このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

サポーター募集中/保護猫カフェ閉店で残った猫の飼育への援助を!

サポーター募集中/保護猫カフェ閉店で残った猫の飼育への援助を!
このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

マンスリーサポーター総計

89
このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

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プロジェクト本文

実行者の(社)練馬の猫を考える会。理事の福田佐富美と申します。

(2025年5月15日に内容を変更)

 

▼現在の活動について(詳細はこちらへ)

 

▼これまでの活動について(地域猫活動歴20年。福田個人のHP)

 

▼現状を知っていただきサポーターをお願いいたします。

このプロジェクトは2022年5月2日に公開されました。現在のサポーター数は86名(キャンペーン型を含む)支援金はマンスリー217,000円目標金額30万円)です。公開した当時飼育する保護猫は70匹おり、光熱費の支払いができなくらいに困窮しておりましたが、支援者の方が徐々に増えていき今は、シェルター運営が計画的に行えるようになってきました。これまでのサポーターの皆様方に、心から感謝しております。

元々、人馴れしていない猫や高齢の猫、虚弱な猫を抱えておりましたので、この3年の間に猫の数は減り現在は36匹となっております。

猫の数が減ったことで、猫に掛かる経費も変わってきており、内容を一部変更いたしました。

変更が遅れました理由は、2023年夏に、私が胃がんステージ4と診断されたことに有ります。ここ1年半は猫の飼育を行いながら、治療にも専念しておりました。最初の余命宣告は半年でしたが、その後の抗がん剤治療が上手く効き、体力も回復し、なんとか復活することができました。万が一私が倒れた時の対策は行っております。猫達も多くが高齢となり私の活動は、そう長くは有りません。どうか可能な範囲での、ご支援を頂きたくお願いをいたします。

 

《これまでの状況》

2022年5月、当プロジェクト・サポーター募集を開始。当時の保護猫は70匹。

2023年6月、当プロジェクトのキャンペーン型を公開。当時の保護猫は61匹。

2023年8月、癌と診断される。11月に3週間の入院。以後、3週に一度の通院で抗がん剤治療を受ける。現在は4週に一度の治療。

2025年1月、シェルター家賃1年分を求めるクラウドファンディングが成立する。2026年3月までの家賃は支払い済み

 

このクラウドファンディング成立で、生き延びる事ができました。

⚫️ 保護猫カフェ閉店インで残った猫78匹を助けてください/コロナ禍で困窮 

 

 

そして毎月の支援金のお陰で、シェルター運営が安定してきました。

⚫️ サポーター募集中/保護猫カフェ閉店で残った猫70匹への援助を! 

 

 

2025年5月現在/サポーター数86名(増減があります)

マンスリー217,000円(4月分)

READYFORへの支払い手数料19,096円

5月25日受け取り金額163,296円(飼育費、光熱費、医療費に充当)

目標金額はマンスリー30万円。目標金額まで約10万円(家賃分を必要としております。 

 

●2025年1月。1年分の家賃を求めるクラウドファンディングを公開し成立。

シェルターにおいて一番の課題は、今後の家賃の支払いです。

 

⚫️保護猫シェルター運営にご支援を/癌となったボランティからのお願い

 

《家賃について》

 

《シェルター運営費用について》

🔴2024年の収支は決算書にて報告いたします。少しお時間をいただきます。

 

物価高騰により、正確な数字を予想することは難しいのですが、下記のように考えております。

赤字分は自分の年金を充当しております。

 

毎月の収支はホームページにてに報告しております。

 

▼定額収入が増えるメリット

●支援物資に頼るだけでなく自費購入を行える

●賃貸契約更新前に家賃を積み立て備えることができる

●災害用のフードをストックできる

●高齢猫の健康診断を行い、病気を早期発見できる

●シェルターの劣化を防ぐことができる

●シェルター運営が安定すれば、他の人に運営の引き継ぎができる(私が倒れた時

 

皆様のお力を貸して下さい!

