FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症した『りん』を助けたい
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支援総額

455,000

目標金額 430,000円

支援者
37人
募集終了日
2025年10月26日

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2025年09月03日 19:09

経過報告と薬の変更

【8月16日の通院報告】

8月11日から経口薬に切り替わったりんちゃん。

処方された5日分の薬を飲み切り、8月16日が次の通院日でした。

この1週間の間で、大きな変化が2つありました!

 

 

1つ目は、食欲が出てきたのかご飯をモリモリ食べるようになり、完食できる回数が増えました。お迎え当初から少食のイメージでしたがずっと体調が悪かったせいだったんだと。

初めて完食された食器を見た時、目頭が熱くなりました...

 

2つ目は、一目でわかるくらいお腹の膨らみが改善されました!

《before》

《after》

【予想外の薬の変更】

食欲が復活し、お腹の張りも改善され目に見えて元気になっているように見えました。

院内検査を終え、このまま薬の継続かなぁと思っていた矢先に獣医師さんから予想外の言葉が。

 

「値が良くなっていないので、薬を変えましょう。」

 

《8月16日の院内検査結果》

獣医師さん曰く、腹水は抜けている。

血液検査の値で見ると前回とあまり変わってないとのこと。

これ以上改善は見込めないので、違う種類の薬に切り替えましょうとのことでした。

【新薬Bへの期待】

薬Bは、自分で注文するとのこと。

専門のサイトを教えていただき、その日のうちに注文しました。

そんなわけで、手元にある今までの薬を飲み切り次第、新薬Bに切り替えることになりました。

やり方は今まで通り自宅で経口薬を服用。

2日後のお昼に薬Bが届きました。

 

薬Aは成分の含有量の関係で、3つの錠剤に分かれてました。

新薬Bは、錠剤は大きいものの1カプセルを投与します。

投薬回数が減ると前向きに考えて、回復に向けてこれから続けていきます。

 

がんばりんちゃんの応援よろしくお願いします!

リターン

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りんの応援プラン1

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いただいた支援金は、りんのFIPの治療費用に充てさせていただきます。
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申込数
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在庫数
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2026年2月

5,000+システム利用料


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