【重要文化財 三浦館】豪農の館を後世に伝えるプロジェクト

支援総額

1,442,000

目標金額 1,000,000円

支援者
91人
募集終了日
2023年9月29日

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プロジェクト本文

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自己紹介

 

秋田市金足黒川の小高い丘に、大きな茅葺き屋根が見える

重要文化財「三浦館」

 

 

「三浦館(みうらやかた)」は、

江戸時代に代々黒川村の肝煎(きもいり)役を務めた三浦家の屋敷です。

 

三浦家は中世豪族・三浦氏を先祖とし、

三浦家当主は、親しみを込めて「ダンナさん」「黒川のダンナ」と呼ばれています。

 

2000年(平成12年)から 4年におよぶ大規模な工事を経て、

その後、三浦館を守り 後世に残すことを目的に「三浦館保存会」が設立されました。

 

         

この文化財を “100年、200年と 後世に残していくため ”

 

私たち三浦館補保存会は 新たな文化財保存の筋道として、

クラウドファンディングを継続的に活用した保存プロジェクト を始めます!

 

 

多くの方々にご理解いただけますよう、

このプロジェクトについて これからご説明させていただきます。

 

少しの時間、どうぞお付き合いください!

 

 

 

◆三浦館、そして三浦館保存会について

 

秋田市の自然豊かな田園風景が広がる金足黒川地区。そのほぼ中央部に三浦館は位置しています。

 

2005年撮影

 

約4000坪ある屋敷地には、茅葺屋根の民家として 東北地方で最大級の主屋をはじめ、米蔵や文庫蔵、鎮守社など8棟の建物が立ち並び、肝煎の屋敷跡を 今でも色濃く残しています。

 

2005年撮影

 

2000年~2004年にかけて保存修理工事が行われ、2006年に『豪農の屋敷構えをよく遺し、歴史的価値が高い』ことが評価され 主屋他7棟(計8棟)の建物群とその屋敷地が【国指定重要文化財】となりました。

 

2018年撮影

 

三浦館保存会は、三浦館の維持管理を目的として2004年に発足し、会員は23名。

 

現在は「一般社団法人 三浦館保存会」 として主屋や蔵などの各建造物と屋敷地の維持管理、文化財活用を中心に活動をしています。

 

三浦館は、三浦家の皆様、地元黒川の方々の協力を得て、日頃 管理スタッフ(2名)が常駐し維持管理をしていますが、その管理作業は年間を通して多岐にわたります。以前は15名近くの黒川地区の会員にお力をお借りし、この屋敷の維持・整備を続けてきました。

 

・屋敷内・各建物の見回り

・主屋の掃除(掃き掃除 / 畳・板間拭き掃除 / 板間ぬか拭き ※米ぬかを入れた袋での拭き掃除)

・各蔵(文庫蔵・米蔵・土蔵)の掃除(掃き掃除 / 板間拭き掃除)

・鎮守社の掃除(社内の掃除、神具掃除、供物 取替)、

 仏壇・神棚の掃除(仏具・神具掃除、供物 取替)

・屋敷・庭の草取りや草刈、落葉・枯枝の片付け

・庭木の維持管理(育成・剪定・雪囲い・雪吊り)

・花壇に植えられている花々の育成

・薪割り・薪運び

・除雪・排雪、建物の雪囲い

・その他

 

現在では、三浦館保存会会員の地元 黒川地区の方(現在は2名)から草取り・草刈のご協力(不定期)をいただいてます。

 

屋敷の落葉片付け(左)、中庭花壇の整備(右)

 

低木(ツツジ)の剪定(左)、屋敷の排雪(右)

 

会員のご協力の元、限られた管理スタッフで、広大な敷地・複数の建物を管理していくことは簡単なことではありません。

 

しかし、私たちには目指すべき目標があるのです。

 

 

三浦館を大事に守ること、

 

"日本の伝統文化を守り、継承していくこと ”

 

 

守ることは消極的ではなく、未来を向いて前に進んでいくこと。

 

自分たち保存会が守り管理するこの場所は、

「いつでも・誰が来ても気持ちの良い空間を感じ、過ごせるように」、

「地域の誇るべき、愛され続ける文化財になるように」、

 

 

そして、 

 

” 100年、200年と 後世に残していくため "

 

 

それを思い 日々作業に勤しんでいます。

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

◆保存プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

"先人の英知と息遣いが宿る三浦館。この建物を100年、200年と残していきたい"

 

