まもなく目標達成ですね!頑張ってください!
佐竹美穂様 この度のご支援と応援、心から感謝申し上げます。目標達成前にお手続きいただいて、本当に励みになりました。ありがとうございました。
山形もあっという間に春らしくなって来ましたね。本当にこのまま春になるのかな〜とも思いつつ、陽光を楽しんでおります。今年は山形国際ドキュメンタリー映画祭が誕生して30年目にあたります。つまりこの映画祭は平成元年に始まりました。その平成も間も無く終わり新しい元号になります。ある種の区切りなのでしょうね。そして、山形市も市政施行130年、そして間も無く中核都市になる。これもある種の区切りといいますか、新しい出発ということになりますね。私たちは、自分たちが好きな映画の分野で力を尽くすことで、山形市の発展にも寄与したいと考えてます。そうした意味では、市民一人一人が自分の好きな分野とか大事だと考えていることに前向きに取り組んでいくことが、結局、山形を生き生きとした処にしてゆくんだと思います。なので、映画祭の本番も、今回のプレイベント「山の恵みの映画たち2019」も力を尽くして良いものにしてゆきたいと思っています。皆様にご支援を呼びかけさせていただいて、おかげさまで、なんとか目標の90%以上のご支援を頂くところまで到達できました。本当にありがたいです。この、山や自然をテーマとしたミニ映画祭も、実は全国的に見ても、珍しいのではないかと思います。映画祭の一部の予算を使ってのプレイベントという扱いですが、3回続けられていることがとても意味が大きいと感じてます。山形県は本当に山に囲まれ、最上川があり、日本海に臨んていて、自然とともにある地域ですから、そこで、自然をテーマとして映画を観る場を作ること、また今後も作り続けることができれば、とても意味深いことだと思います。山形国際ドキュメンタリー映画祭では世界の今に触れることができる、そして、山の恵みの映画たちでは、自分たちの文化や感性の元となっている自然の価値を様々な映画に触れることで感じることができる。そんな二つの場を、交互に、山形で実現できていきたいものです。今後ともご注目をお願いいたします。
この度は、本当にありがとうございました。
山形出身で、東京在住です。自然の素晴らしさを発信して再認識できること、また記録が残ることを嬉しく思います。
運営は大変かと思いますが、継続していけますように、少しでも協力させていただきます。
ちゃちゃ様 この度のご支援と応援、心より感謝申し上げます。おかげさまで、一気に目標に到達することができました。山形のご出身で現在は東京在住とのこと、今回の企画、受け止めていただいて、本当に嬉しいです。
山形は、みるみる春らしくなってきています。2月の最終週の日曜日に、実行委員会のメンバーと宣伝も兼ねて山形と宮城の県境に跨がる笹谷峠、ハマグリ山、トンガリ山を歩きました。今年は予想外に雪が少なく平地にの雪は溶けたとはいえ、山の上にまだはしっかりと雪面が広がっていました。用心のためにカンジキとアイゼンを準備して登りました。当日は珍しいほどに、終日、晴天に恵まれて、遠くまで見通せて、西の方には、飯豊連峰、朝日連峰、月山、葉山、北に鳥海山、南に蔵王連峰の連なりが見事に輝いていました。やはり、山形は山の国ですね。だからこそ、豊かな川が生まれ、田や畑を潤し、豊富なミネラルが海に注いている。自分たちはそこで生まれ育てられているということが、改めて意識できるのが山歩きというものかも知れません。最近は県外から山形の山に歩きに来られる方が増えています。驚くほどです。先日も、麓の山小屋でお会いしたのは石巻から雁戸山に登りに来られたカップルでした。すかさず、「山の恵みの映画たち2019」のチラシをお渡ししたら、とても喜んでおられました。御察しの通り、運営面、特に資金面では毎回大変なのですが、何とか様々な工夫を重ねながらこれからも継続して行きたいと思っています。
自分たちの身の回りの自然の価値に改めて気付くことができるような、そしてそれを共有できるような企画としてあり続けたいですね。山は深いです。いろんなものと繋がっていますから。
今後ともご注目いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
そして、当映画祭が製作した映画「世界一と言われた映画館」が3月22日から吉祥寺もココマルシアターで上映されます。酒田大火の火元になった映画館 酒田グリーン・ハウスは、なぜ世界一の映画館と言われたのか、そして今も語り継がれているのか。
もし宜しければご覧下さいませ。
映画情報 http://sekaiichi-eigakan.com/
劇場情報 https://www.cocomaru.net/movie
応援しています。頑張って下さい。10月の映画祭も楽しみにしています。
reirei 様 いつもいつもありがとうございます。そして、この度も、ご支援と応援をありがとうございました。心より感謝申し上げます。
reirei さんがいつも気にかけてくださっている山形は、ほんと、ストンと春になってしまってますよ。呆気ないくらいです。雪国の者たちは、しっかり冬を味わってこそ春が来ると体が思い込んでいるので、今は、少し戸惑い気味でございます。でも、それは今では少数派なのかも知れませんね。
reirei さんのお住いの地域はもうだいぶあったかいでしょうね。山形は、朝晩はやはりまだまだ寒いですよ。そこはやはり雪国です。
ところで、酒田の93歳の現役バーテンダー井山計一さんのドキュメンタリー映画「YUKIGUNI」はもうご覧になりましたか?お近くの映画館で上映されるかも知れませんので、ぜひ、ご覧下さいませ。友人の渡辺智史君が監督をしています。そして元山形県映画センターで私と働いていた佐藤広一君がカメラを担当しています。(佐藤君は「世界一と言われた映画館」の監督)
好きな世界で生涯現役、そんな生き方がジワっと醸し出す幸せ感が伝わって来る映画です。全編、素敵なジャズも楽しめますよ。
さて、10月の映画祭の準備も当然始まってます。世界中から多様なドキュメンタリー映画が次々とヤマガタに届いていますよ。オンラインでの作品エントリーとなり、これまでより早いペースで多くの作品が届いていますから、選考委員の方々は大変です。それこそ寝る間も惜しんでという感じです。
しかし、やはり、世界から作品がダイレクトに届くというのは凄いことです。そのことと向き合うのが私たち山形国際ドキュメンタリー映画祭の仕事です。映画祭は本当に毎回違います。内容も、そして準備や苦労もその時々で変化して行きます。それが時代と向き合う映画祭の宿命ですね。みんなで頑張って充実した映画祭にしたいと思います。
ぜひ、またreirei のお力をお貸しください。そして、映画祭を存分に楽しんでくださいませ。
待ってます!
