このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

サポーター募集中/保護猫カフェ閉店で残った猫70匹への援助を!

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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

マンスリーサポーター総計

89
このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

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プロジェクト本文

追記;実行者の福田佐富美です。

このプロジェクトは2022年5月2日に公開され、現在のサポーター数は90名(キャンペーン型を含む)、支援金はマンスリーで234、000円(目標金額30万円)となっております。公開した当時は、光熱費の支払いができなくらいに困窮しておりましたが、お陰様で今は、計画的にシェルター運営ができるようになりました。皆様のご支援に、心から感謝しております。

元々譲渡ができない猫や高齢の猫、虚弱な猫を抱えておりましたので、この2年の間に猫の数は減り、現在は40匹となっております。猫の数が減ったことで、猫に掛かる経費も変わってきておりますので、このプロジェクトの内容も変えていかなければと思いつつ、昨年の夏に体調を崩してしまい、癌と診断され治療に専念しておりました。最初は、余命半年との宣告でしたが、その後の抗がん剤治療が上手く効き、なんとか復活することができております。これから内容を変更していきますので、もう少しお時間を頂きたくお願いを致します。

2024年10月16日

 

追記:2023年6月24日〜7月31日に公開したキャンペーン型が終了いたしました。

サポーター36名増。マンスリー82、000円増という予想外の結果となり驚きと共に感動いたしました。

現在、サポーター81名。マンスリー188,800円です。目標金額は30万円。目標に着々と近づいております。

 

81名の方が、私の活動を認めて下さいました。それが一番に嬉しいのです。

 

継続寄付型プロジェクトキャンペーン型

↑こちらの内容が、現在のシェルター運営の状況を明確に表現しております。

ご支援が増えれば、運営状況は変化していきます。猫の数も変化しております。

ここのプロジェクトの内容は書き換える予定です。少しお時間をいただきたく存じます。

 

2023年8月2日 プロジェクト実行者 福田 佐富美

 

追記;プロジェクトを公開して約9ケ月となりました。

現在、サポーター45名。支援金の額はマンスリー110、000円となりました。

支援金は毎月25日に振込みされています。確定した金額と振込み期日は有難く、感謝しかありません。このプロジェクトを考えたキッカケは、昨年度の冬場の電気代の滞納でした。サポーターの方が増えていく中、滞納金を払うことができ、念願であった猫の健康診断も開始できております。頂いた支援金については、毎月新着情報に全て記載しております。寄付を受ける者として、使い道を明確することが義務だと思っております。

 

目標金額は月額30万円です。2023年2月から2024年1月までの家賃の支払いは完了していますが、それ以降には家賃の負担が必要となります。猫の平均年齢を考えると、後4年は、飼育費用が多く掛かる時期だと想像しております。一人でも多くのサポーターの方が増え、私の活動を支えて頂けると助かります。宜しくお願いをいたします。     

2023年2月8日 プロジェクト実行者 福田 佐富美

 

 

はじめまして。福田佐富美(68歳)と申します。猫ボランティア活動を20年継続し、現在は保護猫70匹と暮らしております。

 

保護猫カフェを閉店して6年となりますが、残った保護猫のほとんどが人慣れしていない猫と、病気を持つ猫でした。そして猫の平均年齢が10歳を超える時期に入りました。そんな保護猫達との生活を安定した形で継続するため、この度、継続寄付を募らせていただくことにしました。

 

これまでシェルターは支援者の方からのご支援と、自分の収入を使い運営してまいりましたが、コロナ禍で寄付も収入も大幅に減り困窮しております。飼育は全て一人で行っており、看取った猫の数は200匹以上となりました。看取りには辛い過程があります。悲しみと困窮とが重なり精神的に追い詰められた時期もありました。これからの数年間、看取りが集中いたします。

 

どうか猫とシェルター運営を支えていただきたくお願いを申し上げます。

現在は大変な社会情勢となり、私だけではなく多くの方々が困っていると思われます。どうか支援はご無理のない金額で、細く長くのサポートをお願いいたします。

 

 

▼現在の活動について(詳細はこちらへ)

 

▼これまでの活動について(詳細はこちらへ)

 

 

 

▼現状を知っていただきサポーターをお願いいたします

大きな赤字を不定期な収入で補填しているため、毎月、綱渡りのような生活をしております。

サポーターが集まることで定額収入が増えます。集まった資金を計画的に使い運営を安定させます。

▼定額収入が増えるメリット

●支援物資に頼るだけでなく自費購入を行える

●賃貸契約更新前に家賃を積み立て備えることができる

●病気を防ぐための療法食を使うことができる

●災害用のフードを大量にストックできる

●高齢猫の健康診断を行い病気を早期発見できる

●シェルターの劣化を防ぐことができる

シェルター運営が安定すれば、他の人に運営の引き継ぎができる(私が倒れた時)

▼家賃について

家賃が払えない状況となり、2021年11月にクラウドファンディングを公開いたしました。多くの方々からの支援を受け22ケ分月の家賃を得ることができました。温かなご支援と応援に心から感謝しております。

 

▼問題が起きました 

 

追記;問題は解決いたしました。契約更新はでき2023年2月分から2024年1月分までの家賃(1年分)は前払いできましたので、それ以降の家賃を必要としております。詳細は新着情報に記載いたしました。(2023年2月8日)

 

 

高齢な猫や虚弱な猫は、環境を変えることで病気になるリスクが高くなります。

現在の場所は安価で良い動物病院が近くにあり、自分の猫のお墓にも通える場所です。

 

