
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 199人
- 募集終了日
- 2025年1月31日
より見やすいクラファン本文に向けて ・ 「資金の使途」の具体的な金額のお知らせ
こんにちは。実行者の田辺大です。
「クラファン本文が濃すぎて、読みにくい」とのお声を、12/17の公開以来伺い続けており、心苦しい日々です。
とはいえ、見直しは簡単でもなく、多くの方々と検討をご一緒しています。
昨日(1/24, 金)にプロジェクト本文の全体として、以下の改善を行い、READYFOR運営さんに入稿し、昨夜早速、一部の反映をくださっています(※は、週明けに持ち越しとなっています)。
1. タイトルに含まれた表現の「最強の財団」が広告規制に響く恐れとREADYFOR運営さんからご指摘をいただき、「衰退する各地が発展する未来へ。人生をかけて夢投資財団を創設します!」に、タイトルとヘッダー画像を改めました。
2. 冒頭がスマホ画面の1ページですぐ直感的にわかるよう、創設準備プロジェクトで作成した4コマ漫画(確定前の絵コンテ版。確定したマンガ版を追って掲載予定)を掲載しました。
3. 4コマ漫画の直下に2025.1.17に掲載された朝日新聞記事(同社承認済み)の画像を掲載し、実行者田辺大の経緯や、なぜ財団発足が必要かを、まとめてご理解いただきやすいようにしました。
4. 冗長さをなくすため、新着情報を廃止しました。
5. 「1. プロジェクトの要点」以下の表現も、読みやすさに配慮して大幅に削除や見直しをしました(※反映は週明けに持ち越し)。
6. 「7.資金の使途」に具体的な金額を掲載しました。

第一目標500万円にもし到達した場合
・財団設立費 3,112,000円(金融機関に300万円。公証人役場と法務局に112,000円)
・ReadyFor?への手数料、消費税 770,000円
・返礼品の原価・送料、交通費、財団運営費(事務所家賃、広報費、通信費等)1,118,000円
※ 今年度の第1期助成金は上記の300万円から行う計画です。
※ 人件費は含まれていません。
最終目標3000万円にもし到達した場合
・助成総額1500万円(詳細を検討中)
・財団設立費 3,112,000円(金融機関に300万円。公証人役場と法務局に112,000円)
・ReadyFor?への手数料、消費税 462万円
・返礼品の原価・送料、交通費、財団運営費(事務所家賃、広報費、通信費等)1,268,000円
・人件費 600万円(有償メンバー3人で想定)
ラストスパートに入っており、今まで以上に、ありとあらゆる努力と工夫を必死に重ねていきます!
何卒、シェアそしてご支援を、よろしくお願い申し上げます!!🔥🔥🔥
m(_ _)m
リターン
1,000,000円+システム利用料

大口寄付者コース 1,000,000円
ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。
本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。
財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。
以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)
下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227
※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年3月
15,000円+システム利用料

創設後の学び・交流コース15,000円
設立後に賛助会員として参加できる権利です。
今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。
(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。
※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。
創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。
※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
1,000,000円+システム利用料

大口寄付者コース 1,000,000円
ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。
本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。
財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。
以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)
下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227
※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年3月
15,000円+システム利用料

創設後の学び・交流コース15,000円
設立後に賛助会員として参加できる権利です。
今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。
(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。
※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。
創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。
※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
- 現在
- 7,125,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 6日

貧困・困窮状態にある若者の「実費」を肩代わり!継続支援のお願い
- 総計
- 77人

福岡県宇美町が災害派遣トイレ網に参加、町民の命と尊厳を守る!
- 現在
- 310,000円
- 寄付者
- 10人
- 残り
- 41日

綾部市が災害派遣トイレネットワークに参加、市民の命と尊厳を守る
- 現在
- 1,020,000円
- 寄付者
- 38人
- 残り
- 41日

富山県が災害派遣トイレ網に参加、県民の命と尊厳を守る!
- 現在
- 490,000円
- 寄付者
- 25人
- 残り
- 41日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
- 現在
- 11,810,000円
- 寄付者
- 311人
- 残り
- 29日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,953,000円
- 支援者
- 12,305人
- 残り
- 29日










