本郷台駅前祭り復活 ~感動の花火を地元の人々の希望につなげたい~

支援総額

560,000

目標金額 300,000円

支援者
62人
募集終了日
2023年8月12日

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プロジェクト本文

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この度は、6月14日から開始した「本郷台駅前祭り復活 ~感動の花火を地域の人々の希望につなげたい~」プロジェクトを応援いただき、誠にありがとうございます。おかげさまで、公開から1ヶ月かからずに第一目標金額をこえるご支援をいただきました。

 

本郷台駅前祭り実行委員会スタッフ一同、みなさまのご支援に大変感謝を申し上げます。

 

また、数多くの応援メッセージもいただき、4年ぶりの通常開催にむけて、とても勇気づけられております。重ねまして御礼を申し上げます。

 

現在、私共のクラウドファンディングは、プロジェクト終了期限まで残り1ヶ月強ございます。実行委員会で協議した結果、この残り期間を有効に活用させていただき、第二目標金額を50万円に更新しまして、ネクストゴールに挑戦することにいたしました!

 

第一目標金額から20万円を追加させていただき、合計5分間以上の花火を打ち上げさせていただきたいと思っております。実は、昨年、急遽開催したサプライズ花火は5分間打ち上げました。昨年と同等の打ち上げ時間を、このクラウドファンディングのご支援金で実現できましたら、この上ない喜びで満たされます。

 

なお、今回あたらしく第二目標金額(50万円)に挑戦いたします。もしも達成できなくとも、自己資金を捻出して5分間の花火打ち上げを実行しよう!と委員会で決定いたしました。第二目標金額の達成を問わず、5分間の花火打ち上げは実行させていただく予定ですが、私たちは民間団体ゆえに資金集めは、いまも変わらず本当に苦労しております。みなさまからの温かいご支援を継続していただけますと勇気づけられます。

 

私たちの花火の資金は1分間:10万円が目安です。実は、第二目標金額も達成できましたら、第三目標金額を100万円に設定させていただこうと思っております。もしも10分間の花火打ち上げができたら、地域の方々にいまだかつてない最高のプレゼントができる!と大いなる夢をもっております。

 

おかげさまで、第一目標金額を達成できましたので、「1000円で参加できるコース」を新設いたします。ご支援の輪がさらに広がることを祈っております。

 

 

みなさまからいただいたご支援金は、有効に、かつ大切に活用させていただきます。

今後とも温かいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

2023年7月6日

本郷台駅前祭り実行委員会

 

 

 

 

このページに足をはこんでくださり誠にありがとうございます。

 

本郷台駅前祭りは、横浜市栄区で50年の歴史がある小さな祭りです。今年9月にコロナ禍で中止を余儀なくされてきた祭りを4年ぶりに復活させます。

 

「地域の方々の思い出に残るサプライズ花火を打ち上げて、笑顔と感動の花を咲かせたい!」と強い想いをもっておりますが、私たちは民間団体ゆえ資金集めにとても困っております。

 

みなさまからのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

横浜市栄区にあるJR本郷台駅は、昭和48年(1973年)に開業しました。これを契機としてまちづくりが始まり、今年で50年の節目をむかえます。

 

この中で、本郷台駅前祭りは、昭和49年(1974年)から地元商店会(代表:森雄二郎ら有志)が発起人となり「町のにぎわいづくり」を目的として開催されました。

(昭和48年頃の本郷台駅:公団住宅の1Fに複数の店舗が入り商店会へ)

 

そこから1993年(平成5年)までの20年間、毎年開催していくことで祭りの盛況と共に来場者数が多くなってまいりました。

 

これが嬉しい中の悲鳴となってしまい、特に衛生面の課題(トイレ、ゴミ)の対処が、スタッフ不足の商店会だけではどうしてもやりきれなくなってしまったことから、1993年の開催をもって断腸の想いで中止せざるを得なくなりました・・・。

 

