【支援金を私の足で配ります!】コロナで苦しむ人を助けます!
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 5人
- 募集終了日
- 2021年8月18日
【サポーター募集】鹿児島県に民間DVシェルターを継続的に運用する
#まちづくり
- 総計
- 34人
保護猫・TNRサポーター募集中|駆け込み相談所を応援してください☆
#地域文化
- 総計
- 18人
地方から全国に向けて意見を発信する中学生を大きく成長させたい!
#子ども・教育
- 現在
- 65,000円
- 寄付者
- 3人
- 残り
- 50日
心理専門職による「心のケア」を、必要な人に無料で届けたい
#子ども・教育
- 総計
- 5人
生活困難者・子供のための食堂
#まちづくり
- 現在
- 1,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 7日
学校や仕事をやめて行き場を失った若者たちを支えたい
#子ども・教育
- 総計
- 0人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 197人
プロジェクト本文
新型コロナウイルスに苦しんでいる人は、本当にいるのだろうか。
テレビやネットでは、影響を受けている人のインタビューや記事を読む機会がある。
でも、私の身近にそこまで苦しんでいる人はいない。
では、本当に苦しい人は存在しているのか。
そんなこと知りたくても今の自分では知る術がない。なら、術を作るしかない。
あ、そうか!苦しい人に直接会いに行く。
その手段として、一番有効的なのは…お金だ!
…でもそのお金はどうしよう。
そうだ!クラウドファンディングで集めよう!
«資金収集の目的»
クラウドファンディングで集まったお金を支援金として、新型コロナウイルスによって生活に支障が出ており、苦しいと思っている世帯に配布します。
新型コロナウイルスによる経済普及政策の一つである給付金政策は、2021年において、全国一律まで行かずとも、薄給世帯や子育て世代を中心に向けた活動は行われています。
ただ、給付対象ラインに届かず漏れてしまった方々は、誰にも取り上げられず、潜在的に考えて大勢いるのではないかと思います。そのような方は、給付金を受け取れるまで、あとちょっと生活水準を自ら下げなければいけないのか。そんな理不尽なことを考える人、考えても実行する人はなかなかいらっしゃらないと思います。※先日コロナの影響で敢えてシフト(収入)を減らして生活保護を受ける人という記事を読みました。
私は、そのような本来給付金を受け取るべき資格所有者へ、お金を配るべきと考えます。給付金を受け取らざるを得ない世帯ではなく、このギリギリラインの世帯を救う事が、経済普及の根本となり、期待すべき光の源です。
そして、その世帯に関して、行政は既に手一杯なので関心を持ちたくても持てません。そのような状態なら、人と人の相互扶助への気持ちが、現物を給付する必要があるのではないかと思いました。
私一人で勝手に行えばよいかもしれませんが、現時点ではその蓄えはございません。申し訳ございません。。私のわがままかもしれませんが、皆さんで少しでもこの世帯の苦しみを軽減させて下さい。一人でも多くの笑顔を作る事には、皆さんの参加が必要不可欠なのです。
«ご挨拶»
皆さま、初めまして。
私は、今年27歳になりました岡本悠佑(オカモトユウスケ)と申します。
まずは、クラウドファンディングという夢溢れるコンテンツに興味をお持ち頂き、そして、その中から私のプロジェクトをご覧頂き、誠にありがとうございます。
私は、群馬県出身でして、現在神奈川県の不動産会社に勤めている社会人5年目のサラリーマンです。趣味は、サッカー・海外ドラマ・洋画・音楽・絵画・政治ゴシップなどなど、様々な事に興味がございます。また、一年一資格を目標に常時勉強をしておりますので、勉強も趣味の一つかもしれません。近年では、2018年:宅地建物取引士、2019年:FP2級、2020年:賃貸不動産経営管理士、そして今年は、FP1級とインテリアコーディネーターの試験を予定しております。現在も必死で勉強しております。
