちゃんも、じーちゃんも、家族総出でトモプロを応援していること。

 

子どもたちのキラキラした歌、ダンス、殺陣、芝居を間近でみられること。

 

 

誰かのために一生懸命になってる人たちがいること。

 

 

「私はおかーさんたちを幸せにしたいんだ。」って、

言ってくれる人がいること。

 

 

 

2016年3月20日、南相馬市民文化会館ゆめはっとの大ホールで、

トモダチプロジェクトのミュージカルを観られること。

 

 

杉並ジュリエッツ

第3代 代表 

山岡香夏

 

 

**************************

新着情報一覧へ