(立ち上げ当初の祭り風景:写真左 初代実行責任者の森雄二郎)

 

そして、約20年後の2016年(平成29年)。区政30周年を契機として、現在の「けやきロード本郷台駅前商店会」と「本郷台駅前アーケード商店街」が「本郷台駅前祭り実行委員会」を設立いたしました。

 

この歴史ある祭りを復活させることで原点に立ち返り、”純粋に地域のにぎわいづくりに貢献したいという想い”をもって、毎年、工夫をかさねながら懸命に取り組んでまいりました。

 

私たちは"ご神体"という"祭りの本質"にこだわることはこれまでありませんでしたが、いつしか「JR本郷台駅」を"ご神体"にみたてる精神文化が醸成されていきました。

 

(2016年:祭り風景)

 

この結果、地域の小さな祭りにはなりますが、2016年から2019年(令和元年)の4年間で来場者数4万人/年を超える祭りに発展していきました。

 

次に、本郷台駅前祭り実行委員会のプロジェクト責任者をご紹介いたします。

 

当実行委員会は「けやきロード本郷台駅前商店会(18店舗)」と「本郷台駅前アーケード商店街(10店舗)」2つの団体が"和"をつくり力をあわせて活動しております。

 

 

前述のとおり、本郷台駅前祭りは、来場者数4万人を超える祭りに発展していきました。しかし、その後の2020年(令和2年)からの3年間は、新型コロナウイルスという未曽有のパンデミックの影響を受けたことから、私たちの地域の小さな祭りも中止を余儀なくされました。

 

その間も、地域の方々から祭りの開催を熱望する多くの声をいただき、私たちはコロナ禍の中、再開するタイミングを常に模索していました。

 

とりわけ、昨年(2022年)は3年ぶりの開催を目指しておりましたが、開催判断はとても難しいものでした。

 

3密を避けるためステージ演目や盆踊りのイベント中止、模擬店は衛生面の配慮から加工しないものを提供する方法など、多角的に議論をかさねて開催の方向性をさぐりました。

 

しかしながら、祭り直前に新型コロナウイルス第7波の感染拡大となってしまったことから、苦渋の決断で中止を決めました。

 

不可抗力とは言えども、楽しみにしていた地域の方々の期待を裏切ってしまったことに申し訳なさを感じました。

 

下図は、このような時期に、地元の小学6年生の子供たちが考えてくれた花火デザインになります。

・「スマイル」は地域の方々が「笑顔」を絶やさないようにと願う心

・「ハート」は花火を通じて「感動」の共有

・「枝分かれ」は地域でお世話になったたくさんの方々に「感謝」が枝分かれして届きますように

 

という想いがそれぞれに込められていました。

 

私たち実行委員会(大人たち)は子供たちの提案に胸をうたれました。

 

祭りは直前で中止を余儀なくされましたが、これをきっかけに、デザインしてくれた子供たちや地域の方々のために、花火大会だけはサプライズで実現しようとの決意に至りました。

 

費用を捻出して企画を練り上げて、花火を5分間打ち上げることができました。

 

このわずかな時間の中、花火をご覧になって「ありがとう!」と叫び、感動で涙されている地域の方々をみて、本当にやってよかったと私たちも心を動かされたことを覚えております。

 

花火師の方々からも「子供たちの想いを叶えてあげたい」と親身なご協力をいただきました。みなさんと一体になってつくりあげた演出がこのような感動をうみました。この場をお借りしましてあらためて感謝を申し上げたいと存じます。

 

(2022年度 サプライズ花火ポスター)

 

そして、今年(令和5年)は4年ぶりに祭りを開催することで、かつてのにぎわいを復活させるべく、私たちは昨年12月に「2023年度 本郷台駅前祭り実行委員会」を発足しました。

 

