皆さま、こんばんは。

 

フィオール・ディ・ロト・ジャパン代表の溝内です。

 

今日は、備品の購入にあたり、

縫製ミシンを設置させていただいたご報告です。

 

元々の備品購入リストには、入っていなかった縫製ミシンですが、

ネクストゴールでの挑戦の際、

更なる金額を皆さまにご支援いただきました後は、

縫製ミシンを購入する旨、お伝えしておりました。

 

こちらは手動式のミシンです。Caption

 

今後縫製クラスを受け持つビナ先生です。Caption
3台追加で購入しました。縫製ミシンはこのような黒いケースに入っていますCaption

現在、学校には足踏みミシンが2台あり、

追加で足踏みミシンの購入を考えていました。

 

そして、現地に入り、縫製クラスを今後受け持つビナ先生と色々と話すと、

まずは手動式の縫製ミシンで縫えるようになるのが

基本だということがわかり、

手動式の縫製ミシンを購入することになりました。

 

最初にまず1台を購入し、当初の設置リストの購入を終えた後、

あと3台、購入できました。計4台になります。

 

ビナ先生は、学校で費用を負担し、

現在、プライベートの縫製クラスにて、縫製のトレーニング中です。

 

ビナ先生は、自分が今、学んでいるからこそ、

今後、どうやって子供たちに指導していったらいいか、

それも考えながら、学んでいますとのことで、

頼もしい限りです。

 

縫製クラスは、土曜日に行われます。

土曜日は、学校の正規の授業はなく、

その他、さまざまなアクティビティをする日です。

 

縫製の技術を学ぶことは、プシュカルでは大きな力になります。

 

それは、プシュカルでは、結婚した後、

サリーを着る風習があるんですね。

 

サリーは、一枚布ですが、ブラウスとサリーの下にはく

ペチコートが必要です。

ペチコートは市販品もありますが、隣町まで買いに行かなくてはならず、

ブラウスは、皆、自分のサイズに縫製してもらいます。

 

ですので、自分で縫製できれば、

縫製代金を払う必要もないし、

縫製の仕事を家ですることも出来るというわけです。

 

2018年7月現在、ブラウスの縫製代金は150ルピー(約255円)

が相場のようです。

 

勉強も大事ですが、女の子たち全員が、大学へ行き、

就職するわけではありません。

 

多くは、結婚し、主婦になることが多いプシュカルの状況ですが、

自分で収入が得られる力をつけていくサポートをするのも

大きな意味があると考えます。

 

皆様のあたたかいサポートが

子供たちの自立につながります。

 

わたし一人では、なし得なかったことが、

皆さんの力とあわせると、色々なことが可能になっていくんだなと

実感しております。

 

皆さまには、本当に感謝しております。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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