クラウドファンディングをスタートさせていただいています、Xiborgの代表遠藤謙です。

 

これまで僕らXiborgは、「世界最速で走る義足アスリート」を目指し、アスリート、コーチ、エンジニアと我々を支えてくださる企業やボランティアのチームで活動してきました。

 

 

義足アスリートが健常なアスリートよりも速く走れるということは、身体の障害を抱えた人でも適切なテクノロジーを使うことにより、機能的にも健常者を上回ることを意味しています。

 

この特異点を通過した人類は、きっと障害を抱えた人でもテクノロジーを使うことによって、健常者と区別することなく暮らす多様な社会の中で、なにが健常であるかということすらわからなくなっていることと思います。

 

我々はこの考え方が、2020年以降日本から発信するレガシーとして、歴史に残るコンセプトであると信じています。

 

そして、それと同時に、トップアスリート向けの最先端の板バネの技術とアスリートとコーチが考えてきたトレーニング手法は、「アスリートだけじゃなく他の一般的な方にも手が届くような形で還元できれば」と、ずっと考えていました。

 

それが、今回クラウドファンディングで実現したいと思っている「スポーツ義足の図書館」です。

 

F1で最速の車技術が開発され、その後乗用車にその技術が使われるように、義足業界でもその技術を一般社会に還元する流れを、このプロジェクトで実現したいと考えています。

 

切断患者にとって、板バネは非常に高価で、なかなか簡単に使えるもではありません。しかし、走ることはだれもが当たり前にできる運動であるはずです。

 

Run for All

 

そんな未来の風景を僕たちは、皆さまと一緒に作っていければと思っています。

 

7月10日まで精一杯がんばりますので、どうか引き続きよろしくお願いいたします。

 

遠藤

 

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