現在、各自が営業するお店を閉めた後、毎月夜遅くまで打合せをおこない、企画・準備に鋭意取り組んでいます。今年のコンセプトは「あの日のつづきは、もっと楽しい」です。いままで実行してきた「ステージ」「模擬店」「盆踊り」「やぐら太鼓」をすべて復活させて、町のにぎわい演出に貢献したいと考えております。

 

(今年の祭りポスター)

 

さらに、前述したサプライズ花火が、地域の方々にとってコロナ禍をはじめとした厳しい時代をのりこえる希望になったと、私たちは確信しております。そこで、今年の祭りのクライマックスとして、思い出に残る打ち上げ花火で盛大に締めくくりたい!と考えております。

 

 

 

このような地域の小さな祭りを任意の民間団体(地元の商店会や商店街)がおこなう場合、地方自治体の助成金等には上限や厳しい制約があるのも事実です。

 

このため、民間団体では資金集めが困難をとても極めるという現実が常にあります。実際、資金集めの担当者はなかなか決まりません。それは責任が重く、ものすごいプレッシャーになるからに他なりません。目標予算を立てますが、いくら集められるか確証を持てないまま奔走します。

 

特に花火は地元消防署と安全面の調整等、先手で動くべき作業項目がある中、必要な資金が集まる見通しがつくまで実施可否の判断がつかずいつも悩まされます。

 

これは、日本全国で地域の祭りの企画を経験なさっておられる民間団体のみなさまならば、この悩みをきっとご理解いただけると思っております。

 

この悩みを解決しつつ、全国の各地域で同じ苦労をなさっておられる民間団体のみなさまの先駆けとなる意志をもって、私たちは今回クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。

#詳細は「プロジェクトの展望・ビジョン」をご覧ください。

 

 

2023年(令和5年)本郷台駅前祭り実行委員会(横浜市栄区)

『地元の人々の"笑顔と感動"を希望につなげる地域のにぎわい演出プロジェクト』

 

(1) 資金の使途

今年9月に開催予定の「本郷台駅前祭り」で花火を打ち上げる資金に活用します。

今回の目標金額は、少なくとも約3分間の打ち上げ花火をご支援いただきたい、という想いで設定いたしました。

※荒天等で止むを得ず花火を中止する判断となった場合は、ご支援者のみなさまにご報告をさしあげますと共に、翌年に繰り越して大切に活用させていただきます。

(2) スケジュール(開催予定日と時間)

2023年(令和5年)9月2日(土曜)~同年9月3日(日曜)11:00~20:00予定

※花火は9月3日までに打ち上げを実行します。日程が決まりましたら、新着情報にてお知らせする予定です。

(3) 場所:JR本郷台駅前広場(横浜市栄区) ※JR京浜東北根岸線 本郷台駅下車

 

 

民間団体が地域の小さな祭りで花火をやりたいからという目的で寄付金を募集しても、関わりのない他の地域の方々にとりましては、関心をもちづらいのが正直な感覚かと存じます。しかし、私たちはそのような考えではございません。

 

今回、単に私たちの地元で花火を打ち上げたいからではなく、日本全国の地域で民間団体が、一念発起して、地元の祭りをやりたい時に、地域の垣根を払ってお互いが協力しあう」すなわち、"助け合いのプラットフォーム"として、READYFORを積極的に活用しようと考えています。

 

これが実現できれば、小さな力は大きな力にかわり、老若男女の世代を超えた持続力も生まれることでしょう。小さな祭りにも歴史と心が根付いています。これは地域にとりまして、"とても大切な宝"だと考えています。

 

私たちは「この先駆けとして本プロジェクトに取り組む!」というビジョンをもって挑戦することにいたしました。

 

私たちは「あの日のつづきはもっと楽しい」「感動を希望へつなぐまちづくり」を日本全国に浸透させたいと考えております。これを機会と捉え、実務面等は工夫をしながら上手につながっていくことで、お互いに無理のない助け合いの精神文化が芽生えることを祈っております。

 

