11月8日より、いよいよ毒親アートフェス2022がはじまります。

皆様、ご無沙汰しております。

改めて今回、ご協力くださいました皆様、ありがとうございます。

 

■今年の毒親アートフェスについて

今月11/8（火曜）より日曜までの一週間、

熊本県立美術館分館の2F展示室で、

5回目となる2022年度の毒親アートフェスを開催いたします。

 

本年度のテーマは「失意」と「思いやり」。

今年集まった総数は26点。

それぞれとても素敵な作品が集まりました。

 

会期中の時間帯は美術館の営業時間となります。

遠方にお住まいだと難しいかもしれませんが、ぜひ見に来ていただけますと嬉しいです。

 

■地元テレビに出ます！

先日、運営しているシェアアトリエの方で取材ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

11/8　午前中に改めて展示会場の方を取材があり、

翌日の 11/9の午後５時３０分～放送の

KKTの番組「てれビタニュース every.」で放送予定です。

ぜひKKTが映る方は見ていただければ嬉しいです。

てれビタevery．

 

 

■年の瀬を感じております

個人的には毒親アートフェスが迫るといよいよ年末だなって感じがするのと、会期終わると今年ももう終わりだなって思ってしまいます。

実は色々と水面下で動き回っていたり、へばっていたりしてました。

 

今年はこちらREADYFORでクラファンに挑戦したり、

ギャラリー＆シェアアトリエ兼居場所スペース「あとりえーる・ぎるど」も並行して運営していたり。

様々な思惑と戦うことにもなったり…。

 

■今年の冊子について

今年の冊子は入稿済みですが、現物届くのが開催直前の予定です…。

リターン品は随時送るようにしておりましたので、既にお手元に届いてる方もおられると思います。

今年の冊子をリターンに入れてた方はお待ちいただいてる状況で

送付はなるべく早めにお返ししようと思っておりますが、

会期前ということでもしバタバタとして遅くなってしまいましたら、今しばらくお待ちくださいますと幸いです。

また、会場でも冊子ご購入いただくこともできますので、よろしければぜひお手にとってみてください。

 

◆オフィシャルホームページ