支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 415人
- 募集終了日
- 2021年4月26日
認知症による生きづらさに伴走するプロジェクト。家族も本人も笑顔に
#医療・福祉
- 現在
- 2,199,000円
- 寄付者
- 170人
- 残り
- 23日
Rinne.bar 新御徒町店 5周年と次のステージへの挑戦
#まちづくり
- 現在
- 2,934,000円
- 支援者
- 201人
- 残り
- 9日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 42,194,000円
- 支援者
- 1,896人
- 残り
- 8日
盛岡の地に新しいシンボルを、みんなで。カワトクとともに、
#地域文化
- 現在
- 21,305,000円
- 支援者
- 1,051人
- 残り
- 1日
継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~
#国際協力
- 総計
- 123人
食料支援を行うフードバンクを支えたい|マンスリーサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 63人
停電が続くウクライナ。子どもたちが安心して通園できるように発電機を
#子ども・教育
- 現在
- 499,000円
- 寄付者
- 34人
- 残り
- 37日
プロジェクト本文
終了報告を読む
達成のお礼とネクストゴールについて
本日、皆様の温かいご支援のお陰で、目標の500万円に到達することができました!本当にありがとうございます。
ここまでいただいたみなさまのご支援で、5万人のケアワーカーに支援を届けることができる1700カ所の介護・福祉事業所への配送の費用を賄うことができます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
残り10日と期間は短い中ではありますが、皆様の温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動のエネルギーとして、1人でも多くのケアワーカーへ今回の支援が届けられるように、次の目標を1000万円と設定させていただきます。今後いただいたご支援で、3500カ所の介護・福祉事業所へ、そして10万人のケアワーカーに支援を届けていきたいと思っています。
新型コロナウイルス感染拡大はまだ収まることがなく、ケアワーカーのおかれている状況は変わらずに厳しい状態です。1人でも多くのケアワーカーに寄り添った支援を今後も届けていくために、「care for careworkerプロジェクト」へどうか変わらぬご支援、応援をよろしくお願い申し上げます!
care for careworker project実行委員会 発起人 秋本可愛(2021年4月16日追記)
「#ケアワーカーをケアしよう」プロジェクトは、新型コロナウイルスの感染が拡がる中、高齢者や障害者の暮らしを支えている全国の介護・福祉に従事している”ケアワーカー”を支援するプロジェクトです。
いつも誰かのために頑張りすぎなケアワーカーに寄り添い、悩みごとや困りごとの解決につながる商品やサービスを民間企業や本プロジェクトに共感してくださった皆さまと共に届けていきます。
こんなにも、誰かのことを想える人がいることを知った。
はじめまして、care for careworkerプロジェクト実行委員会発起人/株式会社Blanket 代表取締役の秋本可愛です。
私がまだ大学生だった頃、介護の現場でアルバイトを通じて、「自分が生きていることが申し訳ない」と死を願うおばあちゃんや、介護を支えるご家族が心身崩される姿に触れ、”人生のおわりは必ずしも幸せではない。そして人生のおわりを支える人もまた苦しんでいる”という現状を知りました。
多くの人が老い、ますます高齢化が進む日本において、今のままではいけないと思い、半ば思いと勢いで大学卒業してすぐに独立し、「全ての人が希望を語れる社会」を目指し、Blanketという会社を経営して8年目になります。
