鬼北圏域で暮らす医療資源の乏しい地域にも訪問の手を拡げたい！

２月２日に愛媛県中小企業家同友会主催の「第2回 南予交流会」が開催されました。

その席では３７名もの会員・ゲスト・オブザーバーが参加され、皆さんの経営課題や南予の地域課題について、大いに語り合いました。

その際に、南予の高齢化率のことや、医療資源がだんだんと縮小されていること。

そして、今回のクラウド・ファンディングの取り組みについてお話をさせていただいたところ、田中社長に大変感心を持っていただき、お声かけいただきました。

「支援をしたいのだけど、気になっている。」とのことで、同友会の事務局を通じてご連絡をいただきました。

さっそくお電話させていただき、本日会社の方へお伺いし、今回の取り組みの事を細かく聞いていただいた次第です。

田中社長は私の地元の鬼北町や、訪問先であり、プロジェクトページで紹介している宇和島市の遊子にもご縁があるとのことで色々とお話を聞かせていただきました。

「あの交流会で出会ったのがご縁だね。」とのお言葉をいただき、気にかけていただいた事が本当に嬉しく思いました。

職種や活動する地域は違えど、自分たちがお仕事させてもらっている地域との繋がりを熱く感じた1日でした！！

ご支援いただきました皆さまの想い、必ずプロジェクトを成功させて、南予の地域に暮らす方々の力になります！！

どうぞ、応援よろしくお願い致します！！