本当にこの度は、ありがとうございました。
楽しみにしています。お互い、頑張りましょう!
mammy 様 いつも大変お世話になっております。そしてこの度は、目標達成への後押し、ご支援・応援をありがとうございました。助かりました。心より感謝申し上げます。そしてmammy さんが関わっていらっしゃるプロジェクトも目標まで85%まで来ていますね。あと10日間、必ず目標達成できると信じています。私のささやかな応援もお役に立てれば幸いです。同じ日にスタートしたお互いのプロジェクトですから、そして、お互いのテーマもリンクしているというプロジェクトですから、何だか嬉しいというか、今回の私たちの目線の先をずっと前から歩いておられたんだなと尊敬しつつ感慨深いものがあります。そして、今回あらためて出会うことができたことが本当に嬉しいし意義深いことだと。山は川と、そして海と繋がっているというテーマを初めて今回、具体的にプログラムに反映させようとして時に、様々な作品の中から浮かび上がって来たのがマイクロプラスチックの問題でした。そのことが世界の何処かの離れたことではなくて、身近なことなのだという意識を持つことができるかどうかが大事なポイントだろうと考えた時に、mammy さんたちの活動を教えてくださる方がいて、山が海と繋がるようにつながりました。これは中々の感動でした。私たちの企画に確かなリアリティを与えてくださったと思います。おそるべしつながりと出会い!という感じで。
実は、3月6日、7日、8日の3日間、山形新聞で「山の恵みの映画たち2019」の作品や見所を連載で紹介していただくことになりました。その中でも「海 マイク消えたロプラスチックの謎」に触れる記事が載ると思います。ぜひ、ご注目下さいませ。この機会に多くの方々にこの問題を身近な事として知っていただき、そして自分も「私たちができること」を見つけたいと思います。
今回、この上映をご一緒にできますことを心より感謝いたします。その上にまた今回のご支援と応援、本当にありがとうございました。
そして、プロジェクト達成、頑張って下さい。応援しています!
山の特集、とても嬉しいです!!楽しみにしています。
Ai Kurokawa 様 いつもお世話になっております。そしてまた、今回のご支援と応援、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
山形も、あれよあれよという間に春らしくなり、今年の冬の店じまいの早さに驚くとともに、いや、また小さい冬がちょっと戻ってくるんじゃないかな?とも心のどこかで思っていたりします。
Kurokawa さんも、山、お好きなんですか?
先日、実行委員会の有志で宮城県境の雪山(笹谷峠、ハマグリ山、トンガリ山)に登って来ました。当日は信じられないぐらいの好天で、登り始める前から下山後まで雲ひとつない青空でした。斜面の雪の状況を見ながらカンジキやアイゼンも使いながらの6時間ほどの山行でした。ある程度の高度に達して全方向を眺めて観ると、山形は山に囲まれた山の国だということがよく分かります。飯豊連峰、内陸から庄内まで伸びる朝日連峰、月山、葉山、そして霞むように見える秋田県にまたがる鳥海山、そして近くには蔵王連峰、まさに、美しい雪の連山に囲まれている。山ではほとんどお金を使うこともなく、それぞれ持って来たオニギリやスープを食べては、普段使いの目の力ではクラクラするようなスケールの風景に驚嘆しながら、雪を踏みしめただ歩くのみ。そして行き合わせた見知らぬ人と挨拶を交わします。そして、感激と疲れた体に酔いながら、下の山小屋でみんなでコーヒーを飲み、出会った人に、「山の恵みの映画たち2019」のチラシを渡して参加しませんか?とお誘いしました。どの方々は遠く石巻から山形の山を登りに扱かれていたのですが、都合が合えばぜひ参加したいと言ってくださいました。
実はこれまで、2014年、2016年と2回、「山の恵み〜」を開催して来ましたが、その度に、近隣の山々にチラシを持って登っては、出会う人たちにお渡しして参加をお誘いして来たのです。そんな伝え方が山の恵みチームらしいなという以上に、伝えることの楽しさと手応えを感じています。
実は、このお礼のメッセージを書き終えた後も、山形市内の千歳山や富神山に登って、出会った人たちにチラシを渡しに行きます。
なんだか、とりとめのないお礼の文章になってしまいましたが、私たちのリアルな活動がちょっとでもお伝えできればと思いました。
ご参加された際には、ぜひ、お近くの山に!そして、温泉と美味しい食べ物を味わっていただければ幸いです。
今回のご支援と応援、本当にありがとうございます。
頑張ってください!
大坪千絵様 いつもいつも応援してくださって、ありがとうございます。そしてこの度のご支援と応援、心より感謝いたします。重ねて、ありがとうございました。おかげさまでもう少しで目標に到達できる処に押し上げていただきました。本当に助かります。大坪さんには、これまで様々な映画上映やプロジェクト、そして何より山形国際ドキュメンタリー映画祭の開催や運営について、ジャーナリストとして積極的で丁寧な取材と素晴らしい記事で、本当に血の通った応援と報道をしていただきましたね。何度お礼を言って良いのか分からないくらい、感謝しています。そしておそらく大坪さんに感謝している人はとても沢山いることを知っています。文化分野の記者として、県内の様々な団体やムーブメントと繋がり、大坪さん自身が本音で興味を持ち親しく通って来られたことが、その記事や様々な団体の人たちの大坪さんに対する接し方で分かります。山形の文化状況の作り手たち、それぞれの分野で継続的に創造しようとしている人たちの活動を、取材や報道という行為で多くの人たちに知らせてくださったことで、それまで興味・関心のなかった方々がどれほど、その世界に触れようという気持ちになり、実際に足を運んだことか。大坪さんの功績はとても大きいものがあります。山形国際ドキュメンタリー映画祭が2007年にはNPO法人での運営に切り替わり、現場も組織作りも、一手に担うことになりました。そんなおよそ12年間のうちの中盤以降は大坪さんが様々な重要な局面で、応援してくださったという実感を持っています。そしてこの「山の恵みの映画たち」企画、2014年、2016年と、それまでドキュメンタリー映画をあまり見なかった方々も含めて多くの参加者を得て大成功できたのは、「どうしたら伝わるか、どうしたら興味を引き出せるか」を大坪さんと一緒に楽しく考えることができたからですし、それをとても魅力的な記事としてとても大きく紙面に打ち出してくださった大坪さんの情熱とある種の大胆さのお陰だったと、今振り返ってしみじみ思います。
部署は変われど、ぜひ、今後ともお付き合いをお願いいたします。
この度のご支援、ご協力、本当にありがとうございました。
そして、一緒に山に登りましょう。これから良い季節です。
映画祭を愛する山形市民として応援しております!