独立当初から、若い人が介護に関心を持つきっかけをつくり、課題解決に向けてアクションを起こす人を増やしたいと考え、介護に関心を持つ1人ひとりの力でより良い社会を目指すコミュニティ「KAIGO LEADERS」を運営してきました。これまで4,000人を超える人にご参加いただき、多くの介護・福祉従事者の想いや数々の実践に触れてきました。
「もっと専門性を高めてその人らしい暮らしを支えたい」「”最期まで自宅で過ごしたい”という思いを叶えてあげたい」「障害者の賃金をアップできるように」など、いつもその想いは誰かに向いていて、こんなにも誰かのことを想える人がいることや、1人の想いに寄り添った先に誰にとっても居心地の良い地域が生まれるなど、その可能性に魅了され、気づけば10年という長い月日を介護に軸足を置いてきました。
新型コロナウイルス感染拡大から、約1年。
介護・福祉従事者によって支えられてきた命や暮らしがたくさんある。
介護が必要な高齢者や障害のある方の暮らしにとって、介護・福祉に従事するケアワーカーは必要不可欠な存在です。
ご存知の方も多いと思いますが、高齢者や基礎疾患がある方は新型コロナウイルスの致命率が高い傾向にあります。80代になると13%、約8人に1人の方が亡くなるというデータが出ています。また、障害者施設では感染対策の難しさなどから、クラスター発生リスクが高い状況があります。
そのため、日常的に高齢者や障害者に接するケアワーカーは、仕事はもちろん、自身の生活でも、人一倍、感染対策を徹底しなければなりません。
例えば、仕事においては、感染リスクを最小限にするために、やむを得ずご家族との面会を一時的に制限したり、これまで頼っていた外部の清掃事業者やボランティアの方などに頼ることが難しく業務が増えてしまうことも。また、認知症を患う方や障害者の方には、感染対策をご理解いただくことの難しさや、感染対策と暮らしの質の両立の難しさに多くの介護・福祉従事者が今日まで悩んできたと思います。
そんな状況の中でも、少しでもこれまでと変わらない高齢者や障害者の暮らしの彩りを守りたいと、ケアワーカーは創意工夫を重ねてきました。間違いなく、彼らの懸命な努力のおかげで、守られてきた命や暮らし、そして笑顔がたくさんあります。
感染症内科の医師からは、「日本が先進諸国と比べて死亡者数が少ない理由の1つに、高齢者施設でのクラスターが抑えられているからだ。」と言われるくらい、介護や福祉の現場では、今日まで感染対策を徹底しながら、日々のケアにあたっている方々がいます。
目まぐるしく変わる状況の中、新型コロナウイルスの感染動向を把握し、感染対策について学びを深め、1年もの間、多くの人の暮らしを支えてきた彼らの努力は計り知れません。
今、ケアワーカーのケアが足りない。
しかし、その道のりは必ずしも容易なものではありませんでした。
その裏側には、ケアワーカーの我慢の日々があり、それは今日もまた続いているのです。
介護・福祉事業を運営する法人は、新型コロナウイルスの感染拡大当初から、リスクを最小限にするために職員の行動範囲を制限せざるを得ない状況がありました。旅行や外食の制限、移動エリアの制限、なかには同居人以外の食事を禁止にしている法人もあります。世間がGOTOキャンペーンで賑わいをとり戻しつつあるときも、ケアワーカーにとってはほとんどの人が”関係のない話”で終わってしまったようにも感じます。
そして第三波の訪れは、これまで以上に各現場では緊張感が高まり、逼迫 した状況が続いています。陽性者や濃厚接触者はもちろん、風邪などの症状が出た職員も、”コロナ疑い”として出来る限り休める体制を作ることで感染リスクを抑える反面、スタッフ全員が安定しないシフトで十分な休みが取れない状況が続いています。
「介護という仕事は好き。だけど、さすがに疲れてきた。」
現場から聞こえるリアルな声。