日頃 観光などで各所を巡り、文化財建造物をご覧になる機会があると思います。しかし、その文化財がどのように普段管理され維持されているのか、それを見聞きし、知る機会はあまりないのではないでしょうか。

 

 

これは文化財保存に関する大きな問題であると 私は感じています。だからこそ、ここでは文化財建造物の維持管理について その一部をご紹介したいと思います。

 

文化財建造物の維持管理には費用が掛かります。

 

中でも、大きく掛かる費用のは【建物の修繕】【屋敷の維持管理】です。  

 

日本の伝統的な家屋は自然素材を主としています。柱や梁に用いられる各種木材をはじめ、屋根材にススキやヨシなどの茅、壁材には土、内と外を仕切る障子戸には紙が貼られています。皆それぞれ自然に還る素材が使われており、代替えが容易なことから、私たちの祖先は身近な自然と共に生きていたことを感じさせてくれます。その反面、材料によってはその性質上 耐久性に乏しいことが挙げられます。

 

主屋 茅葺屋根の補修(左)、文庫蔵 漆喰壁の補修(右)

 

平成の保存修理工事を経て、20年が経過しようとしています。

 

当会では三浦館の象徴である主屋の茅屋根保全のため、長期的な計画を立て毎年100万円ほどの費用を掛けながら丁寧に丁寧に修繕し、茅屋根の保全維持に努めてきました。

 

2022年度 茅屋根工事個所 ※明るい茶色範囲(左)、工事計画(右)

 

屋敷内にはモミジ等多くの樹木が植えられ、南面には全国的にも珍しい「見下ろしの庭」と呼ばれる日本庭園が広がっています。

 

主屋座敷から庭を望む(左)、見下ろしの庭(右)

 

四季折々の変化を見せるこの庭園は、当会スタッフが定期的に草取り・草刈・低木の剪定・雪吊り等をおこない日々管理をしています。また、手の届かない中高木については造園会社に剪定作業を依頼し、その景観を保つよう環境維持に努めています。

 

低木の雪吊り(左)、中高木の樹木剪定(右)

 

また、建物についても日々様々な作業を行っています。

 

主屋は定期的な掃除の他、ニワイロリ(土間の囲炉裏)で薪を燃やすことでその煙は家中に周り、茅屋根の防腐効果や防虫効果を高め、茅屋根維持に大事な役割を果たしています。

 

ニワイロリ(左)、納屋の薪置場(右)

 

そこで私たちが最も気を遣うのが、火気への注意です。  

 

火事から文化財を守るため、主屋をはじめ各建物に必要な防火設備を設置し、また、屋外には近隣火災時に各建物を水のカーテンで覆うよう、屋敷の要所に5基の放水銃が置かれています。 また、万が一の火災に備え3基の消火栓も設置しております。

 

 

2か所に備えられた放水銃からの自動放水の様子(左・右)

 

防災設備点検は専門業者によって、年2回 保守点検を実施

 

このように三浦館の維持管理、『文化財の維持管理』には多くの人手と費用が伴います。文化財を保存し残していくことは簡単なことではありません。

 

一見変わらずに見える建物や屋敷の環境も年々姿を変え、長いような短いような20年の歳月ですら変化に満ちています。

 

この仕事を通して、「全てのものは絶えず変化し続けていく」ことを実感します。

 

 

 

そして、慌ただしい世界情勢や厳しい経済状況は、この貴重な遺産をどのように未来へ引き継いでいくのか、改めて考え直す時期に立っていることを痛感させられました。

 

その中で『クラウドファンディング』を活用した保存プロジェクトの実施は、「皆で三浦館を後世に伝えていく」新しいアプローチであると信じています。

 

 

 

プロジェクトの内容

 

◆【豪農の館を後世に伝えるプロジェクト】

このプロジェクトは、三浦館を保存していく上で重要な3つの事業の実施を目的とするものです。

 

1つ目は、三浦館の象徴的な景色である「茅葺屋根の修理」です。

 

秋田県内のみならず東北地方でも有数の規模を誇るこの主屋。平面積は561㎡(170坪)、屋根面積は1000㎡(300坪以上)を超えます。この豪壮な屋根は三浦館のシンボルと言えるものです。

 

 

主屋の茅屋根修繕費  110万(差し茅工事-主屋東面一部の傷んでいる範囲の補修)

 

茅葺屋根は風雨にさらされ年々腐食が進み傷んでいきます。それを一度に全て葺き替えることは莫大な費用が掛かります。そのため、長期的な計画で少しずつ手を掛けて補修していくことが大事です。