Murai Rimiko様 お世話になっております。そしてご無沙汰しております。お元気ですか。この度のご支援と応援、誠にありがとうございます。助かります。そしてとても嬉しいです。何だか春の便りが届いたような、ふわっと暖かな風が来たような。 Rimikoさんとは何か不思議なご縁です。「よみがえりのレシピ」でお世話になったり、映画祭の開催では何度も活躍していただいたりと、振り返ると大事な時期毎にお姿が浮かびます。そしてご自身でプロジェクトを立ち上げて海外の被災地を支援されてましたね。ちょうど私が2012年の春頃に、東日本大震災に関する映画特集を企画してクラウドファンディングで開催支援を呼びかける準備をしている時期の少し前だったような。そして私は、 Rimikoさんのそうした活動・やり方を参考にさせていただいた記憶があのです。ありがとうございました。
そうですね、現在は山形市民でいらっしゃる。
山形市は今年、誕生してから130年目になるのです。山形国際ドキュメンタリー映画祭は山形市政施行100周年の記念事業として始まりましたから、今年10月の開催で30年を迎えます。山形市130年、映画祭30年、記念の年ですね。
今回もすでに多くのドキュメンタリー作品が世界中から届いています。スタッフや関係者も、今度の映画祭もなんとか良い映画祭にしようと頑張っています。あと7ヶ月で映画祭本番。「山の恵みの映画たち2019」はそのプレイベントとして、多くの方々に楽しんでいただき、映画祭の本番開催を意識していただけるようにしたいと思っています。映画祭の前のミニ映画祭です。 Rimikoさんもご都合がついたら是非、ご参加くださいませ。お会いできるのを楽しみにしております。
この度のご支援と応援、心より感謝申し上げます。
本日、白鷹町の加藤裕之様からご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。今のタイミング、本当に励ませれます。ありがとうございました。加藤君とは本当に長い付き合いですね。白鷹町では30年以上前から町の青年たち(当時)が集まって白鷹活動写真倶楽部というサークルを作って自主上映活動をやっていた歴史があります。初期の頃はメンバーの家に集まって映画を見ては議論を交わすような、ちょっと運動的な匂いもする刺激的な集まりでしたね。その「若者たち」も恋をし結婚もし家庭を持ったりしながら年を重ねて、今ではいいおじさん、おばさんになりましたね。最近は倶楽部主催での上映会もほとんど行われなくなりましたが、今では教育委員会や「白鷹学」実行委員会が主催となり、毎年、年に3回ぐらいは主に町民の方々向けに上映会を開いています。そして、私はそこに作品を紹介したり、映写を担当させてもらったりと、白鷹町には通う機会が多いです。それもこれも、加藤君たち「白鷹活動写真倶楽部」が、様々な形で長年、自主上映を開き続けてきてくれたお陰だと思います。その歴史や動き思いが、今の行政の動きにつながっているのは間違いないことです。そうですよ、加藤君たちは、間違いなく、白鷹町の映画の歴史を作ってきたんだいと思います。そして、今もいろいろ世話を焼いて陰ながら支えている。そして今回は「山の恵み」のことも応援してくれる。そんな人たちと一緒に仕事をして来られて本当に幸せです。また、一緒に何か上映会やろうえぜ!
今回は、応援・ご支援、本当にありがとうございます。今度はゆっくり山でも歩きましょう。
頑張ってください!
Noriko Murata様 いつもお世話になっております。そしてこの度は、ご支援と応援、誠にありがとうございます。こちらの状況とお願いをお酌み取りいただき心より感謝申し上げます。大変助かります。今回は、3月開催ということで多くの方にご参加いただけるかどうか。前回までは、県内外から、そして遠くは神戸からも来ていただきましたが。最近の天候を見ると、今年は雪の量も少ない上に、雪解けがあまりに早く、驚きつつも、遠方からもご参加いただけるかもしれないと期待も込めて宣伝活動をしております。
今回は、山につながる川や海が持つ歴史や現状を伝える作品も上映させていただきますが、山形県にも大いに関わるテーマとしては海洋に深く広がっているマイクロプラスチックのことを描いたドキュメンタリーを選びました。山形県の庄内の海岸は風や海流や地形の関係で国内外から漂着物やゴミが集まって来ていると言われています。このテーマに合わせて、減プラスチックを提唱し海浜環境保全にも取り組んでおられる酒田のNPO法人 パートナーシップオフィスから理事の金子博さんにご参加いただき、上映後に貴重なお話をお伺いする予定です。私たちの大事な気づきの機会になればと期待しております。
こうして、山や自然の映画を探して、それを上映することを通して、実行する私たち自身が様々な状況に改めて目を見開く機会になっています。それを、より多くの方々と今後も共有してゆけたらと思います。ぜひ、この企画は続けてゆきたいと考えています。どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
この度は、本当にありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしております。
いつもお世話になっております。
成功を祈念します。
小林孝一様 こちらこそいつもお世話になっております。そしてこの度のご支援と応援、誠にありがとうございます。大変助かります。お陰様で、あと少しで8合目に立つことができそうです。そしてなんとか山と自然と人の関わりを見つめるこのミニ映画祭を成功させて、また次につなげたいと思います。今回は、山形県みどり自然課の方々とも繋がりまして、3月4日の月曜日から、山形百名山の写真等を上映会場であるフォーラム山形のロビーに展示することになりました。この機会に、山形の山の魅力を多くの方々に伝えたいと思っています。そして、今回は最上郡から舟形町在住の陶芸家金寛美さんをお招きして、「縄文にハマる人々」の山岡信貴監督と対談をしていただくことになっています。3月16日の午前中になります。よろしければご参加くださいませ。先日、金さんとお会いした際に大蔵村におられる弟さんをご紹介いただいたのですが、小林さんと初めてお会いした「肘折学」の際に主催者としていらしたということで、とても縁を感じた次第です。先日、心情のフィルムコミッションの方々が頑張って「赤い雪」の上映と監督・俳優さんたちの舞台挨拶があり、私は映写班として参加させていただきました。2〜3日前に連絡があり、ロケ地となった肘折でも「赤い雪」を上映することが検討されているとのことでした。また、映写担当でお伺いすることになるかも知れません。
おそらく雪が溶けてからということらしいです。久しぶりの肘折、とても楽しみです。小林さんにも久しぶりにお会いできれば嬉しいです。
この度は、ご支援と応援、本当にありがとうございました。
頑張ってください!
