プロジェクト概要

 

退馬のセカンドライフを守るため、
馬ふん堆肥を全国に広げたい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます、株式会社八肥の会(はっぴのかい)の玉木 誠二と申します。引退した競走馬のセカンドライフを守るため、競馬場や都内マルシェにて、馬ふん堆肥で作った野菜や、馬に関係したグッズを販売しております。

 

 

私はエンジニアをしていて、農業に従事しているわけではないのですが、あるとき馬ふん堆肥で栽培された野菜を食べてその美味しさに感激したこと、そして競走馬たちの過酷な運命を知り、知ってしまった以上は馬たちのために何かできないかと考え、会社員の傍らこの活動を続けていこうと決心しました。

 

今回のプロジェクトでは、皆さまからご支援いただいた資金で、馬ふん堆肥を購入します。購入した馬ふん堆肥は、私たちの直営農場となる熊本県菊池市の農場に散布します。農場からは馬ふん堆肥で作った新鮮な野菜がたくさん採れるようになる予定です。

 

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安心安全で高品質なウマい野菜を皆さまの食卓に届けると同時に、馬たちの仕事を増やし、競走馬たちのセカンドキャリアの場を広げていくことをプロジェクトの目的としています。

 

馬ふん堆肥は軽くて使いやすく、匂わないという優れた特徴があります。

 

他の動物の堆肥だと、栄養価の高いものを食べていたり、化学物質の含まれたエサを食べてしまうため、ニオイが発生してしまうことがあるのです。ところが、自然の中で放牧された馬は、牧草など自然界のものを食べているので、余計な化学物質が含まれることはありません。

 

特に、引退した競走馬たちは、適度に運動しており、健康的。普段の食事も抗生物質なども含まれていないので、極めて自然な状態です。

 

そんな、馬ふん堆肥で野菜を作ると、通常よりも大きく、しっかりとした野菜ができあがります。

 

高品質の肥料と美味しい野菜の両方が作れて、馬たちもセカンドキャリアが保証される。今回のプロジェクトは、私たち人間にとっても、馬たちにとっても「ウマい」プロジェクトなのです。

 

競馬を見に行ったり、牧場でポニーに乗ったり、小さなころから今までに、皆さんどこかで馬と触れ合った経験をお持ちではないでしょうか。いつも人間の傍らに寄り添ってくれている馬たちのために、お力をお貸しいただけませんか?ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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退馬のほとんどは、
セカンドキャリアが用意されていない。

 

馬の平均寿命は約20年と言われています。そして、年間で生まれてくるサラブレッドの数は、7,000頭とも言われています。その計算でいくと、世界は馬であふれてしまいそうですが、そうはなっていません。

 

実は、競走馬として活躍をすることができなくなる4歳以降になると、ほとんどの馬が殺処分されており、引退後、天寿を全うできる確率は1%以下という現実があるのです。

しかし、馬ふん堆肥野菜が広がれば広がるほど、引退後の競争馬たちの存在意義を作ることが可能になります。仕事があり、飼育費用を稼ぎ出すことができれば、馬たちを救える可能性が高くなるのです。

 

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幼い頃からただただ走ること、レースに勝つことを求められてきた馬たちに穏やかな余生と新しい道をつくる。そのことが今、私自身のやりがいになっています。 

 

古来から馬たちは、人の暮らしに寄り添い農耕などを助けてくれたり、そりをひいたりと人とコミュニケーションを取りながら生きてきた動物です。

 

私は、馬ふん堆肥栽培で作られた野菜と出会ったことで、馬を愛するたくさんの人にも出会いました。そんな方たちの想いにも応えていきたい、そう思っています。

 

馬の寿命は長いため、長期間継続していくことのできる仕組みが必要です。今後販路を拡大していくことができれば、継続的な事業モデルにすることが可能であると期待しています。

 

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ふん堆肥により作られたウマい野菜は、
人の毎日の食を支えるものに。

 

馬ふん堆肥を広める活動を通し、各地の農家の方々にご協力いただいておりましたが、このたび八肥の会の直営農場として、熊本県菊池市に農場を構える運びとなりました。

 

より一層多くの方へ、馬ふん堆肥野菜の良さを伝え、より多くの引退馬に新しい道を用意するには、規模の拡大が必要となります。

 

今回のプロジェクトでは、皆さまからいただいたご支援で、この熊本県菊池市の農場で使用するための馬ふん堆肥を購入し、じゃがいも・ズッキーニ・とうもろこしなどの野菜をつくっていきます。

 

現在、岩手県の八幡平の協働組織である農場に、引退した競走馬が20数頭います。馬ふん堆肥の野菜を毎月5,000円購入していただける方が、100人いらっしゃれば、最低限で馬たちを養っていくことができる想定です。

 

より多くの方にこの取り組みを知っていただき、美味しい野菜を食べながら、馬たちの生活を支えていただければ嬉しく思います。

 

◉資金使途
馬ふん堆肥購入費:250,000円
馬ふん郵送費:275,000円
馬ふん野菜セット(リターン):300,000円

クラウドファンディング手数料:183,600円
必要金額合計: 1,008,600円

   

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るだけが仕事じゃない。

馬と人が共生する社会へ。

 

私は、この馬ふん堆肥で作られた野菜に出会うまで、食に対してあまり関心がありませんでした。しかし、本当に美味しく安全安心な野菜と出会い、この美味しさを一人でも多くの方にお届けしたいと、本気で思うようになりました。

 

そして、そんな美味しい野菜のむこう側に、競走馬たちの過酷な現実があることを知りました。

 

馬自身が競走馬になることを望んで生まれてきたわけではありません。速く走ることをひたすら求められてきた馬たちにとって、ゆったりとした動きのトレーニングを積むことは性格上の向き不向きなどもあり、なかなか難しく、すべての競走馬のセカンドキャリアとして、乗用馬やセラピー馬への道が開かれているわけではありません。

 

競走馬としての人生を全うしたら、今度は競走馬としての役目を終えたあとの「当たり前の幸せ」を体験させてあげたい。

 

馬ふん堆肥の生産であれば、どんな馬でも活躍できるチャンスがあるのです。

 

さらに、そんな馬たちのセカンドキャリアを、美味しい野菜でご自身の健康を調えながら応援することができる、まさに共生のプロジェクトです。

 

ぜひ、たくさんの想いの詰まった野菜を全国に普及していくための一歩をご支援ください。応援をどうぞよろしくお願いします! 

 

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