自分を支えてくれた妻を元気にしたい

▼自己紹介

・過去の自分について…

幼少期に熱性痙攣がきっかけで癲癇を発症。

30代後半で手術を受けるまで20数年間、闘病しておりました。

その間にお世話になりました方々に深く感謝致しております。

この場を借りてお礼を申し上げます。

その節は大変お世話になり、有難うございました。

 

・現在の自分について…

昨年、初めての子供に恵まれ日々子育てをしながら鬱病の妻を支えながら仕事をしているアラフィフです。 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ 

癲癇だった私を支えてくれた妻の心労がたたり鬱病に⁉︎

今度は自分が妻を支えて、元気にしたい!!

と思い立ちプロジェクトを立ち上げました。 

 

▼プロジェクトの内容     

妻はバイク好きで大型バイクに乗っています。

大学生時代に山口県を良くツーリングしていて、いつかは山口県に移住したいと結婚当初から夢を持っていました。

そんな妻は、バイク乗りが気軽に立ち寄れる古民家カフェが有ったら良いのにと良く話していました。

そこで妻に話しをしてみると、鬱病で塞ぎ込んでいた顔が徐々に変わり、久しぶりの笑顔が見れました。

 

プロジェクト内容はバイカー向けの古民家カフェを山口県に開店し、妻の元気を取り戻して行くプロジェクトです。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

古民家カフェと同時に初めは家庭菜園程度の農作物を育て、カフェで軽食を提供してゆき、将来的には元気になった妻と共に農家レストランとゲストハウスを併設する予定です。

 

※使用している画像は使用許可を受けて使用しております。