 


 

2つ目は、屋敷内にある「樹木の維持管理」です。

 

4000坪という野球場の広さに相当する敷地内には様々な樹種の木が植えられており、四季折々の変化は心を癒してくれます。

 

 

 

屋敷内の樹木管理費  53万(高木の剪定、マツクイムシ防除)

 

木も私たちと同じく生命があり、枝を伸ばし葉を付け花を咲かせます。その木々も三浦館を形作る大事な要素です。その一本一本の様子を窺い、時に伸びた枝を切り、時に栄養剤や殺菌剤を散布し、人間と同じく手を掛けていく必要があります。

 


 

3つ目は、「消防設備・防火設備点検」です。

 

火災は文化財建造物の管理上、最も気を付けなければいけないものです。

屋敷内には放水銃5基、消火栓3基を備え、主屋の自動火災通報設備・各建物には煙感知器や消火器などを設置し防災防火に努めています。

 

 

消防設備保守点検費  26万(放水銃、自動火災報知設備等点検)

 

近年、文化財建造物の火災被害を耳にすることが度々あります。万が一の際、設備が正常に作動しない・機器の異常による出火、このような事態を避けるため、毎年定期的な点検が重要となります。

 


<三浦館 維持経費 合計189万>

 

 

今年のクラウドファンディングプロジェクトでは、皆様からいただく第一目標金額を【100万】とし、そこから手数料を引いた金額を上記項目に充てさせていただきます。また、差額分については自己資金にて負担いたします。

 

◎今後のスケジュール

  

 2023年   10月 主屋の茅屋根修繕(差し茅工事-主屋東面一部の傷んでいる範囲の補修)

 

     11月 消防設備保守点検(年2回-1回目は5月に実施済み、2回目は11月予定)

 

     11月~12月  屋敷内の樹木管理費(高木の剪定・マツクイムシ防除(6年に1回))

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

◆三浦館を後世に!

 

ここまでは三浦館の維持管理について多く述べてきましたが、文化財の持つ意味とは、私たちの先祖が歴史の中で守り伝えてきたものであり、未来に繋ぐ価値ある財産です。

 

三浦館のような文化財建造物は、日本の伝統的建築技術の塊、まさに財産と言えるものです。

 

 

この財産を今後、100年200年と守り 後世に伝えていくことが私たちの目標です。

 

このクラウドファンディングプロジェクトを通じて、三浦館そして文化財保存への理解を深めてもらい、一人でも多くのファンができることを願っています。

 

そのために多くの方々に三浦館を知って頂き、プロジェクトにご賛同いただけますようご協力をお願いいたします。

 

そして、その魅力を感じていただくため、ぜひ三浦館にお越しください!

 

 

 

 

リターンの詳細について

 

◆リターンについて

ご支援いただいた方にはささやかですが、以下の返礼品をご用意させていただきます。

 

・三浦館ポストカード

三浦館の景色がプリントされたポストカードセット(1組4枚)

 

 

 

・藁ブレスレット(1組 2ヶ)

当会スタッフが藁をなって作る藁のブレスレット(1組 2ヶ) ◎装着例

 

 

 

・三浦館の特別観覧+藁の茶托(1組2ヶ)

三浦館の魅力を体験いただく「特別観覧」

 

季節ごとに異なる表情を見せる三浦館で、この場所でしか感じられない特別な時間をご堪能いただきます。小高い丘に見える茅葺屋根、吹き抜ける心地よい風と積み重ねた時間の深みをご体感ください。

 

 

◎「特別観覧」開催日について

 

・体験型返礼として、三浦館「特別観覧」に招待いたします。

・「特別観覧」は三浦館を案内スタッフが解説をしながらご案内いたします。

 その後、主屋にてご休憩(お茶菓子付き)いただきます。

・実施日は三浦館保存会が定めた2023年11月~2024年9月の期間となります。

・事前予約制、1日2回(午前の部 10:00~11:30・午後の部 14:00~15:30)、現地集合・現地解散

・下記①~⑨の日程、ご希望の時間帯(午前の部・午後の部)をご選択いただけます。

 

  ①2023年11月18日(土)

  ②2023年12月16日(土)

  ③2024年1月20日(土)

  ④2024年2月17日(土)

  ⑤2024年5月18日(土)

  ⑥2024年6月15日(土)

  ⑦2024年7月13日(土)

  ⑧2024年8月10日(土)