私は、普段この世の中の賃貸不動産業界の変革を試みるべくYouTubeを使って、自らの考えや不動産情報を発信しております。そんな私が今回のプロジェクトを発足した理由は、「住」を扱っているプロとして、「住」に苦しむ人々を一人でも多く少なくすることは、何が必要なのか。を考えた結果です。
不動産の取引の現場で「住」の取り扱いの難しさ・煩わしさを見てきたからこそ、必要のない金銭や取引によって、不動産会社以外の当事者(主に貸主・借主)が不利益を被ってしまっている状況をなんとか変えたい。これが私の大きな目標です。
ただ、この目標の成功には時間が掛かります。その間にも、新型コロナウイルス×住で苦しみを被る人はどんどん増えていくでしょう。私が今すべきことは、その目標への歩みとは別に、お金という形で苦しみを軽減させてあげる事だと奮い立ちました。
この気持ちは、私一人で行えることでは到底なく、皆さまのお力が必要となります。もちろん協力する・しないということも大変重要ですが、まずは私のような考え方を理解して頂き、そして共有して頂きたいと思っております。どうか、何卒よろしくお願い致します。
※私の経歴がページの最後にございます。
※YouTubeのURL:https://www.youtube.com/channel/UCfHZip1Pt6bLXWm0cgxm8kQ
※クラウドファンディング発表動画:
https://www.youtube.com/watch?v=nLpZXC9lsHk&list=UUfHZip1Pt6bLXWm0cgxm8kQ
«プロジェクト発足の道のり①»
私は、現在賃貸不動産業界を変革する為に様々な取り組みを計画しております。その一環として、今年からYouTubeを始めました。※上記URL記載
私のチャンネルでは、不動産の仲介会社は必要ないというコンセプトで行っております。その心は、仲介会社によって不動産取引に多くの弊害が生まれており、その中でも、より皆さんが被害を受けている費用面をいち早く改善すべく、貸し手と借り手が直接やり取りができるプラットフォームの構築を目指しております。
やはり、重要な部分は『費用』です。
衣・食・住の中で、住のみ異常な単価を誇ります。
実際に、住み替えにはいくらの費用を要するのか。※東京都データ利用。
東京23区内の1K相場 約86,000円/月 ≒ 90,000円/月
こちらを基に計算すると、敷金+礼金+仲介手数料+住宅総合保険料+鍵交換費+家賃保証会社加入料(近年主流)+当月分家賃(α)+翌月家賃+引っ越し費用(β)≒454,000円+α+β≒「50万円」です。
なんと、一回に住み替えに約50万円の出費が伴います。
※不動産会社や利用家賃保証会社、利用住宅総合保険等々で金額は前後します。
※この他にも、除菌消臭費用や24時間サポート等々の費用も追加される場合もございます。
仲介会社が賃貸不動産の取引に顔を出しているから、こんなにも(借り手側への)請求名目が飽和状態になっております。だったら、今すぐにでも無駄に費用を搾取している仲介会社は排除するべきだと考えます。
ただ、この活動も明日改善されることはなく、おそらくあと数年の時間が掛かると考えます。
では、その間に賃貸不動産で取引を行った人間は、今まで通り仲介会社に泣かされるのか…と思った瞬間、今すぐに改善できない自分の力の無さに歯がゆさがMAXを超え、何か立ち上がらなけば!と奮い立ち、今回のプロジェクトが決定致しました。
≪プロジェクト発足の道のり②≫
では、そもそもなぜ、岡本がこのような活動を行っているのかということ。それは、単に社会貢献をしたいからです。社会貢献を自ら謳うと、詐欺っぽくてとても怪しく感じますが、ただの本気です。
社会貢献に掲げている具体的な内容は、大きく3つございます。
①は、住居にクーリングオフがないということです。
