市販薬データ集『クスリ早見帖』を病院・診療所・薬局に届けたい

支援総額

911,000

目標金額 600,000円

支援者
108人
募集終了日
2020年7月16日

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2020年07月13日 14:52

【残り3日】歴史が動いた!ってくらい衝撃の出来事が

 

 

 このクラウドファンディングも残すところ後3日です。ただいまネクストゴールの準備中ですので、引き続き、応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 ところで、クスリ早見帖は 紙 です。

 

 紙の情報には、最新の情報が反映されない弱点があります。発行された当時の思い出にはなるのですが、やはり最新の情報にアップデートしていきたいところです。

 

 そこで、市販薬の最新情報をカバーすべく、クスリ早見帖では製品ごとにQRコードを付け、最新の情報にアップデートするWEBサイトにアクセスできるようにしました。

 

 そのWEBサイトは『市販薬アップデート』といいます。関連サイトとして『漢方薬アップデート』もありますので、あわせてご活用ください。

 

 毎月中旬(12日~15日ごろ)に新製品のデータ追加や、最新の添付文書にアップデートしていきます。

 

 

 

 さて、ここまでが準備していた今日の新着情報だったのですが、本日、更新された添付文書をチェックしていたところ、歴史が動いた!ってくらい衝撃を受けた出来事がありました。

 

 「アスピリンと書かれていないアスピリンの市販薬が多い」ことが、以前からたいへん気になっておりました。

 

 どういう意味か、なかなか分かりにくいかと思いますので、是非とも下記をご一読ください。

 

★読売新聞ヨミドクターコラム

 → 避けたかった「アスピリン」飲んじゃった!

★メディカルジャーナリズム勉強会

 → 伝え方サミット SNS時代の「#あたらしいクスリ情報」のカタチ

 

 

 ヨミドクターのコラムにあるように、アスピリンを避けたい時があります。そこで、アスピリンを含む製品であることが、誰にでも分かるよう、メーカーやPMDAにお願いしておりました。しかし、長年、この問題は何の変化もないまま続いており、正直なところ、あきらめておりました。

 

 

 そんな中、今朝、その製品の最新の添付文書をみたところ、その変更があり、歴史が動いた!ってくらい衝撃を受けた、というわけです。


 びっくりしました。パッケージにも同様の変更があるか、近くドラッグストアに行ってみたいと思います。

 

 

 

 クラウドファンディングでは、プロジェクトの存在が世間に広く知れ渡ることが重要です。

 

 そこで、FacebookやTwitterでもクスリ早見帖アカウントを作りましたので、是非ともフォローをお願いします。そして、時にクラウドファンディングの新着情報などアップしていきますので、是非とも情報拡散にもご協力いただけましたら嬉しいです。

 

 クスリ早見帖Facebookページ

 クスリ早見帖Twitter


 これからもしっかり頑張って参ります。

 ご支援・ご協力、よろしくお願いいたします。

 

株式会社プラメドプラス
代表取締役 平 憲二(医師)

リターン

3,000


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クスリ早見帖2020年版1冊

【お礼状】
【クスリ早見帖2020年版】1冊

 『クスリ早見帖2020年版』のテーマは小児の市販薬で、掲載カテゴリーは小児用のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬、乗物酔い薬です。

*注意事項1:新型コロナウイルス感染症の影響によりプロジェクトもしくはリターンに延期や遅延が発生する可能性があります。その場合は、本サイトの新着情報にて可及的速やかにご連絡いたします。

申込数
67
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

10,000


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6冊セット(クスリ早見帖2020年版・2019年版・2018年版・2017年版を各1冊+書籍2冊)

【お礼状】
【クスリ早見帖2020年版】1冊
【クスリ早見帖2019年版】1冊
【クスリ早見帖2018年版】1冊
【クスリ早見帖2017年版】1冊
【書籍:クスリ早見帖ポッケ】1冊
【書籍:クスリ早見帖副読本】1冊

『クスリ早見帖2020年版』のテーマは小児の市販薬で、掲載カテゴリーは小児用のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬、乗物酔い薬となります。

『クスリ早見帖2019年版』では市販の外用薬を、『クスリ早見帖2018年版』では主に救急科ニーズに対応した市販薬を、『クスリ早見帖2017年版』では漢方薬など生薬を含む市販薬テーマとした版となります。

書籍:クスリ早見帖副読本 平 憲二著 医師が教える市販薬の選び方 / 2018年10月出版(出版社:PHP研究所)

書籍:クスリ早見帖ポッケ かぜ・解熱鎮痛・咳止め・鼻炎の市販薬 / 2019年4月出版 平 憲二著(出版社:大垣書店)

*注意事項1:新型コロナウイルス感染症の影響によりプロジェクトもしくはリターンに延期や遅延が発生する可能性があります。その場合は、本サイトの新着情報にて可及的速やかにご連絡いたします。

申込数
48
在庫数
152
発送完了予定月
2020年7月

3,000


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クスリ早見帖2020年版1冊

【お礼状】
【クスリ早見帖2020年版】1冊

 『クスリ早見帖2020年版』のテーマは小児の市販薬で、掲載カテゴリーは小児用のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬、乗物酔い薬です。

*注意事項1:新型コロナウイルス感染症の影響によりプロジェクトもしくはリターンに延期や遅延が発生する可能性があります。その場合は、本サイトの新着情報にて可及的速やかにご連絡いたします。

申込数
67
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

10,000


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6冊セット(クスリ早見帖2020年版・2019年版・2018年版・2017年版を各1冊+書籍2冊)

【お礼状】
【クスリ早見帖2020年版】1冊
【クスリ早見帖2019年版】1冊
【クスリ早見帖2018年版】1冊
【クスリ早見帖2017年版】1冊
【書籍:クスリ早見帖ポッケ】1冊
【書籍:クスリ早見帖副読本】1冊

『クスリ早見帖2020年版』のテーマは小児の市販薬で、掲載カテゴリーは小児用のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬、乗物酔い薬となります。

『クスリ早見帖2019年版』では市販の外用薬を、『クスリ早見帖2018年版』では主に救急科ニーズに対応した市販薬を、『クスリ早見帖2017年版』では漢方薬など生薬を含む市販薬テーマとした版となります。

書籍:クスリ早見帖副読本 平 憲二著 医師が教える市販薬の選び方 / 2018年10月出版(出版社:PHP研究所)

書籍:クスリ早見帖ポッケ かぜ・解熱鎮痛・咳止め・鼻炎の市販薬 / 2019年4月出版 平 憲二著(出版社:大垣書店)

*注意事項1:新型コロナウイルス感染症の影響によりプロジェクトもしくはリターンに延期や遅延が発生する可能性があります。その場合は、本サイトの新着情報にて可及的速やかにご連絡いたします。

申込数
48
在庫数
152
発送完了予定月
2020年7月
1 ~ 1/ 8

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