支援総額
目標金額 1,300,000円
- 支援者
- 35人
- 募集終了日
- 2022年12月25日
コロナ禍で気が付いた学校に行くということの意味
青山学院大学の4年生より応援メッセージをいただきました!
学生の本分は・・・?
「学生の本分は学業」よく聞く言葉であるが、学生が大切にすべきは本当に「勉強」だけなのだろうか。
新型コロナウイルス感染拡大によりほとんどの学校がオンライン授業への切り替えを行った。
私の通う大学はオンラインへの対応も早く、勉強面でそれほど不便なく過ごした期間であった。しかしこの1年半の喪失感はかなり大きい。
オンライン授業で失ったいちばん大きなものは「人と会える機会」である。
オンライン授業期間には大学の友達とzoomを繋いで一緒に運動したり、課題の話し合いをしたりと交流はたくさんあった。
それでもどこか物足りなさを感じるのは、今まで当たり前だと思っていた何気なく過ごした時間こそが学生生活の醍醐味であったからだろう。
教室移動中や休み時間、おもしろかった出来事の話やお昼ご飯に何を食べるかなど何と言うこともない話を同じ空間でする。
この機会を気がつかないうちに与えてくれているのが学校であり、学生にとって大きな価値ある時間ではないか。
学校は確かに勉強の場であるが、それ以上のものに出会い、その楽しさに触れることも学生の本分と言えるのではないかと思う。
大学4年生の私にとっては学生生活もあと少しだが、この価値ある時間を大事に過ごしたい。
リターン
5,000円+システム利用料
【5000円】全額ボランティア講師の謝礼に使われます
●感謝のメール
●ホームページにお名前掲載
※領収証は広告宣伝費として発行いたします
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
10,000円+システム利用料
【1万円】1回分の授業運営費として使われます
●感謝のメール
●ホームページにお名前掲載
※領収証は広告宣伝費として発行いたします
- 支援者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
30,000円+システム利用料
【3万円】ご支援のすべてが活動に使われます
●感謝のメール
●ホームページにお名前掲載
※領収証は広告宣伝費として発行いたします
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
50,000円+システム利用料
【5万円】ご支援のすべてが活動に使われます
●感謝のメール
●ホームページにお名前掲載
※領収証は広告宣伝費として発行いたします
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
100,000円+システム利用料
【10万円コース】ご支援のすべてが活動に使われます
●感謝状発行
●ホームページにお名前掲載
※領収証は広告宣伝費として発行いたします
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月