介護・福祉という仕事が好きで、この仕事に誇りを持って働いている人はたくさんいます。しかし、現場からは「さすがに疲れてきた。」という声や、心身の不調を訴える声が多く聞こえるようになってきました。実際に、新型コロナウイルスがきっかけでメンタルを崩してしまい、この仕事を離れざるを得ない人もいました。
実際に、私たちが実施したアンケート調査(介護・福祉従事者200名以上へ)によって、
「感染拡大前よりも仕事に心理的なストレスを感じている」85%
「感染症拡大前よりも身体的な疲労を感じている」63%
のように、コロナ禍で多くのケアワーカーが心身ともに負担が増えている実態が分かりました。
いつも誰かのために頑張りすぎなケアワーカーたちが、
自分らしく働き続けられる手助けを何かできないか。
24時間365日、人の暮らしにお休みはありません。
介護が必要な人や障害のある方の暮らしを支えるケアワーカーたちは、たとえ自分が疲れていたとしても、目の前に”ほうっておけない”状況を見つけてしまったら、きっと動いてしまうんです。
そんな人たちほど、自分のケアは後回しにしがちだったり、忘れてしまったり。でも、誰かのために頑張りたい人ほど、自分をまず大事にして欲しい。きっと高齢者や障害者のみなさんも、いつも側にいてくれるケアワーカーが笑顔でいてくれることが一番嬉しいと思うんです。
もし少しでもそんな余裕を持つことができれば、ケアワーカーさん自身も今まで以上に生き生きと働くことができ、さらに利用者のみなさんにも、より多くの暮らしの彩りをお届けできるのではないでしょうか。
そんな未来を実現するために、少しでも私たちにできることはないか、と必死に考え、多くのプロジェクトメンバーや協賛企業のみなさんに助けてもらいながら、「#ケアワーカーをケアしよう」を立ち上げました。
このクラウドファンディングを通して、現場の最前線で高齢者や障害者の暮らしに寄り添うケアワーカー自身の気持ちや暮らしを、ほんの少しでもケアしたいと強く思っています。
今回のプロジェクトについて
まず私たちは、実際に介護・福祉従事者が何に困っているのか知るために、従事者へのヒアリングと、200名を超えるアンケート調査を実施いたしました。そこから見えてきた具体的な困りごとに対して、継続的にサポートを届けていく仕組みを作っていきたいと考えています。
介護・福祉従事者の悩みに寄り添いたいと、本プロジェクトに以下に記載しました4社が、現在協賛企業としてお力添えいただけることが決定しています。
化粧品メーカー「コーセー」
コロナ禍でお肌をケアして明るい気持ちになるために
家事代行サービス「ベアーズ」
休みが十分に取れない中で少しでも身体を休められるように
ホテル「THIRD石垣島」
外出自粛が続く中、少しでも未来の楽しみを提供するために
また、協賛企業からのご提供商品の配送は、ココネット株式会社にご協力いただく予定です。
先ほどのアンケート調査では、7割以上のケアワーカーが「感染拡大前よりも感染対策などの自己出費が増加した」と回答しており、民間企業から感染対策グッズや身体や心を癒やす商品やサービスなどの支援があると非常にありがたいという声も届いています。
ケアワーカーをケアするためには、支援金のみならず、まだまだご協力いただける協賛企業が必要です。本プロジェクトWEBリリースに向けて、ご一緒いただける企業のお申し込みをお待ちしております。
■ 協賛企業へのお申し込みは、以下よりお願いいたします。
ケアの循環が生まれる社会へ。
これからの日本は、介護や福祉が必要となる人がますます増えていきます。
今、元気に生活をしている両親やおじいちゃん、おばあちゃん、そして、自分自身もいつかは”介護・福祉”が必要なときがやってきます。
しかし、介護・福祉人材は現状すでに不足しており、近い将来には現在の介護・福祉の仕組みは成り立たなくなると想定されています。
もしも、家族に介護が必要になったときは、思いっきりケアワーカーに頼ることができる。
そして、ケアワーカー自身がしんどいときは、誰かに甘えることができる。
さらに、高齢者や障害者だって、ケアされるだけでなくケアする側にもなることができる。
ケアをする側とされる側が固定されず、行き来しながら互いを頼りあえる。
