TNRは精神的にキツイが不幸な猫達の事を考えたら

このTNRの活動を今までしていて大変に思う事。

無関心な人・ただ単に餌やりしている自己満足な人

その結果猫達が増えたり・増えれば川に捨てる若しくは何処かに捨てる

まだ、保護活動している人達に相談して来る人がマシです。

相談して来る人でも完全に丸投げや、詳しい情報が無く対応の検討が出来ない

ヤット現場特定しても遅すぎなのかギリギリ間に合っているのか判断出来かね

ない状態の猫達に合う事が多いです。

それにより、白骨遺体や病気栄養失調で不妊手術するまで管理が大変な事も

その様な状態でリリース出来ない猫達を受入れ、治療して行くうちに何か犬

みたいな性格の猫達が続出、里親様からの感想で殆ど犬と言われている。

そして今日も猫達の為に活動しています。