看護師大学を卒業した女の子の近況

皆さま、こんばんは。

 

フィオール・ディ・ロト・ジャパン代表の溝内です。

 

今日は、先日プシュカルの学校を訪問した際、

看護師大学を卒業した女の子のうちの1人と、

話をする機会がありましたので、

そちらのお話を書きますね。


2003年からスタートした

フィオール・ディ・ロト・スクールの女の子たちが

幼稚園の年少クラスから15年間、頑張って勉強してきて

2018年の今、花を咲かせようとしています。

 

クラウドファンディングのメインページの最後にも

記載しましたが、看護師になるべく大学に通っていた

3人の女の子が、今年、無事に大学を卒業しました。

 

その中の一人が、ワルシャ カワルさん

一番左の黄色の服を着ているのがワルシャさんです。Caption

 

ワルシャさんとは、私が、以前プシュカルに住んでいる時、

オフィスで毎月顔を合わせる機会があり、

言葉を交わすこともありました。

午前中は、病院に実習に行き、午後は学校で講義を受けているんですと

頑張っている様子を見てきました。

 

また、生徒に学費を支援してくださっている日本人のサポーターさんが、

たまたま、ワルシャさんの妹さんをサポートしてくださっている

関係で、ワルシャさんのおうちにも何度か

訪れたことがあります。

 

決して裕福な家庭ではないですが、

真面目で教育熱心なお父さん、明るいお母さんを持つ

素敵なご家族です。

 

先日、ワルシャさんに「卒業したんだってね、おめでとう!

今後はどういう予定なのかな?」

と聞くと、現在、

予備校のようなものに毎日通って勉強しながら

良い就職先の募集をチェックしているとのことでした。

 

インドでは、今、この20代の人口が非常に多く、

競争が激しいのです。優秀な人は、それはもう沢山います。

ですから、更に勉学に励んでいるのです。

 

そんな中で、ワルシャさんは、

政府系の病院で働きたいと話していました。

インド政府の病院は、非常に給料が良く、福利厚生もいいのです。


「このあいだ、見たのが、首都デリーにあるAIIMS(イームス)

での募集で、お給料が74000ルピー(約12万5800円)だったんです!」

とワルシャさん。

 

プシュカルのお店で働いての給料が6000ルピー(約10200円)

が相場ですから、どれほどの高給かわかります。

 

もちろん、お給料やポジションも大事なのですが、

頑張って勉強すれば、こんな素晴らしいポジションにつけるんだという

ワルシャさんには、後輩へのモチベーションになってもらいたいです。

 

これからのワルシャさんが、非常に楽しみです。

 

 

 

 

 

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