プロジェクト概要

 

車いすバスケットボールをもっと身近なものに。

障がい者、健常者との接点を増やしたい!

 

はじめまして。私たちは大阪にある関西大学で活動している、車いすバスケットボール団体「Little suns」です。私たちは近畿で唯一、学生が主体となり活動している車いすバスケットボールチームです。

 

車いすバスケットボールというと「障がい者スポーツ」という印象を持たれるのが一般的だと思われます。しかし、現在、私たちのチームに所属するメンバーは全員が「健常者」です。

 

障がいがあろうがなかろうが関係ない。みんなが楽しめるスポーツをもっと普及し、お互いの接点をもっと増やしていきたい。そんな思いで活動を始めました。このたび、さらに活動を大きくしていくためにクラウドファンディングに挑戦します。皆様のご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

 

障がいがあろうがなかろうが関係ない。みんなが楽しめるスポーツをもっと普及し、お互いの接点をもっと増やしていきたい。

 

Little suns(関西大学準登録団体)は、大阪府堺市の車いすバスケットボールチーム「SAKAI suns」で活動していた関西大学の学生が設立した、大学生による車いすバスケットボールチームで、昨年の6月に設立されました。

 

SAKAI sunsは身体障がい者だけでなく、精神障がい、知的障がい、健常者など、さまざまな人々が一緒に活動をしています。しかし、プレー中はこのような障ががあることやないことを特別に意識することはありません。“車いすに乗ること”で、どんな方々も等しく一つのスポーツを共有できるという素晴らしさを少しでも同世代の若い人たちと共有したい。そんな目的でLittle sunsは設立されました。

 

 

現在は、10名の学生が所属しています。日頃は大学の体育館で練習したり、堺市立健康福祉プラザで練習したりしています。堺市立健康福祉プラザは障がいがある人
やない人の交流を通じて相互理解を図ることを目的にした施設です。大学に䛿競技大学には競技用の車いすが2台しかなく、普段はみんなで車を出し合い、健康福祉プラザまで車いすを借りに行っています。

 

大学の練習時にも、SAKAI sunsの方々には参加していただいており、大学を拠点にした地域、福祉の交流促進にもなっています。多くのサークルが学生だけの楽しみにとどまってしまう中で、こういった機会をいただけることは、私たちにとっても非常に有り難いことです。

 

私たちは、車いすバスケを通し、多くの障がいがある方々と関わり、お話をさせていただいてきました。そこで現在、バリアフリーなど環境整備がされてきたものの、健常者側にあるマイナス意識を変えていくことが重要だと感じました。現在、私たちは車いすバスケを練習する活動と並行して、車いすバスケの体験会を開催し、意識の改革に繋がるような活動を目的としたボランティア活動を行っています。

 

 

 

学生や地域の方々に対しての車いす体験会、小学校にて子ども達へ「障がい」についてお話をさせていただいています。

 

私たちが行なっているボランティア活動は、堺市立健康福祉プラザの方々と近畿圏内(兵庫県・大阪府)の小学校へ伺い、体験会などを行うことです。小学校では、4、5年生100人前後を対象に、一般的な車いすと競技用車いすの違いや「障がい」についてのお話をさせていただいています。

 

また、関西大学の学生や地域の方々を対象とした視聴覚障害体験(アイマスクやノンバーバルコミュニケーションを用いて動いてもらう)、競技用車いすの操作体験(前進・後退 等)などを行なっています。

 

 

「足がないのに、手が不自由なのになぜあんなに早く車いすを漕げるんだろう。あんなに頑張っているなんて感動する。」

 

これは、はじめて私たちが車いすバスケを見たときの感想です。しかし本来、スポーツを見る際、身体を見て不自由だから頑張っているなんて思いません。私たちは知らず知らずのうちに、障がいのある方を下に見てしまっていたのではないかと恥ずかしくなりました。

 

こういった考え方は、生活の中でも「障がいがある人は弱いから手伝ってあげよう」といった考えにつながってしまいます。私たちは、同じ人間です。お互いに支えあうことは当たり前であって、仕方がないから手伝ってあげるなどという考えは本来あってはならない考えです。


こういった経験のもと、ここまで活動を支えてくださった皆さまと一緒に、活動を継続、拡大していきたいと考えています。

 


 

競技用車いすは安全に設計されている反面、価格が高く購入そのものが難しいです。

 

いま、そんな私たちの活動はたった2台の競技用車いすが頼りです。

 

これまでも関西圏に多くの車いすバスケットボール団体が立ち上がり、解散していきました。その最大の理由のひとつに資金面のハードルがあったことは間違いありません。競技を安全に楽しむために設計されている反面、本体価格が高騰し、車いすの購入そのものにもハードルがあります。

 

日常の中で障がい者スポーツに触れることがない、どんな課題があるのかわからない。そういった方々にこういった課題を知っていただくこと、それらを知った上でほんの僅かかもしれないけれど、私たちの活動に期待して支援していただける人を一人でも増やしたい。

 

そのためにも、クラウドファンディングという多くの方の目に触れることができる方法をつかって、車いすを購入する資金を集められないかと考えました。

 

 

 

皆様から頂いたご支援は、競技用車いすの購入費用として大切に使用させていただきます!

 

私たちは2台の競技用車椅子いすを所有しているため、あと4台の車いすがあれば、一度により多くの方々へ体験会を提供することや、が体験をする方々に3対3のミニゲームなどを通して本来の試合に近い形で車いすバスケットボールを体感していただくことができます。

 

皆さまからいただいたご支援金は、上記の通り、4台の車いすバスケットボール用車いすの購入費用として宛てさせていただきます。障がい者スポーツは障がい者だけのスポーツではないと発信していく広告塔になるべく、多くの方々が集まるような場所を中心に使用させていただく予定です。

 

競技用車いすは、タイヤがハの字に開いていることで転倒や衝突を軽減することができ、
足元にあるバンパーがほかの車いすとの衝突から足を守ってくれます。

 

●購入完了予定日:2018年11月末まで

いただいたご支援金は、競技用車いす×4台、Readyfor手数料、リターン作成費用の一部として大切にご使用させていただきます。

※購入する車いすは、イメージ写真と異なる場合がございます。ご了承くださいませ。

 

 

障がい者と健常者との接点を増やし、一緒に、少しでも生きやすい環境にしていきたいです。

 

障がい者スポーツという認識がある車いすバスケットボールというスポーツを、障がいや健常に関係なく、すべての人々や普通の大学生である私たちが当たり前にできる社会になれば、きっとすべての人にとって車いすバスケットボールというスポーツが身近なものになるはずです。

 

私たちは今回のプロジェクトを通して車いすを購入することで、日ごろの活動から車いすバスケットボールに興味をもつ大学生を増やす。増えた仲間と一緒に体験会やボランティア活動に参加することで、すべての人がたのしむことができるスポーツの魅力を伝えていく。そんなサイクルをつくり、障がい者、健常者との接点を増やし、社会の生きにくさをすこしでも解消していきたいです。

 

これまでの障がい者かどうかというスポーツの隔たりを乗り越え、「誰もが楽しむことができるスポーツ」というあらたな認識をつくっていきます。

 

これまで関わってくださった皆さまと一緒に、この挑戦を成功させられたらと考えています。皆様のお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 


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