556人が通う、インドの女子校。貧困の中から自立への一歩を！

皆さま、こんばんは。

 

「フィオール・ディ・ロト・ジャパン」代表の溝内です。

 

クラウドファンディング4日目になりました。

 

おかげさまで、ご支援が増えまして、達成率21％まで来ました。

ご支援いただきまして、本当にありがとうございます。

 

ご支援の他にも、皆さまのシェアなどが大きな力につながっていくと

信じております。

たくさんのシェアしてくださっている方々にもありがたい

気持ちでいっぱいです。

 

子供たちに快適な環境で勉学に励んでもらいたい！

ただ、思いはそれだけなんです。

 

なにかのご縁がある土地で出会った

瞳をキラキラさせている女の子たち、

いつも女の子たちと会うと、幸せな気持ちになります。

 

達成した暁には、皆さまにも女の子たちの笑顔を

お写真でお届けしますね！どうぞ引き続きよろしくお願いします！

 

さて、今日は、プシュカルでのアクティビティーを

ご紹介します！

 

プシュカルのあるラジャスタン州は多くが砂漠地帯になります。

プシュカルも、砂、砂、砂です！

街中を出ると、砂漠が広がり、ラクダがたくさん歩いています。

もちろん、ラクダは人が操っていますよ！

 

インド人だけでなく、欧米人にも人気の穴場の観光地のプシュカルでは、

｢キャメルサファリ｣と呼ばれる

ラクダに乗って砂漠地帯を探索するツアーが人気なんです。

 

ラクダに直接乗るのは安定性も良くなく、お尻も痛くなります。

 

ですので、｢キャメルカート｣と呼ばれるものを

ラクダの後ろにつけて、｢キャメルカート｣に乗って

砂漠地帯を探索するスタイルが、人気です。

 

こんな感じです。

 

 

一番短いキャメルサファリは、2時間くらいから出来ます。

 

一晩で行くことも出来ますし、その場合は、

ラクダを操る人が、砂漠で夜ご飯を作ってくれて、食事は砂漠で、

そして、寝るのも砂漠にてです。ちょっとロマンチックですね☆

星空もきっと綺麗なはずです。

なんと一週間や十日も行く人達もいます！

 

皆さんもプシュカルを訪れることがありましたら、

是非｢キャメルサファリ｣にトライしてみてくださいね。

 

また、キャメルサファリをご一緒していただいたサリーさんに

今回のクラウドファンディングにあたり、

こんなお言葉を頂いております！

 

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溝内美菜さんの友人のサリーという者です。

2015年の1月より1年の半分をプシュカルで過ごしながら、現地で印度舞踊を学んでおります。

溝内さんとはプシュカルで知り合い、この女子校で一緒に折り紙を教えたり、家庭訪問したり…。

オフィスではとても気さくに、チャイをご一緒させていただきました。

稽古の合間の、子どもたちに遊んでもらっているような楽しいボランティアの記憶です。

無理の無い範囲で、お互いが喜びを感じながら共存していける。

素晴らしい活動が日本に居ながらしてできることに、心よりうれしく思います。

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サリーさんには、折り紙クラスの授業もお手伝いして頂きました。

 

皆さまも、もしプシュカルに来ることがありましたら、

是非学校見学にお越しくださいね。

その際は、フィオール・ディ・ロト・ジャパンのfacebookページから

メッセージをお願いします！

 

読んでいただきまして、ありがとうございました！

 

明日は1日で、フードプログラムというプロジェクトを行っている日

になりますので、そのことを書きますね！