一回の買い物(住み替え)が50万円もするのに一回買ってしまう(引っ越してしまう)と返金・返品ができません(契約書上の規約、一定の不正基準越え、正当事由が存在すれば可能なこともございます)。皆さんも、一度は引っ越しをされたことがあるかと思いますが(無い方は実家でもよいです)、住んでみないと分からないことってとても多くないですか?設備の不具合、騒音問題、建物の管理体制などなど、これらにトラブルがあっても契約時に発生した50万円は返ってきません。むしろ、再度物件を探す事となり、また費用が発生してしまいます。私は、そのような状況のお客様が泣き寝入りしてしまっている現場をいっぱい見てきました。そのような被害をこれ以上生まないという事を願い、改善する必要があるのです。
②は、賃貸的弱者の保護です。
賃貸的弱者とは、所謂希望の物件に巡り会えない者です(希望が多すぎるということではない)。一般的な賃貸的弱者とは、高齢者・障害者・無職・外国籍・ペット飼育者です。皆さんも、一人のオーナーになったと想像してください。自分の大切な資産(不動産)に、上記に該当する人をあえて住まわせますか?少し悩みますよね。そのようなお客様を嫌になるほど見てきた私は、この問題を国民的・政治的観点からも早急に解決すべき内容と捉えております。貸し手側が仲介会社を介すことにより、賃貸的弱者の本質をあまり知ることもなく断ってしまう現状のシステムは、貸し手と借り手が直接やり取りをすれば、簡単に解決できると思っております。
③は、空き家対策です。
現在の日本では、431万戸の賃貸物件が空き家となっております。※最新2018年公表
なぜ、そこまで空き家が増加傾向なのか。一般的に専門家等が話していることはネットでお調べください。私は現場の声をお伝え致しますが、やはり管理が大変・めんどくさい、近隣住民と揉める、募集していても入居者がいない、賃貸に出せるようにリフォームまたは建て替える持ち出し(お金)がないなど、中々ハードルが高い問題ばかりでした。実際に、将来的な少子化を見据えると、賃貸的強者だけを信頼していては、正直空き家問題の解決には時間が掛かってしまいます。②と結び付けた解決方法を広める必要がございます。その一つのコンテンツとして、私が考える賃貸借をより簡易的にかつ効率的にするプラットフォームは、良い追い風となると考えております。
そして、この3つは将来的に掲げる社会貢献です。
では、現時点では何を行うのか。それが今回のプロジェクトであり、4つ目の社会貢献です。
すぐに効果を発揮する現物給付≒支援金がより効果的だと考えました。
そして、その取り組みから、皆さんに私を知って頂き、本来行っている活動を認知して頂ければ、①~③の社会貢献も早急に実現することができるでしょう。今回のプロジェクトは、目先の社会貢献はもちろんの事、今後控える大きな社会貢献にも繋がると考えており、その思いもこのプロジェクト始動へ働きかけました。
≪プロジェクトの内容≫
それでは、お待たせ致しました。今回ご提案するプロジェクトの内容をお伝え致します。
プロジェクト発足①②を経て、今回行うプロジェクトは…
そして、支援金額は、このクラウドファンディングで集め、私が自分の足で支援金を求めている世帯にお届けします。
目標世帯数は、200世帯です。※集まった金額によって変動はございません。
支援金額は、最低10,000円です。※集まった金額によって増えていきます。
支援条件は、2021年に引っ越した世帯または2021年に賃貸借契約を締結した世帯で引越し先の賃料が54,000円~150,000円の範囲内。
ここで予想される皆さんのご質問にお答え致します。
①なぜ、お引越しした人と賃貸借契約済み世帯限定なのか?
A:ひとつに私が現在不動産業に従事している為、「住」に関連がある方にお配りしたいということ。そして、発足①②でお伝えしたように、現在の世の中ではお引越しに無駄な費用が掛かるシステムの為、現時点でその無駄な費用を払った方へ、業界を代表して謝罪のお気持ちを込めた支援金をお配りしたいということ。
②なぜ、神奈川県限定なのか?
