プロジェクト概要

 

山口県のパラアスリートを、ひとりでも多く世界で活躍できるよう応援したい!

 

公益社団法人山口県障害者スポーツ協会会長藤田英二です。平成27年から公益社団法人の認定を受け、「挑戦」「発信」「協働」を振興方策として掲げて活動している団体です。 

 

平成29年度から、県民からの寄付金と県の補助金を活用して、山口県在住のパラアスリートへの支援を開始しました。海外遠征費や強化合宿への参加費、用具の購入費、その他競技力に必要な経費の一部を助成することで、世界へ羽ばたくパラアスリートを支援するプロジェクトです。


パラアスリートひとりあたり、50万円の支援です。初年度にあたる平成29年度は、県からの補助金で5名、さらに県民の皆様からの寄付金で3名、計8名の選手に支援をすることが出来ました。

 

今年度は、「山口県の選手を応援したい!」という全国の「山口県ファン」の皆様にもこのプロジェクトを知っていただきたいと思い、クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

みなさまの温かい応援・ご支援をお待ちしております。

 

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山口県からパラアスリートを目指すために。

 

山口県内では、今までも独自に全国での大会に参加したり、国際的なランク付けのための競技会に参加したりというパラアスリートがいました。そこには、参加費、移動費、宿泊費がかかります。もちろん、大会前の練習には指導者への謝金、身体のメンテナンス費用、用具の購入費等もかかってきます。本人や家族だけの負担では賄えないほどの高額になることもあり、支援を要望する声が以前からあがっていました。当協会でも各種助成金制度で応援していますが、個別に高額を支払うことは難しいのが現状です。


そこで始まったのがこのプロジェクトです。
山口県出身で、前回のリオパラリンピックで活躍した「道下美里選手(女子マラソン:視覚障害)」や「廣瀬順子選手(女子柔道:視覚障害)」たちに続いて欲しいという思いから、ひとりの選手の追加(=50万円)支援をここで実現させたいのです。

 

50万円の寄付で、ひとりのパラアスリートのチャレンジが支援されます。夢を追い続けるパラアスリートを、是非応援してください。

 

今回のプロジェクトでは、皆様からの寄付50万円で「やまぐちパラアスリート」1人の追加認定となります。平成29年度は県からの250万円の支援と、県内企業または個人からの支援により、8名に対して支援ができました。

 

(撮影:越智貴雄/カンパラプレス)


平成30年度は、また新たな選手が選ばれます。ひとりでも多くの選手に、2020東京パラや他の国際大会出場への希望を持ち続けてほしい。このために、県とわたしたち山口県障害者スポーツ協会も、県内での寄付を地道に集める努力を続けています。その上で、さらに全国の皆様にもこのプロジェクトを知っていただき、支援の輪を広げていきたいのです。
 

 

1:出戸端 望(でとはた のぞむ)防府市(陸上競技)

  競技種目:走幅跳、100m、200m(陸上T37 )

 

 やまぐちパラアスリート育成ファンド事業の認定選手に選出されたことで、特に助かったのが金銭面でした。世界ランキングに反映させるための海外遠征や国内での主要大会への参加、強化合宿への参加など、これまではかなりの金額が自己負担となっていた為、本当 にありがたく感じています。 また、テレビ、新聞等、マスメディアに取り上げられたことで、一般の方からも「頑張ってね。」等と声をかけて頂く機会が増え、今まで以上にパラスポーツの認知度向上に繋がっていくことになったのではないかと感じています。

 

 

 

2:岡本 貴志(おかもと たかし)防府市(水泳競技)

  競技種目:50m自由形、100m自由形(S14)

 

 やまぐちパラアスリートとして選出されたことで役に立ったことが2つあります。 1つは経済的な面です。今年は国際大会に出場し競技費用が倍増しました。 障害者水泳の選手は日本代表に選出されないと国際大会に出られません。大会の4か月前に代表入りが決まって急な経費の確保が必要となり大変助かりました。 もう1つは多くの皆さんから激励されたことです。私はSNSを使えないので、自分自身の 活動を協会のHP(facebook)で紹介された為に、全国の皆さんから励ましを受けました。日々のトレーニングはキツくて辛いばかりですが、応援してくれる方のためにも頑張る原動力になっています。

 

 

3:三好 将典(みよし まさのり)宇部市(水泳競技)

  競技種目:100m背泳ぎ(S14)

 

 アスリートファンドで出来たこと。 助成金によって国内や海外遠征のために使わせてもらってます。 援助していただきすごく嬉しかったですがプレッシャーも物凄くありました。 試合で結果を出さないといけないので普段からの練習とトレーニングをがんばっていきたいです。今年の国際大会や2020年の東京パラリンピックに出場できるように助成金を有効に活用させていただきます。       