そんな未来を1日でも早く、当たり前にしたい。
だからこそ、このプロジェクトは、決して短期的なプロジェクトで終わらせず、ケアの循環を生み出すような「中長期的なプロジェクト」へと成長させていきたいと考えています。
まずはその一歩目として、「#ケアワーカーをケアしよう」という挑戦です。今回のクラウドファンディングの成功をみなさんと一緒に目指していきたいと思っています。
ご支援どうぞよろしくお願いします。そして、このプロジェクトを多くの方に知ってもらうためにも、SNSで「#ケアワーカーをケアしよう」というハッシュタグと一緒に投稿してもらえると嬉しいです。
応援してくださっているかたよりメッセージ
■ 高山義浩
沖縄県立中部病院 感染症内科・地域ケア科 医師
新型コロナウイルスは全世界に広がっており、すでに人類社会から根絶することは難しいと考えられています。私たちは、コロナのある社会で高齢者のケアを続けていかなければなりません。ワクチン接種が進むことで状況が改善することを期待したいですが……。それには数年かかるかもしれません。
重症化リスクの高い高齢者の暮らしを支えている介護職は、まさに、コロナとの闘いにおける最前線にあります。欧米と比した日本の死亡者数の少なさは、間違いなく介護職の努力のたまものだと思います。ただ、感染対策と豊かな暮らしとは対立することがあり、介護職の皆さんは引き裂かれるような思いで働かれていることもあると思います。
この困難を乗り越えていくためにも、医療と介護がしっかりと連携し、役割分担を明確にしていくことが大切です。そして、それぞれの現場を支えあうような協働する連携を、このコロナの流行をきっかけに深められたらと思います。このことは、きっと医療と介護の持続可能性を支えていくことにも繋がるはずです。ぜひ、力を合わせて、高齢者の豊かな暮らしと安全を守っていきましょう。
資金の使い道
今回のクラウドファンディングでは、まずはプロジェクトリリースのための資金と、1700ヵ所の介護・福祉事業所への配送費に皆様からいただいたご支援をあてていくために、500万円を目標としています。
ケアワーカーへのケアを届ける活動については、今後も企業の方々と協働して継続して行っていきます。この活動の開始にあたり、皆様の温かいご支援、ご協力をお願いできれば幸いです。
※このクラウドファンディングは、2021年4月30日までに、care for careworkerプロジェクト実行委員会が、介護・福祉事業者と企業をつなぐサイトをリリースし、介護・福祉従事者に物品サービスを届ける活動を開始したことを以って実施完了となります。
リターンのご紹介
あなたの身近な”ケアする人”へ感謝を送ってみませんか?
例えば、いつも自宅に来て親の介護をしているヘルパーさん、実家で祖父母の介護をしている両親やあなた自身をいつも”ケア”してくれる人。
そんな”ケアする人”には、これまでの”福祉”のあたりまえをアップデートしてきた4社にご協力いただき、とことんこだわり抜かれた商品をお届けします。
■ 感謝を贈ろう!恋する豚研究所[ハムとベーコンとソーセージのセット]コース
エサや育て方にこだわった豚「恋する豚」のハム・ベーコン・ソーセージのセットです。
ハムやベーコンは伝統的な製法で約14日間じっくり熟成させました。余計な混ぜ物はしないで豚肉の本来の味を大切にしています。千葉の九十九里浜で昔ながらの製法でつくられた塩を使い、ほのかな甘みをひきたてました。
※販売業許可を有している事業者に発送を委託してお届けします。
■ 感謝を贈ろう!ヘラルボニー[アートエコバック]コース
知的障害のある人が「できない」ことを「できる」ようにするのではなく、「できない」という前提を認め合う。ヘラルボニーはそんな社会を夢みて"異彩を、放つ"福祉実験ユニットです。
今回、"異彩を、放つ"プロダクトブランド「HERALBONY」からお届けするのは、折りたたみ小さく収納ができるエコバッグです。バッグのなかに「アート」を忍ばせて、"普通"じゃない可能性を持ち歩いてみませんか?
