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適切な目標金額の設定方法とあなたを応援してくれる支援者の見つけ方

こんにちは、​​達成サポートチームのうすいよしきです。

 

この記事では、適切な目標金額を設定し、プロジェクトを成功させるための考え方を書かせていただきます。

 

 

クラウドファンディングにおいて、ゴールである目標金額をいくらに設定するべきか?実行者の皆様にとって、悩みどころかもしれません。

 

どのくらいの目標金額であれば達成できるのか?このプロジェクトはどれくらいの方に見られ、応援されるのか?などなど、悩んでしまう方もいらっしゃるかもしれません。

 

目標金額を決める時には、いくつか意識すべきポイントがあります。ここでは、目標金額を設定する時に意識していただきたい2つのポイントについてお話させていただきます。

 

 

 

①目標金額は、プロジェクトを実現するための必要最低金額を意識しよう

 

目標金額を設定する時に、意識していただきたいポイントは、プロジェクトを実現するための必要最低金額で設定することです。

 

クラウドファンディングは、社会に対して自分のプロジェクトを見ていただくことでもあります。そのため、必要以上の予算が存在ないよう、つまり客観的に納得感のある目標金額に設定することが必要です。

 

また、READYFORではほとんどのプロジェクトが ALL or NOTHING です。掲載期間内に、目標金額に到達すればプロジェクトは達成とみなされますが、1円でも目標金額に届かなければ集まったご支援はすべて返金され、実行者の方々の手元には1円も残りません。

 

類似のプロジェクトを検索、目標金額を客観視して第三者から納得感を持っていただける目標金額を設定しましょう。

 

②リターン費用や手数料を考慮しよう

 

クラウドファンディングが達成した場合、支援者の方にお礼の品をお渡しします。そのお礼の品の原価費用や郵送費なども、目標金額から補填することもあります。

 

加えて、プロジェクトが成立した場合は、達成金額から手数料が差し引かれます。(※手数料7%+クレジット決済代行費用5%+税)

 

上記の予算も必要になるため、この点を考慮に入れていただき、目標金額を設定してください。必要な金額が不足しないよう、しっかりと内訳を計算しておきましょう。

 


プロジェクトを成功させるまでの
計画を立ててみよう!

 

 

 

それでは、設定した目標金額をどのように達成するのか、計画の立て方を具体的に説明していきます。

 

ここからの内容は、「クラウドファンディングを成功させるために押さえておきたい3つのポイント」内でお話させていただいた、“2.まずはあなたの身近な方から愛されるプロジェクトを目指そう”の内容を、より分かりやすく実践的にまとめた内容になります。

 

まだ、記事を読まれてない方がいらっしゃいましたら、リンク先からお読みいただければと思います。

 

 

 

 

 

Step.1:あなたのプロジェクトを応援してくれる可能性が最も高い支援者とは?

 

あなたのプロジェクトを成功するために意識していただきたいことは、あなたの身近な方こそが、最もプロジェクトの応援者になっていただける可能性が高いということです。

 

クラウドファンディングは、インターネット上で支援を集める仕組みです。そのため、もしかすると身近な方から応援されるということに、違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、あなたのプロジェクトを応援してくれる可能性が一番高いのは、いつもあなたの周りにいる方々です。その方々は、あなたの普段の頑張りを目にしていたり、プロジェクトを実現するために重ねてきた努力を知っています。

 

私は、実行者の方をサポートする時は、必ずこれまで歩んできた道のりをヒアリングしています。あなたがこれまで出会った人たちが、それは、あなたのプロジェクトの第一の応援者になり得るからです。まずはあなたの身の回りに目を向けてみましょう。

 

 

 

 

Step.2:あなたの学生時代の友人に目を向けてみよう


多くの方は小学校、中学校、高校に通っていたかと思います。また専門学校や大学に通っていた方もいらっしゃるかと思います。

 