A:今回の目的のひとつに、"お引越しした理由とお部屋探しや賃貸借契約の費用面で納得いかないこと・疑問に思ったことを生の声で収集したい"という希望がございます。よって、支援金を利用し、直接お会いしてお話を伺いたい為に、仕事をしながら短期間で移動ができる神奈川県を選ばせて頂きました。
③なぜ、200世帯なのか?
A:②と同じです。私が短期間に自分の足で支援金をお渡しできる世帯数が200世帯となりました。
④何を基に、2021年に引っ越した世帯または2021年に賃貸借契約を締結した世帯を見分けるのか。
A:賃貸借契約書の確認、契約締結時のみ発生する領収書の確認を致します。
⑤なぜ、賃料が54,000円~150,000円なのか?
A:神奈川県の生活保護支給上限が川崎市で53,700円が最大です。よって、それ以上の物件とさせて頂き、ファミリーが生活する上での最低水準の賃料相場を考え、上限を150,000円と設定しました。もちろん場所や立地などで、賃料だけではない贅沢と考える側面・価値観は人によって異なりますが、「苦しい」という感覚も人それぞれです。その感覚を一人一人剪定することは困難と考え、その人が"苦しいと思ったら苦しい"ということを前提として幅広い条件設定を行いました。
⑥どうやって、ちゃんと支援金をお渡ししたことを証明するのか?
A:私自身で支援金を配らせて頂く為、直接受取書への署名・捺印、ならびに私とツーショットでお写真を撮らせて頂き、受け取って頂いた喜びを記録します。支援金配布完了後、そちらを冊子にまとめ、支援して頂いた方へリターンとして配布致します。
あくまでも今回は、第一弾です!
今回のプロジェクトが成功し、また多大なる反響を頂いた暁には、第二弾・第三弾…とプロジェクトを行っていきたいと考えております。
そして、現在の賃貸不動産業界に変革が起こり、私の目標にしているみんながハッピーになる賃貸借の新たなシステム・プラットフォームが普及した時に、このプロジェクトは終了するでしょう。
その時には、支援金を配らずとも豊かな住環境を提供できているということですので。
≪支援金用途≫
支援金には、特に指定の使用用途はございません。その中でも、私自身こんなモノに使ってほしいなという願いを込めて明記させて頂きました。
もちろん、シンプルに生活費に充てて頂いても良いと思います。
ただ、予期せぬこの支援金を受け取ったからには、普段ではなかなかできないことにも使って頂いて良いと思っております。また、このような普段できない体験は、その体験以降の心にゆとりと余裕を少なからず生んでくれます。それにより、コロナで変わった生活や増えた苦しみの少しでもの改善につながることを願っております。
私は、その改善、そしてそこから生まれる笑顔の為に、動き続けなければなりません。
その覚悟を持って、このプロジェクトを行わせて頂いております。
≪資金用途≫
次に、具体的な資金用途を説明致します。
調達予定金額 3,000,000円
支援金 2,000,000円(200世帯×1万円)
運営手数料 360,000円(調達資金×12%)
交通費 300,000円(移動手段:車・電車)
その他・リターン作成費用 340,000円
※調達金額が予定を上回った場合、上回った金額×30%を給付金に充てます。
例)調達金額400万円➜超過金額100万円×30%=30万円 30万円÷200世帯=1,500円➜支援金+1,500円➜計11,500円
≪実施スケジュール≫
無事に資金が集まった場合、SNSで支援金受取希望者を募ります。
⇩ ※約1ヶ月(9月中完了予定)
その中から、条件をクリアした方を私の独断で200世帯を選びます。
⇩ ※約1ヶ月(10月中完了予定)
支援金の支給開始
⇩ ※約3ヶ月(1月中完了予定)
収集したデータをまとめる・リターン作成
⇩ ※約2ヶ月(3月中完了予定)
リターン配布
≪最後に…≫
古き良き時代のしきたりが未だにこびりついてしまっている不動産業界を今すぐにでも進化・変革させなければなりません。実際に、ここ数年で多くの企業がこの業界の変革に向かって動いておりますが、なかなか実現しておりません。そこには、目に見えるもの・見えないもの、多くの阻むもの・妨げるものが存在します。業界内でお互いにお互いの足を引っ張り合っている状態です。であれば、組織や法人に期待するのではなく、いち個人が働きかけるしかないのです。そして、「住」に関わる全ての人々が力を合わせる必要がございます。
「住」分野での究極の社会貢献は、この業界の変革です。それを近い将来実現する為に、私は動き続けます。
そして、その一環として、今回このようなプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。支援金という分かりやすい社会貢献を行い、一人でも多くの人の苦しみを軽減させ、本来経済を支えるべき層への復活に力を分け与えましょう!
