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2022年11月04日 22:25

バタバタの10月でした!

9月末から相次いだ保護依頼

 

9月17日に交通事故にあってしまった、子ダヌキ。

絶対助からないと思った重篤な状況から、奇跡的に回復。

完全に折れていた左前脚も、テーピングで復活!

野生のたくましさと、生きようとする純粋さに惚れこんでしまいました(^^)/

なるべく懐かないように、と気を配ったつもりですが、そこは子供。

山に返そうと放しても、ちっとも離れていかない💦

結局、置いてくるような形になって、後ろ髪引かれる思いでした。

 

どうか無事に・・・と祈った日の2日後、

近くの道路でタヌキ4匹が事故死。

そのうちの1匹が子どもだったとか・・・

あの子でなければ・・・

いや、どの子であっても・・・

町なかを通りにくい大型車が、高速道路並みに飛ばすう回路になっているその付近。

タヌキだけでなく、猫の被害も後を絶ちません。

人は、里山に鉄の塊を走らせています。

彼らにはそれに対応する能力はありません。

 

気を付ける、も大切ですが、もっと前に何か忘れていないか・・・

私達だけが土地を所有し、好き勝手にしていいと勘違いしていないか・・・

 

仕方がない、だけでは済ませられない、ざわざわと落ち着かない気持ちが続いています。

情報をくれた方に、付近に

「動物飛び出し注意」

の看板を設置していただくよう、行政に要望していただくことにしました。

 

”すべてが人のものではない”

という謙虚さ

持ちたいですね。

 

いよいよお別れの日 どうか無事で 祈るばかりです  

 

そして、9月26日

「山奥のダム湖のさらに上、絶対に降りてこられない峠に、

猫が捨てられている」

という通報。

どんなに頑張っても、ダムと長いトンネルに阻まれて下には降りてこられない場所。

 

その子は、車から降りた依頼主男性に、走り寄り、ずっと鳴きながらついてきたそうです。

10月9日まで、合計4回であえたものの、毎日朝晩通っても、あうことはできなくなってしまいました。

 

やせ細った体に、鳴きながら近寄り、手からもご飯を食べる。

耳には、不妊手術済の雄である印、V字カットがあります。

明らかに、人と共存してきた子であることは明白。

 

一代で終わる大切な、はかない命でさえ、最も残酷な方法で葬り去ろうとする人の身勝手さ、残酷さ。

絶対その卑劣なたくらみを成就させてなるものかと、何とか保護に頑張ってみたものの、力及ばず・・・

でもまだあきらめきれずに通う自分がいます。

実際に出会ったメンバーはかなりショックを受けています。

 

それぞれが出会った時のあの子の姿が目に焼き付いて離れないから・・・

人の残酷さが、自分のふがいなさが、どうしても許せないから・・・

 

そんなこんなで型道30分の奥山へ通う10月となりました。

 

猫の毛は、水をはじきません。

つまり、建物のない雨露しのげる場所のないところでは、一度の雨でさえ命とりです。

であった頃はまだ新緑・・・今は紅葉も過ぎ、氷点下の冷たいところとなってしまいました。

 

夕闇迫る帰り道、山はもう真っ暗です。

「今日もあの子を置いてきてしまった」

どうにも情けなくて、泣きたくなる、叫びだしたくなる思いを抱えて帰る日々。

野生動物のたくましさが、猫が野生ではない、との現実をまざまざと見せつけてきます。

置き餌を食べるのが、誰なのか知るために設置したカメラに夜中映ったのは、タヌキとネズミ。

夜の山は野生の世界でした。

 

山には猫が食べるものはありません、それどころか捕食対象です。

そんなところに置き去りにしたニンゲン。

 

どうしたらなくせるのか、真剣に考えなければなりません。

 

紅葉が、これほどつらく悲しい季節を運んでくることになるとは。

来年から、二度と紅葉を楽しむことはできない気がします。

 

多くの人が捜索に入りました。

たくさんの人が心配し悲しみました。

そして、一部の人は心を病んでいます。

それほどのことを、捨てた人間はしたのです。

 

そうした感覚、変えていかなければなりません。

 

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