私は年金以外の収入を増やすための努力を、全力で重ねてまいります。

🔴内装に関しては法人様から支援を受けており、少しずつ綺麗になってきました。

 

 

▼支援物資のお願い

アマゾンの欲しいものリストから、毎月フードや消耗品が送られてきています。その支援物資で、今は生き延びております。皆様「少しですが」とのメッセージを書かれますが、少しであっても助かるのです。私の預貯金は、保護猫カフェ運営時の赤字補填(約900万円)で全て、使い果たしました。今は年金のみで暮らしております。猫への支援物資を継続して送って頂くことで、シェルター運営は安定していきます。引き続き物資のご寄付をいただけると、とても助かります。

 

▼支援金の使いみちと報告について

シェルター運営を安定させるための、サポートをお願いしております。

集まった支援金は、毎月必要である猫の食費、消耗品、光熱費、医療費、そして今後、必要となる家賃の積立てに使わせていただきます。必要金額が達成できるまでは、支援物資と他の寄付金を合わせての運営となるため、その月に必要な費用(項目)は、状況により優先順位が異なりますが、いただいた寄付金を何に使用したかの明細は毎月、きちんとご報告させていただきます。報告が、寄付を受ける私の義務だと考えております。

 

●受けたご支援の報告はこちらから(社団HPトップ)

 

●決算報告はこちらから(社団HP収支報告)

 

▼伝えたいメッセージ

コロナ禍を経て、これまで経験したことの無い物価高騰となり、ボランティア活動をされている、多くの方々が困窮されていると想像しております。私は10年前にクラウドファンデングを使い、保護猫カフェを持つことができ、多くの猫を救うことができました。当時のクラウドファンディングは新しいもので珍しく、成功した私は単純に運が良いと思いました。

 

活動の結果は保護猫を抱え過ぎ、飼育の貧困に落ちてしまい、良い見本とは言えない状況です。コロナ禍となり、このままでは崩壊すると考え、再度、クラウドファンディングを行いました。すると想像を超える支援者と出会うことができ、多くのご支援を受けることができました。これは単に運が良いだけではなく、日本が変わったのだと感じました。SOSを出した私を、純粋に救いたいと願う人が多く存在されている。寄付することが、普通の社会になってきているのではないか。日本が着実に動物愛護先進国に向かっていると感じました。本当に嬉しく思いました。

 

本プロジェクトの継続寄付型を、READYFORより勧められ時には、まだ新しい試みでしたが、浸透すればボランティア団体の活動継続への、支えとなると思い参加しました。私の希望が叶い、シェルター運営を安定することができましたら、少しは良い活動見本となれるかもしれません。これまでの猫活動においては、自分が経験した良いことも悪いことも、ブログで発信して参りましたが、これからも継続いたします。多頭飼育やシェルター運営に関しては、多くの知識を持ちますので、それらの情報を発信することで、社会貢献とさせていただきます。

全ての保護猫を看取り、1人になるのは80歳を超えます。老後がどうなっていても、継続した猫ボランティア活動に後悔はありません。最後まで、全力で生き延びてまいります。ご支援ご協力をいただき温かく見守っていただけると幸いです。

 

 

▼サポーターになっていただいた方への恩返し

 

 

●サポーター様とは、長いお付き合いとなると思います。

活動報告及び収支報告は、きちんとさせていただきます。

●猫相談は、お気軽に相談されてください。

私の経験から、お答えできる範囲で回答させていただきます。相談は無料です。

埋葬は、お骨を骨袋に入れての埋葬です。骨袋はこちらで用意できます。

将来、私のお墓に埋葬希望の方の予約も賜ります。埋葬は無料です。

現在、250匹の猫が眠っております。

 

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

宜しくお願いを致します。

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来かねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
福田佐富美(練馬の猫を考える会)
団体の活動開始年月日:
2006年6月25日
団体の法人設立年月日:
2014年2月21日
団体の役職員数:
1人

活動実績の概要

2000年から2018年まで東京都練馬区において地域猫活動及び飼い主のいない猫の保護活動をを行いました。 TNRした猫の数は約500匹。 譲渡した保護猫の数は約300匹。(2014年〜2016年保護猫カフェ運営) 行き倒れの猫や病気の保護猫を看取りした数は約200匹 2016年猫専用の供養碑建立。現在は生涯育成型シェルターの運営。

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プロフィール

飼い主のいない猫を一匹でも多く幸せにすることを目標に活動を継続しております。自分ができることは全て行いました。残りの人生は保護猫を幸せにするために頑張ります。どうかお力を貸してください。これまでの猫活動は全て書き残しております。活動の全てを記載したホームページをご覧ください。 https://safumihukuda.studio.site/

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