人生の中でも一緒に過ごした時間が長い学生時代の友人たちは、あなたのことを深く知っていて、プロジェクトを応援してくれる可能性が高くなります。

 

あなたの学生生活を振り返ってみて、連絡を取る事ができる友人が何人いるか考えてみましょう。

 

Step.3:あなたがいま所属しているコミュニティーに目を向けてみよう

 

社会人の実行者の方。学生の実行者の方。たくさんの年代の実行者の方がいらっしゃると思います。ここからは、自分が所属するコミュニティーに目を向けていただければと思います。

 

ここ1年の生活を振り返ってみて、所属していたコミュニティーを振り返ってみましょう。あなたのプロジェクトを快く応援してくれる方がいるはずです。

 

他にも、サークルのOBOGや、メールマガジンを受け取っていただいている会員の方々など、改めて、皆様がどのような方々とつながっているのか?団体としてどのようなつながりがあるのか?是非考えて見てください。

 

Step.4:支援の可能性を予測して目標金額への計画を立ててみよう

 

いかがでしたでしょうか?あなたが歩んできた人生を振り返ると、プロジェクトに応援してくれる方が可視化できたかと思います。

 

次は、どの方々がどのくらいの確率でプロジェクトを支援してくれそうか?考えてみましょう。

 

例えば、学生の中でも特に親睦が深かった友人や、社会人生活の中でもお世話している方やお世話になっている方などは、支援の確率が非常に高いです。

 

一方で、連絡を取ることはできるが、プロジェクトを応援してくれるかはわからないという方もいらっしゃるかと思います。

 

私が実行者の方の支援計画を立てる際は、実行者との関係性の深さを考慮して支援の可能性を考えています。

 

親睦の深い友人であれば、支援可能性25%。

もしかしたら、応援してくれるかもしれないという友人であれば支援可能性10%。

連絡することはできるが、支援につながるかはわからないという友人は支援可能性3%

 

※あくまで、私が支援の可能性を測る際によく用いる数値になりますが、支援者になっていただけそうな方の支援可能性のイメージを持っておくことで、成功の可能性が大きくなるのです。

 

 

 

Step.5:プロジェクトを多くの方に見てもらおう!

 

ここまで文章を読んでいただいた方には、身近な方からの支援のイメージができているかもしれません。一方でSNSなどを使用して、同じような志を持った方々にプロジェクトを見ていただくことが可能です。

 

例えば、SNSで500人のフォロワーを持ったアカウントが存在していたと仮定します。

 

SNSで発信を行った時、プロジェクトの支援につながる可能性はフォロワーに対して0.5%〜1%程だと感じています。身の回りの方からの支援の可能性と比べると、低い数値になっています。その原因は、特定の誰かに想いを伝える形ではなく、多数のフォロワーに向けてのメッセージになるため、支援の可能性が低くなります。

 

しかしその反面、SNSの発信は拡散性に優れています。プロジェクトや投稿内容に共感を得て、拡散していただくことができれば、多くの方にプロジェクトを見ていただくことが可能です。支援につながる可能性は大きくないですが、情報を届けられる人は多くなります。

 

プロジェクトの拡散に協力いただけそうな友人に、しっかりとプロジェクトの詳細を伝え、より多くの方にプロジェクトを見ていただきましょう。

 


最後に
 

 

目標金額の設定と、クラウドファンディングの進め方についてお話させていただきました。

 

クラウドファンディングに成功される方は、闇雲に目標金額を設定せず、達成までの見積もりを立ててからスタートされる方がほとんどだと感じています。今一度、目標金額が適切な金額になっているか確認してみましょう。


また、身近な方、SNSの発信力は人によって様々です。そのため、あなたに合ったゴールまでの道筋を考えることが重要です。プロジェクト公開前にゆっくりと計画を練り上げていただき、あなたの挑戦が成功する可能性が大きくなれば嬉しい限りです。