柿崎雄一様 この度のご支援と応援、誠にありがとうございます。そしていつも映画祭のことや渡辺智史監督のことなど気にかけてくださり、その都度ご協力もいただき、心より感謝申し上げます。柿崎さんとは、渡辺智史監督の映画「湯の里 ひじおり」の上映の件で、芸工大や肘折でお会いしてからですから、もう10年ぐらいになりますでしょうか。「よみがえりのレシピ」の大蔵や最上郡での上映でも大変お世話になったり、YIDFFの監督派遣事業でも助けていただいたりと、大事な時はいつも協力してくださって、本当にありがとうございます。ご存知の通り、「湯の里 ひじおり」の渡辺君は、鶴岡の地元に居ながら全国に広められる映画を作り続けて居ます。また、渡辺君の友人で肘折にも来ていた遠藤協さんも監督として「廻り神楽」(今回「山の恵みの映画たち2019」で上映する映画「海の産屋 雄勝法印神楽」の姉妹編)を製作し、つい最近、毎日映画賞を受賞しましたね。肘折から二人の映画監督が飛び立って着実に活躍している。素晴らしいですね。そして、飯塚俊男監督も「私たちの村も戦場だった」を制作されましたね。今年、山形でもなんらかの形で自主上映ができればと考えています。そしてまた、もしかすると、肘折で撮影された「赤い雪」の上映で、肘折に映写担当として伺うことになるかもしれません。久しぶりにお会いできるのを楽しみにしております。もう何だか、すっかり春のめいてきていますが、本当にこのまま春になのでしょうか。
この度のご支援と応援、本当にありがとうございました。
またお会いできますことを楽しみに。
山ドキュはいつも気にかけています。頑張ってください。
堀米和子様 この度のご支援と応援、誠にありがとうございました。そしていつもお気にかけてくださり、心より感謝申し上げます。以前にもYIDFFの企画事業にご支援と応援をいただき本当にありがとうございます。とても嬉しいです。こうやって、いつも気にかけて見ていてくださる方がいるということを私たち映画祭のスタッフや理事は深く意識していなければいけませんね。今年10月の開催で当映画祭も30年を迎えます。平成元年10月から始まった当映画祭です。新しい元号から次のさらに新しい元号が変わるという30年間、この映画祭を続けて来られたことに安堵と誇りを感じます。この映画祭は山形市の市政施行100周年記念事業として始まり、多くの山形市職員、専門員、プログラムコーディネター、そして多様な世代の市民の方々が関わってくれたからこそ、これまで続けて来ることができた。その様々な人たちのバトンタッチが間違いなくこの映画祭を成り立たせてきたと振り返りつつ思います。そのことに、すごく誇りを感じます。そして、もちろん国内外からのゲストや観客の皆さんがこの映画祭を支持して愛してくださったから命を吹き込まれていると、現場に居てリアルに感じて居ます。
この映画祭は、毎回同じではありません、世界や時代が動いているから、そして日本も山形も動いているから、そして人も成長し年老いても行くから。山形国際ドキュメンタリー映画祭の開催は、毎回、一期一会のライブだと思っています。ぜひ、今年の映画祭、お楽しみください。そして、その前に、この山の恵みの映画たちと出会ってくださいませ。
この度は、本当にありがとうございます。
「山の恵みの映画たち」楽しみにしております!