  ⑨2024年9月14日(土)

 

 

・三浦館ポストカード(1セット4枚)

 

・藁の茶托 1組(2ヶ)

当会スタッフが藁をなって作る藁の茶托(1組 2ヶ)(左)

 

◎使用例 ※茶碗は付属しません

 

プロジェクト実行責任者:
一般社団法人 三浦館保存会 田仲祐介
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

茅葺屋根の修繕費および屋敷内の樹木管理費、消防設備保守点検費用

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

1980年 秋田県秋田市生まれ。建築や歴史への興味をきっかけに大学卒業後、2003年より三浦館保存会 事務局として三浦館運営に携わる。

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リターン

3,000+システム利用料


三浦館 応援1【感謝のメール・三浦館PC用壁紙】

三浦館 応援1【感謝のメール・三浦館PC用壁紙】

・感謝のメール、三浦館PC用壁紙(※画像はサンプル)をお送りいたします。

※このコースは、サービス手数料を除いた全額を大事に使わせていただきます。

支援者
33人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


三浦館 応援2【感謝のメール・三浦館PC用壁紙】

三浦館 応援2【感謝のメール・三浦館PC用壁紙】

・感謝のメール、三浦館PC用壁紙(※画像はサンプル)をお送りいたします。

※このコースは、サービス手数料を除いた全額を大事に使わせていただきます。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


【三浦館ポストカードセット(1セット4枚)】

【三浦館ポストカードセット(1セット4枚)】

・感謝のメール、三浦館PC用壁紙をお送りいたします。
・三浦館の景色がプリントされたポストカードセット(4枚)をお送りいたします。

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

30,000+システム利用料


【藁ブレスレット (1組 2ヶ)】

【藁ブレスレット (1組 2ヶ)】

・感謝メール、三浦館PC用壁紙をお送りいたします。
・三浦館ポストカード(1セット4枚)をお送りいたいします。
・三浦館スタッフ手作りの藁ブレスレットを1組(2ヶ)をお送りいたします。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

30,000+システム利用料


三浦館 応援3【感謝のメール・三浦館PC用壁紙】

三浦館 応援3【感謝のメール・三浦館PC用壁紙】

・感謝のメール、三浦館PC用壁紙(※画像はサンプル)をお送りいたします。

※このコースは、サービス手数料を除いた全額を大事に使わせていただきます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

50,000+システム利用料


【三浦館の特別観覧】+【藁の茶托(1組 2ヶ)】

【三浦館の特別観覧】+【藁の茶托(1組 2ヶ)】

・感謝メール、三浦館PC用壁紙をお送りいたします。
・体験型返礼として、三浦館「特別観覧」に招待いたします。

「特別観覧」は三浦館を案内スタッフが解説をしながらご案内いたします。その後、主屋にてご休憩(お茶菓子付き)いただきます。

※実施日は、三浦館保存会が定めた2023年11月~2024年9月の期間となります。
※事前予約制、1日2回(午前の部 10:00~11:30・午後の部 14:00~15:30)、現地集合・現地解散

下記①~⑨の日程・ご希望の時間帯(午前の部・午後の部)をお知らせください。

①2023年11月18日(土)
②2023年12月16日(土)
③2024年1月20日(土)
④2024年2月17日(土)
⑤2024年5月18日(土)
⑥2024年6月15日(土)
⑦2024年7月13日(土)
⑧2024年8月10日(土)
⑨2024年9月14日(土)

・三浦館ポストカード(1セット4枚)をお渡しいたします。
・三浦館スタッフ手作りの藁の茶托を1組(2ヶ)をお渡しいたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

50,000+システム利用料


三浦館 応援4【感謝のメール・三浦館PC用壁紙】

三浦館 応援4【感謝のメール・三浦館PC用壁紙】

・感謝のメール、三浦館PC用壁紙(※画像はサンプル)をお送りいたします。

※このコースは、サービス手数料を除いた全額を大事に使わせていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

100,000+システム利用料


三浦館 応援5【感謝のメール・三浦館PC用壁紙】

三浦館 応援5【感謝のメール・三浦館PC用壁紙】

・感謝のメール、三浦館PC用壁紙(※画像はサンプル)をお送りいたします。

※このコースは、サービス手数料を除いた全額を大事に使わせていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

プロフィール

1980年 秋田県秋田市生まれ。建築や歴史への興味をきっかけに大学卒業後、2003年より三浦館保存会 事務局として三浦館運営に携わる。

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