大人も子どもも支え合える地域を目指して、飛騨の今を徹底解剖する

こんにちは！まちスポKorinです。

 

今日も応援メッセージが届きましたのでご紹介させて頂きます。

みなさんからの温かいメッセージがプロジェクトメンバーのエネルギーとなっています☆彡

 

今回メッセージを届けてくれた佐野さんは、第三回スキマ研究会に「飛騨ゼロウェイストプロジェクト」の皆さんと一緒にご登壇いただきました。

 

 

↓以下、メッセージです↓

「飛騨ゼロウェイストプロジェクト」のメンバーの佐野と申します。 2021年1月に友人2人と本プロジェクトを立ち上げ、コンポスト（生ごみ処理機）の普及活動やごみをなるべく出さないマルシェの開催、フードドライブイベントの開催（フードロス削減目的）など行っています。 プロジェクトの２つのキーワードである、 Rethink（考える）, Realize（気づく） and React（行動する）! 1人の100歩より100人の1歩を。 “ごみ”を通して、考えることで気づきを得て、そして行動するきっかけをより多くの方に与えられたらいいなと思っています。ごみだけに留まらず、色々な問題に対しても行動する地域になるといいなと考えています。

 

まちスポさんは地域課題の解決に取り組む団体の資金調達を支援する“飛騨地域に特化した”財団をつくるための第一歩として、地域課題の解剖図「ひだスキマ白書」を地域の人たちと一緒に製作することから始めるそうです。

 

まちスポさんの大きな１歩を私も応援しています！

みなさまもこの機会に応援よろしくお願いします！

 

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スキマ研究会等イベント情報

 

スキマ研究会では、この白書に掲載している課題はもちろん、載せきれなかった課題もお喋りしながら発掘していきます。

「地域の課題」といわれてもピンとこない・・・という方、ぜひ一度ご参加くださいませ

 

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