※アートエコバックはランダムにお送りさせていただきます。
■ 感謝を贈ろう!ヘラルボニー[アートハンカチブーケ]コース
異彩を放つプロダクトブランド「HERALBONY」、「アートハンカチ」で包んだアートブーケラッピングを大切な人に贈ろう。(お花はドライフラワーとなっております)
※アートハンカチはランダムにお送りさせていただきます。
■ 感謝を贈ろう!ローランズ[フラワーギフト]コース
ローランズは、花・グリーン業界の障がい者雇用のあり方を変えるべく、多様な人材を認め合い、活躍できる社会を目指して活動している企業です。
そんな私たちができる感謝の形として、「"デザイナーおまかせ"春色の明るい花束」をお届けいたします。花があるだけで空間は華やかに、心は優しくなります。
制作には多彩に生きるスタッフが関わり、一つ一つのお花に働く幸せと愛情を込めて、原宿のフラワーショップからお贈りいたします。
■ 感謝を贈ろう!おうち時間の至福コース
「恋する豚」のハム・ベーコン・ソーセージのセットと、日本海倶楽部 レギュラーボトル330ml瓶 6本セットをお届け。日本海倶楽部は、日本で初めて障害者の就労継続支援として地ビールの製造・販売に取り組んだところであり、社会福祉法人佛子園が運営しています。ビールには、生きた酵母が入っているため、ビタミン類やミネラルも豊富で、 美味しいだけでなく栄養たっぷりの美容と健康にも良いビールです。
協賛企業の募集について
「#ケアワーカーをケアしよう」プロジェクトにご協力頂ける企業を募集いたします。現在4社の企業の参画が決定しています。
ご関心お持ちいただいた方は、まずは以下のフォームからエントリーをお願い致します。
ご協賛に関する詳細については以下をご参照ください。
▶︎協賛社様用の資料はこちらよりご覧いただけます。
WEBサイトのリリース時でのご掲載希望の場合は【3月15日(月)】までにお願い致します。
ケアワーカーへの商品・サービスのお届けについて
商品・サービス提供を希望する介護・福祉従事者、並びに介護・福祉事業者の募集開始は、WEBサイトにて行います。本プロジェクトのWEBサイトは3月下旬オープン予定です。
留意事項
支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援PRのために利用させていただく場合があります。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。お酒のリターンは、20歳以上の方に限りご支援いただけます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円
追加しました!【個人向け】ケアケアコース
ケアワーカーをケアしたい個人向けのコースです。
●サンクスメッセージ
●実施報告書送付
●クラファン支援者限定 実施報告オンラインイベントご招待
※オンラインイベントについては2021年6月以降に開催予定です。詳細については2021年5月頃までにご案内いたします。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年5月
15,000円
再追加しました!【個人向け】感謝を贈ろう!恋する豚[ハムとベーコンとソーセージのセット]コース
ケアワーカーをケアしたい個人向けのコースです。
恋する豚研究所[恋する豚のハムとベーコンとソーセージセット]は身近なケアワーカーにギフト配送も可能です。
●サンクスメッセージ
●実施報告書送付
●クラファン支援者限定 実施報告オンラインイベントご招待
●恋する豚研究所[恋する豚のハムとベーコンとソーセージのセット]
※オンラインイベントについては2021年6月以降に開催予定です。詳細については2021年5月頃までにご案内いたします。
※ギフト配送の希望有無については後日ご確認の案内をメールにてお送りします。
※このコースは販売業許可を有している事業者に発送を委託します。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2021年5月
10,000円
追加しました!【個人向け】ケアケアコース
ケアワーカーをケアしたい個人向けのコースです。
●サンクスメッセージ
●実施報告書送付
●クラファン支援者限定 実施報告オンラインイベントご招待
※オンラインイベントについては2021年6月以降に開催予定です。詳細については2021年5月頃までにご案内いたします。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年5月
15,000円
再追加しました!【個人向け】感謝を贈ろう!恋する豚[ハムとベーコンとソーセージのセット]コース
ケアワーカーをケアしたい個人向けのコースです。
恋する豚研究所[恋する豚のハムとベーコンとソーセージセット]は身近なケアワーカーにギフト配送も可能です。
●サンクスメッセージ
●実施報告書送付
●クラファン支援者限定 実施報告オンラインイベントご招待
●恋する豚研究所[恋する豚のハムとベーコンとソーセージのセット]
※オンラインイベントについては2021年6月以降に開催予定です。詳細については2021年5月頃までにご案内いたします。
※ギフト配送の希望有無については後日ご確認の案内をメールにてお送りします。
※このコースは販売業許可を有している事業者に発送を委託します。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2021年5月