子宮蓄膿症とたたかうチョコちゃんの治療にご支援をお願い致します

▼自己紹介

家族4人（私、主人、娘2人）で楽しくチョコちゃんと生活しています。

はじめまして、我が家のチョコちゃん（雑種メス）です。

（我が家に初めて来て、初めての場所を探検しているときのチョコちゃんです）

我が家に来て6年目になるところです。人懐っこいところもあり、悪戯好きの甘えん坊な女の子です。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

娘たちがまだ、小さいころに、知人から譲り受けて新しい家族になったチョコちゃんです。

私が、いろいろ悩んでいるときに、いつも私のそばに寄り添い、心を支えてくれました。

 

あれから月日がたち、チョコちゃんも6歳となったある日です。

 

毎日、娘たち（小学生2年生と小学生4年生）と楽しく散歩しているところで、突然部屋から一歩も出ようとしません。ご飯も食べず、水だけがぶ飲み、具合が悪いと思い病院へ連れて行って容態は、とても危険な状態であることを医師から話を聞きました。

診断は、子宮蓄膿症となります。また、腎臓に対してのダメージも計り知れないとのことです。

 

娘たちは大の犬好きで、獣医さんからの診断を聞いて、助けてってギャァギャァ泣崩れました。

私と主人も気持ちが落胆しています。

診察代、手術費、入院費、お薬代、術後の通院などで、このコロナ禍で仕事の休業中ともあり、治療費が生活費を圧迫してしまってます。

限界ギリギリ状態で、何もできないことが悔しくて仕方ありません。

 

子宮蓄膿症になった犬は時間が経つにつれて、助かる確率が低くなることも医師からや、インターネットでいろいろと調べました。

チョコちゃんの病気を助けるため、知人や、インターネットを調べて、

クラウドファンディングのことを初めて知りました。

こちらで、治療費の支援を求めたいと思っております。

また、元気なチョコちゃんが元気に走り回ったり、甘えた姿、に取り戻してもらいたいです。

 

▼プロジェクトの内容

チョコちゃんの

診察代、手術費、入院費、お薬代、術後の病院側からの見積もりが20万円

また、術後の腎臓の炎症も含めて数万円になるとのことでした。

 

※万が一、治療中期間中に亡くなってしまった場合は、

チョコちゃんのお葬式の一部と保護犬団体様への寄付に資金の全額充てさせて頂きます。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

闘病前の体重3.5Kg　→　闘病の体重2.4kg

筋肉も無くなり、骨と皮膚だけの容体

元気の時の凛々しい体を取り戻して、また楽しいお散歩ができる事を家族全員願っています。

 

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【プロジェクト終了要項】

●治療・手術対象    
チョコ（犬、MIX(チワワXプードル)、6歳、メス）

●治療・手術内容    
子宮蓄膿症を発症、子宮卵巣全摘出手術

●治療・手術完了予定日    
2021年7年11日

●その他    
本プロジェクト実行の為に必要な金額のうち、クラウドファンディングの目標金額との差額分に関しては、借入で賄う予定です。
（2021年7月5日現在）
クラウドファンディングが成立したにも関わらず、上記計画通り差額分を確保できなかった場合、
規模を縮小も予定しております。