皆さんの支援というご厚意を私自らの足を使って配達してきます。
皆さんの人への愛情の受け渡しの架け橋に私が生まれ変わります。
2021年には終息すると思われたこのウイルスも、まだまだ人類に戦いを挑んでおります。よって、私たちもこのウイルスと闘う必要がございます。そして、これは人間とウイルスの総力戦です。ケガをしている仲間がいれば、元気な仲間が手を差し伸べる。そこまでしないと、勝利以前に戦いにすらならないでしょう。行政が戦えないのであれば、皆さんひとりひとりが立ち上がるしかないのです。
どうか、お力をお貸しください。そのお力を私が可能な限り広げ届けます。
皆さんでこのプロジェクトを成功させましょう。そして、新たな世の中に一歩近づこうではないですか。
以上、最後までお目通しを頂き、誠にありがとうございました。
【プロジェクト終了要項】
●寄贈するもの
支援金
●寄贈個数
2,000,000円
●寄贈完了予定日
2022年2月27日
●寄贈先
神奈川県居住者 200世帯
●その他
目標金額以上に集まった場合、超過分の金額×30%を支援金に付加します。
例)超過金100万円×30%=30万円
30万円÷200世帯=1,500円
既定10,000円+1,500円=各世帯11,500円
残りの70%は、利用手数料ならびにリターン作成費用に追加致します。
・支援対象者の対象範囲:2021年に神奈川県内でお引越しを行った方+現時点で賃貸借契約を締結した者で賃料54,000円~150,000円以内
・希望者の募集方法:Twitter、Instagram、Facebook、YouTubeのSNS
・配布先を合理的に選定できる理由:賃貸借契約書の確認、契約締結時のみ発生する領収書の確認、直近3ヶ月の世帯収入確認、手渡しならびに写真撮影の了承
・いつまでに決定するか:2021年10月31日までに決定
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
株式会社Guti代表取締役の岡本と申します。 弊社は、不動産会社のコンサルティング事業をメーンで行っており、新たに訪れる不動産業界において、生き残れる又は共存できる不動産会社を形成する為に、日々サポートさせていただいております。 提携業者と開発した、”部屋タグ””ゼロタグ””保護タグ”というサービスを運営し、今後当たり前となるCtoCの形での不動産取引を安全に適切に行える市場作りに力を入れております。 代表の私は、大学卒業後、不動産業務に従事し、この業界の色々な制限と暗黙のルールの下、業界独自の用語や免許を駆使し、あえて一般の消費者と距離を置くことで、多大な利益を得ている不動産業界を、実際にこの目で見てきました。 これからの不動産業界の為にも、専門性より透明性を持った取引を実現すべく、私自らYouTubeをはじめ、ひとりでも多くの消費者を救うべく、様々な活動を行っております。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
3千円支援コース
ご支援の程、誠にありがとうございます!
その一歩がこのプロジェクトには必要でした。
■お手紙
プロジェクト実施活動の報告等をお知らせすることはできませんが、感謝のお手紙を送らせて頂きます。
それだけしか感謝をお伝え出来ないのがとても苦しいですが、予算の問題がございますので、ご理解頂けると幸いです。
※もちろん、YouTubeにて活動報告はさせて頂きます!