私たちは、前述のとおり、任意の民間団体です。

このため、クラウドファンディングでは、"All or Nothing" が唯一の選択肢になります。

 

 

私たちの挑戦に、お心あられるみなさまからの応援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

■堀口 和美 氏(横浜市栄区長)

 

関係者の皆様、長きに渡り、本郷台駅前の賑わいづくりに貢献いただき、ありがとうございます。この度、本郷台駅前祭りが4年ぶりに開催されるとお聞きし、大変喜ばしく思っています。区民の皆様が集い、交流が生まれ、お祭りを通して、栄区や地域を愛する郷土愛が育まれます。栄区役所は、本郷台駅前祭りの開催を応援しています。

 

<本プロジェクト事務局より>

※堀口区長には、「本郷台駅前祭り」(栄区役所の後援イベント)への応援メッセージとしてご協力をいただきました。

 

■田中 健次 氏(小菅ヶ谷連合町内会自治会 会長)

 

いよいよ今年は4年ぶりに本郷台駅前祭りが再開されます。

子供たちの心のよりどころとして、思い出に残るふるさとの祭りの再開は、多くの人々に待ち望まれていました。

 

折から、地元の小菅ヶ谷連合地区では「みんなでつくる、ふるさと小菅ヶ谷」をキャッチフレーズとして、小菅ヶ谷つながるプラン推進会議のもと「子育て応援」をはじめ、「安心して暮らせる町づくり」を目指して地域福祉保健計画に取り組んでおります。

 

栄区の表玄関になる「JR本郷台駅」を抱える小菅ヶ谷連合町内会は、"WELCOME to KOSUGAYA" の心意気でみなさまをお迎えいたします。

 

小菅ヶ谷地区の春日神社は、平安時代に創建されたと言わております。

「天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出でし月かも」と悠久の念やまぬ阿倍仲麻呂の歌に偲ばれる奈良・春日大社の祭神である春日大明神と総称される四神が祀られています。

 

「平安・鎌倉時代からの肥沃(ひよく)な田園風景」を思い浮かべながら"今"を過ごす。このような場所が私たちの地元になります。

 

大切な子供たちの健全育成は、私たち大人に課せられた責務であります。

このサプライズ花火の実施に、全国のみなさまのご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

■羽田 一三男 氏(公益社団法人青年海外協力協会/神奈川県立地球市民かながわプラザ館長)

 

世の中にはたくさんのお祭りが有ります。そのお祭りのほとんどが地域の住民によって主体的に運営されています。お祭りにはその地域の「願い」「祈り」「感謝」が思いとして込められています。だからこそお祭りを大切に継続していくことで、その思いも次世代に継承しているのだと思います。 本郷台駅前祭りも有志が集まり、実行委員会を構成し、祭りを運営しています。

 

本郷台駅から徒歩3分にある公共施設あーすぷらざ(正式名:神奈川県立地球市民かながわプラザ)は、世界の文化や暮らしについての国際理解や国際平和、地球規模の課題について、日々の生活の中で考え、自分にできる身近なことから行動していくための場です。キーワードは、「国際」「多文化共生」「平和」「子ども」となっており、今回の打ち上げ花火の目的と重なる部分が多くあります。 

 

実行委員会の構成メンバーは、商店や自治会、造園や不動産といった地域に根ざしたお仕事をされている地元の方々を中心に、立場の違いをこえ、実施に向けた会合を重ねてきました。委員会は「子どもがよろこぶ」という視点を大切にされていると感じています。祭りの会場には、ステージも用意し、キッズがダンスなど発表する場もご用意されています。そんな子どもたちにとって、打ち上げ花火は、文字通り大きなプレゼントになるはずです。 

 

実行委員会における花火についての話し合いでは、打ち上げ場所を提供いただく関係者への協力依頼や安全確保、打ち上げ後の燃えカスの回収についての対応など知見を共有してきたと聞いています。ほかにも、打ち上げの際にペットが音に驚き、興奮してしまうため、近隣の方への告知方法など対話も続けられています。地域のにぎわいと同時に、地元の子どもたちに笑顔をもたらすイベントとなる「花火」へのご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