猫の数が今の半分以下になりましたら、家賃の安い場所への引越しも考えております。

その時期は4年か5年後です。多頭飼育を継続すると室内は荒れていきますので、現在の家に住み続けるためには、家賃と室内の修繕費(月額最低でも13万)を積み立る必要があります。

毎日の掃除と猫の世話に追われる私の代わりに、修繕を行ってくれる人の力も必要となります。

 

皆様のお力を貸して下さい。

私は年金以外の収入を増やすための努力を、全力で重ねてまいります。

 

 

▼フードについて

 

アマゾンの欲しいものリストから、毎月フードや消耗品が送られてきています。その支援物資で、今は生き延びております。皆様「少しですが」とのメッセージを書かれますが、少しであっても助かるのです。自分の収入である年金は支給日当日に、光熱費の支払いとドライフード購入で無くなります。災害のニュースを聞くたびに不安となり、ドライフードだけはストックしておきたいので、無理してでも購入しております。私の預貯金は、保護猫カフェ運営時の赤字補填(約700万円)で全て使い果たしました。自分の生活費は無い状態ですが、お米は支援者の方が定期的に送ってくださいます。野菜は自給自足していますので、食べることはできております。猫への支援物資を継続して送って頂くことでシェルター運営は、より安定していきます。引き続き物資のご寄付をいただけると、とても助かります。

 

 

▼今回の資金の使いみちと報告について

 

シェルター運営を安定させるために、サポートをお願いいたしました。

集まった資金は、毎月必要である猫の食費、消耗品、光熱費、医療費、そして今後、必要となる家賃の積立てに使わせていただきます。必要金額が達成できるまでは、不定期でいただける支援物資や寄付金を合わせての運営となるため、その月に必要な費用(項目)は、状況により優先順位が異なると想像します。いただいた寄付金を何に使用したかの明細は、毎月ご報告させていただきます。それが寄付を受ける私の義務だと考えております。

 

●受けたご支援の報告はこちらから(社団HPトップ)

*支出の報告ができるページは準備中です。

●決算報告はこちらから(社団HP収支報告)

*見やすくするため5月以降に改修予定です。

 

▼伝えたいメッセージ

 

コロナ禍となり私だけでなく、ボランティア活動をされている多くの方々が、困窮されていると想像しております。

 

私は8年前にクラウドファンデングを使い保護猫カフェを持つことができ、多くの猫を救うことができました。当時のクラウドファンディングは、まだ新しいもので珍しく、成功した私は単純に運が良いと思いました。

 

活動の結果は保護猫を抱え過ぎ、飼育の貧困に落ちてしまい、良い見本とは言えない状況です。コロナ禍となり、このままでは崩壊すると考え、再度クラウドファンディングを行いました。

すると想像を超える数の支援者と出会うことができ、多くの支援を受けることができました。これは運が良いだけではなく、日本が変わったのだと感じました。

 

SOSを出した私を、純粋に救いたいと願う人が多く存在されている。寄付することが普通の社会になってきているのではないか。日本が着実に動物愛護先進国に向かっていると感じました。本当に嬉しく思いました。

 

今回の、継続寄付サービスは新しいシステムです。浸透すればボランティア団体の活動継続への支えとなります。私の希望が叶い、シェルター運営を安定することができましたら、少しは良い活動見本となれるかもしれません。

 

これまでの猫活動においては、自分が経験した良いことも悪いこともブログで発信してきましたが、これからも継続いたします。多頭飼育やシェルター運営に関しては、多くの知識を持ちます。それらの情報を発信することで、少しでも世の中で役に立つことがあれば本望です。

全ての保護猫を看取り、1人になるのは80歳を超えます。老後がどうなっていても、継続した猫ボランティア活動に後悔はありません。最後まで全力で生き延びてまいります。

ご支援ご協力をいただき温かく見守っていただけると幸いです。

 

 

 

▼サポーターになっていただいた方への恩返し

 

 

●サポーター様とは、長いお付き合いとなると思います。

活動報告及び収支報告は、きちんとさせていただきます。

●猫相談は、お気軽に相談されてください。

私の経験から、お答えできる範囲で回答させていただきます。相談は無料です。

●埋葬は、お骨を骨袋に入れての埋葬です。骨袋はこちらで用意できます。

将来、私のお墓に埋葬希望の方の予約も賜ります。埋葬は無料です。

 

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

宜しくお願いをいたします。

 

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
福田佐富美(練馬の猫を考える会)
団体の活動開始年月日:
2006年6月25日
団体の法人設立年月日:
2014年2月21日
団体の役職員数:
1人

活動実績の概要

2000年から2018年まで東京都練馬区において地域猫活動及び飼い主のいない猫の保護活動をを行いました。 TNRした猫の数は約500匹。 譲渡した保護猫の数は約300匹。(2014年〜2016年保護猫カフェ運営) 行き倒れの猫や病気の保護猫を看取りした数は約200匹 2016年猫専用の供養碑建立。現在は生涯育成型シェルターの運営。

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プロフィール

飼い主のいない猫を一匹でも多く幸せにすることを目標に活動を継続しております。自分ができることは全て行いました。残りの人生は保護猫を幸せにするために頑張ります。どうかお力を貸してください。これまでの猫活動は全て書き残しております。活動の全てを記載したホームページをご覧ください。 https://safumihukuda.studio.site/

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