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 197
- 発送完了予定月
- 2022年4月
15,000円
1万5千円支援コース
ご支援の程、誠にありがとうございます!
お力をお貸し頂き、感謝致します。
■お手紙
■ビジョン書面
お礼のお手紙を送らせて頂きます。
また、私の今後のビジョンを記した書面を添えさせて頂きます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 199
- 発送完了予定月
- 2022年4月
30,000円
3万円支援コース
ご支援の程、誠にありがとうございます!
これで多くの人が苦しみを軽減させられます…。
■お手紙
■活動報告冊子
お礼のお手紙を添えて、支援金をお渡しした方の情報・お写真ならびにアンケートをまとめた冊子を送らせて頂きます。
※支援金をお受け取り頂いた方から情報公開の承諾を頂けなかった場合は掲載致しません。
※写真はツーショット写真で受け取った方の顔はモザイク等で晒しません。
※アンケートは今回のお引越しについて「住」に関する事です。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 199
- 発送完了予定月
- 2022年4月
100,000円
10万円支援コース
ご支援の程、誠にありがとうございます!
ここまでの支援は、本当にうれしいです。皆さんのご厚意を全力で配ってまいります。
■お手紙
■活動報告冊子
■トートバッグ
お礼のお手紙を添えて、支援金をお渡しした方の情報・お写真ならびにアンケートをまとめた冊子を送らせて頂きます。
また、将来的に私が開発予定のプラットフォームのアイコンがプリントされているトートバックをプレゼント致します。
※デザインはイメージです。デザイン選考途中で変更する場合もございますので、予めご承知おき下さいませ。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 200
- 発送完了予定月
- 2022年4月
200,000円
20万円支援コース
ご支援の程、誠にありがとうございます!
いただいたここまでのお気持ち、お任せ下さい。私がお届けします!
■お手紙
■活動報告冊子
■トートバッグ
■ステッカー
お礼のお手紙を添えて、支援金をお渡しした方の情報・お写真ならびにアンケートをまとめた冊子を送らせて頂きます。
また、将来的に私が開発予定のプラットフォームのアイコンがプリントされているトートバック・ステッカーをプレゼント致します。
※デザインはイメージです。デザイン選考途中で変更する場合もございますので、予めご承知おき下さいませ。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 200
- 発送完了予定月
- 2022年4月
500,000円
50万円支援コース
ご支援の程、誠にありがとうございます!
ここまでの支援は、私の責任感をより大きくするでしょう!この想いを成し遂げます!
■お手紙
■活動報告冊子
■トートバッグ
■ステッカー
■Tシャツ
お礼のお手紙を添えて、支援金をお渡しした方の情報・お写真ならびにアンケートをまとめた冊子を送らせて頂きます。
また、将来的に私が開発予定のプラットフォームのアイコンがプリントされているトートバック・ステッカー・Tシャツをプレゼント致します。
※デザインはイメージです。デザイン選考途中で変更する場合もございますので、予めご承知おき下さいませ。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2022年4月
プロフィール
株式会社Guti代表取締役の岡本と申します。 弊社は、不動産会社のコンサルティング事業をメーンで行っており、新たに訪れる不動産業界において、生き残れる又は共存できる不動産会社を形成する為に、日々サポートさせていただいております。 提携業者と開発した、”部屋タグ””ゼロタグ””保護タグ”というサービスを運営し、今後当たり前となるCtoCの形での不動産取引を安全に適切に行える市場作りに力を入れております。 代表の私は、大学卒業後、不動産業務に従事し、この業界の色々な制限と暗黙のルールの下、業界独自の用語や免許を駆使し、あえて一般の消費者と距離を置くことで、多大な利益を得ている不動産業界を、実際にこの目で見てきました。 これからの不動産業界の為にも、専門性より透明性を持った取引を実現すべく、私自らYouTubeをはじめ、ひとりでも多くの消費者を救うべく、様々な活動を行っております。