少しでも応援できれば、私も関ったような気になれますので、嬉しく思います。
森川道夫様 いつもお世話になっております。以前の「伴淳映画祭」開催へのご支援に引き続き、今回のご支援と応援、誠にありがとうございます。本当に嬉しいです。映画も山もお好きな森川さんですから、ぜひ「山の恵みの映画たち2019」を充分にお楽しみいただければと思います。
今日も山形、いい天気になってきましたね。本当にこのまま春になるのでしょうか。嬉しい半面、何か物足りない気がしているのは私だけでしょうか。先日、雪面を登りながら旧笹谷街道からハマグリ山、そしてトンガリ山と歩いてきました。この「山の恵みの映画たち2019」の実行委員のメンバーや山好きな友人でカンジキとアイゼンを使いながら、一片の雲もない天空を仰ぎながらの6時間の山行となりました。遠くには飯豊連峰、朝日連峰や以東岳、月山、葉山、そしてなんと鳥海山も見えました。近くには雁戸山や蔵王も。やはり山形は山の国です。恵まれています。この山と自然に恵まれたヤマガタでこれからも「山の恵みの映画たち」を続けてゆきたいと思っています。森川さんのような理解者や協力者がいてくだされば勇気百倍ですね。
ハマグリ山から降りて、山形工業高校山岳部OBの山小屋でコーヒーを飲んでいたら、石巻からわざわざ雁戸山に登りに来られたカップルとお会いしまして、すかさず「山の恵みの映画たち2019」のチラシをお渡ししました。上映ラインナップに目を通して山や自然をテーマにしたミニ映画祭を面白がってくださり、「もしかすると見にこれるかも」とのこと、嬉しいですね〜。県外から山形の山にきてくださり、映画祭にも参加してくださったら、こんなに嬉しいことはないですね。
森川さん、今回も本当にありがとうございます。
では、上映会場でお目にかかりましょう。
Green thumbsの皆さん この度のご支援と応援、誠にありがとうございます!心より感謝申し上げます。映画の上映などで山形県内などをいろいろ回って長く仕事をしてきたということもあり、お互いに順調に年を取りながらも繋がって未だに親交が続いている人たちが何人もおります。私は、この方々がいて、映画を地域に伝えることが出来ている、山形国渣ドキュメンタリー映画祭もこうした地域の方々に実はすごく支えられていると思っています。そうして人たちは表に出たがらず、アナログだったりします。今回のご支援は、そうした友人たちの何人かが匿名で応援を寄せてくれましたので、「緑の親指 Green thumbs」の皆さんからのご支援として挙げせていただきます。
「緑の親指 グリーン・サム」とは何か。
植物を育てるのが上手いとか不思議な力を持っている人を「緑の親指を持っている」という言い方がありまして、日本の童話に例えて言ってしまうと、「緑の親指」は、まさに「枯れ木に花を咲かせる 花咲か爺さん」ということになります。つまり、その事業や目標を支えて、花を咲かせ実がなるように生命を吹き込み、育ててくれる人です。
今回、ご支援をくださった方々は皆さん、「緑の親指」であり「花咲か爺さん」ですね。本当にありがとうございます。
ご支援の締め切りが、あと残り10日あまりということになりました。これでなんとか息を吹き返し、花を咲かせられますよう、頑張ります。
Green thumbsの皆さん、ありがとうございました!
見たい映画があったのでぜひ開催されて欲しいと思い支援しました。応援しています!
すぐる様 この度は、ご支援と応援、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。今回の上映を楽しみにしてくださって、とても嬉しいです。ぜひ、ご参加くださいませ。徐々に開催も近づいて来ています。昨晩、山形県のみどり自然課の方々と、上映会場となるフォーラム山形で打ち合わせをさせていただきました。山形は山に囲まれた山の国ですから、県としても山を大事な地域の宝として認識して大事にしていこうと、県民や地域の方々からの推薦をまとめて「山形百名山」を打ち出したのはご存知かと思います。そして、昨年、県の肝いりでガイド本も出版されました。今回のミニ映画祭では、ぜひ、山形の山を写真などで紹介したいということで、現在、いろいろ検討していまして、映画館がある意味、山の匂いがする空間に変わるかもしれませんよ〜。ぜひ、お楽しみにお待ちくださいませ。その他、開催期間中の土日は、仮称「山めしマルシェ」を開催する予定です。映画館の入り口付近にテントを張り、山で食べたらさぞ美味しいだろうという食品や食材を販売いたします。これ、前からやりたかったのです。これもぜひお楽しみにしてくださいませ。では、会場でお待ちしております。
この度のご支援と応援、誠にありがとうございます。
昨日、米沢の「伴淳の会」の酒井和昭様より、「山の恵みの映画たち2019」へのご支援をいただきました。ありがとうございます。高畠町での上映会にわざわざ足を運んでくださり、映画「いただきます みそをつくる子どもたち」も鑑賞してくださいました。心よりお礼を申し上げます。酒井さんは、米沢伴淳の会の代表をです。そもそも「伴淳の会」とは、米沢市生まれで昭和を代表する喜劇俳優 伴淳三郎の功績を顕彰して後世に語り継いでゆくために、毎年、伴淳主演の映画を集めてミニ映画祭を開催している市民グループです。市民有志で映画祭を継続的に開催するということは、想像以上に大変なことです。プログラムを組み、会場を押さえ、作品交渉を行い、資金的な準備を整え、宣伝活動を自前で行い、映写体制を組み、当日運営を自分たちで行う。ゲストがいればそのアテンドも行い、交流会も準備する。そして、トータルな収支に責任を持つ。それを、毎年続けて10年以上になるのです。素晴らしいですね。昨年は私も参加させていただきましたが、会場には伴淳さん主演映画の貴重なポスターがたくさんん掲示されていてまさに映画のお祭りでした。全国、ここでしかやっていない独自の映画祭というプライドも感じました。そんな酒井さんたちから私たちのプロジェクトにご支援をいただけたことに、特別な喜びを感じています。
本当にありがとうございました。ともに頑張りましょう!
頑張ってください!
