エル・システマジャパン

支援総額

1,270,000円

目標金額 1,000,000円

支援者: 105人

募集終了日: 2025年5月28日

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【日本×カナダ】音楽を通じて子どもたちに交流と成長の機会を！

エル・システマジャパン

2025年04月22日 20:10

相馬子どもオケ時代に国際交流演奏を経験した佐藤先生からのメッセージ

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いつも応援くださっている皆さま、こんにちは！

エル・システマジャパンです。

日本とカナダのエル・システマ団体の交流演奏会に向けてのクラウドファンディング「【日本×カナダ】音楽を通じて子どもたちに交流と成長の機会を！」https://readyfor.jp/projects/154944

を先週土曜日にスタートいたしました！

早速、続々とご支援が集まり、とても感謝しています！本当にありがとうございます。

4月22日(月)20時現在、313,000円、目標金額の31％を達成することができ、大変うれしく思っています！5月28日まで、100万円の目標達成に向けて頑張りたいと思います。どうぞ引き続き皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

今回のカナダとの交流事業に向けて、自らの経験からその意義を語れる人としては、現在、大槌子どもオーケストラと相馬子どもオーケストラで子どもたちを教えている佐藤先生が真っ先にあげられます。まさに、自身が中学生から高校生の時に体験した様々な経験が、彼女を音楽の道に向かわせ、エル・システマジャパンで指導者となろうと思ったきっかけだったのです。

佐藤先生、2015年アメリカ・YOLAとの東京・サントリーホールでの交流演奏にて

「私は中学生から相馬子どもオーケストラの活動に参加してきました。指導者になりたいと思ったきっかけは、エル・システマを通じて出会ったたくさんの国と方々との交流の経験です。

これまで、ベネズエラ、アメリカ、ドイツ、台湾、アンゴラなど多くの国の皆さんと共演し、一緒に演奏することでしか得られない、様々な経験や感動がありました。音楽を通して心を通わせ、刺激し合うことで音楽、そして人生が豊かになる、音楽にはその力があると私は実感してきました。

佐藤先生、ベネズエラのテレサ・カレーニョ・ユース・オーケストラとの相馬での交流演奏 — 佐藤先生、2015年ベネズエラのテレサ・カレーニョ・ユース・オーケストラとの相馬での交流演奏にて

子どもたちには、今回の交流会を通して、この瞬間にしかできない素晴らしい経験をさせてあげたいと思っています。」（下記のREADYFORキャンペーンページより）

https://readyfor.jp/projects/154944

佐藤先生は、学生時代に取材されたこちらのBS TBSのショートドキュメンタリーでも自身の経験について語ってくれています。

どうぞ、多くの皆様に応援頂ければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

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6月にカナダから来日する２つのエル・システマ団体と日本のエル・システマで学ぶ子どもたちの演奏交流の実現を目指し、クラウドファンディングを実施中です。（５月28日23時まで）
ぜひ皆様の温かいご支援をお願いいたします。
https://readyfor.jp/projects/154944

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