「笑顔」と「夢」を届ける日本祭り

初めまして！

学生団体BAOBAB代表浮橋美晴です。

この度はこの団体をのぞいてくださりありがとうございます。

私たちは、カンボジアの農村地帯で毎年日本の祭りを開催し、花火の打ち上げをおこなっています。そこは道路もあまり整備されておらず、学校も限られた数しかありません。

私たちは『相互性』を大切にして活動を続けています。現地の人々とは、お互い言葉は通じませんが、開催するにあたり、毎年多くの協力を頂いています。

なぜ花火？なぜ日本の祭り？と思われた方も多いと思います。

紛争被害に遭っているカンボジアの人々の火薬のイメージはいいものでは無いと思います。しかし、火薬の使い方によってはこんなにも綺麗な花火になるということを伝えたいからです。また、ふれる機会が限られている日本の祭りを通して世界に興味を持ってもらいたい、そんな願いで毎年開催しています。

今年も子供達に届けるべく、これまで励んできました。ご支援いただいた資金は1発の花火に生まれ変わります。我々は、クラウドファンディングだけでなく街頭募金も大阪梅田、難波で行っています。お時間ありましたら覗いていただけると幸いです。

私たちの活動に少しでも興味を持ってくださいましたら、メンバー一同これからも励んでまいりますので、ご支援、ご協力お願いいたします。