Yasuyuki Okuyama 様 いつもお世話になっております。そしてこの度のご支援と応援、誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
Yasuyuki Okuyama 様には、山形国際ドキュメンタリー映画祭の本番でもサポートいただきました。また、映画祭の震災関連の上映や監督派遣のつきましても応援をいただいて、本当にありがとうございます。
今年の10月には、映画祭は30年目、第16回目の開催を迎えることになります。これまでOKuyama様はじめ多くの皆様に支えていただき、続けてくることができました。世界や時代が動いているように映画祭も上映作品や上映方法も変わり、その都度新しい映画祭として生まれ直します。以前は参加者の3割と言われていた県内の参加者もい浜5割近くとなりましたし、全国の芸術系の大学から多くの学生の方々が授業として映画祭に参加するようにもなっています。そして今後はまた地元の中学生や高校生にも積極的に参加してもらえるような呼びかけをしつつ、そんなしくみ作りを進めてゆきたいと思っています。世界と自分たちが立っている場所を映画で見つめ続けることができる幸せを感じつつ、これからも頑張ります。
この度のご支援、誠にありがとうございます。
山形市在住のすっさんからご支援と応援を頂きました。心より感謝申し上げます。いつもいつもありがとうございます。映画祭のボランティアから、親子映画の会のサポート、そして映画館の雪はきなど、色んなことに何気なく奉仕しては、いつのまにかすっといなくなっている。だから「すっさん」なのか。実は別の理由もありまして、大沢豊監督の傑作映画「青葉学園物語」。戦争や原爆で親を亡くした子供たちを預かる「青葉学園」のヤンチャな子供たちの中に時々しか会えない母親が訪ねてくると木の上に登り、母親にションベンを引っ掛けようとうとするちょっと屈折した少年がいる。本当は母親が好きでたまらないのだが、会いに来られると逃げ回ったり反抗して、帰れ帰れと叫ぶすっさん。その映画が仲間内で評判になり、いつの間にか、山形にもすっさんが誕生し、本人も調子に乗ってその気になり、時どき、興に乗るとすると、木の上から立ち小便をする真似までしてくれる。その山形のすっさんも今は少年ではなくオールドボーイだが、いろんな場面でさりげなく人を助けては多くの人に愛されている。そんな、すっさん、いつもありがとうございます。そしてこの旅のご支援に感謝致します。
山形市、あべとうさんからご支援をいただきました。友人たちからは、あべとう、あべとうと呼ばれております。何故かといえば、あべのお父さんだからという由来があるそうです。この方は、保育園の園長先生でありつつ高齢者施設の施設長でもあります。そして私の古い友人でもありますが、彼が園長を務める里山の保育園で、雪のない季節は月に一度、映画の上映をしています。周りは自然がいっぱいで、子供達は風の子となり遊びまわり、林の中に子供達の声が響きわたる。そんな自然に囲まれた保育園のちょっとした空間を月に一度、映画館に変えて、映画を楽しむのです。山形市内の中心部からは車で20分程度。いよいよ4月からまた上映会を再開します。今年はドキュメンタリー映画祭の年ですから、それにつながるように、ドキュメンタリー作品を中心に上映します。ただいま、今年上映するラインナップを組んでいるところです。
あべとうさん、また色々お世話になります。どうぞよろしお願いいたします。
そして、いつもながらの応援とご支援、誠に感謝申し上げます。
川や森をテーマにした映画祭はあまり聞かないのに、山の映画祭が世界中にあるのは何故でしょう。大きな存在で怖れを抱かせ勝負を挑み、霧や雪や雨で表情を変え、踏み入れば内面世界に没入させ、登頂した先には見晴らしがある。人生のようだという人もいるけれど、映画のようですね。『ディアハンター』見たい!
Asako Fujioka 様 いつもお世話になっております。そしてまた、この度のご支援と応援、心より感謝申し上げます。
そうですね、山って一体何でしょうね。
自然については、もしかしたらすでに私たちの体が知っているのかもしれない。憧れや畏れを抱きながら通い路を歩んだ人間たち。暮らしたり離れたり、気付いたり、忘れたり。しかし其処にある、在り続ける。
今回、『ディア・ハンター』、『緑はよみがえる』などを上映させて頂きます。これらの作品をひたすら見ていると、なんて言うんでしょう、国破れて山河ありという感覚が、昔習った言葉としてではなく蘇ってくるのゾクッと感じました。
山は体が知っている、のかもしれません。
そして、先日、シネマトゥデイには世界の環境映画祭のネットワーク会議のことが掲載されていましたね。映画祭開催の苦労や工夫、そして企業のグリーンウォッシュのこと、興味深かったです。
私たちの「山の恵みの映画たち」もいつか、国内外の映画祭と繋がってゆけたらと願っていますが、ある種の独自路線も開拓したいな。
例えば、集まりやすい映画館を会場としつつも、他の町や村や観光地とも連携して、その地域の自然環境の中に上映会場(野外も)を作って、上映作品のテーマと重ね、その土地の風土や歴史や人と繋がりながら鑑賞会と関連トークや交流会や自然に親しむ機会を作る。そして、観客・参加者は、いくつか旅を重ねながら映画祭を愉しむ。
映画と自然のロングトレッキングのようなことをやりたいですね。
できれば、今回は、小国や旧朝日村や飛島など圧倒的な自然に包囲された地域でオリジナルな活動をしている方々と一緒に、「山の恵みの映画たち」ニ次会上映をやりたいな〜と。その際はどうぞよろし!
この度は、ご支援と応援、誠にありがとうございます。
頑張ってください!
髙橋信子様 いつもお世話になっております。そしてこの度、あらためてご支援と応援を頂きまして、心より感謝申し上げます。この「山の恵みの映画たち」は今回で3回目の開催となりますが、重ねる度に、いろんな山に誘われるように、様々な興味が湧いてきます。視点やテーマや題材の実に豊富だし、それが描かれた時代によっても違った顔や表現を見せる。そして今回は、山から繋がる川や海、そして森や畑や土。私たちを取り巻く、普通な顔した自然の中に一体どれだけの物語や歴史が大人しげに眠っているのか分かりません。そんなことを考えると、楽しくなるじゃありませんか。そしてそこに間違いなく人が関わってきたはず。そのことを私たちは意外と知らないし、知ろうともしないで長い時間を過ごしてきたような気がします。だから今、其処に向き合ってきた人たちの声や思いを聞きたい。今回も、そんな人たちがこのささやかな映画祭に来てくれるのだろうなと思いもし、願っています。より、多くの方々にご参加いただけるよう、できるだけのことをして、当日を迎えたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
この度は、本当にありがとうございます。
そしてまた、自然の中へ!
頑張ってください!
鈴木章子様 いつもお世話になっております。そしてこの度は、ご支援と応援を頂きまして、心より感謝申し上げます。また、同じ自主上映の仲間として今後ともどうぞ末長くよろしくお願いいたします。大都市ではない、東北の田舎町でコツコツと地道な活動を続け、それが全国に響く、そして世界とも交流する場となるように育ってゆく、そんなことをやるのが楽しいです。大都市でないから自由にできる、自然の中でのびのびできる、のんびりやれるかな?でも、誰かにやらされるのではなくて、自分たちで選んで、人と繋がって、回りのお世話にもなりながら、何か喜んでもらえることを、ほんとに地道に楽しくやっていく。おそらく、私たちのような輩(やから)は、お金儲けにあまり結びつかなくても、一生、そんかことを続けていくんだろうなと思っています。
そんな時に、いろんな方々が見ていてくれて応援してくれたり勇気付けてくれたりするのがどれほどありがたかったり、生きがいにもなることか。
そしてまた、調子に乗って、いろいろ取り組んだりするわけです。お礼の言葉になっているかどうかはわかりませんが、本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
微力ながら応援してます!