■森 雄二郎 氏 (本郷台駅前祭り 第1回~第20回 実行責任者)

写真左:本人、5月9日 取材にきてくれた祭り実行委員の中山さんとの一枚

 

今から50年前の昭和49年。第1回目の本郷台駅前祭りは、私と数名の担当者で企画を練って開催しました。当時のコンセプトは「地域に住む子供たちの思い出づくり」でした。大きな恐竜の風船の中で遊べるものや機関車などの乗り物を設置したことを今でも覚えています。

 

当時の若い世代が、私たちの”タスキ”をつなぎ、今こうして祭りを復活させる企画に一丸となって取り組まれていることをとても嬉しく思います。

 

私は82歳になります。11年前、妻の地元(沖縄)に移住し本郷台を離れました。

 

第1回目から20年間、この祭りの運営を担ってきた代表として、このクラウドファンディングを妻と共に沖縄から応援します。

 

ぜひ、私たちの地域の大切な子供たちに「感動のサプライズ花火」を経験させてやってください。

 

そして、この想いが日本全国の皆様にもつながっていくことを心から願います。

ご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

※TOP画像を含む本ページの人物・ポスター等の資料画像はご家族(保護者)またはご本人様、所有者様の同意を得て掲載しております。

 

プロジェクト実行責任者:
田鹿 曜二 本郷台駅前祭り実行委員長(けやきロード本郷台駅前商店会 会長)
プロジェクト実施完了日:
2023年9月3日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

本郷台駅前祭り実行委員会にて、令和5年9月2日(土曜)~同年9月3日(日曜)の2日間の祭り開催に向けて昨年12月から準備(企画、関係機関や花火師との調整等)に入っております。 本プロジェクトが成立しましたら、その資金を大切に活用させていただき、地元の子供たちや地域の方々のためにサプライズ花火の打ち上げを令和5年9月3日の祭り最終日に実行・完了する予定です。

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リターン

1,000+システム利用料


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A-0.【新設】ちょい応援コース(返礼を希望されない方)

リターンをご希望なされない方はこちらからお願いいたします。

支援者
6人
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制限なし
発送完了予定月
2023年9月

3,000+システム利用料


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A-1. 感謝のメールと活動報告

感謝のメールと活動報告をいたします。また、本郷台駅前祭り実行委員会FaceBookへ御礼とお名前を記載いたします。

支援者
5人
在庫数
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発送完了予定月
2023年9月

3,000+システム利用料


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A-2. お気持ち応援(返礼をご希望なされない方)

リターンをご希望なされない方はこちらからお願いいたします。

支援者
12人
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発送完了予定月
2023年9月

5,000+システム利用料


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B-1.感謝のメールと活動報告

感謝のメールと活動報告をいたします。また、本郷台駅前祭り実行委員会FaceBookへ御礼とお名前を記載いたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

5,000+システム利用料


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B-2. お気持ち応援(返礼をご希望なされない方)

リターンをご希望なされない方はこちらからお願いいたします。

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


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C-1.感謝のメールと活動報告

感謝のメールと活動報告をいたします。また、本郷台駅前祭り実行委員会FaceBookへ御礼とお名前を記載いたします。

支援者
5人
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制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


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C-2. お気持ち応援(返礼をご希望なされない方)

リターンをご希望なされない方はこちらからお願いいたします。

支援者
13人
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制限なし
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2023年9月

30,000+システム利用料


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D-1.感謝のメールと活動報告

感謝のメールと活動報告をいたします。また、本郷台駅前祭り実行委員会FaceBookへ御礼とお名前を記載いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

30,000+システム利用料


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D-2. お気持ち応援(返礼をご希望なされない方)

リターンをご希望なされない方はこちらからお願いいたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

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