 

 

4:山内 裕貴(やまうち ゆうき)山口市(射撃)

  競技種目:AP60M-SH1(エアーピストル60発男子SH-1)

 

 やまぐちパラアスリート育成ファンドのご支援をいただいたことで、積極的に県外や海外の試合に参加して経験を積むことができ、東京パラリンピック出場・メダル獲得という目標に向けて、大きく前進できたと感じています。 また、競技用の装備等についても、競技力向上のための、必要な投資をすることができました。 そしてなによりも、皆様から「応援していただいている。」という思いが、最後まで諦めない気持ちを支えてくれています。 他のやまぐちパラアスリートの皆さんの活躍に刺激を受け、より一層練習に励むことができました。ファンドのご支援があったことで、より多く海外の試合に参加することができました!感謝しています。

 

 

 

5:大野 由美(おおの ゆみ)宇部市(卓球)

  競技種目:卓球(知的クラス11)

 

 平成29年度の助成金について海外の試合では5カ国に行かせてもらうことが出来ました。 海外の試合の時は早い便で前泊することもあり、帰国したときは時間帯によっては飛行機が無いため後泊することも有ります。

 また、年に2回は横浜の平沼記念体育館に行きます。6月はチャンピオンシップがあり、12月のチャンピオンリ ーグの試合が行われる時には前泊して、家族が応援に来てくれます。 強化合宿も年に2~3回は地方で有り、前泊が必要なので、サポートが要るため家族が同行してくれます。 助成金をいただいてとても助かり、有難う御座いました。今後とも宜しくお願いします。

 

6:廣兼 めぐみ(ひろかね めぐみ)山口市(卓球)

  競技種目:卓球(立位クラス8)

 

 今年度より、やまぐちパラアスリートに認定していただき、多くの方のご支援、本当にありがたく感謝しております。これまで国内外の大会など、全て実費で参加していましたが、ご支援いただくことで国際大会にも多く参加することができました。 また、個人レッスン、体調管理、用具の購入といろんな面で、しっかりと考え前進できたのではないかと思います。 これから、2020年東京パラリンピックを目標に、更に多くの国際大会に参加しなければなりません。 まずは、体調管理を第一に、感謝の気持ちをもって頑張ろうと思います。 よろしくお願い致します。

 

 

 

7:髙山 侑大(たかやま ゆうだい)山口市(陸上競技)

 競技種目:5000m、1500m(陸上T20)

 

【ファンドによる支援を受け良かった点、助かった点】 ・治療を受けることができ、怪我の予防につながった。 ・サプリメントの摂取により、今年度は疲労骨折にならなかった。 ・遠方の出場したい大会に、参加できた。 ・様々な大会に参加し、多くの人と交流が持てた。 ・顧問の先生の負担が減った。 ・多くの人に支えられていることがわかり、感謝の気持ちを持つことができた。 ・やりたい活動が全てでき、力がついた。

 

 

 

「やまぐちパラアスリート」の活躍を、ぜひ知ってください!

 

2020東京パラリンピックに向けて、全国の障害者スポーツの機運が高まっています。各地で選手選抜や強化練習会、また啓発イベントなどが行われていることでしょう。様々な取組が各地で進む中、山口県では「パラアスリート支援」を推進していきます。

 

県内だけの応援にとどまらず、全国の方にも知っていただき、郷土の選手を、全国各地にいらっしゃる「山口県ファン」に応援していただきたい。萩や長門、下関や岩国等観光で山口県に来られた方々にも、このプロジェクトを知っていただきたい。
そのような願いを込めて、クラウドファンディングに初めてチャレンジします。

 

ギフトについて

 

<税制上の優遇措置>

県障害者スポーツ協会は公益社団法人に認定されており協会への寄附は、税制上の優遇措置が受けられます。協会から発行される寄附金受領証明書を添付しますと、下記の税制優遇を受けられます。


○個人によるご寄附
所得税の「所得控除」又は「税額控除」のどちらか有利な方法を選択して寄附金控除が受けられます。

◆所得控除:(寄付金-2,000円)を所得金額から控除

◆税額控除:(寄付金-2,000円)×40%を所得税額から控除

○法人によるご寄附
一般の寄附金の損金算入限度額と別枠で損金算入が認められます。

※寄附金控除の詳細及び最新の情報については、所轄の税務署または税理士にご確認ください。

 

他に、金額に応じてサンクスレターやフェイスブックへのご芳名記載、広報紙スマイル送付等用意しています。企業・団体の場合には、ホームページ等での企業・団体名掲載やバナー広告等を予定しています。

 


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