ピスタチオ様 この度のご支援、心より感謝申し上げます。2月8日からレディフォーに掲載していただき、5日目となります。おかげさまでご支援のお申し出が当初の予想を超えて届き始め、とても驚き、そして大変嬉しく受け止めております。自分たちがやろうとしていることが、みなさまにどんな風に受け止められているのか、必要なことなのか、求められていることなのか・・・実はいつものことながら多少の不安を抱えつつ取り組んでおります。ですので、みなさまからの反応やお言葉が届き、初めてこの企画の輪郭が改めてハッキリしてくるという気がいたします。そのことが非常に嬉しいです。今、自然と人との関わりをテーマとした映画祭が世界には幾つかあり、その映画祭同士が連絡を取り合い、学び合いや交流をしているそうです。昨年、そんな交流集会がポーランドで開かれ、日本からは「グリーンイメージ国際環境映像祭」の事務局の方が参加されたことが記事としてネット情報で流れていました。いつかは、こうした世界の自然映画祭の方々とも交流しながら、私たちのささやかな取り組みを育てて行ければと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
この度のご支援、誠にありがとうございます。
今回も楽しみにしています。
dokitomo様 いつも応援ありがとうございます。そしてこの度もご支援と応援、心より感謝申し上げます。また、一昨日は、わざわざ駆けつけてくださり、ありがとうございました。やはり「七ツ半」は素晴らしいです。堪能しましたし、「パートナーシップオフィス」の皆様方とも交流できましたこと本当に良かったです。これも、dokitomo様から、海とマイクロプラスチックの問題であれば、酒田の「パートナーシップオフィス」の方々が相応しいという実に的確で具体的なアドバイスをいただいたお陰です。日中は実際にマイクロプラスチックが夥しく散乱している海岸を案内していただくなど、実に生半しい体験もさせていただきました。上映当日、映画の上映だけではなくて、「パートナーシップオフィス」の金子博様から貴重なお話を伺えることになり、今回の「山の恵みの映画たち2019」のプログラムに非常に大きな価値が加わったのではないかと、感じております。本当にdokitomo様のお陰です。それに加えて今回のご支援もいただき、誠にありがとうございます。
また、上映会以外でも、山歩きとかでも、お会いできるのを楽しみしております。
映画、楽しみにしています。
abe様 いつも応援ありがとうございます。また今回のご支援と変わらぬ応援を心より感謝申し上げます。山や自然を意識し、親しみ楽しんで、恵みもいただき、恐ろしさも知りつつ生きてゆけたら。山につながる川や海、自然と人間の関わりを見つめることは私たちの暮らす山形や東北の素晴らしさを見直すことであり、ひいては日本や世界を見直すことにもつながるかも知れません。今後もより多くの作品との出会いを作り出したいと思います。
一昨日、昨日と、実行委員会のメンバー5人で酒田を訪れました。今回のプログラムの作品「海 消えたプラスチックの謎」を上映するにあたり、事前の勉強も兼ねて、減プラスチックを提唱し海浜環境保全活動を進めておられるNPO法人「パートナーシップオフィス」の理事や事務局の方々とお会いし、貴重なお話をお伺いするとともに、庄内の海岸に足を運び、夥しいマイクロプラスチックの散乱状況も目の当たりにしてきました。
上映当日は、「パートナーシップオフィス」の理事 金子博様から、今私たちが知っておくべき大事なお話をお聞きできると思います。
ぜひ、多くの作品をご鑑賞いただければ幸いです。
この度は、本当にありがとうございます。
人間は自然の一部なのか、それとも自然の支配者なのか、二元論で語れる単純なことではありませんが、どうやら、後者へと急速に傾斜して、未来が危ないと思えます。そんな時代、警鐘を鳴らす上映会を応援します。
原村正樹様 いつもいつもありがとうございます。原村監督のプロジェクトも応援させていただきます。
原村監督の近年の作品を辿れば、「いのち耕す人々」「天に栄える村」「無音の叫び声」「武蔵野」そして「お百姓さんになりたい」と、農を生きる人々を描くことに惹かれ続けてこんなに映像化してくださる映画監督は、私が知る限り、日本のみならず世界にも原村監督しかいないでしょう。ぜひ、今後も突っ走ってください。今回の企画では原村監督の最新作「武蔵野 〜江戸の循環農業が息づく〜」を関連作品としてい続けさせていただき、「無音の叫び声」製作実行委員会とも連携しながら、より多くの方々に見ていただけるように進めてゆきます。原村監督とまたお会いできるのを楽しみにしております。
この度のご支援と応援誠にありがとうございます。
応援してます!
リターン不要です。
たけはる様 この度のご支援と応援、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。私からの発信直後に、まず暖かく反応してくださり、本当にありがとうございました。本当に直後だったので驚くとともにありがたい気持ちが湧き上がりました。たけはるさんには、2014年の第1回目から応援していただき、また、遠くから会場にも駆けつけてくださり、ありがたかったですし、ああ、やって良かったと思ったものです。実は本日、今回のプログラムの中の「海 -消えたプラスチックの謎」の上映の際のゲストトークの打ち合わせで、実行委員のメンバーと酒田に参ります。そしてもし天候が落ち着いていたら羽黒山の山道を歩いてみよう、できれば出羽三山神社にお参りしてこの企画の成功を祈願しようと話しております。これから1ヶ月あまり、皆さんにこの企画が届くようにあらゆる工夫と努力をしてみようと思います。階段を一段一段登るように。
そして、もし、またご事情が許せばたけはるさんにもご参加いただければ幸いです。この度は、誠にありがとうございました。
またお会い出来ますように。
応援してます♫
Mayumi Endo様 この度のご支援と応援、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。そして、これまでも、いつも応援してくださっていること感じております。思えば長いお付き合いですが、私どもの考えていることややっていることがEndoさんに届いていることが嬉しいです。いつもお忙しい中、たまにお会いできて笑顔でお互いに挨拶を交わすことができてとても嬉しいです。今回の企画は、山と自然と人を見つめるものですが、私たちが暮らす山形や東北を見つめ直して、その価値に新しく気づいてみたいという気持ちも込められています。そしてなおかつ、その価値や視点から社会や世界を見てみたいとう。これまで私が関わって来た映画の活動もそんな気持ちが根底にあります。Endoさんにも共感していただけるのではないかと、また、ぜひ会場にも足をお運びいただき、たくさん作品と出会っていただけたらと期待します。お忙しいと思いますが、会場でお待ちしております。ではでは、またお会いしましょう。
本当にこの度のご支援といつも変わらぬ応援を、ありがとうございます。
頑張ってください!
遠藤 徹様 この度のご支援、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。というか、「山の恵みの映画たち2019」の共同推進者である遠藤君からご支援をいただけるとは大変恐縮です。しかしながら、これも一つのお気持ちの表れというかご意思として、ありがたくお受けいたします。さて、「山の恵み2019」上映までおよそ1ヶ月余りとなりました。およそ3日間のミニ映画祭とは言いながら、実行委員の方々の気持ちがこもった作品群となりましたし、結構準備も大変でしたね。これからは、私たち自身の言葉で、このプログラムについて、会う人にそして多くの方々に伝えていきましょう。プログラムは組んで終わりではなく、それをしっかり見ていただくためのあらゆる工夫や行動を伴って送り届けたい。それで初めて企画として昇華されてゆくと思っています。そして、参加してくださった方々の中に何かが芽生えたり、それを共有できたりしたら素晴らしいですね。今回は遠藤君のアイディアや提案や具体的な関わりがこのプログラムを支えているとも感じております。ぜひ、思う存分に楽しんでいただきますように。この度のご支援、誠にありがとうございます。
頑張ってください!
塩田様 この度のご支援と応援、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。そして、いつも連絡をいただいて、気にしていただいてありがとうございます。塩田さんとは佐藤君が取り持ってくれた縁で知り合うことができて、とても嬉しいです。特に、東北芸術工科大学での子供映画製作ワークショップにわざわざ参加してくださったのには少なからず驚き、とても印象深かったです。でも、塩田さんそのものが実は深く映画と関わってこられたことを知るにつけとても嬉しかったし、とても近しいものをそもそも感じていました。そんなことがあると、訳もなく俺なんか嬉しくなってしまう訳よね。だからか、住んでるとことは離れていても塩田さんがなんか色々やろうとしていたり、相談してくれたりするから自分も襟を正しています。これから、一緒にやれることを創りましょう。いま塩田さんが進めようとしていること、私も協力させていただきます、もちろん。地域と映画というテーマは実はとても大事なテーマです。頭で映画を考える人たちは関心のない振りをすることもありますが、俺たちは自然にそれに取り組んでいきたいものです。
この度は、本当に本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
山形の山好きとして、こういう活動があるのは嬉しいし、本当はもっとお手伝いできればと思っているのですが…
今回、日程が合わずほとんど見れそうもないのが残念です(涙)
事前にできることあればお声がけください!
齊藤様 いつもお世話になっております。そして、この度のご支援と応援、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。齊藤さんとは以前から既知の間柄ではありましたが、FBを通して、「何やら同じ匂いがする。山もやるし、釣り師としてもスゴイんじゃん」とニヤニヤしておりましたが、以東岳でとうとうご一緒することになりまして、いや〜良かったな〜とスコブる嬉しいです。私もできれば一生、山と付き合って行きたいと思っていますので、山を通して新たに齊藤さんとお付き合いさせていただけるのが楽しみです。そして、齊藤さんの山の愛し方、川の愛し方、接し方にを学びたいとも思います。また、機会を作り、みんなで登りましょう。それから、先日はスノーシュウをお貸しいただいてありがとうございました。天候は厳しかったですが、参加者みんなで楽しむことができました。ぜひ今度ご一緒しましょう。
実は明日、酒田のパートナーシプオフィスの方々とこの企画上映でのトークの打ち合わせと交流をして参ります。山形からは何と5人で行くことになりました。酒田に泊まり翌日は、雪の羽黒山の参道を登って来ます。
話がどんどんそれていきますね、すみません。
本当にこの度は、ありがとうございました。
楽しみにしています!
鈴木様 ありがとうございます。この度のご支援と応援、心より感謝申し上げます。鈴木様とは映画「無音の叫び声」からお付き合いをいただいて、ありがとうございます。これも何かの縁というか不思議なものですね。出会いですね。そして今は鈴木様ご自身が映画の世界に関わられていて、立派にプロデューサーをと止めてらっしゃるのを見て、何だかとても愉快な気持ちなのです。鈴木さんって面白い人なだな酔狂な人だな〜と、とても刺激を受けています。鈴木様がプロデュースされた「武蔵野」(監督:原村政樹)は、今回の私どもの企画の関連作品として位置づけさせていただき、一緒に宣伝させていただいてます。「武蔵野」も素晴らしい作品になりましたし、2018年キネマ旬報の文化映画部門では第6位になられましたこと心よりお祝い申し上げます。これを機により多くの方々が映画「武蔵野」の世界やメッセージに触れていただければと願っています。私たちも合わせて広報を頑張り、山形でもより多くの方々に見ていただけるようにしたいと思います。本当にこの度はありがとうございました。
頑張ってください!
熊谷様 ありがとうございます。今回のご支援と応援、心より感謝申し上げます。そして、いつも大変お世話になっております。前回の映画祭の時にはまだ熊谷さんとお仕事を一緒にさせていただくことにになるとは夢にも思わなかった私ですが、熊谷さんのお陰で、「世界一と言われた映画館」がみるみる成長を遂げて東京をはじめ全国に打って出ることができました。私や佐藤監督だけの力では到底このような船出や展開を望むことができませんでした。心より感謝するとともに、同じ映画に関わる人間としてリスペクトしています。あまり真正面に賛辞の言葉を送ると、いやいやそんな〜と笑ってかわされそうなのでこれ以上言いませんが、ご一緒にお仕事もさせていただき、本当にありがとうございます。どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。もし可能なら、山の恵みの映画たちに会いに消え遊んでいってくださいませ。よろこで一緒に美味しいお酒を飲ませていただきます。ではまたお会いできるのを楽しみにしております。この度はありがとうございました。